P「いや、悪いな…とは言え申し出はありがたい、頼むとするか…」ﾋｮｲｯ

髪で叩くぷちなかの「おーえす♪おーえす♪」ﾀﾝﾄﾝﾄﾝ

P「あ、手で叩くんじゃないのね…」

※腕より縛った髪の方が長いため、どちらかと言えば髪を使うことが多いようですね。瓦も割れます。

P「頼むから俺の肩は割らないでくれよな…？な…？」ｶﾞﾀﾌﾞﾙ

ぷちなかの「おす？」ｷｮﾄﾝ

※この後、無事に肩叩きできたそうです。

【呼び方議論】

P「呼び方？」

有香「はい、呼び方です！皆さんかのちゃんの事、そのまま『ぷちなかの』って呼ぶじゃないですか」


ぷちなかの「おす？」

P「いや、だって台詞枠の左にぷちなかのって出てるし…」

加蓮「Pさん、メタい」


ぷちかれ「ﾌﾟﾁｶﾉｰ」

ぷちなかの「おっす。」

有香「ほら、ぷちかれちゃんだってあだ名で呼んでます」

P「そういうお前もぷちかれの事ぷちかれ呼びじゃねえか」

有香「いいんです、ぷちかれちゃんは名前から何かもう…可愛いですから！」

ぷちかれ「ﾃﾞｼｮｰ」

P「あ、そこはお前もそう思ってたのね…」

未央「あだ名の話と聞いて！」

ぷちみお「ﾂｹｻｾｰｲ!」

加蓮「お、自称あだ名マイスターコンビだ」

未央「自称は余計だよかれんさんや…」

P「いや待て、未央が付けたあだ名を全員で呼ぶのか？」

有香「いいですね、是非そうしましょう！ぷちなかの呼びより可愛くなりそうです！」

ぷちなかの「そおする？」

P「いやいやいや…いい歳こいたおっさんが『しぶりーん』だの『きょーちゃん』だの呼んでるの想像してみろよ、自分でもちょっとキモいぞ」

加蓮「うわあ……」

ユミラウネ「ｳﾜｱ…」

ブルブ「ﾌﾞﾌｧｱ…」

P「ほら、花とイノシシにまで引かれた」

未央「む～…因みにプロデューサー的にはどんな呼び方がいい感じ？」

ぷちなかの「もおす。」

P「いや…だから普通にぷちなかので…」

有香「じーっ……」

ユミラウネ「ｼﾞｰｯ…」

ブルブ「ﾌﾙﾙｽ……」ｼﾞｰｯ

P「……視線が痛い」

P「わかった…わかったよ……それじゃあ、えー……」

ぷちなかの「ふんす。」ﾜｸﾜｸ

P「何気に期待されてるし…」

加蓮「で、Pさんのネーミングセンス的には？」

P「…ひじきちゃん？」

有香「覇ァ！！」ｽﾝﾄﾞﾒ!!!!

P「痛い！拳の空圧が痛い！！」

※ツインテがひじきに見えたPさんでしたとさ。

おわれ。

とりとめもなく、いつも通りのゆるさでお送りしました。

今後もまったりつつがなくでやっていきますので、またお付き合いを。

では、お目汚し、失礼をば。