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トップページ四条貴音 > 貴音「高槻やよいと結婚したいのですが……」



1以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします [sage] :2012/03/10(土) 12:26:11.01 ID:AXN+/T2X0


貴音「どうしたらいいのでしょうか?」

P「知らん!」






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2以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 12:28:08.77 ID:XVoInczC0


伊織と千早に殺されるぞ





3以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 12:33:39.76 ID:qtnWbIs0O


たかやよか!?





4以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 12:53:53.14 ID:6VCOBd3G0


貴音「私は真剣に悩んでいるのです」

P「あーもう…今忙しいんだ 後にしてくれ」

貴音「…そうですか 失礼いたしました…」

P「…こう言っちゃあれだけど やよいの家はお金がなくて困ってるんだったな」

貴音「ええ それが何か… はっ!?」

P「そういうことだ」


的な





5以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 12:57:14.84 ID:1TzYgdVk0


たかやよ、そういうのもあるのか





6以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:05:13.90 ID:6VCOBd3G0


貴音「ありがとうございます あなた様」

P「ま、あんまり勧めないけどな…」

貴音「さっそく試してみます」

P「ああ がんばれよ」

P「…? がんばれよ? 何言ってるんだよ俺は…」



貴音「やよい 1つ話があります」

やよい「あっ 貴音さぁん なんですかー?」

貴音「今月のお給料と、出費の差はいかがでしたか?」

やよい「やっぱり足りないですねぇ みんなにお小遣いとかあげられないのが…お姉さんなのに情けないです…」

貴音(やよいは優しすぎます 自分だってほしいものくらいあるはずなのに)

貴音「なるほど やよい、ここに5ミリほどの札束があります」

やよい「…! ご、ごまんえんですか!?」

貴音「いいえ 10枚で1ミリですよ」

やよい「!」ワナワナ





7以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:10:13.71 ID:6VCOBd3G0


貴音「ほしいとは思いませんか?」

やよい「ほしいです…けど… それは貴音さんのお金です」

貴音「私は差し上げても良いと思っているのです それには1つ、条件がありますが」

やよい「くれる…? 条件ですか?」

貴音「結婚できる年齢になったら私と結婚すると約束してください」

やよい「えっ?」

貴音「結婚ですよ」

やよい「けっこんって… えっ だって貴音さんは女の子だし 私も女の子だし…」

貴音「ふっ、やよい 外国には、女性同士で結婚できる国があるのですよ」

やよい「…うーん それならいいですけど」

貴音(こ、こうもあっさり! 面妖な…!)





9以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:17:01.46 ID:6VCOBd3G0


やよい「結婚って何歳からできるんですかぁ?」

貴音「日本では女性は16とされています しかし、外国なら変わってくるところもあるやもしれません」

やよい「うっうー! わかりました!」

貴音「えっ いえ、あの そんな簡単に返事をしてよいのですか?」

やよい「はい」

貴音「冗談ではありませんよ 私は本気です」

やよい「私も本気です!」

貴音「や、やよい…///」

貴音「どうぞ これをご家族に」サッ

やよい「ほ、本当にいいんですかぁ…?」

貴音「二言はありませんよ 結婚の件、忘れないで覚えておくのですよ」

やよい「だいじょーぶです! こ、こここのお金 本当に…」

貴音「気にせずお持ちなさい」

やよい「あ、ありがとうございます!」

貴音(やよいと結婚できるのならば やすいものです 故郷の爺やに連絡を入れねば)





10以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:17:06.57 ID:7MepSSDJO


いいよいいよ





11以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:18:04.55 ID:S/gkHdmq0


やよいやっすいなー





13以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:22:57.99 ID:6VCOBd3G0


後日

貴音「おはようございます」ツヤッ

響「おはよー貴音! うおっ、なんかまばゆいぞ!」

P「おお、貴音おはよう 昨日は悪かったなぁ 営業がうまくいかなくてイラついててさ…」

貴音「いいえ おかげでうまくいきました ありがとうございます」ツヤッ

P「…? なんか貴音、ツヤがあるな… いつもあるか…」

響「気のせいじゃないぞ 貴音、なんかツヤツヤだぞ」

P「だ、だよな さて じゃあ今日の打ち合わせ始めるぞー」

ガチャ
やよい「す、すみませぇん… 遅刻ですか…?」

貴音「いいえ 問題ありませんよ かわいい」

やよい「…? せーふ!」

P「やよいー遅刻だぞ まだ始めてないからいいけどさ」

やよい「すみませぇん!」

貴音「私が許します 気にしないでよいのですよ、やよい かわいい」

P「なんで貴音が許可してるんだ…」





14以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:30:26.14 ID:6VCOBd3G0


P「今日は響と貴音は2人でCM撮影だ 昼からだけど、食事は撮影の後にしておけよ」

響「わかってるぞ!」

貴音「心得ております」

P「やよいは伊織と食べ歩きだったな 伊織は来てるか?」

伊織「いるわよ お手洗いにいたの!」

貴音「やよい、いいですか 私と結婚するということを忘れずに行動するのですよ」ズイッ

やよい「わ、わかってます!覚えてますから大丈夫ですよぉ!」

貴音「ふぅ 水瀬伊織と仲良くしすぎたら許しませんよ」

P「おーい やよいと伊織は出ないと間に合わないぞー」

やよい「あっ はぁい!」

伊織「いくわよ あら?車は?」

P「何言ってんだ そんなに遠くないからタクシーって言っただろう」

やよい「もったいないです… 伊織ちゃん、歩こう?」

伊織「この私が歩くわけないでしょ」

貴音(ああ やよい…)





16以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:37:47.87 ID:XrupjlfA0


ゃょぃヵヮィィ





17以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:38:25.55 ID:6VCOBd3G0


営業終了後

貴音「ああ、やよい やよい」オロオロ

響「貴音、どうした…?」

貴音「水瀬伊織と2人きりなど 不安で仕方ありません」

響「ああ見えてしっかりしてるし それにプロデューサーもついてるんだから 心配ないさぁ!」

貴音「らいおんですか…」

ガチャ
P「ふぅ まさか俺まで一緒に回ることになるとは…」

やよい「ただ今戻りましたぁ…」

貴音「ああ、やよい!お疲れ様です」ギュッ

やよい「ふぁ? た、貴音さん どうしたんですか?」

貴音「すみません やよいを水瀬伊織と2人きりにするのが不安だったのです」

伊織「ちょ、どういう意味よ…」

やよい「伊織ちゃんと普通に歩いて、ごはんたべて、おいしいーって言ってただけですよぉ」

貴音「なっ!? そ、それはでーとでは!? どういうことです、あなた様!?」キッ

P「だから食べ歩きの番組だって言っただろ…」





18以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:45:14.81 ID:6VCOBd3G0


貴音「さて、やよい ではこちらに」

やよい「はい…?」

P「うん、そっちもちゃんとやってたみたいだな お疲れ じゃあ今日は解散だ」

響「みんな、お疲れさまだぞ! 早く帰ろっと!」

伊織「本当に疲れたわよ 半日歩いてたもの… あんたたちもじゃあね」

貴音「…膝枕と抱っこではどちらがいいでしょうか」

やよい「ええっ!? あっ、伊織ちゃんまた明日ですー!」

貴音「やよい…もしや、水瀬伊織のことが…?」キッ

やよい「すみません! 膝枕でいいです!」

貴音「そうですか、残念ですね」

響「無視されたぞ…」





19以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:47:50.71 ID:clBDLm1vO


やよたかとは面妖な





20以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:50:48.52 ID:6VCOBd3G0


貴音「どうです? 私の膝枕は…」

やよい「いいにおいがします…」

貴音「なんと、嗅覚の感想ですか」

やよい「あっいえ、気持ちいいですよ!」

貴音「それは重畳です やよいは門限などはあるのですか?」

やよい「一応ありますけど…お仕事してるとやっぱり少しオーバーしちゃったりしますね」

貴音「…そうですか では今日はぎりぎりまで私と過ごしましょう」

やよい「あ… はい!」





21以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:54:44.92 ID:6VCOBd3G0


―――

貴音「やよいは外食でらぁめんを食べたことはありますか?」

やよい「あんまりないですね…」

貴音「なるほど では今度、らぁめんをご馳走しましょう」

やよい「い、いいんですかぁ?」

貴音「いいのですよ 私おススメの一品を是非やよいにも味わってもらいたいのです」

やよい「お願いしますー」

貴音「やよい 私には遠慮しないでください なんでもやりたいことを言ってくれていいのです」

やよい「でも、すでにあんなにお金もらったのに… これ以上なんて」

貴音「私の気持ちだと伝えたはずですよ」

やよい「…あっ、結婚、ですよね」

貴音「ええ」ニコッ





23以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 13:57:38.10 ID:6VCOBd3G0


やよい「…そうだ! 帰りに少し買い物しないといけないので…そろそろ行きますね」

貴音「なんと では私も参りましょう 夕食は軽く自炊したいと思っていたところです」

やよい「はいっ …あれ、貴音さんって料理するんですか?」

貴音「基本は外食ですよ あまり得意ではありません なぜです?」

やよい「もしバリバリに料理してたら結構意外かなって… あ、すみません!」

貴音「ふふ かわいい さぁ、では参りましょう 出るのが遅れるほどご家族に心配をかけてしまいます」

やよい「はぁい 少し歩きますよ!」

貴音「やよいと一緒ならばなんのそのです」





24以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:01:57.78 ID:6VCOBd3G0


スーパー

やよい「えーと… あぁっ!1袋15円!またもやしパーティができそうです!」

貴音「なんと、15円とは… しかしやよい、前に渡した金額でもう少し裕福なものを食べられるのでは…?」

やよい「すみません、あれは下の子たちの給食費とかに使いたいので…」

貴音「…そ、そうですか… 足りな…かったのですね……」

やよい「あっそうじゃなくって! ごはんは高いものじゃないとおいしくないってわけじゃないと思うんです」

貴音「と、いうと…?」

やよい「もやしだって、家族でそろって食べられればおいしいです お金じゃないんです」

貴音「…!」





26以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:08:01.74 ID:6VCOBd3G0


貴音「…そうですね… 大切なことを忘れていたようです…」

やよい「どうしたんですか…?」

貴音「すみません やよい 私はお金で貴女を釣るなど 最低なことを…」

やよい「えっ、貴音さん?」

貴音「…結婚のことは忘れてください あれでは、本当の愛ではありません」

貴音「お金は使ってしまって構いません …失礼っ…」

やよい「貴音さん! 待ってください!」

やよい「…貴音さん…」



貴音(私としたことが… なにを調子に乗ってあのようなことを)

貴音(やよいはお金で決まった結婚のために、無理して私の前でニコニコとしていただけなのに…)





27以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:08:44.82 ID:TVsRQLe/O


やよいは良い子だなあ





29以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:11:59.67 ID:XrupjlfA0


ところでお姫ちんは俺との結婚はどうする気なんだよ





30以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:15:39.26 ID:6VCOBd3G0


後日

やよい「おはようございまぁす…」

P「おはようやよい ってなんか元気ないな…どうした?」

やよい「いえ…なんでもありません! 貴音さんは来てますか?」

P「ああ さっきまでいたけどすぐに仕事に行っちゃったぞ どうかしたのか?」

やよい「…そうですか…」

P「ってあれ? やよい今日はフリーにしたはずだぞ 休めるときは休まないと」パラッ

やよい「貴音さんって、どこでお仕事してるんですか?」

P「今日はファッション雑誌の撮影だ 隣駅のスタジオだぞ」

やよい「ありがとうございます おつかれさまでした!」

P「ああお疲れ…ってもう帰るのか…?」





31以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:22:56.46 ID:6VCOBd3G0


隣駅

やよい「えーと、スタジオはぁ」
やよい(ちゃんと聞いてくればよかったかな…)

やよい「場所わかんないよぉ…」

千早「高槻さん? どうしたの、こんなところで棒立ちして…」

やよい「千早さん! あの、貴音さんが撮影にいってるスタジオってどこだかわかりますか!?」ウルウル

千早「えっ!?四条さんの? わ、わかるわ 連れて行ってあげる!」

やよい「で、でも千早さんもお仕事あるんじゃ…」

千早「今日は私フリーだから大丈夫 任せて」

やよい「お願いします!」ニコッ

千早(かわいい)





32以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:28:09.60 ID:XrupjlfA0


ゃょぃをねらう者がもう一人





33以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:28:53.21 ID:6VCOBd3G0


千早「ここよ」

やよい「ありがとうございます!」

千早「ところで、何をしにきたの?」

やよい「貴音さんにお話したいことがあって…」

千早「そうなの… …あ、私は少し用事があるんだったわ …それじゃあ」
千早(ただ事じゃなさそうだし いない方がいいわよね)



やよい「…いた、貴音さん…」

カメラマン「もっと膝を出して 違う違う! 右だよ右」

貴音「こ、こうでしょうか」

カメラマン「じゃあ逆の足を引いて そうじゃなくって! なんで戻しちゃうの! …あー、少し休憩!」

貴音「…すみません ……はぁ」

やよい(あう… 貴音さん調子悪そう…)





35以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:34:47.01 ID:6VCOBd3G0


貴音(なぜでしょう 今朝から身体がうまく動きません)

やよい「…た、貴音さんでも 失敗することあるんですね」

貴音「!? なっ、や、やよい…?」

やよい「貴音さん あの、その…」

貴音「恥ずかしいところを見られましたね」

やよい「…昨日のこと、なんですけど…」

貴音「…………」

やよい「あの わ、私 まだ結婚とかよくわからなくて…」

貴音「…?」

やよい「どうすればいいのかわからなくて、変な態度とってしまってたかもしれません…」

貴音「そんなことは…」

やよい「でも 結婚はしますから!」

貴音「…え? いえ、ですからお金で決まった結婚など やよいは幸せになれるはずがありません」

やよい「でも貴音さんがお金をくれたのだって 私のことを思ってなんですよね?」

貴音「…それは、もちろんやよいのためとも考えていましたが…」





36以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:39:20.50 ID:XrupjlfA0


カメラマン「えっ」





37以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:40:05.00 ID:6VCOBd3G0


やよい「それなら…」

貴音「ですが それを利用して結婚しようとしたのですよ そこに醜悪な気持ちもあったことに変わりはありません」

やよい「こういうお金の約束って 紙とかに書いて残すんですよね」

貴音「…? 契約書のようなものでしょうか」

やよい「貴音さんはそれをしなかったってことは 私のことを信じて渡してくれたんですよね?」

貴音「ええ やよいは良い子ですから 約束を破るようなことはしないでしょう」

やよい「だったらお相子です 私だって、もしかしたらお金だけ貰って結婚しなかったかもしれないんですよ?」

貴音「それは… やよいにはあり得ないことです」

やよい「うー……」





38以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:40:38.63 ID:7YAgw3+S0


俺はたかやよの可能性に気付いてたよ
このスレを見て心臓が止まりかけたよ





39以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:46:27.48 ID:6VCOBd3G0


貴音「撮影の続きをしてきます」

やよい「…はい」

貴音(やよいは良い子すぎるのです…)
やよい(貴音さん いい人すぎると思うな…)


撮影終了

やよい「おつかれさまですー」

貴音「やよい 待っていてくれたのですか…」

やよい「かっこよかったです」

貴音「やよいと話したら身体の動きがよくなりましたよ」

やよい「…あの、貴音さん」

貴音「?」

やよい「貴音さんは私を信じてくれました だから私も貴音さんを信じますっ!」

貴音「…いえ、しかし今更…」

やよい「貴音さんは私は結婚したいんですよね?」

貴音「できれば いえ、かなりしたいですね」





40以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:51:47.92 ID:6VCOBd3G0


やよい「待っててください! 結婚できるまでに、貴音さんと結婚したくなるほど好きになりますから!」

貴音「…や、やよい…?」

やよい「貴音さん、私が貴音さんのこと好きじゃないのに無理に結婚させようとしてたって思ってますよね?」

貴音「…そうです その通りですから」

やよい「私は、私のことを思ってくれる貴音さんのこと好きです …今は、変な意味はないと思いますけど…」

貴音「…ありがとう それで十分ですよ」

やよい「待っててください! そのときは、貰ったお金を返しながら 私からいいます!」

貴音「やよいから…?」

やよい「はい!」

貴音「ふふ…そうですか いつまでも待ちますよ 私の想いは変わりません」

やよい「…はい! じゃあ…好きになるために 一緒に帰りましょー、貴音さん!」ニコッ

貴音「まったく、やよいはそう…イチイチかわいいですね」

おわり





41以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:52:23.12 ID:6VCOBd3G0


ごめん、タイトル見て浮かんだとおりに書いただけだ…





43以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:54:44.31 ID:+/mw4oyK0


最後まで見た
おつかれちゃん。





44以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 14:57:23.43 ID:Wi0Z6/gw0


おつかれ
最高だった





46以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/03/10(土) 15:10:13.43 ID:kCYto0q+0


乙。
やよいと結婚できるなら、即金で1000万までは出すで



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コメント

コメント一覧

    • 1
    • 2012年09月22日 17:57
    • すばらしいたかやよ
    • 2 名無し春香さん
    • 2012年12月08日 15:04
    • >>46
      1000万までしか出せないのか?
    • 3 名無し春香さん
    • 2014年03月26日 02:39
    • やよいと結婚できるなら命も惜しくない
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