イヴ「こ、困ります～。もう少し、ふ、普通のものにしていただかないと～」

モバＰ（普通の？普段使い出来るってものか。確かに女の子に男性用の水着が欲しいっていうのはちょっとセクハラだったかもなぁ）

モバＰ「じゃあ、MIZUNOのジャージが欲しいな。使いやすいし」

イヴ「ジャ、ジャージなら…って、それもダメです～使うって何に使うつもりですか～！？」

モバＰ「そりゃスポーツジムとか、部屋着で使うつもりだけど？」

イヴ「え？」

モバＰ「え？」

渋谷　凛さんの場合

凛「プロデューサー、何か欲しいものある？」

モバＰ「そうだな…MIZUNOの水着が欲しいな」

凛「！？」

凛「……（翠の）水着が欲しいの？」

モバＰ「最近（スポーツジムで泳ぐのに）ハマっててさあ。是非とも使ってみたいんだよね」

凛「…そうなんだ（使うって…あ、あれにだよね）」

凛「…私のじゃだめ？」

モバＰ「いやいや、（サイズも合わないし）だめに決まってるだろう」

凛「…そうなんだ。…やっぱり翠の水着じゃなきゃ、駄目なんだね」

モバＰ（緑の水着？黒とか紺が普通だと思うし、凛のことだから青を選ぶかと思ってた。でも緑の水着かー…小島よ○おの物まねとかにも使えそうだし、そう考えると悪くないかもな）

モバＰ「そうだな、緑の水着が欲しいな」

凛「…わかった。プロデューサーを性犯罪者にしたくないし、私が（お金を出して翠から）買ってくるね。」

モバＰ「え、男性用の水着が欲しいってセクハラになるのか？」

凛「え？」

モバＰ「え？」

水野翠さんの場合

翠「プロデューサーさん、何か欲しいものありますか？」

モバＰ「そうだな…MIZUNOの水着が欲しいな」

翠「わ、私の水着が欲しいんですか！？」

モバＰ「え？」

翠「え？」

おしまい