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トップページ天海春香 > 春香「真美ちゃん! 冬だね!」

1: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:30:51.87 ID:YvXprXq00


こんにちは、投下していきます

・765アイマスssです
・完全にif物となります。
・書き溜め済みです
・細心の注意を払いますが誤字脱字の場合脳内補完お願いします

以上の項目でお願いします


真美「はるちゃん! 冬だよ!」

の続きです




関連スレ
真美「おねーちゃん」
春香「お姉ちゃん」
亜美「コーヒーぎゅーにゅー」
真美「はるちゃん! 夏だよ!」
春香「真美ちゃん! 夏だね!」
亜美「コーヒーぎゅーにゅー」 真美「亜美、花火見ながら飲も!」
真美「はるちゃん! 冬だよ!」


2: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:31:21.71 ID:YvXprXq00


ピーンポーン



春香「いらっしゃーい! 真美ちゃん!」

真美「はるちゃん! めりーくりすます!」

春香「メリークリスマス!」

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3: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:32:22.30 ID:YvXprXq00


春香「ごめんね迎えに行けなくて......」

真美「ううん、はるちゃんりょーり作ってたんでしょ? しょーがないよ!」

春香「えへへ、ありがと! おいしいの作ってるから楽しみにしててね!」ナデ

真美「うん!」

「真美ちゃん、久しぶり!」

真美「はるちゃんのおかーさん! 久しぶりー!」

「いらっしゃい! ゆっくりしていってね......!」

真美「うん! なんか手伝うことあるー?」

「そうね、じゃあこれで机拭いてくれるかしら」

真美「うん! ピッカピカにするよ!」

「うふふ、ありがと。頼むわね」

真美「うん!」

春香「お母さーん! とうもろこしこのまま潰せばいいのー?」

「あ、うん。そうしてー!」

春香「はーい!」


4: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:34:33.52 ID:YvXprXq00




春香「真美ちゃん、盛り付け手伝ってくれる?」

真美「あ、うん!」

春香「ごめんね、お客さんなのに......」

真美「......お客さんじゃないよ、妹だもん......」

春香「......そうだったね、ごめん! じゃあいっしょに盛り付けしてね!」

真美「うん!」

春香「真美ちゃんの芸術センスを見せて見よー!」

真美「んぅ......!」

春香「あ、それはそっちのほうが色合いが......」

真美「あー......」

春香「プチトマトはこっちのほうが......」

真美「......もうはるちゃんがやってよ!」

春香「あ、ごめんごめん......! じゃあさ半分半分でやってみよ!」

真美「むー......」

春香「ね......? おねがい......!」ギュー

真美「んぅ...... うん、それならいーよ!」

春香「えへへ、ありがと!」


5: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:35:24.83 ID:YvXprXq00



「はーい! おまたせ!」

春香「メリークリスマース!」

真美「おおぉぉー!! ごちそーだ! ハンバーグにスープ、ポテトサラダ、おいしそーなパン......!」

春香「頑張って作ったからね! 召し上がれー!」

真美「た、たべていー!?」

春香「いただきますしてからね!」

真美「う、うん!」

真美「い、いただきまーす!」

春香「ふふ...... いただきます!」

「急がずに食べなさいね......!」


6: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:36:22.56 ID:YvXprXq00


真美「ふんふん......!」パクパク

春香「真美ちゃん、ゆっくり食べよ!」

真美「ふぁって、おいひい......はら......」モグモグ

春香「ふふ......」

真美「んぐんぐ......」モグモグ

「最初に真美ちゃんが来た時、ハンバーグおいしそうに食べてたからね......!」

真美「んう!」

春香「もう結構昔のことに感じるな......」モグ

「ふふ、そうね......」

真美「......」モグモグ

春香「これからもいっぱい遊ぼうね、真美ちゃん!」ギュ

真美「んぅ! んーんー!」モグモグ

「真美ちゃん、ゆっくり食べなさい」

真美「......んぐ...... はーい!」ゴクン


7: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:37:13.51 ID:YvXprXq00


真美「スープおいしーね!」ズズ

春香「やっぱり? とうもろこしを茹でて潰したからつぶつぶ残ってるよ!」

「それもそうだし缶より美味しいのよ」

真美「そーなんだー!」

春香「......うん、おいしー......」ズズ




「なにこのサラダ......」



8: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:38:08.70 ID:YvXprXq00



真美「ふぁー! お腹いっぱい!」

春香「いい食べっぷりだったよ」

真美「んふふ、ごちそーさま!」

「それでね......今日はケーキ買ってきたのよ!」

真美「えっ! ケーキ!?」

春香「うん! 真美ちゃん来る前に私が買ってきたんだー!」

「よいしょ...... はい、チョコケーキ。ホールじゃないけど......」

真美「チョコケーキ! 真美好きだよ!!」

春香「えへへ、私もー......!」

「はい、どうぞ」

真美「......っ!」パクパクパク

春香「ふふ」パク


9: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:39:47.58 ID:YvXprXq00


真美「もーなくなっちゃった......」

春香「急いで食べるからだよ、もう......」

真美「うぅ......」ズズ

春香「んぅ~! おいしー!」パク

真美「......」チラ

春香「幸せだなー二日続けてなんて......」パク

真美「......いーなー......」

春香「......んぅ?」モグ

真美「......」ジー

春香「......」

真美「いーなー......」

春香「......」パク

真美「......」

春香「んー♪」

真美「......」

春香「んふふ、あー......♪」

真美「......太るよ......」

春香「......あがっ」ピタッ

真美「......んっふっふ!」

春香「......」

真美「どうするの、はるちゃーん?」

春香「......」

春香「あむっ!」

真美「あっ!?」

春香「ふん、別に太ってないからいいもーん!」モグモグ

真美「うぅ......」


10: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:40:45.59 ID:YvXprXq00


真美「......」ショボン

春香「......」チラ

真美「......」ショボン

春香「......ほーら、真美ちゃん」

真美「え、あ、ううん。あはは...... じょーだんだからいいよはるちゃ......」

春香「いいから! お姉ちゃんには甘えなさい!」

真美「え......」

春香「はいあーん!」

真美「でももうちょっとしかないのに......」

春香「ふふ、いっしょに食べようって残しておいたの......! だから......!」アーン

真美「...あーん」パク

春香「......おいしい?」ナデ

真美「......うん......」モグ

春香「えへへ、ならよかった!」

真美「......」モグ

春香「じゃあ私も......あむ」モグモグ

真美「......」ダキー

春香「どういたしまして!」

真美「まだ言ってないよ...... ありがと!」ギュー

春香「んふふ。はーい!」ナデナデ


11: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:42:35.57 ID:YvXprXq00


真美「んー......」ギュー

春香「......紅茶おいし......」ナデナデ

「あら仲良しね、お風呂ちょっと遅くなるわ」

春香「そっか、じゃあ部屋で待ってるね」

「分かったわ。後で呼ぶわね」

春香「うん...... 真美ちゃん、部屋行こ」ナデナデ

真美「うん......」ギュー

春香「ふふ、ほーら、いくよー!」ナデ

真美「じゃあそのなでるのやめてよ......」

春香「えー、なんでー?」ナデナデ

真美「なんか......立つ気がなくなる......」

春香「ふふ...... じゃあおしまい!」ナデ

真美「うん...... いこー......」

春香「どしたの? 眠い?」

真美「ううん、なんでも......」

春香「......?」


12: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:43:48.81 ID:YvXprXq00



ガチャ


春香「よいしょ......!」ボスン

真美「おなかいっぱーい......」

春香「あ、そういうことか、あはは......」

真美「んぅ、はるちゃん......」ギュー

春香「ん? 今日はいつもより甘えるね真美ちゃん......」

真美「......だめ......?」

春香「ううん、嬉しい......!」ギュー

真美「んぅ......! んふ......」グリ

春香「......くすぐったいよ~......!」ナデナデ

真美「んぅ~!」グリグリ

春香「あははっ! もう......」ナデナデ

真美「えへー!」ギュー

春香「......♪」ナデナデ


13: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:44:49.36 ID:YvXprXq00


春香「......真美ちゃん」

真美「ん?」

春香「私ね、真美ちゃんに会えてよかったよ......」

真美「真美もだよ...... はるちゃんといると幸せだから......」

春香「私も......」ギュー

真美「えへへ、知ってる~♪」ギュー

春香「......」

真美「へへ......」ギュー

春香「ふふ、あのね。私真美ちゃんにプレゼント買ってきたんだ......」

真美「......え?」

春香「この前二人で冬物見に行った時あったじゃない? その時にジュエリー見たと思うんだけど......」

真美「これって......」

春香「ふふ、小学生には早いと思ったんだけど...... 真美ちゃん大人っぽいから......!」

真美「ブレスレット......」

春香「あの時ね、私もそれいいなーって思ってたんだけど......その時に真美ちゃんが同じもの指さしたんだよ?」

春香「笑っちゃった......!」

春香「......すっごく嬉しかった。あの時ピンクのものを選んでくれたでしょ?」

真美「......うん」

春香「真美ちゃん、黄色が好きなのにピンクのものを選んでくれたってことは、私に合うものを探してくれてたんだよね?」

真美「うん......」

春香「それが...... すごく嬉しくて...... だからこのブレスレットをあげたかったの......」

真美「......」

春香「私は真美ちゃんが好きな黄色を選んだよ......!」

真美「......ありがとう...... すっごく、すっごく......うれしーよ......!」

春香「うん......! つけてみて......!」

真美「う、うん!」

春香「......うん、かわいいよ! えへへ、私たちセンスいいね!」

真美「えへへ...... うんっ!」


14: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:46:10.17 ID:YvXprXq00


春香「よかった気に入ってくれて......! えっへへ......」

真美「はるちゃんに貰ったものだったら何でも気に入ると思うよ」

春香「え~、なにそれー?」

真美「だって大好きなはるちゃんがくれたものだもん!」

春香「......え、えへへ......そ、そっか//」

真美「うんっ!」ダキッ

春香「......っ!」ダキッ

真美「えへへ...... あ」

春香「どーしたのー......?」ナデ

真美「......あのね、真美も......」

春香「え?」

真美「真美も、はるちゃんにプレゼント、あるんだ......」

春香「え!? 真美ちゃんも?」

真美「......うん......」

春香「え、えぇ~!! ほんとう!? えへ、楽しみだなぁ! 真美...ちゃん......」

真美「......」

春香「どうしたの......?」

真美「......真美の......そんなに高くないんだ...... はるちゃんのって高かったでしょ?」

春香「......」

真美「だから...... うぅ、こんなの...

春香「真美ちゃん」

真美「......うん......?」

春香「真美ちゃんさ、最初になんて言ってくれたか覚えてる?」

真美「......え?」

春香「大好きな私がくれたものだったら何でも嬉しいって、言ってくれたでしょ?」

真美「......あ...」

春香「私も。大好きな真美ちゃんがくれたものだったら、なんでも嬉しいよ......」ナデ

真美「......うん」

春香「だから......私にプレゼントくれる?」

真美「......うん......!」


15: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:47:44.80 ID:YvXprXq00


真美「これ......なんだけど......」

春香「......開けてもいい?」

真美「うん......」

春香「......」ペリペリ

真美「......」チラ

春香「......これ......」

真美「あのね...... この前亜美といっしょに文房具店に行った時に見つけて......」

真美「はるちゃん、この前インク切れかけてるって言ってて、それに...

春香「私がうさぎの模様好きだから......」

真美「......うん」

春香「......」ギューーー

真美「うあ......」

春香「......すっごく嬉しいよ。ありがとう真美ちゃん」

真美「......うん」ギュ

春香「私のことよく見てくれてて、好みもわかってくれてる...... お金とか関係ないよ」

春香「私のことを......好きなのが伝わってくる送り物だよ......」

春香「ありがとう......」

真美「......えへへ......」ギュウ

春香「使えないなぁ......このボールペン......」

真美「え、使ってよ~。そのために買ったのにー!」

春香「うーん...... じゃあ使い切っても取っとくことにするよ」

真美「うん、そーして......!」

春香「んっふふ......」ギュウー

真美「えへ......」ギュー

春香「ありがと、真美ちゃん」

真美「どーいたしまして!」


16: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:48:51.91 ID:YvXprXq00


春香「あ、真美ちゃん」

真美「うーん?」

春香「年賀状さ、出したい?」

真美「あー......真美、実は嫌いなんだよね。めんどーだから」

春香「よかった、実は私もそうなんだ...... 学校のみんなは好きなんだけど、どうも......」

真美「あ、そーそー! みんな好きだよね! そのせいで今年も20枚くらい書いてさ......」

春香「私もー...... 40枚くらい書いたっけな......」

真美「すぐ会えるし、いらないよ!」

春香「そうだよね!」

真美「うん!」


「春香ー、お風呂沸いたから入っちゃってー!」


春香「......だって、いこっか!」

真美「うん! はるちゃん、今日も髪洗って......?」

春香「いいよ、私も好きだから」

真美「えへへ、ありがと!」ダキッ

春香「ふふ、いこー!」

真美「いこー!」


17: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:49:56.54 ID:YvXprXq00



「春香、入るときにね、これ浮かべなさい」

春香「うん? 柚子?」

「そう。いい匂いして気持ちほぐれるわよ。出るときも柚子はそのままにしておいてね」

春香「うん、わかった」





真美「はるちゃーん、おねがーい!」

春香「うん、いいよー」ジャー

真美「んぶっ」

春香「あ、ご、ごめん大丈夫?」

真美「んう、だいじょーぶ」

春香「そか、じゃあ洗うよ...... ふんふーん♪」シャカシャカ

真美「んー......」

春香「痛かったら言ってねー」シャカシャカ

真美「うん......きもちーよ......」

春香「よかった♪」シャカシャカ

真美「ん~......」



春香「流すよ~」ジャー

真美「......うぶぶっ!?」

春香「ど、どうしたの!?」

真美「けほけほっ...... ね、寝てたよ......び、びっくりした......」

春香「大丈夫だった? お風呂で寝たら危ないよ......?」

真美「気持ちよくて...... あはは、ごめんごめん......」

春香「もー......終わったよ! 真美ちゃんお湯浸かってね」

真美「はーい」

春香「......ふんふーん♪」

真美「真美も洗ってあげたいなぁ......」ボソッ

真美「ゆず......いい匂い......」


18: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:51:22.97 ID:YvXprXq00




春香「そっか、じゃあ真美ちゃん今年はお家で年越しなんだ......」スッスッ

真美「うん、そーなんだ。おとーさん休めないし、おかーさんも忙しいし」

春香「そっか......」スッ

真美「......はるちゃんはいつ帰ってくるんだっけ?」

春香「はい髪終わり! えっと、私は......3日かな?」

真美「ありがと! そっか......あのね......」

春香「うん?」

真美「5日くらいに......また来てもいい?」

春香「いいよー! ......そうだ、初詣いこ!」

真美「いいねー! 初詣っていうのかはわかんないけど......」

春香「お餅食べてさー! えへ、楽しみー!」ギュ

真美「ありがと......!」

春香「こっちこそ! 遠いのに、来てくれてありがと......!」


19: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:52:45.27 ID:YvXprXq00


真美「......えへー!」

春香「もう遅いね......あ......」

真美「......んー」

春香「真美ちゃん、湯たんぽにしていい?」

真美「ん、だめ。真美が抱き着けないから......」

春香「じゃ、おいで......」

真美「ん......」ダキッ

春香「......」ナデナデ

真美「ん......すぅ......」

春香「......よっぽど眠かったんだね......」

真美「すぅ......」

春香「......」ナデナデ

春香「おやすみ...... 真美ちゃん......」ナデ

真美「すぅ......すぅ......」

春香「......」ギュー



20: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:53:42.21 ID:YvXprXq00



春香「んぅ......?」パチ

真美「......」ナデナデ

春香「......おはよ真美ちゃん」

真美「おはよはるちゃん......!」ナデナデ

春香「......もうなでなくてもいいよ......」

真美「えぇ~、気持ちよくない?」

春香「それは、まぁ......」

真美「じゃあ、ね? いいからいいから♪」ナデナデ

春香「んー......」ボー

真美「......♪」ナデナデ

春香「......んぅー、あったかぁ......」ギュー

真美「ふふ......」ナデナデ


21: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:54:28.16 ID:YvXprXq00


春香「......」

真美「......あ」ナデ

春香「......どーしたの?」

真美「ふふ、はるちゃんかわいーね。よだれついてるー!」

春香「......えっ......! えぇっ!?」

真美「だいじょーぶだよ、ちょっとだけだから......」

春香「うぅ、顔洗ってくるっー!」

真美「あ、はるちゃん......」


22: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:55:36.01 ID:YvXprXq00



春香「はぁ......」

真美「あ、おかえりー......」モゾモゾ

春香「まだ眠いの真美ちゃん? もう九時半だよ」

真美「いやちょっと......寒いし...... あれ?」

春香「ん?」

真美「もう九時半なのに、はるちゃんのおかーさん呼びに来ないね......」

春香「あ、お母さんはヨガに行ってるよ。たまに行くんだー」

真美「そうなんだ......なら! ほら、はるちゃん」バサ

春香「でも朝ご飯は...... なにしてるの?」

真美「ほら早く! 寒いよー!」

春香「......」

真美「おーいで! あったかいよ!」

春香「......」モゾモゾ

真美「......もーちょっとだけー......!」ギュー

春香「......ちょっとだけね......」ギュー

真美「うんーっ! えへへ、ちょっとだけー......」ギュー

春香「......ちょっと......だけ......」ギュー

真美「ふふ......」ナデナデ


23: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:56:21.24 ID:YvXprXq00



「ただいまー! ......ん?」


「え、朝ご飯食べてないじゃない...... まだ寝てるのかしら、まったく......」




コンコン


「春香ー! 入るわよー! 起きなさーい!」

春香「うわわわ! ま、待って待って! もう起きてるからっ!!」

「......? 真美ちゃんに甘えてるんでしょ? 見なくても分かるから照れてないでいっしょにご飯食べに来なさい」

春香「ええっ!? な、なんで......//」

真美「はるちゃん、見られるのいやなのー? さっきまで抱き着いてきて...

春香「わっ、わーわー!! な、なんでもないよー!!」

「もう......いいから下りてきなさい二人とも。だらけすぎ」

真美「はーい!」

春香「......はい///」


24: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:57:14.91 ID:YvXprXq00



真美「おいしーよ、はるちゃんのおかーさん!」

「ふふ、ありがと」

春香「......//」モグモグ

「あのね春香、あんたが真美ちゃん大好きなのは知ってるから。隠しててもバレバレよ」

春香「うぅ...... だってぇ......//」

真美「なんではるちゃんは隠したいの?」

春香「だって...... 私のほうが年上だし......威厳とか、かっこよさとか......」

「い、威厳って......あんたに威厳とかないに決まってるでしょ......」

春香「ひどいっ!?」

「あんたをかっこいいとも思う人なんているかしら......」

春香「うぅ......」

真美「真美はかっこいーと思うよ!」

「え?」

春香「え......?」

真美「うん!」

「ま、真美ちゃん? この春香よ? 俳優とかじゃなくて......」

春香「ひどくない?」

真美「はるちゃんはかっこいーよ!」

春香「そ、そう? えへへ、やっぱり?」

真美「うん!」

「......そ、そう......」

真美「かわいくてかっこいーよ!」

春香「えへへ~、真美ちゃんだってかわいいよ~!」ナデナデ

真美「えへ、ありがと!」


25: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:58:03.17 ID:YvXprXq00



春香「もう帰るの?」

真美「うん! 今日は夕方から用があるんだって!」

春香「そっか。じゃあしょうがないね」

真美「うん...... はるちゃんのおかーさん、5日に来てもいー?」

「いいわよ...... 春香も来てほしいから、ね?」

春香「そ、それはそうだよ!」

真美「ありがと!」

春香「そんなんじゃ照れないから!」

「はいはい......♪」


26: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 22:59:21.11 ID:YvXprXq00


春香「じゃあ真美ちゃん、ついていくね」

真美「んー!」

「あ、そうだ真美ちゃん」

真美「うん?」

「はい、これ......!」

真美「これ......! あの時の写真!? うわぁー!」

「ふふ、よく撮れてるでしょ......仲良く映ってるわよ!」

真美「......っ! ありがとー!」

春香「ほんとだ、よく撮れてるね......」

「ほんとはまだいろいろあったんだけど......」

春香「だめ!」

「なんでよ。かわいそうに......」

真美「宝物にする......これ......!」

春香「......//」

「......ふふ」

春香「......えへへ、私も......//」

真美「うんっ!」


27: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:00:26.06 ID:YvXprXq00



真美「えへへー!」ジー

春香「前見ないと、もう......!」

真美「だって見てこれ!」

春香「......うん、二人とも嬉しそう......!」

真美「ね!?」

春香「......川道終わるよ。そろそろ危ないからしまお?」

真美「はーい......!」



真美「じゃあ今度は5日ね!」

春香「はーい! じゃあね真美ちゃん!」

真美「うん!」

春香「いいお年を......!」ダキ

真美「あ、うん! いいおとしを!」ギュー

春香「......」ギュ

真美「んぅ......」ギュー

春香「......ふふ、またね!」

真美「......うん! また......」



28: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:01:25.53 ID:YvXprXq00



「結局照れってれだったわね......」

春香「お母さん!」

「なによ、そうでしょ?」

春香「うぅ......」

「まぁでも、しょうがないわ。真美ちゃんは可愛いし、直球だしね......」

春香「そう! そうなの!」

「真美ちゃんは春香のこと大好きなのよ」

春香「......写真見せて、残りも」

「はいはい」

春香「......はぁー、真美ちゃんかわいぃ......」

「真美ちゃんも見たがってるのに。見せてあげなさいよ」

春香「そ、それは......だってこれとか! 私の顔変だもん!」

「真美ちゃんに抱き着かれて顔緩んでるだけでしょ?」

春香「と、とにかく! また今度! 大人になってから!」

「はぁー、ったく......」

春香「こ、これとか...... か、かわいい......!」

「ほんとね。この子アイドルとかになれるんじゃないの」

春香「ほんとにね。実は現役のアイドルよりも真美ちゃんのがかわいいって思うこと何回もあるんだよね」

「もしかしたら知り合いだからってのもあるのかもしれないけど、それでも整った顔してるわよね」

春香「うん...... ねえこれ! 見てこの笑顔!」

「そうねぇ、ほら見てこの笑顔も」

春香「え、どれどれ......! ちょ、私の顔じゃん!?」

「自分の子に言うのもあれだけど、かわいいと思うわよ」

春香「そ、そうかなぁ......?」

「真美ちゃんと一緒の時の春香、いい顔してるわ」

春香「うん......そうかも......」

「......ほら、そろそろあんたも荷物の支度しちゃいなさい。明日には新幹線乗るんだから」

春香「はーい」



29: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:02:45.39 ID:YvXprXq00





真美「......早く着きすぎちゃったかな......」

真美「......さむ......」ハァー

春香「真美ちゃんっ!」ダキッ

真美「んぅっ!?」

春香「つかまえた! 明けましておめでとう!」ギュー

真美「...はるちゃん! うん、明けましておめでとー!」ギュー

春香「......っ! よし、初詣いこっか!」

真美「......んー...... 近くにあるんだっけ?」

春香「うん、ここから20分くらいのとこに神社があるからそこ行こ!」

真美「りょーかい!」


30: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:03:33.44 ID:YvXprXq00



真美「あははっ! はるちゃんのおとーさんがー?」

春香「そうなの! それでね、お母さんが......


「あれ、春香じゃん!」


春香「......あっ! ふうか、久しぶり!」

「うんうん、久しぶりー! 宿題終わった~?」

春香「あとちょっと......! 数学のプリント多くない!?」

「わかるわかる~! 先生出し過ぎだよねー!」

春香「ほんとそうだよね......」

「......そういえば春香いもうといたんだねー!」

春香「......え?」

真美「...えっ?」

「あんた前一人っ子って言ってなかったっけ? こんなかわいい妹居るんだったら教えろよー!」

春香「えっと......実は妹じゃないんだ......すっごく仲はいいんだけど......」

「えぇっ!? そうだったんだ。......まー、あんま似てないか......」

真美「......えっと、ふう、かちゃん? なんで真美がはるちゃんの妹だって思ったの......?」

「え、うーん、なんていうか...... 私も結構春香と仲いいと思うけど、あんなに自然に笑ってるのたまにしか見ないから......」

春香「そ、そうかなぁ......?」

「なんでかはわかんないけど、あんたよく窮屈そうじゃん。でもこの子の前だとすっごい自然そうだったし......」

真美「......!」

「仲良く手をつないでね~! あんたそういう趣味だったの春香......?」

春香「ちょっと!」

「大丈夫大丈夫! 春香がちょっとロリコンでもみんなには黙っとくからさー!」

春香「そんなんじゃないてば! もう!」


31: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:04:29.45 ID:YvXprXq00


「かわいいねこの子~!」

春香「でしょ!?」

真美「えへへ......」

「うわかわい! ほらほら~!」ワシワシギュー

真美「んうう......えへ」

春香「......」

真美「あはは、ありがと!」

「うわー! うわ~、かわいいー! 春香、なんでこんなかわいい子黙ってんの!」

春香「......え? い、いやそんなつもりじゃ......」

「あ! もうこんな時間か...... じゃあね真美ちゃん、春香!」

真美「ばいばーい!」

春香「うん、またね!」


32: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:05:17.46 ID:YvXprXq00



春香「あ、ついたね!」

真美「うん、結構おっきいねー!」

春香「そうなんだよね......」

真美「うわ! 出店もやってる! はるちゃんいこーよ!」

春香「楽しそうだね、さっきもずいぶん楽しかったみたいだし!」

真美「......え?」

春香「ううん、いこ!」

真美「う、うん......」


33: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:06:07.32 ID:YvXprXq00


真美「うわぁー! いろいろあるー!」

春香「真美ちゃんなにか食べたいの?」

真美「うーん、今はいいかなぁ......」

春香「あ、あっちで甘酒もらえるよ! 行ってみよ!」

真美「あ、うん!」



春香「ふー、ふー......」ズズ

真美「ふー」ズズ

春香「んぅー、おいしー......!」

真美「あったまるねー......!」

春香「うん、そうだねー......! さっきもあったかそうに抱きしめられてたし!」

真美「......」

春香「......」

真美「はるちゃん」

春香「のワの」

真美「ひょっとして......やきもち......?」

春香「......」

真美「......ちがう?」


34: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:06:52.97 ID:YvXprXq00


春香「だってぇ...... ふうかになでられて抱き着かれて、ちょーっと嬉しそうにし過ぎじゃない......?」

真美「......そ、そうだった?」

春香「ニコニコしてさー...... 嬉しそーに......」

真美「......そ、そっか......」

春香「......」プクー

真美「......はるちゃん」

春香「......ふん、なに?」プクー

真美「......なでて?」

春香「......」

春香「......」ナデナデ

真美「......んぅ♪」

春香「......」ギュー

真美「えへへ...... あったかいね......!」ギュー

春香「......」

真美「......やきもち、直った?」

春香「......うん///」

真美「......よかった......」ギュー

春香「......ごめん//」ギュー

真美「んーん......」ギュー


35: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:07:43.41 ID:YvXprXq00



春香「よ、よし、願い事決めた?」

真美「うん、決めたよ!」

春香「え、ほんと......? ちょっと待ってね、私まだなんだ......」

真美「うん、いーよ......!」

春香「どっちにしよう......」





春香「............決めた!」

真美「うん、じゃいこっか!」

春香「十円でいいんだよね?」

真美「たぶん......」

春香「......」パンパン

真美「え、はるちゃんそれちゃんとしたやつ?」

春香「いや、わかんないけど......たぶん、願えばいいんだよ! 強い気持ちで!」

真美「な、なるほど......」

真美「......」パンパン

春香「......」チャリン

真美「......」チャリン

春香「......」

真美「......」


36: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:08:24.72 ID:YvXprXq00




真美「二人ともめっちゃ時間かけたね......!」

春香「だって絶対叶って欲しいもん!」

真美「へへ、真美もー!」

春香「......ふふ」ナデナデ

真美「......んぅ? どしたのー?」

春香「なんでもない......!」ナデナデ




37: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:09:31.04 ID:YvXprXq00


春香「出店でちょっとつまもっか」

真美「つまも!」

春香「真美ちゃんなに食べたい?」

真美「んー、あ、たこ焼き!」

春香「じゃたこ焼き食べよっか......



春香「人は全然いないね......」

真美「もう5日だしね。そっちのほうが真美はいーけど......」ギュー

春香「そーだねー......」フーフー

春香「......あーん」

真美「......あーん!」

春香「熱くないかな、おいしい?」

真美「ほっほっ......! ふん、ほいひー!」

春香「そかそか......ふーふー.....あむ」

春香「んーぅ、はふはふ......! あふいけふぉ、おいひーね!」

真美「んー!」

春香「はふはふ......!」


38: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:10:37.37 ID:YvXprXq00


春香「ただいまー」

真美「ただいまー!」

春香「......あっ! 真美ちゃん初めてだよね!?」

真美「え、なにが......?」

春香「来て来て真美ちゃん!」



真美「なになに? ......あっ!!」

「おかえり、二人とも~......」

真美「ただいま! はるちゃんのおかーさんと......こたつ!!」

春香「入ろ入ろ...... はぁー......♪」

真美「真美の家にないんだっ! はふぅー......」

「いやー動きたくなくなるもんね......」

春香「んー......やばいねこれ......」

真美「んー......」

春香「あ、寝そうだね真美ちゃん」

真美「そんなことないよー......」


39: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:11:54.10 ID:YvXprXq00


「あー...... 買い物行かないと......」

春香「......」

真美「んぅー......」

「......春香」

春香「やだ」

「......」

春香「......やだからね」

「はぁ、分かったわよ...... よっこいしょ」

春香「お餅買ってきてね」

「はいはい、じゃあ行ってくるわね」

春香「うんー!」


40: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:12:51.97 ID:YvXprXq00


春香「真美ちゃん... あれ、真美ちゃん?」

「......」ゴソゴソ

真美「ぷは! えへへはるちゃん!」

春香「ぎゃっ!? び、びっくりしたよ......ほんとぉ......」

真美「あははっ、ぎゃっ!? だって! あっはは!」

春香「もー!」

真美「ごめんごめんって......!」

春香「......それで、どうしたの?」

真美「えへへー、なでてー!」

春香「ふふ、いいけど......」ナデナデ

真美「......んぅ......♪」ギュー

春香「きもちい?」ナデナデ

真美「......ん!」

春香「そっか......♪」ナデナデ

真美「......あのね、さっきのふーかちゃんのね......」

春香「ふうか? ふうかがどうしたの?」

真美「なでてくれたの嬉しかったんだけど、なんというか......」

春香「あー...... ふうか結構適当だからね......」

真美「だから......はるちゃんのなでかたがいーの......!」

春香「そう......?」ナデナデ

真美「そうだよ......」ギュー

春香「......っ」

春香「......ちょっとごめんね、よいしょ!」

真美「おぉ?」ズル

春香「......んんぅー♪」ボフ

真美「ひゃっ! ど、どしたの!?」

春香「んぅー!」ギューグリグリ

真美「んふふっ! ちょっと、くすぐったいよ......!」

春香「......♪」ギュー


41: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:13:53.71 ID:YvXprXq00



「狭いでしょ、そんなところに二人で」

春香「ううん、大丈夫!」

真美「真美も! 真美小さいから!」

「器用に入るもんなのね...... はい、晩御飯はお餅よ。いろんな味で食べてね」

春香「うわーい! 私お餅大好き!」

真美「この黒いのなに?」

「ごまよ。甘いやつ」

真美「......おいひい!」モグモグ

春香「ほうへひょ!」モグモグ

「お餅だけは本当に急がないようにね!」

春香「んー!」

真美「んう!」


42: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:14:58.14 ID:YvXprXq00


「お餅はこの柔らかい触感がたまんないわよね」

春香「そうそう!」

真美「はるちゃんのほっぺたも柔らかいけどね!」

春香「へ? ほっぺた?」

真美「うん!」

「そうなの。じゃあ春香のほっぺたもおいしいのね」

春香「どういうこと! ......真美ちゃんなんで知ってるの?」

真美「朝、たまに触ってるから......」

春香「ふーん...... じゃあ私は今さわろ!」プニプニプニプニ

真美「んむんむんむんむぅ!」

春香「............っ!! と、とまんない!」プニプニプニプニ

真美「んむんむんむんむんむ」

春香「柔らかいし、なんかすっごく触ってたい!」

「ご飯食べてるんだからやめてあげなさい......」

春香「はーい......」プニプニ

真美「んむむぅ......」

春香「ありがと、真美ちゃん!」プニ

真美「んむ ......今度は真美ね!」

春香「えっ......」

真美「えへへ......」スリスリ

春香「んぅ......!」


43: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:15:43.94 ID:YvXprXq00



真美「......んふ!」スリスリ

春香「まだ......?」

真美「まだ!」ムニムニ

春香「ふぁい......」


「真美ちゃん! お母さんから電話よー!」


真美「え?」プニ

春香「いってきなー、お餅とってくから......」

真美「うん、じゃあ......」

春香「......♪」ムニー


44: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:16:31.10 ID:YvXprXq00



春香「おほいなまみひゃん......」モグモグ

春香「......」モグモグ

春香「電話廊下だし、あったかいお茶でも持ってってあげよ!」

春香「......♪」



45: ◆pvi4t7el1QeD 2018/07/01(日) 23:17:12.34 ID:YvXprXq00



春香「えへへ、まみちゃ

真美「だからわかってるよ!!」

春香「......? どうしたんだろ?」

真美「だってはるちゃんの家遠いんだから仕方ないっしょ!!」



春香「......え?」


転載元:春香「真美ちゃん! 冬だね!」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1530451851/
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