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トップページモバマス > 【モバマス安価】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」18話

918: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:07:56.02 ID:jM0LU+W60

P「はてさて、今日はどんな依頼が」

ガチャリ

専務「....」

P「!?」

P「せ、専務!?」

専務「少しいいか」

P「はいっ!」


919: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:08:23.05 ID:jM0LU+W60

専務「君に仕事を頼みたい」

P「!!???!?!?」

P「俺にですか?」

専務「なんでも、最近アイドル達の問題を解決して回っているらしいじゃないか」

P「ああ、まあ一応そんなことをやってます」

P「そのせいで仕事は滞り気味になっているのは申し訳ありません」ペコペコ

専務「私はそんな言葉を聞きに来たわけではないから安心してくれ」

P「?」


920: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:09:01.98 ID:jM0LU+W60

専務「君が問題を解決したアイドル達に話を聞いた」

専務「皆非常に満足している用だった」

P「そうですか....」エヘヘ

専務「その手腕を見込んで頼みたいことがある」

P「俺に、ですか....?」

専務「....ああ」


921: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:09:37.74 ID:jM0LU+W60

専務「....」

専務「この事務所創業以来の危機が」

専務「迫っている」

P「!?」

P「そ、そんなことが....」ゴクリ

P「....」

P「一体どういうことなんですか....?」

専務「....」

依頼内容 >>922


922: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/12(土) 22:10:14.51 ID:j+J5vjO00

卯月が笑顔から表情が変わらない


前スレ
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923: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:17:39.98 ID:jM0LU+W60

専務「....社長についてだ」

P「社長....」

P「卯月に何かあったんですか?」

専務「フッ、島村社長のことを名前で呼び捨てにする社員は君くらいだな」

P「卯月は社長にはなりましたが、同時にまだアイドルでもありますから」

専務「....それもそうか」


924: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:18:14.76 ID:jM0LU+W60

専務「デビューしてから僅かな時間でトップアイドルへと駆け上がり」

専務「その勢いと持ち前のカリスマ性で」

専務「今では看板アイドル兼任社長として日々活躍している島村卯月社長」

専務「彼女に重大なトラブルが生じている」

P「ということは即ち」

P「この事務所自体の危機....」

専務「あぁ....」


925: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:18:45.14 ID:jM0LU+W60

専務「彼女の問題を解決できるのは彼女自身か」

専務「....君くらいのものだろう」

P「俺が....」

専務「とにかく、すぐに社長室へ向かってくれ」

P「....わかりました」ダッ

ガチャリ

専務「....頼んだぞ」


926: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:29:34.42 ID:jM0LU+W60

~社長室~

コンコン

卯月『どうぞ』
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ガチャリ

P「失礼します」

卯月「プロデューサーさん!」ニコ


927: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:30:02.99 ID:jM0LU+W60

卯月「どうしたんですか?わざわざこんなところまで?」

P「....元気そうだな、安心したよ」

卯月「え?私はずっと元気ですよ?」ニコ

P「そ、そうか....」

P「実はな、専務に言われて来たんだ」

卯月「専務に?」ニコ

P「....」


928: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:30:37.86 ID:jM0LU+W60

P「卯月に重大なトラブルが発生してるって」

卯月「....」ニコニコ

P「何か心当たりはあるか....?」

卯月「....」ニコ

卯月「....はい」ニコッ

P「....」


929: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 22:31:12.37 ID:jM0LU+W60

卯月「そうですよね、社長の私がこんな状態じゃ」ニコ

卯月「皆さんに心配と迷惑をかけてしまっていますよね....」ニコニコ

P「....差支えなければ、俺にそのことを教えてくれないか」

P「そして、問題解決を手伝わせてほしい」

卯月「プロデューサーさん....」ニコ

笑顔から表情が変わらなくなった原因 >>930


930: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/12(土) 22:33:55.80 ID:zwDGBdI6O

輝子のきのこ盗み食いしたらワライタケだった


931: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:05:53.83 ID:jM0LU+W60

卯月「実は私....」ニコ

卯月「笑顔から表情が変わらなくなってしまったんです!」ニッコリ

P「笑顔から!?」

P「だからさっきからずっと満面の笑みだったのか....」

卯月「はい....」ニコ

P「どうしてそんなことになったんだ?」

P「何か精神的な要因とか....?」

卯月「....」ニコ


932: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:06:24.43 ID:jM0LU+W60

卯月「その、私、忙しいんです」ニコ

P「え?まあそうだよな」

P「アイドルやりながら社長もやってるわけだし」

卯月「それで、ご飯を食べる暇がなかなかなくて」ニコ

卯月「ちょっと時間が出来た時に、食べちゃったんです」ニコ

P「何を?」

卯月「事務所に置いてあった、輝子ちゃんのきのこを....」ニコ

P「....」


933: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:06:59.20 ID:jM0LU+W60

P「....まさかそれで?」

卯月「はい....ワライタケだったらしいんです」ニッコリ

P「....」

P「何してんだお前....」

卯月「本当にその通りで....」ニコニコ


934: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:08:15.75 ID:jM0LU+W60

P「というか、それっておかしくないか?」

P「ワライタケで笑ってしまうのは、幻覚症状を起こすシロビシンが含まれているからだが」

P「それが含まれるキノコの中ではワライタケは毒成分が少ないんだ」

P「しかも、ワライタケという名前だが別に表情筋を操って無理やり笑い顔にさせるわけじゃなくて」

P「知覚の変化や不安感の低下、幸福感や一体感を感じることで笑ってしまう」

P「だから、それらの症状がなく顔だけ笑顔になって治らないはずはない」

卯月「....それが」ニコ


935: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:10:20.71 ID:jM0LU+W60

卯月「私が食べたのは一般的なワライタケではなく」ニコ

卯月「輝子ちゃんが独自に交配させて作り上げた」ニコ

卯月「毒性はゼロ、薬理的・心理的作用もほとんどない」ニコ

卯月「表情筋を笑顔で支配することだけに特化した人造ワライタケみたいで....」ニコ

卯月「その作用が笑顔の固定なんです」ニコッ

P「この事務所はとんでもないことやってるやつが多すぎる」

P「キノコの異種交配とか15歳の少女がやることじゃないだろ....」


936: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:11:47.33 ID:jM0LU+W60

卯月「この症状が出てからお医者さんにも行って」ニコ

卯月「活性炭の投与や胃の洗浄もしてもらったんですけど」ニコ

卯月「全く効果がなくて....」ニコニコ

P「輝子はなんて言ってたんだ?」

P「人造ワライタケを作った張本人なら、何か知ってるかもしれないし」

輝子の反応 >>937


937: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/12(土) 23:14:14.67 ID:zYU623YDO

毎日、幸子相手に泣きはらしている


938: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:24:46.32 ID:jM0LU+W60

卯月「輝子ちゃんもここまで効果が続くはずはないと言っていたんですけど」ニコ

卯月「対処法はわからないらしくて....」ニコ

P「そうか....」

卯月「毎日幸子ちゃん相手に泣きはらしているみたいです」ニコ

P「輝子が?自分のせいでって責任を感じてるのか....」

卯月「いえ、泣きはらしているのは責任を感じているからじゃなくて」ニコ

卯月「幸子ちゃんの指捌きに輝子ちゃんが耐えられなくて、毎晩泣かされているからみたいです」ニコニコ

P「指捌き?それはどういう

卯月「プロデューサーさん!」ニコッ

P「なんだ!」


939: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:25:59.00 ID:jM0LU+W60

卯月「何か方法はありませんか....?」ニコ

卯月「このままじゃ、アイドル活動にも社長業務にも影響が出てしまいそうなんです....」ニコ

P「作った本人ですらよくわかってない人造ワライタケがイレギュラー過ぎてな....」

P「俺もどこまで力になれるかはわからんが」

P「とりあえず思いつく方法を試してみるか」

卯月「頑張りましょう!」ニコッ

Pの思いついた方法 >>940


940: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/12(土) 23:31:38.09 ID:ua9JWlRRO

凛に壁ドンしてもらう


941: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:43:30.88 ID:jM0LU+W60

P「ということで連れてきました」

凛「卯月」フーッ
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卯月「んっ////」ゾクゾクッ

卯月「凛ちゃん!」ニコッ

P「俺は、今の卯月に残っている症状は精神的なものじゃないかと考えている」

卯月「どうしてですか?」


942: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:44:00.80 ID:jM0LU+W60

P「いくら輝子がキノコに詳しいといっても」

P「これだけの時間、身体に限定的に作用するものを作れるとは思えない」

P「始めのうちはキノコによる症状だったが、じきそれは治まった」

P「しかし長時間強制的に笑顔にさせられていたことが」

P「卯月の心にそれを刻み込んでしまったのではないかと」

卯月「そう、なんでしょうか....?」ニコ


943: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:44:46.36 ID:jM0LU+W60

P「そこで登場するのが凛」

凛「卯月、私に任せて」

卯月「凛ちゃんが何をしてくれるんですか?」ニコ

凛「....」

卯月「凛ちゃん....?」ニコ

ドンッ

卯月「!!!」

卯月「ど、どうしたんですか....////」ドキドキ

凛「....」

凛「 >>944 」


944: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/12(土) 23:47:47.27 ID:SwnNUtPCo

貸したお金返して


945: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/12(土) 23:54:57.72 ID:jM0LU+W60

凛「貸したお金返して」ニコ

卯月「っっっっっ............////////」ジョボジョボ

P「こうかは ばつぐんだ!」

卯月の症状は >>946


946: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/12(土) 23:59:37.91 ID:NhuvHnHy0

イキ顔から戻らなくなった


947: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 00:10:24.71 ID:Ml7A6H+b0

卯月「」

P「なんで殺し文句が『貸してたお金返して』だったんだ?」

凛「卯月、ドMなんだけど」

凛「謂れのない理由で不当にお金を搾取されるのが一番好きなんだって前に言ってたから」

P「どういう性癖!?」

卯月のイキ顔どんな顔? >>948


948: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/13(日) 00:16:33.33 ID:LW3j0Csz0

白目で涎垂らしてる


949: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 00:21:11.81 ID:Ml7A6H+b0

卯月「はぁ、はぁ....」アヘ

卯月「どうでしょう、戻ってますか?」アヘ

P「....」

凛「....どうするの、これ」

P「....」カシャ

P「卯月、今こんな感じなんだけどどうする?」スッ

卯月「....」

卯月「 >>950 」


950: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/13(日) 00:22:43.34 ID:nZcSE7aS0

アッ(絶頂)


951: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 00:28:49.80 ID:Ml7A6H+b0

卯月「....」

卯月「アッ(絶頂)」アヘ

P・凛「「卯月いいいいいいい!!!!!!」」

卯月「すみません....」アヘ

P「強い刺激を与えれば或いはと思ったんだが....」

凛「刺激が強すぎたね....」

P「どうすりゃいいんだ....」

凛の思いついた方法 >>952


952: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/13(日) 00:29:59.28 ID:4spWc9YDO

L.M.B.Gとまぐわわす


953: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 00:43:08.61 ID:Ml7A6H+b0

~L.M.B.G専用休憩室~

卯月「んー!んー!」ジタバタ

P「....これは?」

凛「ここはL.M.B.G専用の休憩室」

凛「L.M.B.Gの子たちしか使わない」

P「それは知ってるが」

P「なぜ卯月を縛って猿轡をした状態でそこに放置してるんだ?」


954: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 00:43:37.29 ID:Ml7A6H+b0

凛「私の作戦は」

凛「卯月をL.M.B.Gをまぐわわせること」

P「!!!」

P「いやでもな、いくら卯月が白目で涎垂らしてて」

P「見かけた人みんなに欲情を催させる据え膳状態だからって」

P「L.M.B.Gの子たちがそんなことするわけないだろ」

P「ほとんどが小中学生だぞ」

凛「....逆だよプロデューサー、そこを利用する」

P「そこを?」


955: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 00:44:57.46 ID:Ml7A6H+b0

凛「小学校高学年から中学生って思春期真っ盛りでしょ」

凛「そんな女子たちはもれなく、性に興味津々」

P「偏見じゃねえか?」

凛「私の経験上これは全ての女子に当てはまるよ」

P「えぇ....」

凛「とにかく、私たちは一旦この場を離れよう」

P「まあどうせ何も起こらないだろうし大丈夫か」

P「ここはL.M.B.Gの子たちしか来ないからな」アハハ

凛「....」

卯月「んー!んー!!!」ジタバタ

数時間後の卯月 >>956


956: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/09/13(日) 00:55:07.74 ID:LW3j0Csz0

フルーツ女体盛りにされありす・桃華・梨沙に美味しくいただかれていた


957: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:08:41.38 ID:Ml7A6H+b0

~数時間後~

凛「卯月~」

P「よく考えたら数時間拘束ってそれだけでキツイな」

P「大丈夫か?」

卯月「」チーン

P「!?」

凛「ほら」


958: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:09:29.10 ID:Ml7A6H+b0


ありす「これは凛さんの仕業ですか?」パクパク
tcbnars30

桃華「....」モグモグゴクン
skrimmk26

桃華「先に頂いていますわ」

梨沙「遅かったじゃない、もう美味しいところは全部食べちゃったわ!」
mtbrs31

P「お、お前ら....」

凛「ね?言った通りでしょ?」

P「俺の中の純真無垢で穢れなきL.M.B.Gのイメージが....」

卯月「」チーン


959: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:10:41.43 ID:Ml7A6H+b0

卯月「戻りました!」

P「あれで戻るのか....」

凛「結局ワライタケのことは謎のままだけど」

凛「戻ったならそれでいいんじゃない?」

卯月「そうですよ!」

卯月「プロデューサーさん、ありがとうございました!」

P「いや、こちらこそあんまり力になれなくて悪かったな」

卯月「そんなことありません!」


960: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:11:07.09 ID:Ml7A6H+b0

卯月「私はプロデューサーさんにいつも助けてもらっています」

卯月「私だけじゃありません」

卯月「アイドルの子たちはみんなそう思っているはずです!」

卯月「ね、凛ちゃん?」ニコ

凛「....まあね」

P「....ありがとな」

卯月「じゃあ凛ちゃん、さっきの続きをお願いします!」

凛「も~卯月は仕方ないなあ、仕事はいいの?」

卯月「先にしてもらった方が捗りますから」

P「....ふっ」クスリ

本日の依頼完了!


962: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:28:19.51 ID:Ml7A6H+b0

P「ふー....」フー

P「....」

ちひろ「....お疲れ様です」コトッ

P「ああちひろさん、ありがとうございます」

P「....」ズズ

P「....」

ちひろ「....」


963: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:28:53.46 ID:Ml7A6H+b0

ちひろ「専務から聞きましたよ」

P「....そうですか、なんて言ってました?」

ちひろ「よくやってくれた、って」

P「....」

P「卯月と凛からも言われました」

ちひろ「みんな言ってますよ?Pさんには感謝してるって」

P「....それなら嬉しいなぁ」

ちひろ「?」


964: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:30:06.74 ID:Ml7A6H+b0

ちひろ「どうしたんですか?元気がないですよ?」

P「そう見えますか?別に元気がないわけじゃないんです」

P「....ただ」

P「少し考えてしまって」

ちひろ「何をですか?」

P「....」


965: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:30:43.32 ID:Ml7A6H+b0

P「....しばらく仕事の量を増やさず」

P「プロデューサーレンタルを中心にやってきました」

P「それでですね、結局どっちの方がアイドル達に貢献できるのかなって」

P「考えても結論が出ないんですよね」アハハ

ちひろ「今まで通り普通に働くことと、アイドルからの依頼に直接応えることですか?」

P「はい....」

ちひろ「うーん....」


966: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:31:28.73 ID:Ml7A6H+b0

ちひろ「....」

ちひろ「私は、会社が許すなら」

ちひろ「Pさんの好きな方を選べばいいと思いますよ」ニコッ

P「えー?適当だなあ」

ちひろ「適当なんかじゃありません」

ちひろ「だってアイドルのみんなは」

ちひろ「どっちの時も同じように、いい笑顔をしていますから」

ちひろ「私たちにとってはそれが全て、でしょう?」

P「....」

P「....ありがとうございます」

ちひろ「いえいえ、本当のことを言っただけです♪」

P「....」ニコ


967: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:33:24.35 ID:Ml7A6H+b0

~翌日~

P「さて、今日もバリバリ依頼こなしていくぞ!」

P「今日のファースト依頼は....」

P「未央か!」

P「内容は....」

P「『弟に性的好奇心を抱いてしまったから対処法を教えて欲しい』だと....?」

P「....」

P「とりあえず行ってみよう!」ダッ

P「ちひろさん、ちょっと未央のとこ行ってきます!」

ちひろ「いってらっしゃい」


968: ◆bL5b7ovQmQ 2020/09/13(日) 01:33:57.69 ID:Ml7A6H+b0

P「(何が正しいのかはまだわからない)」

P「(でも)」

P「(彼女たちが見せてくれた表情、言葉、そして渡してくれた報酬)」

P「(それらはみんな、本物だったんだと思う)」

P「(あいつらが俺に与えてくれたものを)」

P「(これからも少しずつ返していけるなら)」

P「(いくらでもレンタルされてやる)」

P「俺のレンタルプロデューサーライフはまだまだ始まったばかりだ!」

【完】



転載元:【モバマス安価】P「プロデューサーレンタル(社内向け)始めました」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1595744205/

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