【釣り】

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ♪」

※枝の先に芋のかけらを括り付けて草むらで釣りをしています。

ぷちかれ「ﾂﾚﾀ!」ﾊﾞｯ

ばった「ﾅﾆｦｽﾙｰ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

ぷちかれ「ﾅﾏｲﾓ　ｵｲｼｲﾖ　ｱｹﾞﾖ」ﾊｲｯ

ばった「ﾎｴ」ｷｮﾄﾝ

※生芋好きを探していただけでした。

【帯電率MAX】

ぷちみほ「ｼｬﾝﾀﾞｰ!!!」

ﾊﾞﾁﾊﾞﾁﾊﾞﾁ P「うわっ眩しっ」

晶葉「いかん、冬場の静電気はそこらじゅうにあるからな、帯電率がとんでもない事に…」


美穂「ぷちみほ危なーいっ！」ｷﾞｭｰｯ


P「おい美穂今そんな抱きしめたら」

美穂「きゃあああああ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘ　

P「みっ、美穂ー！！」

※そして。


美穂（イナズマアホ毛）「………」ｼｭｳｳｳ……

ぷちみほ「ｼｬﾝﾀﾞ?」ｷｮﾄﾝ

P「放電は収まったみたいだが…おい美穂、無事…か…？」

美穂「ああ、僕ならこの通り無事さ、ピンピンしているよ」ﾌｯ

P「いや誰だよ！！」

晶葉「電撃でアホ毛がああなってるのが原因だな」

P「避雷針かオイ」

【新作】

ぷちかれ「ｴﾎﾝ　ｶﾝｶﾞｴﾀ」

P「ほう？」

ぷちかれ「ﾑｶｰｼﾑｶｼ　ｱﾙﾄｺﾛﾆ」

ぷちかれ「ﾊﾟﾁｶﾚ　ﾋﾟﾁｶﾚ　ﾍﾟﾁｶﾚ　ﾎﾟﾁｶﾚ　ｲﾏｼﾀ」

P「いや待て何者だよ」

ぷちかれ「ﾊﾟﾁｶﾚ　ﾊﾟﾁﾝｺﾊﾞｶﾘ　ﾔﾍﾞｴ」

P「いきなり物凄いのぶっこんできたな」

ぷちかれ「ﾋﾟﾁｶﾚ　ｼﾝｾﾝ　ｲｷﾉｲｲ　ｵｼｬｶﾅ」

P「魚」

ぷちかれ「ﾍﾟﾁｶﾚ　ﾍﾟﾁﾍﾟﾁｼﾃｸﾙﾉ　ｱﾌﾞﾅｲ」

ぷちかれ「ｱﾄﾈ　ﾎﾟﾁｶﾚ　ｲﾇ」

P「犬」

※犬。

【初段認定】

ぷちなかの「しょだん」ﾊｲｯ

※瓦せんべいが3枚積まれています。

ぷちみお「ﾎﾎｰｳ…」

P「ナルホドな、割れたら初段認定って事か」

ぷちかれ「ﾎﾟﾃﾀﾞｷﾏｰ!」ﾊｸﾞﾊｸﾞ

ぷちなかの「ぬわっ」ｶﾞｰﾝ

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ?」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

ぷちみお「ﾃﾞﾅｵｾｰｲ」ﾎﾟﾝｯ

※ぷちかれ、初段。

P「確かに喰い破るのも割るには違いないけども…」

ぷちかれ「ｺﾚ　ｵｲｼｲﾈｴ♪」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

【頼み方】

ぷちかれ「ｶﾚﾝ　ｵｳﾀ　ｳﾀｳ」

ぷちかれ「ﾐﾝﾅ　ｷﾗｷﾗ　ﾕﾗｽ」

ぷちかれ「ﾌﾟﾁｶﾚﾓ　ﾔﾘﾀｲｹﾄﾞ　ｱﾚ　ｵｯｷｲﾖ…」

晶葉「ふむ、それでぷち用のサイズが欲しいと依頼に来るとはわかっているじゃないか」

有香推しぷちなかの「たのもお」

晶葉「道場破りも現れたぞ」

ぷちなかの「おたのみもおす」ｲﾖｫｰｯ

※頼み方。

【条件反射で】

※早押しクイズにて。

司会者「それでは問題です」

ぷちなかの「おす！」ﾋﾟﾝﾎﾟｰﾝ 司会者「回答者中野さん」

有香「うええっ！？ちょ、ちょっと、いくらなんでも早いよかのちゃん……」ｱﾜｱﾜ

ぷちなかの「おす！おす！」ﾍﾟｼﾍﾟｼ


※連打。

【ぶらんこ？】

～公園～

ぷちなかの「いやっほお」ｸﾙｸﾙｸﾙ

未央「…あれって…かのちーだよね、あそこで回ってるの…」


ぷちみお「ﾎﾎｰｳ」ﾄﾃﾃ

未央「わっと…ぷちみー、どこ行くのさー」

ぷちみお「ﾌﾞﾗﾝｺ　ﾔﾗｾｰｲ」

ぷちなかの「ぷらんく……！」ﾌﾞﾗｰﾝ

※髪でぶら下がってブランコに。

未央「違う、それプランク違うよかのちー…！」

※どこで覚えてきたのやら。

ぷちみお「ｵﾜｰ♪」ﾌﾟﾗｰﾝ

※そのままぷちなかのにしがみついてブランコしています。

ぷちみお「ﾐｵﾐｰﾓｰ　ｱｿﾎﾞｰ!」 ｷｬｰ♪

ぷちなかの「すわ！？」

未央「いや、流石に私までそこにぶら下がったら色々マズくないかい？」

【思考回路】

P「………」ｶﾀｶﾀｶﾀ

まゆ「相変わらずの集中力ですねえ…」


ぷちまゆ「ﾃﾞｽﾈｴ」ﾌﾟﾗｰﾝ

まゆ「お仕事に集中するPさんも素敵ですけど……頭の中では何を考えているのかしら」

P(ゲシュタルト崩壊ってぷちかれに教えたらヨダレ垂らしてたな……タルトじゃないぞぷちかれ…)ｶﾀｶﾀｶﾀ

【そこに割れるものがある限り】

しほみに「ﾊﾟﾌｪｰ」ｼﾞｰｯ

ぷちかれ「ﾅﾆｺﾚ　ｵｾﾝﾍﾞ　ﾄﾞｼﾀﾉ」

ぷちなかの「ふんす」

ぷちかれ「ﾌﾟﾁｶﾉ　ﾜｯﾀﾉ?」

ぷちなかの「おふこおす」

P「どうも煎餅を瓦か何かだと勘違いしてるみたいでな……」

しほみに「ﾊﾟﾌｪﾊﾟｯﾌｪ」 ﾌﾝｽ

ぷちかれ「ﾊﾟﾌｪﾆ　ｵｾﾝﾍﾞ?　ﾅﾏｲﾓﾉｶﾞ　ｲｲﾖ」 ｳﾝｳﾝ

しほみに「ﾊﾟﾌｪｰ」ﾎｴｰ

P「どっちもイヤだよ」

※そんなぷちなかのですが、普段は。



ぷちなかの「ふろおずん」ﾌﾝｽ

有香「水溜りに氷がはってる…昨夜も冷え込んだからなぁ…」

ぷちなかの「おす！おす！」ﾊﾟｷｬ　ﾊﾟｷｬ

有香「そして水溜りを見つける度に割りに行くかのちゃんがかわいい…平和…」ﾎﾉﾎﾞﾉ

※今日もぷち大好きな有香。
あるいは、この甘さが原因なのかも…？

おわれ。