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トップページCu > 【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 18日目

83: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:12:22.63 ID:t931MqxS0


幸子「....」
ksmzsck34

幸子「....」チラ

P「....」カタカタ

P「....」カタカタ

幸子「....」

幸子「(さあ今日も構っていきましょう!)」

幸子「(Pさんもボクの構いを待っています!)」

P「....」カタカタ

幸子「....」

幸子「(....待っています!)」

何をする? >>84


84: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/12(金) 22:13:36.96 ID:zCgKOYE/0

あえて逆に放置


前スレ
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【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」10日目~12日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」13日目~15日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」16日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 17日目

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86: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:20:36.15 ID:t931MqxS0

幸子「(ここまでずっと構ってきたわけですし)」

幸子「(今回はあえて....)」

幸子「....」

幸子「(放置してみます!)」

幸子「(ボクは仕事をしているPさんの目の前に座っているのに)」

幸子「(いつものように構うことはありません!)」

幸子「(さて、既にPさんの身体にはボクの構いが染みついているはず....)」

幸子「(きっと耐えられないはずです....!)」ニヤリ

幸子「(それをボクは高みの見物と行きましょうか!)」


87: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:21:01.07 ID:t931MqxS0

~数時間後~

P「....」カタカタ

P「....」カタカタ

幸子「」

幸子「(お、おかしいです....)」

幸子「(Pさんに限らず、ボクが目の前で座っていたら)」

幸子「(世の中の男性は放っておかないはず....)」

幸子「(なのにPさんはなぜ!)」

幸子「(わき目もふらずに働いていられるんですか!?)」

P「....」カタカタ


88: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:21:28.40 ID:t931MqxS0

幸子「(困りました....)」

幸子「(放置という構いとは対極に位置する行為は)」

幸子「(本来、ボクの目的とは相反するもの....)」

幸子「(なのでこれは、Pさんが放置に耐えかねて構ってくることで)」

幸子「(ようやく完成するんです!)」

幸子「(でもこれではただの放置じゃないですか....!)」

幸子「(Pさんに構えていません!)」

幸子「....」


89: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:22:20.51 ID:t931MqxS0

幸子「(どうしましょう....)」

幸子「(一度決めたことを覆すわけにはいかないので)」

幸子「(ボクから構うことはできません....)」

幸子「(でもこのままじゃPさんに構えませんよ....)」

幸子「(何か膠着状態を打破する策を考えないと....)」

どうする? >>90


90: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/12(金) 22:22:41.03 ID:pr+Kt77co

こっそり助けを呼ぶ


91: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:27:28.65 ID:t931MqxS0

幸子「(これはもう....)」

幸子「(こっそり助けを呼ぶしかありません!)」

幸子「(誰を呼びましょうか....)」

幸子「(この状況をすぐに理解してくれて、気の利いた助け方をしてくれる人がいいんですが....)」

幸子「(そんな人がこの事務所にいますかね....)」

誰を呼ぶ? >>92


92: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/12(金) 22:27:40.64 ID:3GwiqKB30



94: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:36:31.61 ID:t931MqxS0

ガチャリ

裕美「....」スタスタ
skhrm37

裕美「....」ポスッ

幸子「よくぞ来てくれました」コソコソ

裕美「別にいいけど....」

裕美「なんで小声?」

幸子「事情がありまして....」

裕美「ふーん」

裕美「それで、お願いって?」

幸子「実はですね....」


95: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:43:20.82 ID:t931MqxS0

幸子「というわけでして」

裕美「....」

裕美「ちょっと、よくわからないから整理させて?」

裕美「幸子ちゃんはプロデューサーさんに構いたい?でいいんだよね?」

幸子「その通りです!」

裕美「それじゃあどうして、あえて放置してるの?」

幸子「ぐっ....」


96: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:44:12.06 ID:t931MqxS0

裕美「一度決めたことは~って言ってたけど」

裕美「そんなにプロデューサーさんに構いたいなら」

裕美「普通に構えばいいのに」

裕美「これまでもそうやって来たんでしょ?」

幸子「ちょ、ちょっと!」

幸子「ド正論藤川球児ばりの火の玉ストレートはやめてください!」

幸子「普通に考えたらおかしなことを言っているなんてわかってますよ!」

裕美「わかってるんだ」


97: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:45:20.25 ID:t931MqxS0

裕美「だったら

幸子「しかし!」

裕美「!」

幸子「....」

幸子「....アイドルには、引いちゃいけない時もあるんです」

裕美「今はその時じゃないと思うけど....」


98: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:45:46.41 ID:t931MqxS0

幸子「とにかく!」

幸子「裕美さんには!」

幸子「ボクの作戦を実行しつつ!」

幸子「現状を打開する策を考えてもらいたいんです!」

裕美「そんなの私にもわからないよ」

幸子「お願いします!」

裕美「うーん....」

裕美の策 >>100


99: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/12(金) 22:45:53.86 ID:rfnCqpO2o

最近作った「付けたら(生物無生物問わず)いろんなものが構わずにいられなくなるようなオーラーを放つ(呪いの)ブレスレット」がある。定価¥4,980のところ友達価格で半額
学校でもクラスメイトに売って効果実証済み


100: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/12(金) 22:46:05.28 ID:DjnB32fFo



102: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:57:28.13 ID:t931MqxS0

裕美「....1つだけ、あるよ」

幸子「!!!」

幸子「そうですかそうですか!」

幸子「どんな策ですか!」

裕美「....これ」スッ

幸子「これは....」

幸子「ブレスレットですか」

裕美「私が作ったんだけど....」

幸子「さすが裕美さんですねぇ、売り物と見分けがつきませんよ!」

裕美「ありがとう....でもね」

幸子「?」


103: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:57:59.82 ID:t931MqxS0

裕美「そのブレスレット、呪われているみたいなの」

幸子「の、呪い!?」

裕美「....うん」

裕美「元々は、友達が材料費は出すから作ってほしいって言ってくれたから作ったの」

裕美「原価だけで4980円で」

幸子「おお....結構しますね」

裕美「でもそんなに払ってもらうのも悪いし、半額だけ受け取って」

裕美「ブレスレットを渡したら」

裕美「その子、すごく喜んでくれて」


104: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:58:39.50 ID:t931MqxS0

裕美「私の目の前で着けてくれたんだ」

幸子「いいお友達じゃないですか」

裕美「その後のことは全く覚えてなくて....」

幸子「え?」

裕美「気が付いた時には、虚ろな目をして壁に向かってブツブツと何かをつぶやき続けてるその子と」

裕美「いつのまにか腕から外されたブレスレット」

裕美「そして、私たち2人だけしかいなかったはずの教室に」

裕美「100人以上の生徒、先生、それに学校中の備品が集まってた....」

幸子「えぇ....」


105: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 22:59:53.70 ID:t931MqxS0

幸子「一体何があったんですか!?」

裕美「わからない....」

裕美「でも、その子はそれ以来」

裕美「『やめて』『来ないで』『助けて』」

裕美「しか言わなくなって」

裕美「学校にも来なくなっちゃった....」

幸子「こ、怖すぎますよ....」


106: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:04:58.76 ID:t931MqxS0

裕美「このブレスレットについて私なりに考えてみたり」

裕美「実験してみて分かったことがあるの」

幸子「なんですか?」

裕美「このブレスレットをつけた人は」

裕美「周りの全てから、構われる」

幸子「???」

幸子「言っている意味がよくわかりませんが」


107: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:05:46.06 ID:t931MqxS0

裕美「正確には、周りの全ては」

裕美「このブレスレットをつけた人に対して」

裕美「構いたくて構いたくて仕方なくなっちゃうの」

幸子「?????」

裕美「しかもそれは」

裕美「人間だけじゃなく他の生物、そして無生物も含まれる」

幸子「???????」


108: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:06:16.93 ID:t931MqxS0

裕美「確かにこれは、特性上」

裕美「幸子ちゃんの望みを叶えるかもしれない」

裕美「でもそれは一瞬だけ」

裕美「すぐに大変なことになるよ」

裕美「最悪、私の友達みたいに....」

幸子「....」

幸子「とりあえずつけてもいいですか?」

裕美「話聞いてた!?」


109: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:07:54.17 ID:t931MqxS0

幸子「大丈夫ですよ」

幸子「ボク、トップアイドルなうえにカワイイので」

幸子「構われることには慣れてます!」フフーン

裕美「いや、そういう次元じゃないんだってば!」

裕美「私も実験のためにちょっとだけつけてみたけど」

裕美「恐ろしすぎてすぐに外しちゃったんだよ!」

幸子「なるほど....」

幸子「じゃあ10分だけつけます」

裕美「死にたいの!?」


110: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:14:14.55 ID:t931MqxS0

裕美「どうしてもつけたいなら4980円払って!」

幸子「どうぞ」スッ

裕美「....」

幸子「とりあえず装着っと」

裕美「ちょっ」

幸子「....」

幸子「....何も変わりませんけど?」

裕美「....」ジー

幸子「....」ジー

幸子「....?」


111: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:14:44.12 ID:t931MqxS0

幸子「なんですか?ボクの顔に何かついてます?」

裕美「....見てただけ」ニコ

幸子「?」

幸子「どうしたんですか突然」

裕美「....」グッ

裕美「....」チョコン

幸子「え、そんなに寄らないでくださいよ」

幸子「ちょっと狭すぎますよ」

裕美「....」ギュッ

幸子「....」

幸子「....もしや」


112: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:15:16.02 ID:t931MqxS0

裕美「....手、あったかいね」

幸子「ああ、まあそうかもしれませんね」

裕美「....」ニギニギ

裕美「....」チョンチョン

幸子「....」

裕美「....」

裕美「....ふふっ」ニコッ

幸子「カワイイ」

幸子「じゃなくて!!!」


113: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:25:33.71 ID:t931MqxS0

幸子「この甘々な感じ!」

幸子「もしかしてブレスレットの効果なんですか!?」

幸子「....」

幸子「いいじゃないですかぁ!」

幸子「これならPさんもイチコロ」バッ

幸子「!?」

P「だーれだ」

幸子「?」


114: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:26:10.57 ID:t931MqxS0

幸子「も~」

幸子「何度この声を聞いたと思っているんですか?」

幸子「そもそもこの部屋には裕美さんとPさんしかいませんでしたし」

幸子「誰がやっているかなんてわかりきっているので」

幸子「早く手を目から外してくだ

P「本当に?」

幸子「へ?」

P「....」


115: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:26:45.60 ID:t931MqxS0

P「....」ギュ

幸子「!?!?!?!?!?!?!???」

幸子「ちょっとっ!?」

幸子「なに後ろから抱きしめてるんですか!?」

幸子「ボクはアイドル、あなたはPさんでしょう!?」

幸子「そんなことしたら

P「後ろの俺がプロデューサーとは限らないだろ」

幸子「はぁ?」


116: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:27:28.63 ID:t931MqxS0

P「....」

P「....プロデューサーじゃなかったら、こうやっててもいいだろ?」

幸子「何を言ってるんですか....?」

P「....お前が目を瞑れば、このままでいられるんだよ」ボソッ

幸子「っ....////」ビクン

幸子「そんなみ、耳元で、囁かないでくださいっ....」キュゥ

P「....」

P「幸子も、まだこうしてたいんじゃないか....?」フーッ

幸子「ボ、ボクは....」


117: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:34:06.15 ID:t931MqxS0

P「俺が誰かわからないままなら、いいだろ....?」

幸子「....」

P「後ろからならさ、顔も見えないし....」ギューッ

幸子「あ、当たってますからっ....////」

P「....当ててんだよ」

幸子「....////」


118: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:34:32.79 ID:t931MqxS0

P「....最後のチャンスだ」

P「だーれだ」ギュッ

幸子「....」

P「ん?」

P「わかってるんじゃないのか?」

幸子「....わ」

P「なんだって?」

幸子「....わか


119: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:34:59.18 ID:t931MqxS0

ギュギュギュギュッ

幸子「ちょ、抱きしめる力が強すぎません?」

P「え?俺は何も変えていないが」

幸子「!?」

ソファ「ギュルン!」

幸子「あぁっ!?」

幸子「よく見たらソファの形が変わって、ボクのことを飲みこもうとしています!?」

鳩時計「ポッポ!」ベシッ

幸子「うわぁ鳩時計の鳩がありえないくらい伸びてきてボクの頭を突いています!?」

床「ピカッ!」

幸子「ぎゃあ床が突然ピカピカになってボクのパンツを完璧に反射させています!?」

裕美「幸子ちゃん////」サワサワ

幸子「今となってはこのピュアな構い方があまりにも愛おしいです!?」

ギリギリギリギリギリッッッ

幸子「く゛る゛し゛い゛く゛る゛し゛い゛く゛る゛し゛い゛く゛る゛し゛い゛!!!!!!!!」ジタバタ

プチッ


120: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:37:14.91 ID:t931MqxS0

ちひろ「もう!」

ちひろ「事務所内での呪われたブレスレットの着用は禁止します!」

幸子「すみません....」ショボン

裕美「だから言ったのに....」

ちひろ「幸子ちゃん!この流れは久々だからといって容赦はしませんよ!」

幸子「ひぇぇ....」

P「まあまあちひろさん、そのくらいで」


121: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:40:16.64 ID:t931MqxS0

ちひろ「Pさん!」

ちひろ「今回は過酷な体験に慣れている幸子ちゃんだから大事には至りませんでしたが」

ちひろ「他のアイドルの子たちがつけていたらどうなっていたか....」

P「その辺は2人ともわかっているでしょうから....」

ちひろ「もう....」

ちひろ「幸子ちゃん、今後は人の注意はちゃんと聞くんですよ!」

幸子「はい....」

ちひろ「裕美ちゃんも」

ちひろ「気軽に呪いのブレスレットなんて作ってばら撒いちゃダメです!」

裕美「私も作りたくて作ったわけじゃ

ちひろ「返事」

裕美「はい!」


122: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:43:56.23 ID:t931MqxS0

幸子「すみませんでした....」

P「謝ることはないさ」

P「むしろ俺は、お前が無事だったことを喜びたい」

幸子「Pさん....!」

P「ただな幸子」

幸子「....はい」


123: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:44:36.27 ID:t931MqxS0

P「どういう事情があったのかは知らないが」

P「危険だと分かっているのに、こんなのをつけちゃダメだ」

幸子「....」

P「どうしてもつけなきゃいけないことになっても」

P「まずは俺に相談してくれ」

P「俺のできることなら、協力するから」

幸子「....」

幸子「....じゃあ」

P「....うん」


124: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/12(金) 23:45:37.10 ID:t931MqxS0

幸子「明日もPさんに....」

幸子「....」

P「どうした?」

幸子「な、なんでもありませんっ!」ダッ

P「....」

P「....ったく」ニコ

19日目に続く


転載元:【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1591798283/

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