1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 11:27:47.27 ID:yiibybDTO
幸子「……」ドヤァ…
輝子「……」ビクビク
P「」
ちひろ「よくわからない状況ですけど……スタドリ販売中ですよ!」
9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 12:21:11.66 ID:V/GROPYn0
P「よーしよしよしよーしよしよし」ナデナデ
輝子「ひぃっ……な……なにしてるの?」オドオド
P「撫でている」ナデナデ
輝子「な……なんで?」ビクビク
P「そこに輝子がいるから」ナデナデ
輝子「い、意味が分からないよ……」
P「まあまあいいじゃないか、ただの友達同士のスキンシップスキンシップ」ナデナデ
輝子「と、友達……フ…フフ……いや、でもやっぱり恥ずかし」
ガチャッ
幸子「おはようございま…なにやってるんですか!」
ここから二人を両手で同時に撫でる展開にするのは任せたぞ
輝子「ひぃっ……な……なにしてるの?」オドオド
P「撫でている」ナデナデ
輝子「な……なんで?」ビクビク
P「そこに輝子がいるから」ナデナデ
輝子「い、意味が分からないよ……」
P「まあまあいいじゃないか、ただの友達同士のスキンシップスキンシップ」ナデナデ
輝子「と、友達……フ…フフ……いや、でもやっぱり恥ずかし」
ガチャッ
幸子「おはようございま…なにやってるんですか!」
ここから二人を両手で同時に撫でる展開にするのは任せたぞ
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14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 12:48:47.07 ID:V/GROPYn0
P「おー幸子か、おはよう」ナデナデ
幸子「せめてこっち向いて挨拶してくださいよ!」
P「おう、ごめんごめん」スッ
輝子「あ……」
P「改めておはよう幸子」ナデナデ
幸子「おはようございます、あと撫でるの止めてください」
P「えー」ナデナデ
幸子「えー、じゃないです」
P「まあいいじゃないか、朝からカワイイ幸子の顔を見れて嬉しくてつい」
幸子「……まったく、しょうがない人ですね。まあ僕の可愛さなら当然ですけどね!」ドヤァ
P「ああそうだなー幸子はカワイイからなー仕方ないよなー」ナデナデ
幸子「ええそうでしょうそうでしょう!まったくしょうがない人ですね!!」ドヤァァ
輝子「……」ジー
幸子「せめてこっち向いて挨拶してくださいよ!」
P「おう、ごめんごめん」スッ
輝子「あ……」
P「改めておはよう幸子」ナデナデ
幸子「おはようございます、あと撫でるの止めてください」
P「えー」ナデナデ
幸子「えー、じゃないです」
P「まあいいじゃないか、朝からカワイイ幸子の顔を見れて嬉しくてつい」
幸子「……まったく、しょうがない人ですね。まあ僕の可愛さなら当然ですけどね!」ドヤァ
P「ああそうだなー幸子はカワイイからなー仕方ないよなー」ナデナデ
幸子「ええそうでしょうそうでしょう!まったくしょうがない人ですね!!」ドヤァァ
輝子「……」ジー
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 12:55:48.23 ID:V/GROPYn0
輝子「ね……ねぇ」
幸子「あ、おはようございます」
輝子「う……うん…お……おはよう」
P「どうした輝子?」
輝子「え……えっと…その……」
P「?」
輝子「さ、さっきの……つ、続き……」
幸子「えっ」
P「ああ続きな、よしきた」
幸子「えっ」
P「よーしよしよしよーしよしよし」ナデナデ
輝子「……ん」
幸子「」
幸子「あ、おはようございます」
輝子「う……うん…お……おはよう」
P「どうした輝子?」
輝子「え……えっと…その……」
P「?」
輝子「さ、さっきの……つ、続き……」
幸子「えっ」
P「ああ続きな、よしきた」
幸子「えっ」
P「よーしよしよしよーしよしよし」ナデナデ
輝子「……ん」
幸子「」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 13:02:17.31 ID:V/GROPYn0
P「輝子の髪の毛は触り心地がいいなぁ」ナデナデ
輝子「そ……そう?」
P「ああ、いつまでだってこうしていたいくらいだ」ナデナデ
輝子「フ……フヒ……あ、ありがと?」
幸子「……」
P「いやーいいなー若いっていいなーこのこの」ナデナデ
輝子「く、くすぐったいよ……フ…フフ……」
幸子「……」トコトコ
P「よーしよしよしよー…ん、どうした幸子」
幸子「……」グイッ
P「うおっ」
輝子「そ……そう?」
P「ああ、いつまでだってこうしていたいくらいだ」ナデナデ
輝子「フ……フヒ……あ、ありがと?」
幸子「……」
P「いやーいいなー若いっていいなーこのこの」ナデナデ
輝子「く、くすぐったいよ……フ…フフ……」
幸子「……」トコトコ
P「よーしよしよしよー…ん、どうした幸子」
幸子「……」グイッ
P「うおっ」
22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 13:09:36.88 ID:V/GROPYn0
P「さ、幸子?」ナデナデ
幸子「……特別に」
P「ん?」ナデナデ
幸子「特別に、僕の頭もなでていいってことですよ」
幸子「決してなんだか仲間外れにされたのが寂しいとか羨ましいとかそんなんじゃないですからね!」
P「……」
幸子「な、なんですか。なんとか言ったらどうなんで」
P「幸子はカワイイなぁ!」ナデナデナデナデ
幸子「うわぁ!?」
P「あーもうなんだよちくしょう撫でらいでか!」ナデナデナデナデ
幸子「うぅ……」
P「あーそうそうもちろん輝子もカワイイぞ!」ナデナデナデナデ
輝子「ん……フ…フフ……フヒヒ」
幸子「……特別に」
P「ん?」ナデナデ
幸子「特別に、僕の頭もなでていいってことですよ」
幸子「決してなんだか仲間外れにされたのが寂しいとか羨ましいとかそんなんじゃないですからね!」
P「……」
幸子「な、なんですか。なんとか言ったらどうなんで」
P「幸子はカワイイなぁ!」ナデナデナデナデ
幸子「うわぁ!?」
P「あーもうなんだよちくしょう撫でらいでか!」ナデナデナデナデ
幸子「うぅ……」
P「あーそうそうもちろん輝子もカワイイぞ!」ナデナデナデナデ
輝子「ん……フ…フフ……フヒヒ」
25: 輝子って中学生であってたっけ? 2012/12/30(日) 13:18:32.22 ID:V/GROPYn0
輝子「……ふわぁ……」
幸子「うー……あー……」
P(右手に幸子、左手に輝子……!)
輝子「……?」
幸子「……手、止まってますよ」
P(まったく、中学生は最高だぜ!!)ナデナデナデナデ
ちひろ「……」●REC
P「……ん?」ナデナデナデナデ
ちひろ「おはようございますプロデューサーさん♪」
幸子「うー……あー……」
P(右手に幸子、左手に輝子……!)
輝子「……?」
幸子「……手、止まってますよ」
P(まったく、中学生は最高だぜ!!)ナデナデナデナデ
ちひろ「……」●REC
P「……ん?」ナデナデナデナデ
ちひろ「おはようございますプロデューサーさん♪」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 13:23:37.48 ID:V/GROPYn0
P「あ、おはようございますちひろさん」ナデナデナデナデ
ちひろ「はい、朝っぱらからアイドルとイチャついてるところ悪いのですがそろそろお仕事してもらえます?」
P「やだなぁイチャついてるだなんて、ただのスキンシップですよ?」ナデナデナデナデ
ちひろ「はいはいそうですか、ほら一旦手を止めてください」
P「えー」ナデナデナデナデ
ちひろ「いい加減にしないとさっきまでの様子を収めた映像を早苗さんに持っていきますよ」
P「よーし仕事するかー」ガタッ
ちひろ「はいそれでいいんです」
幸子輝子「「……」」
ちひろ「はい、朝っぱらからアイドルとイチャついてるところ悪いのですがそろそろお仕事してもらえます?」
P「やだなぁイチャついてるだなんて、ただのスキンシップですよ?」ナデナデナデナデ
ちひろ「はいはいそうですか、ほら一旦手を止めてください」
P「えー」ナデナデナデナデ
ちひろ「いい加減にしないとさっきまでの様子を収めた映像を早苗さんに持っていきますよ」
P「よーし仕事するかー」ガタッ
ちひろ「はいそれでいいんです」
幸子輝子「「……」」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 13:29:49.37 ID:V/GROPYn0
エイギョウイッテキマース
幸子「……」
輝子「……」
幸子輝子(今度またやってもらおう)
終われ
幸子「……」
輝子「……」
幸子輝子(今度またやってもらおう)
終われ
43: 飯くって元気出たからあと2、3レスだけやらせて 2012/12/30(日) 14:13:52.70 ID:V/GROPYn0
それから
輝子「フヒヒハハハハァーッ!!センキュー!!」
ショーコォー!
キノコー!ボッチノコー!
ゴートゥーヘール!
P「輝子、LIVEお疲れ様」
輝子「フヒハハァ!あ、ありがと……フヒヒ……ど、どうだった…?」
P「ああ上出来だったぞ。さ、着替えてこい」
輝子「う、うん……あ、あの……」
P「ん、どうした」
輝子「あの……ご、ご褒美を……あれ、やって」
P「あああれか、任せろ」ナデナデ
輝子「ふわぁ……フ……フフ」
P「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ
輝子「フ……フフ……き、気持ちいい……フヒヒ……」
輝子「フヒヒハハハハァーッ!!センキュー!!」
ショーコォー!
キノコー!ボッチノコー!
ゴートゥーヘール!
P「輝子、LIVEお疲れ様」
輝子「フヒハハァ!あ、ありがと……フヒヒ……ど、どうだった…?」
P「ああ上出来だったぞ。さ、着替えてこい」
輝子「う、うん……あ、あの……」
P「ん、どうした」
輝子「あの……ご、ご褒美を……あれ、やって」
P「あああれか、任せろ」ナデナデ
輝子「ふわぁ……フ……フフ」
P「よしよし、よく頑張ったな」ナデナデ
輝子「フ……フフ……き、気持ちいい……フヒヒ……」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 14:21:53.68 ID:V/GROPYn0
幸子「ただいま戻りました」
P「おーおかえり幸子、どうだった」
幸子「この僕に出来を聞くなんて愚問ですね!完璧に決まってますよ!」
P「そうか、そうだな。お疲れ」
幸子「……」
P「……ん?」
幸子「いやいやいや、それだけですか?」
幸子「僕は頑張ったんですよ?なにか言葉以外にねぎらいがあってもいいんじゃないですかね?」
幸子「まったくこれだからプロデューサーさんは気が利かないっていうか」
P「よーしよしよく頑張ったぞ、偉いぞー」ナデナデ
幸子「……はぁ。まったく、子供じゃないんですからこんなので……」
P「……」スッ
幸子「……」ガシッ
P「……」ナデナデ
幸子「……ふふ」
P「おーおかえり幸子、どうだった」
幸子「この僕に出来を聞くなんて愚問ですね!完璧に決まってますよ!」
P「そうか、そうだな。お疲れ」
幸子「……」
P「……ん?」
幸子「いやいやいや、それだけですか?」
幸子「僕は頑張ったんですよ?なにか言葉以外にねぎらいがあってもいいんじゃないですかね?」
幸子「まったくこれだからプロデューサーさんは気が利かないっていうか」
P「よーしよしよく頑張ったぞ、偉いぞー」ナデナデ
幸子「……はぁ。まったく、子供じゃないんですからこんなので……」
P「……」スッ
幸子「……」ガシッ
P「……」ナデナデ
幸子「……ふふ」
45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/30(日) 14:25:56.00 ID:V/GROPYn0
元気が出たと思ったら気のせいだったようだ
終わる
終わる
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当時も※欄がそういうツッコミで溢れてたよ