721: ◆6RLd267PvQ 2018/11/17(土)11:20:30 ID:77Q
~事務所・テレビの前の良い子のぷちかれ。
ぷちかれ「カレン」「カレン」
TV『皆こんにちは~。北条加蓮だよ~』
ぷちかれ「「「「「プチカレダヨー」」」」」
※真似した。
ぷちかれ「カレン」「カレン」
TV『皆こんにちは~。北条加蓮だよ~』
ぷちかれ「「「「「プチカレダヨー」」」」」
※真似した。
関連スレ
加蓮「イモ掘ったら何か食いついてきた」ぷちかれ「ポテエエ」
加蓮「落としたコロネが竜巻になってた」ぷちかれ「ハリケーンポテテ」
響子「ポテトばっかりじゃ体によくないですよっ」ぷちかれ「ポテェ?」
加蓮「ミント食べさせたら爆発しはじめた」ぷちかれ「ミント?」
幸子「ちょっと暑くないですかねぇ」みにさち「フフーン」
加蓮「風邪引いたかな……」ぷちかれ「ポテン!」
響子「ぷちきょこ止まってえええ!」ぷちきょこ「タニタニタニタニタニタニ」
加蓮「いちごポテトサラダ!?」ぷちかれ「オイシイヨ」
李衣菜「あ、噂のもぐらちゃんだ」ぷちかれ「プチカレ!」
茜「夏こそカレーですよっ!!」ぷちかれ「カレン!?」
加蓮「今日は夏祭り!」ぷちかれ「「「「「ポテエエエエエエ」」」」」
幸子「暑いですねえ…」ユミラウネ「ナツダネッ」
美穂「ぬいぐるみから離れなくて…」ぷちみほ「クマシャンダー♪」
加蓮「アイドルの、北条加蓮です!」ぷちかれ「アイドル!」
ユミラウネ 夏の一日
ぷちかれ はじめてのおつかい。
凛「ついニヤけちゃうのなんとかならない?」ぷちみお「リューセー☆」
ぷちかれに色々餌付けしてみたの巻。
志保「冷凍庫に大量のじゃがいもが…」しほみに「パフェ-!?」
ユミラウネ「リコッタチーズパンケーキッ」藍子「食べてみる?」
泰葉「持って帰りたい…」ぷちしゅー「オナカスイターン」
李衣菜「理由もなくナーバスな日も」ちーな「ロックダナー」
ネネ「ニンジンオレンジ小松菜リンゴ…」ちびネネ「マッテチガウ」
みく「みくは…みくはお魚には……」ぷちみく「マケナイヨ」
茜「雨にも負けず風邪にも……はっくしゅ!」ちーあか「ヒノー!?」
歌鈴「バナナの皮が……ひとりでに……!」どみょ「ホワー♪」
ぷちきょこ「タニタニー♪」ぷちかれ「ポテポテー!」
ぷちなかの「おす。」モバP「引き戸だぞー」
ユミラウネ「アイバユミダヨッ!」夕美「ユミラウネだよっ」
ぷちかれ「「「「「ナマイモアニバーサリー!」」」」」
ちまむー「ガンバリマス!」卯月「はい、頑張りましょう!」
響子「雨の日防衛線です」ぷちきょこ「タニニ」
ぷちかれ、秋の日に。
ユミラウネ「アイス!」ぷちかれ「ナマイモー!」加蓮「はいはい…」
加蓮「また風邪引いた……」ぷちかれ「「「「「ネテテー」」」」」
ぷちかれ「ポテェ…」加蓮「いい月だね~」
ぷちかれA「ポーイ」ぷちかれB「ポン!」モバP「元気だねえ」
未央「何か髪に違和感が…」ぷちみお「ナンテジダイダー」
加蓮「イガ栗拾ってきたの!?」ぷちかれ「イテテー」
ぷちかれ「アゲヨ」「タベテ」「オイシイヨ」
モバP「肩がこってなぁ」ちまむー「ガンバレマスカ?」
モバP「…煮えてるよ」ぷちかれ「コニャクニャ!」
幸子「流石にちょっと腰に来ますねえ……」みにさち「フフーン!」
ユミラウネ「ワーイ!」モバP「飛び降りるなと言っているのに」
スポンサーリンク
722: ◆6RLd267PvQ 2018/11/17(土)11:20:54 ID:77Q
~別な日~
ザァ………
ちひろ「あら、急に降り出して……そう言えば、Pさん傘持っていったかしら…?」
ぷちかれ「ポテェ?」「ピーシャ」「タイヘン」
ちひろ「あら、ぷちかれちゃん達、お出かけですか?雨なのに」
ぷちかれ「「「「「オムカエ」」」」」
~しばらくして~
P「まさか降ってくるとはなぁ……行けないことはないし、カバン傘にして突っ切るか…?」
「「「「「ポテポテポー」」」」」
P「ん、あれは……?」
「「「「「ムカエダヨー」」」」」
※歌いながらやってきたぷちかれ。葉っぱの傘をさして一列に並んでいます。
「ピーシャ」「ヌレルヨ」「アゲヨ」ハイッ
P「………その葉っぱを傘にしろって?」
「「「「「ポッテン」」」」」フンス
葉っぱをさしたP「…………」ザァ
ぷちかれ「「「「「ポテェ!?」」」」」
P「そりゃね、体格差がね……」ビショビショ
P「でも迎えに来てくれて嬉しかったぞ、ありがとな」ヨシヨシ
ぷちかれ「「「「「ポテェェ♪」」」」」
※皆で仲良く帰りました。
ザァ………
ちひろ「あら、急に降り出して……そう言えば、Pさん傘持っていったかしら…?」
ぷちかれ「ポテェ?」「ピーシャ」「タイヘン」
ちひろ「あら、ぷちかれちゃん達、お出かけですか?雨なのに」
ぷちかれ「「「「「オムカエ」」」」」
~しばらくして~
P「まさか降ってくるとはなぁ……行けないことはないし、カバン傘にして突っ切るか…?」
「「「「「ポテポテポー」」」」」
P「ん、あれは……?」
「「「「「ムカエダヨー」」」」」
※歌いながらやってきたぷちかれ。葉っぱの傘をさして一列に並んでいます。
「ピーシャ」「ヌレルヨ」「アゲヨ」ハイッ
P「………その葉っぱを傘にしろって?」
「「「「「ポッテン」」」」」フンス
葉っぱをさしたP「…………」ザァ
ぷちかれ「「「「「ポテェ!?」」」」」
P「そりゃね、体格差がね……」ビショビショ
P「でも迎えに来てくれて嬉しかったぞ、ありがとな」ヨシヨシ
ぷちかれ「「「「「ポテェェ♪」」」」」
※皆で仲良く帰りました。
723: ◆6RLd267PvQ 2018/11/17(土)11:21:10 ID:77Q
~夜~
P「ううむ……少しスケジュールつまりすぎてるな……何とか間にオフを挟んで……」カタカタカタ
ブブブブブ(スマホのバイブ)
P「お、電話……加蓮か」ピッ
P「もしもし、どうした?」
「ポテポテ」「プチカレダヨー」
P「何だ、ぷちかれか?加蓮はどうした?」
加蓮「やっほー、Pさん時間ある?あ、お仕事中だったり…」
P「ん、まぁ少し休憩しようかなと思ってたとこだけどな」
加蓮「そっか。あのさ、ぷちかれ達がPさんとお話したいんだって」
「オハナシ!」「プチカレダヨー」「ポーイ」
P「そういや熱心に言葉教えたりしてたなあ、お前。……え、話せるのか?」
加蓮「まぁ聞いてあげるだけでも喜ぶからさ、聞いてあげてよ♪」
P「うむ、ならそうしてみよう」
P「ううむ……少しスケジュールつまりすぎてるな……何とか間にオフを挟んで……」カタカタカタ
ブブブブブ(スマホのバイブ)
P「お、電話……加蓮か」ピッ
P「もしもし、どうした?」
「ポテポテ」「プチカレダヨー」
P「何だ、ぷちかれか?加蓮はどうした?」
加蓮「やっほー、Pさん時間ある?あ、お仕事中だったり…」
P「ん、まぁ少し休憩しようかなと思ってたとこだけどな」
加蓮「そっか。あのさ、ぷちかれ達がPさんとお話したいんだって」
「オハナシ!」「プチカレダヨー」「ポーイ」
P「そういや熱心に言葉教えたりしてたなあ、お前。……え、話せるのか?」
加蓮「まぁ聞いてあげるだけでも喜ぶからさ、聞いてあげてよ♪」
P「うむ、ならそうしてみよう」
724: ◆6RLd267PvQ 2018/11/17(土)11:21:24 ID:77Q
~しばらくして~
ぷちかれ「ジャマポ ナマイモ アツコロネ タマランヨー」
P「ふむ………うむ?」
ぷちかれ「ポッテンポテテェ フラポ フラポ!」
「「「「フライドポテテ!」」」」
加蓮「…どう?」
P「すまねえ、ぷちかれ語はさっぱりなんだ」
「「「「「ポテェ?」」」」」
ぷちかれ「ジャマポ ナマイモ アツコロネ タマランヨー」
P「ふむ………うむ?」
ぷちかれ「ポッテンポテテェ フラポ フラポ!」
「「「「フライドポテテ!」」」」
加蓮「…どう?」
P「すまねえ、ぷちかれ語はさっぱりなんだ」
「「「「「ポテェ?」」」」」
725: ◆6RLd267PvQ 2018/11/17(土)11:21:41 ID:77Q
~おまけ~
※ぷちかれはPが大好きなようです。
では、加蓮はというと。
~旅館・夜~
ぷちかれ「「「「「ポヒュー……」」」」」スヤスヤ
※温泉ロケの夜。
ぷちかれ達が寝静まった後の事。
加蓮「あ~…もう流石にくったくただよ~…」
加蓮「唯ったら、お風呂場でもお湯かけてくるし、部屋でも枕投げ仕掛けてくるし、ホント油断できないんだから…ふふっ」
P「言いつつも随分嬉しそうじゃないか。ほらよ、コーヒー牛乳」
加蓮「ありがとー♪ お風呂上がりのコレ、一度やってみたかったんだよね、こういうおっきな旅館のお風呂とかでさ」
P「家の風呂とはまた違うもんな」
加蓮「そ~そ~。ふふーん♪」
P「にしても……他の皆もぷちかれももう寝静まってるのに、こんな時間に加蓮が起きてるなんて…珍しいな」
加蓮「あ、それ……そう、呼びつけといて何だけどさ、ちゃんと言っておきたかったの、お礼」
P「お礼?……いや、温泉地に来たのもたまたま仕事だったからで、お礼なんて…」
加蓮「私、もともとそのメンバーじゃなかったんでしょ?ちひろさんに聞いたよ、無理言って私も編成してもらったって」
P「……ちひろさん…口が軽いんだから…」
※ぷちかれはPが大好きなようです。
では、加蓮はというと。
~旅館・夜~
ぷちかれ「「「「「ポヒュー……」」」」」スヤスヤ
※温泉ロケの夜。
ぷちかれ達が寝静まった後の事。
加蓮「あ~…もう流石にくったくただよ~…」
加蓮「唯ったら、お風呂場でもお湯かけてくるし、部屋でも枕投げ仕掛けてくるし、ホント油断できないんだから…ふふっ」
P「言いつつも随分嬉しそうじゃないか。ほらよ、コーヒー牛乳」
加蓮「ありがとー♪ お風呂上がりのコレ、一度やってみたかったんだよね、こういうおっきな旅館のお風呂とかでさ」
P「家の風呂とはまた違うもんな」
加蓮「そ~そ~。ふふーん♪」
P「にしても……他の皆もぷちかれももう寝静まってるのに、こんな時間に加蓮が起きてるなんて…珍しいな」
加蓮「あ、それ……そう、呼びつけといて何だけどさ、ちゃんと言っておきたかったの、お礼」
P「お礼?……いや、温泉地に来たのもたまたま仕事だったからで、お礼なんて…」
加蓮「私、もともとそのメンバーじゃなかったんでしょ?ちひろさんに聞いたよ、無理言って私も編成してもらったって」
P「……ちひろさん…口が軽いんだから…」
726: ◆6RLd267PvQ 2018/11/17(土)11:22:00 ID:77Q
加蓮「湯治のためのカムフラージュだなんて、Pさんもやることがずる賢いよね」
加蓮「…私のために、色々無理して、ここに連れてきてくれてさ」
P「いいんだよ、お礼なんて…それは俺が言いたくて、だからこその……」
加蓮「…お礼合戦になっちゃう?」
P「…お互い、ミョーなところで似た者同士だからな…はは…」
加蓮「……えいっ」ギュ
P「…加蓮」
加蓮「いいでしょ、今だけ」
P「でもお前…人目がだな」
加蓮「皆…寝てるよ?」クスッ
P「でもお前、アイドル…」
加蓮「湯あたりしておかしくなってるんだよ、きっと♪」
P「……ったくもう…」ナデ
加蓮「素直でよろしい♪」
P「ホント、お前はいつまでたっても…そういうトコだけは変わんないよな」
加蓮「Pさんもね。なんだかんだ、こういう時は甘やかしてくれるし。」
P「はぁ……コーヒー牛乳は失敗だったかなぁ……胃もたれしそうだ…」
加蓮「甘いよPさん、まだまだ甘ったるくしてあげるからね」
P「勘弁してくれ…」ナデナデ
おわれ。
加蓮「…私のために、色々無理して、ここに連れてきてくれてさ」
P「いいんだよ、お礼なんて…それは俺が言いたくて、だからこその……」
加蓮「…お礼合戦になっちゃう?」
P「…お互い、ミョーなところで似た者同士だからな…はは…」
加蓮「……えいっ」ギュ
P「…加蓮」
加蓮「いいでしょ、今だけ」
P「でもお前…人目がだな」
加蓮「皆…寝てるよ?」クスッ
P「でもお前、アイドル…」
加蓮「湯あたりしておかしくなってるんだよ、きっと♪」
P「……ったくもう…」ナデ
加蓮「素直でよろしい♪」
P「ホント、お前はいつまでたっても…そういうトコだけは変わんないよな」
加蓮「Pさんもね。なんだかんだ、こういう時は甘やかしてくれるし。」
P「はぁ……コーヒー牛乳は失敗だったかなぁ……胃もたれしそうだ…」
加蓮「甘いよPさん、まだまだ甘ったるくしてあげるからね」
P「勘弁してくれ…」ナデナデ
おわれ。
コメント
コメント一覧
一話と同じになってるぞ