139: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:41:25 ID:fd4
P「ん…そろそろ腹減ってきたな…未央、響子、家と寮に送っていくついでに飯食い行くか?」
響子「あ、でしたら大丈夫です、ぷちきょこが皆の分ご飯作って持ってきてくれるはずですから!」

未央「ご飯作ってくれてるって聞いてさ、家に連絡してあるんだよね~えへへ」

ぷちみお「リュセセ♪」
P「へえ……あ、道理で夕方からぷちきょこ見当たらなかったのか……」
ぷちきょこ「デキタニー」トテトテ
未央「おお……チーズの焦げる香ばしい匂いが……これはもしかしてもしかすると……!」
P「何だ何だ、もしかしてマカロニグラタンか?」ワクワク
響子「慌てないで下さい、ご飯は逃げたりしませんから。ねー♪」
ぷちきょこ「ニー♪」
響子「あ、でしたら大丈夫です、ぷちきょこが皆の分ご飯作って持ってきてくれるはずですから!」

未央「ご飯作ってくれてるって聞いてさ、家に連絡してあるんだよね~えへへ」

ぷちみお「リュセセ♪」
P「へえ……あ、道理で夕方からぷちきょこ見当たらなかったのか……」
ぷちきょこ「デキタニー」トテトテ
未央「おお……チーズの焦げる香ばしい匂いが……これはもしかしてもしかすると……!」
P「何だ何だ、もしかしてマカロニグラタンか?」ワクワク
響子「慌てないで下さい、ご飯は逃げたりしませんから。ねー♪」
ぷちきょこ「ニー♪」
関連スレ
未央「今日も事務所は波乱万丈!」ぷちみお「ナンテジダイダー」
ありす「質問に答えます!」ぷちりす「コタエマス!」
未央「スパイスパラダーイス!」ぷちみお「オニクサマ-!」
久美子「大人っぽくなりたくて、か」ぷちみお「コレモジダイカー」
光「必殺技を考えよう!」ぷちみお「ホホーウ」
ぷちみお「ゼンブガオタカラ-!」悠貴「楽しいですよねっ!」
ユミラウネ、冬の終わりに。
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140: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:42:07 ID:fd4
P「おお……これはまた……」
未央「すごーい、ファミレスとかで見るのより断然美味しそうなチキンドリアだよぷちみー!」
ぷちみお「ホホー……チキンドリア……」ゴクリ
ぷちみお「リュセ」タタタ
未央「おっとと、どこ行くのさぷちみー!」
響子「何かを取りに行ったみたいですけど……あ、戻ってきました」
ぷちみお「リュッセ リュッセ」ヨタヨタ
P「お、いつものスクラップブックじゃないか」
響子「スクラップブック…ですか?」
未央「ぷちみー、色々集めるのが趣味なんだよねっ」
響子「なるほど、それでスクラップを……」
ぷちみお「ジャーン! チキンドリア-!」ペラリ
※両手で大きく開いたスクラップブックにチキンドリアの切り抜きが貼ってあります。
どこかのお店のチラシかな?
未央「お~、流石はお肉様大図鑑なぷちみーブック!」
ぷちみお「リュッセン!」フンス
響子「ぷちみおちゃんは本当にお肉が大好きなんですね~……」
未央「すごーい、ファミレスとかで見るのより断然美味しそうなチキンドリアだよぷちみー!」
ぷちみお「ホホー……チキンドリア……」ゴクリ
ぷちみお「リュセ」タタタ
未央「おっとと、どこ行くのさぷちみー!」
響子「何かを取りに行ったみたいですけど……あ、戻ってきました」
ぷちみお「リュッセ リュッセ」ヨタヨタ
P「お、いつものスクラップブックじゃないか」
響子「スクラップブック…ですか?」
未央「ぷちみー、色々集めるのが趣味なんだよねっ」
響子「なるほど、それでスクラップを……」
ぷちみお「ジャーン! チキンドリア-!」ペラリ
※両手で大きく開いたスクラップブックにチキンドリアの切り抜きが貼ってあります。
どこかのお店のチラシかな?
未央「お~、流石はお肉様大図鑑なぷちみーブック!」
ぷちみお「リュッセン!」フンス
響子「ぷちみおちゃんは本当にお肉が大好きなんですね~……」
141: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:42:29 ID:fd4
ぷちきょこ「タニニー」クイクイ
響子「へ?どうしたのぷちきょこ」
ぷちきょこ「サメチャウ…」
P「ああ、そうだそうだ、こう言うのはちょっとくらい火傷してもアツいうちに食べないと」
未央「あっとと、そうだったそうだった」
響子「じゃあ皆、ちゃんと手は洗いましたか?」
皆「「はーい」」「タニニー」「リュセ!」
響子「では、手を合わせて。いただきますっ」
「「いただきます!」」
「イタダニマス!」「マス!」
パク カッカッ ゴクゴク モグモグ…
響子「へ?どうしたのぷちきょこ」
ぷちきょこ「サメチャウ…」
P「ああ、そうだそうだ、こう言うのはちょっとくらい火傷してもアツいうちに食べないと」
未央「あっとと、そうだったそうだった」
響子「じゃあ皆、ちゃんと手は洗いましたか?」
皆「「はーい」」「タニニー」「リュセ!」
響子「では、手を合わせて。いただきますっ」
「「いただきます!」」
「イタダニマス!」「マス!」
パク カッカッ ゴクゴク モグモグ…
142: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:42:48 ID:fd4
P「うん……こいつは…」
響子「ど、どうでしょう……」
ぷちきょこ「オイシイ…?」
未央「最高だよきょーちゃん、きょっちー!」
ぷちみお「ミツボシ!」ピョンピョン
ぷちきょこ「タニニー!」
響子「わぁ…良かったねぷちきょこ♪ 実は作ったのはぷちきょこなんですけど、レシピは二人で考えたんですよ!」
P「道理で美味いわけだ……こりゃ、おかわり食べたいくらいだよ、うん」ハヒュハヒュ
響子「もう、気持ちは嬉しいですけどPさん猫舌なんですから、慌てずちゃんとふ~ふ~して、よく噛んで食べてくださいね?」
ぷちきょこ「フッフッフーダニ!」
P「いやぁ、これだけ美味いとついな、ははは」
響子「ど、どうでしょう……」
ぷちきょこ「オイシイ…?」
未央「最高だよきょーちゃん、きょっちー!」
ぷちみお「ミツボシ!」ピョンピョン
ぷちきょこ「タニニー!」
響子「わぁ…良かったねぷちきょこ♪ 実は作ったのはぷちきょこなんですけど、レシピは二人で考えたんですよ!」
P「道理で美味いわけだ……こりゃ、おかわり食べたいくらいだよ、うん」ハヒュハヒュ
響子「もう、気持ちは嬉しいですけどPさん猫舌なんですから、慌てずちゃんとふ~ふ~して、よく噛んで食べてくださいね?」
ぷちきょこ「フッフッフーダニ!」
P「いやぁ、これだけ美味いとついな、ははは」
143: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:43:09 ID:fd4
ぷちみお「フーフー?」キョトン
未央「む、どしたのぷちみー、きょとんとして」
ぷちみお「フーフー……」
『ワーラッタアナタ ヒマワリノハナ マブシスギダヨフォーリンラヴ』
ぷちみお「ドキドキー フッフー!」ピョンピョン
未央「ぷちみー、跳ねちゃダメ!」
P「テーブルの上でいきなりサンフラワー踊るんじゃないよ」
ぷちみお「リュセ?」ピョン タタタ……
ぷちきょこ「タニ?」
響子「あっ……どこか行っちゃいました……」
P「どーしたんだいきなり……あ、戻ってきた」
ぷちみお「トッテミオー!」パシャリパシャリ
P「あ、俺のデジカメ」
※ドリア、激写。
未央「む、どしたのぷちみー、きょとんとして」
ぷちみお「フーフー……」
『ワーラッタアナタ ヒマワリノハナ マブシスギダヨフォーリンラヴ』
ぷちみお「ドキドキー フッフー!」ピョンピョン
未央「ぷちみー、跳ねちゃダメ!」
P「テーブルの上でいきなりサンフラワー踊るんじゃないよ」
ぷちみお「リュセ?」ピョン タタタ……
ぷちきょこ「タニ?」
響子「あっ……どこか行っちゃいました……」
P「どーしたんだいきなり……あ、戻ってきた」
ぷちみお「トッテミオー!」パシャリパシャリ
P「あ、俺のデジカメ」
※ドリア、激写。
144: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:43:31 ID:fd4
~食後~
未央「成程、スクラップブックに貼りたかったんだねぷちみーは」
ぷちみお「リュセ♪」ペタペタリ
未央「でも食べてる途中に席を立っちゃうのはお行儀悪いんだぞ、ぷちみーや」ツンツン
ぷちみお「リュセ…?」
未央「今度は前もって撮れるようにしとかないとねー」
未央「私のスマホのカメラも使っていいからさ、ね?」
ぷちみお「ホホーウ」テシテシ パシャリ
未央「のわっ!?」ビクッ
※誤写です。
未央「成程、スクラップブックに貼りたかったんだねぷちみーは」
ぷちみお「リュセ♪」ペタペタリ
未央「でも食べてる途中に席を立っちゃうのはお行儀悪いんだぞ、ぷちみーや」ツンツン
ぷちみお「リュセ…?」
未央「今度は前もって撮れるようにしとかないとねー」
未央「私のスマホのカメラも使っていいからさ、ね?」
ぷちみお「ホホーウ」テシテシ パシャリ
未央「のわっ!?」ビクッ
※誤写です。
145: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:43:48 ID:fd4
未央「いきなり撮るのはっ、ちょっと恥ずかしいってぷちみー!」
ぷちみお「プロユーサー プイントー」トテテ
P「ん、なんだぷちみお、またプリントか? …ってこりゃあ……ぷっ、ははは……」
未央「わあああプロデューサーは見ちゃだめえええ!」バタバタバタ
ぷちきょこ「タニ! ホコリバタバタ! タニタニタニタニタニ」
P未「うひゃあ!」
皿洗い中の響子「何だか、毎日賑やかで退屈しないなぁ…ふふっ」
P「で、これプリントしていいの?というか俺も欲しいんだけど」
未央「ダメに決まってるでしょ!!」モーッ!
ぷちみお「ナンテジダイダー…」
響子「時代……関係ないですよね…」
ぷちきょこ「タニタニタニタニタニ」ポスポス
ぷちみお「プロユーサー プイントー」トテテ
P「ん、なんだぷちみお、またプリントか? …ってこりゃあ……ぷっ、ははは……」
未央「わあああプロデューサーは見ちゃだめえええ!」バタバタバタ
ぷちきょこ「タニ! ホコリバタバタ! タニタニタニタニタニ」
P未「うひゃあ!」
皿洗い中の響子「何だか、毎日賑やかで退屈しないなぁ…ふふっ」
P「で、これプリントしていいの?というか俺も欲しいんだけど」
未央「ダメに決まってるでしょ!!」モーッ!
ぷちみお「ナンテジダイダー…」
響子「時代……関係ないですよね…」
ぷちきょこ「タニタニタニタニタニ」ポスポス
146: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:44:01 ID:fd4
おまけ
【仲良しコンビ】
未央「今日はうちのクラス席替えだったんだけどさ、クラスでも有名なカップル二人が隣同士になってさ! 」
美羽「席替え…じゃあつまり……席がええ! 」

未央「そうそう!席がいいんだよー、ぐっちー座布団一枚! 」
美羽「えへへっ、未央ちゃん反応してくれるから大好きっ 」
P(和むなぁ……)
【仲良しコンビ】
未央「今日はうちのクラス席替えだったんだけどさ、クラスでも有名なカップル二人が隣同士になってさ! 」
美羽「席替え…じゃあつまり……席がええ! 」

未央「そうそう!席がいいんだよー、ぐっちー座布団一枚! 」
美羽「えへへっ、未央ちゃん反応してくれるから大好きっ 」
P(和むなぁ……)
147: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:44:15 ID:fd4
【ねこもぐらとはりねずみ】
ぷちかれ「ナーオウ」ギュー
ぷちなお「オモインダヨモー」フリフリフリ
ぷちかれ「ンナーオ!」ギュー
奈緒「猫にマタタビ与えたみたいになってるぞ何とかしろよ!」

加蓮「猫じゃないし~もぐらだし~♪面白いから私知らな~い」

凛「……写真に撮ってデレぽにあげよう」

奈緒「味方がいねえ!!」
ぷちかれ「ナーオウ」ギュー
ぷちなお「オモインダヨモー」フリフリフリ
ぷちかれ「ンナーオ!」ギュー
奈緒「猫にマタタビ与えたみたいになってるぞ何とかしろよ!」

加蓮「猫じゃないし~もぐらだし~♪面白いから私知らな~い」

凛「……写真に撮ってデレぽにあげよう」

奈緒「味方がいねえ!!」
148: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:44:28 ID:fd4
【CMのお仕事】
次郎「あれ、あいこちゃん」
藍子「あ、次郎さん。こんにちはっ」

次郎「はいこんにちは。どしたの、お仕事?」
藍子「はい、カレーメシのアンバサダーに選ばれまして」
次郎「あー、カレーメシかぁ。おじさんもやったやった…あれのお陰でしばらく食費が浮いてねえ」
藍子「って事は……次郎さんも天使に…?」
※イメージ図
次郎『おじさんは大天使ジロリエル!!』
藍子「って感じですかね…」
次郎「誰が得するのそれ」
次郎「あれ、あいこちゃん」
藍子「あ、次郎さん。こんにちはっ」

次郎「はいこんにちは。どしたの、お仕事?」
藍子「はい、カレーメシのアンバサダーに選ばれまして」
次郎「あー、カレーメシかぁ。おじさんもやったやった…あれのお陰でしばらく食費が浮いてねえ」
藍子「って事は……次郎さんも天使に…?」
※イメージ図
次郎『おじさんは大天使ジロリエル!!』
藍子「って感じですかね…」
次郎「誰が得するのそれ」
149: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:44:43 ID:fd4
【よく見たら】
ぷちみほ「クマシャンダー!」
ぷちみお「ナンテジダイダー!」
ぷちみほ「シャン?」
ぷちみお「リュセ…」
ぷちみお「ナンテジダイダー」
ぷちみほ「クマシャンダー」
ぷちみほ「ナンテジダイダー」
ぷちみお「クマシャンダー」
未央「よく見たら入れ替わってる!!!」
ぷちみほ「クマシャンダー!」
ぷちみお「ナンテジダイダー!」
ぷちみほ「シャン?」
ぷちみお「リュセ…」
ぷちみお「ナンテジダイダー」
ぷちみほ「クマシャンダー」
ぷちみほ「ナンテジダイダー」
ぷちみお「クマシャンダー」
未央「よく見たら入れ替わってる!!!」
150: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:44:55 ID:fd4
【充電】
ルンバ「ウィーン……」
ちまむー「ガンバレマスカ?」
ルンバ「ピポ……」フシュー
※充電が必要なようです。
ぷちみほ「シャンダー!」ビビビビ
ルンバ「ピピピポポポパ」バリバリバリ
~数分後~
ルンバ「ブォンブォンブロォン」
美世「!?」

ルンバ「ウィーン……」
ちまむー「ガンバレマスカ?」
ルンバ「ピポ……」フシュー
※充電が必要なようです。
ぷちみほ「シャンダー!」ビビビビ
ルンバ「ピピピポポポパ」バリバリバリ
~数分後~
ルンバ「ブォンブォンブロォン」
美世「!?」

151: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:45:17 ID:fd4
【みにさなの能力】
P「そう言えば、いつも部屋の隅でぬいぐるみすりすりしてるぷちみほも見当たらないな……」
ぷちみほ「クマシャンダー」スリスリ
P「お、帰ってきた……一体どこに行って…」
すりすりされるキテルグマ「グー?」
P「どっから連れ込んだ!!」
ぷちみほ「シャンダ?」
P「そう言えば、いつも部屋の隅でぬいぐるみすりすりしてるぷちみほも見当たらないな……」
ぷちみほ「クマシャンダー」スリスリ
P「お、帰ってきた……一体どこに行って…」
すりすりされるキテルグマ「グー?」
P「どっから連れ込んだ!!」
ぷちみほ「シャンダ?」
152: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:45:39 ID:fd4
~晶葉ラボ~
みにさな「モンスターボール!」ピコパコ
紗南「あれ、ボール投げたのに何も出ない…?」

晶葉「チャンス!ロボレーザー!!」カチカチ

※みにさながプレイしたゲームのキャラはたまに具現化するようです。
ブルブ「ブルッフォ!」キュイン
紗南「ギャー!魔人拳やめてー!!」
ブルブ「ブルフフン…」ピコパコ
飛鳥「何故誰も異を唱えない……猪がスマッシュブラザーズをプレイしてる事に…」

紗南「だってブルブだし」
晶葉「今更だな」
ブルブ「ブルッフォ」
飛鳥「く……ここでのマイノリティはボクの方なのか……」
あい「……ふむ…」ジーッ

飛鳥「そうだ、あいさんからも何か言ってくれないか…?」
あい「…いや……ガノンドロフは猪ではなく豚では…いや、どちらだったかな…?」
ブルブ「ブル?」
飛鳥「あいさん……そこなのか……!」ガクッ
みにさな「モンスターボール!」ピコパコ
紗南「あれ、ボール投げたのに何も出ない…?」

晶葉「チャンス!ロボレーザー!!」カチカチ

※みにさながプレイしたゲームのキャラはたまに具現化するようです。
ブルブ「ブルッフォ!」キュイン
紗南「ギャー!魔人拳やめてー!!」
ブルブ「ブルフフン…」ピコパコ
飛鳥「何故誰も異を唱えない……猪がスマッシュブラザーズをプレイしてる事に…」

紗南「だってブルブだし」
晶葉「今更だな」
ブルブ「ブルッフォ」
飛鳥「く……ここでのマイノリティはボクの方なのか……」
あい「……ふむ…」ジーッ

飛鳥「そうだ、あいさんからも何か言ってくれないか…?」
あい「…いや……ガノンドロフは猪ではなく豚では…いや、どちらだったかな…?」
ブルブ「ブル?」
飛鳥「あいさん……そこなのか……!」ガクッ
153: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:45:53 ID:fd4
【みにさなの能力その2】
~事務所~
※何故かフシギダネがいます。
フシギダネ「ダーネフシャ」
ぷちきょこ「タニ?」
P「……またみにさなか……」
フシギダネ「ダネダーネ」
ぷちきょこ「タニ タニニタニ」
フシギダネ「ダネェ」シュルル
ぷちきょこ「タニニー」アクシュ
ユミラウネ「ンー……ニタモノドウシ…ナノカナ?」
P「いやそこツッコむのお前なの」
~事務所~
※何故かフシギダネがいます。
フシギダネ「ダーネフシャ」
ぷちきょこ「タニ?」
P「……またみにさなか……」
フシギダネ「ダネダーネ」
ぷちきょこ「タニ タニニタニ」
フシギダネ「ダネェ」シュルル
ぷちきょこ「タニニー」アクシュ
ユミラウネ「ンー……ニタモノドウシ…ナノカナ?」
P「いやそこツッコむのお前なの」
154: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:46:11 ID:fd4
【勝てないのは】
美波「私思ったんだけど、霊的なサムシングだと思うの」

杏「何がさ…あ、もしかしてゲームに勝てないのは何か憑いてるから~とか、そういう?」

美波「その通りよ杏ちゃん、きっと私の背中に貧乏神とか疫病神とか悪霊とかそういう何かしらが働いて悪さを…」
芳乃「そのような物好きはいないのでしてー」

美波「も、物好きって……でも一人くらいいたっておかしくないでしょう?」
芳乃「美波さんは淫魔の相なのでー、取り憑いた霊は悪さをする前に昇天してしまうのでしてー」
杏「待って、昇天の意味違わない?」
芳乃「淫魔は冗談ですよー、美波さんはこのシリーズでは既に人魚ですのでー」
美波「い、一瞬本気にしちゃいました…」
杏「さり気にメタ発言を聞いた気もするけど杏はスルーするよ…っていうかそこはツッコもうよ、淫魔て」
美波「私思ったんだけど、霊的なサムシングだと思うの」

杏「何がさ…あ、もしかしてゲームに勝てないのは何か憑いてるから~とか、そういう?」

美波「その通りよ杏ちゃん、きっと私の背中に貧乏神とか疫病神とか悪霊とかそういう何かしらが働いて悪さを…」
芳乃「そのような物好きはいないのでしてー」

美波「も、物好きって……でも一人くらいいたっておかしくないでしょう?」
芳乃「美波さんは淫魔の相なのでー、取り憑いた霊は悪さをする前に昇天してしまうのでしてー」
杏「待って、昇天の意味違わない?」
芳乃「淫魔は冗談ですよー、美波さんはこのシリーズでは既に人魚ですのでー」
美波「い、一瞬本気にしちゃいました…」
杏「さり気にメタ発言を聞いた気もするけど杏はスルーするよ…っていうかそこはツッコもうよ、淫魔て」
155: ◆6RLd267PvQ 2019/02/27(水)01:46:26 ID:fd4
美波「だ、だって私って自分でもちょっとどうなのかなって思うくらい雰囲気がエッチじゃないですか」
杏「うん、まぁホントにどうかしてないと言えないよねそれは」
芳乃「あながち間違いではないのかもしれませんねー」
美波「アナ…ガチ……」ハッ
杏「言っとくけど杏はそこまでアレじゃないからね!巻き添えはやめてよね!」
杏「…っていうかさ、三人でババ抜きしてたのにいつの間にY談になってるのさ」
美波「いつの間に……ヌキ……」
芳乃「もう手遅れのようでしてー」
杏「やめろー!杏は健全だー!!」
おわれ。
杏「うん、まぁホントにどうかしてないと言えないよねそれは」
芳乃「あながち間違いではないのかもしれませんねー」
美波「アナ…ガチ……」ハッ
杏「言っとくけど杏はそこまでアレじゃないからね!巻き添えはやめてよね!」
杏「…っていうかさ、三人でババ抜きしてたのにいつの間にY談になってるのさ」
美波「いつの間に……ヌキ……」
芳乃「もう手遅れのようでしてー」
杏「やめろー!杏は健全だー!!」
おわれ。
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