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トップページモバマス > モバP「個性倍返し!!!」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:24:11.60 ID:FiJvbPL30

P「その子の個性を俺が演じますすす。 倍返しで」

ちひろ「それで、自分を知ってもらうというわけですね」

P「いえ、ささやかなストレス解消です」

ちひろ「何気にひどいですよね」

P「ちひろさんだって楽しんでるじゃないですか、ストップかけるのは任せましたよ」

ちひろ「今回も入り口の監視カメラで誰が来たかを教えればいいですか?」

P「はい!」

ちひろ「早速>>3が来ましたよ」


終わってるの
Cu:ウサミン 杏 しまむら 愛海 ままゆ ユリユリ
Co:のあにゃん アーニャ ありす 加蓮 小梅
Pa:ユッキ きらり 相葉



3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:25:19.79 ID:r6Yx0STM0

しぶりん


前スレ
モバP「個性倍返し!」
モバP「個性倍返し!!」

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4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:29:48.70 ID:FiJvbPL30

ちひろ「凛ちゃんですよ」

P「凛ですか、わかりやすい子が来ましたね」

ちひろ「制服取ってきますね」

P「その間に……骨格調整!」

ちひろ「……スリムになりましたね」

P「凛は長身なので無理をしなくていいから助かります」


凛「おはよ」
sbyrn31

P「うん、おはよ」

凛「……何してんの?」

P「ん、何もしてないよ」

凛「じゃあそのおっきい犬のぬいぐるみは?」

P「うちの犬、かわいいでしょ。 ハナハナコっていうの」

凛「……似てないよ」

P「さあ、走り出そう!」


5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:32:37.70 ID:g9wP/OFZ0

ハナコ…立派になったな…


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:34:36.40 ID:FiJvbPL30

凛「ちょっと、どこ行くの?」

P「走り出さないの?」

凛「たまに言っちゃうけど……それは比喩だから」

P「折角加速装置まで作ったのに……」

凛「プロデューサーの目には私はどう映ってるのかな」

P「見てみる?」

凛「うわ、目を取り出そうとしないでよ……気持ち悪い」

P「うわ、めっちゃ傷ついた」

ちひろ「もうお手上げですか?」

P「はい」

凛「……どういうこと?」


9: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:39:31.67 ID:FiJvbPL30

P「つまり、凛の真似をして凛の隠れた部分を探そうと思ってな」

凛「ふーん……?」

P「あれ、納得してない?」

凛「プロデューサーに私がどう映ってるかわかったよ」

P「ま、誇大してるんだけどな」

凛「それならいいんだけど」

P「ほらレッスン行ってこい」

凛「うん……ねえ、プロデューサー」

P「おう?」

凛「これからも……渋谷凛をちゃんと見ててね」

ばたん


P「頑張らないといけませんね」

ちひろ「これをですか?」

P「はい!」

ちひろ「次は……>>12ですね」


12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:40:41.73 ID:m7RiG4T50

ナンジョルノ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:46:24.33 ID:FiJvbPL30

ちひろ「光ちゃんですよ」

P「ちひろさんは、バイクと巨人どっちが好きですか?」

ちひろ「どっちも嫌な予感がしますけど……バイクの方で」

P「ではこのオーズドライバーを使うか……骨格調整!」

グシャグシャグシャグシャ

ちひろ「……ちっちゃくなりましたね」

P「大分慣れてきましたね、パッドとってください」

ちひろ「そこまで再現するんですか?」


光「おはよう! 今日もヒーローの訓練頑張るぞ!」
nnjhkr22

P「よっす光!」

光「P……なんか小さいな!」

P「そりゃ、今のアタシはヒーローだからな!」

光「ちょっとわからないけど、まあいいか!」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:51:52.38 ID:FiJvbPL30

ヴー! ヴー!

光「うわわ! 何だ何だ!」

P「怪人だ!」

753「この私を怪人扱いとは許せん!」

光「本当の怪人だよ! ど、どうしたら……」

P「見てるんだ光! 変身!」

タカ!トラ!バッタ! タットーバータトバタットーバ!

光「ええ! Pさん変身できるのか!」

P「当然……アタシはヒーローだからな!」

753「いくぞ!」

P「空中タトバキック!」

753「ぐあああああ!」

爆発

P「悪は去った!」

光「すごい! Pすごいよ!」


23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:56:04.94 ID:FiJvbPL30

P「光……アタシは光にも皆を元気付けられるヒーローになってほしい」

光「頑張る! アタシ頑張るよ!」

P「そこでこの恐竜メダルを……」

ちひろ「だめです! とにかくだめです!」

P「どうしてですか」

光「なんでちひろさんがいるんだ?」

P「実はな……」

光「なるほど、アタシ達のためを思ってやってくれたんだな! 嬉しいよ!」

P「ふふふ、さあ……ヒーローになる為に今日もレッスンだ!」

光「了解! 行ってきます!」

ばたん

ちひろ「……あの、爆発された方は?」

P「ああ、ンなもん複製ですよ」

ちひろ「…………次は>>26です」


26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 01:57:56.22 ID:cdVYtNq40

       , - 、        rnn、⌒\
      ( ○ )   /゙7⌒^:::`ヾ.〉.:::::゛,
       `ハ´_,.イ:::::::ハ::::::ヽ:::::::ヽ :::::::.l
       { V厶/|/ j八j八:::::::::}::::::::::.l    ドーナツ!
          ' ∨イ ┃  ┃ jノミ:八::::::::.l
        V/人  r‐┐ 〃^)  〉:::ノ
         \  ゝ ` ´ ‐<´  //


34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:02:14.36 ID:FiJvbPL30

ちひろ「……法子ちゃんです」

P「……ちひろさんが思ってる通りのネタをやりますね」

ちひろ「本当に思ってる通りになるんですか?」

P「ええ……骨格調整&素粒子セルによる空間位置情報の書き換え!」

ゴキガキバリゴキゴギ         ズボッ

ちひろ「ひいいい!?」

ばたん

P「……ちょっとエグいな」


法子「おはよープロデュー……」
sinnrk28

P「おはよう! ドーナツ食べる?」

法子「え……あ……」

P「どうしたの? ドーナツだよ?」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:07:13.79 ID:FiJvbPL30

法子「ド……ドーナツ……?」

P「そうだよ、法子の為に用意したんだ」

法子「どこにも……見当たらないよ?」

P「ほら、コートの中見てみて?」

バサッ

法子「う……うわあああああん!」

P「ほーら、円く風穴が空いてるでしょ?」

法子「うわああああああん!!」

P「折角だからくりぬいてみたの、あ た し が ド ー ナ ツ だ よ」

法子「」

ばたり

P「……やっぱだめだったか」


38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:12:23.13 ID:FiJvbPL30

P「法子ー、起きろー」

ちひろ「いくらなんでもやりすぎですって……」

P「一応半径10センチくらいしか空けてないんですけどねー」

ちひろ「なんで内臓がブラ下がったまんまなんですか!」

P「ほら、腸とかも垂れてますよ」

ちひろ「いいですからさっさと元に戻してください!」

P「仕方ないですね……もう」

しゅうううううう

P「これで体は元通りですよ、ほら」

ちひろ「本当ですね……」

法子「うーん……はっ!? ドーナツお化け!?」

P「大丈夫だ、悪い夢だったんだから」


42: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:16:32.74 ID:FiJvbPL30

法子「怖かったよぉ……あたしの格好したプロデューサーさんのお腹がドーナツみたいに……」

P「そんな事あったのか?」

ちひろ「白々しいですね」

法子「うん……事務所に入ってすぐ倒れちゃったのかな……覚えてない……」

P「今日は大事を取って休むか?」

法子「ううん、ドーナツパワーで頑張るよ!」

P「とにかく行って来い」

法子「うん! 頑張るね!」

ばたん

P「ふぅ、脳の記憶信号にちょっと悪戯しておきました」

ちひろ「どうしてそんなことできるんですか!?」

P「知ったら記憶消しますよ?」

ちひろ(この人敵に回したらどうなるんだろう……)

P「次は誰ですか?」

ちひろ「……あ、>>45が急いでこちらに向かってます!」


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:17:48.14 ID:ZaLEraxG0



53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:27:01.64 ID:FiJvbPL30

ちひろ「肇ちゃんですね」

P「急ぐ用なんて無かったと思うんですけどね」

ちひろ「どうしたんでしょう……カツラとってきますね」

P「ありがとうございます、骨格調整!」

ちひろ「……やっぱり見ていて気分のいいものではないです」

P「骨の密度を上げて空気を追い出すんですよ」

ちひろ「……はい、カツラです」


肇「お、遅れました……」
fjwrhjm29

P「おはよう……そんなに慌てて、どうしたんですか?」

肇「遅刻してしまい……あの、どうしてそんな格好を?」

P「何も……おかしいことは無いと思うんですが」

肇「そう……ですか……」


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:32:49.43 ID:FiJvbPL30

P「はい、釣りでもして心を落ち着かせませんか?」

肇「つ……釣りですか?」

P「はい、どうぞ」

肇「あの、竿を貰っても何処に投げればいいのか……」

P「ここら辺に適当に……えい」

肇「く、空間に消えましたよ?」

P「良く見て下さい、空間を割って池にしただけですから」

肇「……??」

P「ほら、竿が引いてます」

くいくい

肇「あの……何が釣れるのでしょう?」

P「……さあ?」

肇「引きたくないのですが……」

P「くいっと」


60: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:36:53.92 ID:FiJvbPL30

ざばぁ

P「おや、これは」

肇「……おじいちゃん」

祖父「肇や、悩んでも仕方ないこともあるぞ、精進しな」

肇「はい」

P「ご苦労様です」

祖父「突然吊り上げられると腰に来ますわい……では」

P「はい、ありがとうございました」

ざぱーん

P「空間は、閉じておきますね」

肇「あの、どうしてうちの祖父が?」

P「あれ? ちひろさん、肇っておじいちゃん子でしたよね?」

ちひろ「そのはずですー!」

肇「え? あの?」


61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:37:56.42 ID:ZaLEraxG0

一体何が起きてるんだ……


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:38:15.58 ID:7o0BW77gP

爺ちゃん平然としすぎだろ


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:40:41.53 ID:FiJvbPL30

ちひろ「それより空間を閉じたときに髪が挟まっちゃったんですけど」

P「おっとそれはいけない、少し空けます」

バキシム「キシャー!」

P「お前の来る場所じゃないからねーばいばーい」

ちひろ「……今の何ですか?」

P「気にしないで下さい」

肇「……それで、一体何を……」

P「かくかくしかじか」

肇「なるほど……? それは一理あるのでしょうか」

P「本人じゃないとわからないこともあるからな」

肇「それはそうですが……悩んでも仕方ないですね」

P「ああ、レッスン行っておいで」

肇「はい」

ばたん


66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:44:35.47 ID:FiJvbPL30

ちひろ「肇ちゃんってあまり感情を表に出しませんよね」

P「驚くとフリーズするタイプなんだと思いますよ」

ちひろ「成程、私は叫んじゃうタイプです」

P「そっちの方が心拍数も抑えられてストレス発散できるみたいですよ」

ちひろ「そうなんですか? じゃあ遠慮なく叫ぶことにします」

P「はい、それでなんですが……戻るところ見たいですか?」

ちひろ「是非」

P「……せぃ」

ビキバキガリゴキ

ちひろ「ひいいいいいい!?」

P「ちょっとくすぐったいな」

ちひろ「叫んだ方がすっきりしますね」

P「でしょう?」

ちひろ「丁度>>70が来たみたいですね」


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:47:13.77 ID:cdVYtNq40

美優さん


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:51:05.92 ID:FiJvbPL30

ちひろ「美優さんです」

P「ふーむ……人間のままでいくか悩みますね」

ちひろ「お願いですから人間形態でいてください」

P「わかりました……骨格調整!」

ちひろ「その折れてるみたいな音本当怖いです」

P「その割には平気そうですね」


美優「おはようございます……」
mfnmy29

P「おはようございます……美優さん……」

美優「……Pさん……これは……?」

P「似て……ませんか……?」

美優「正直……あまり……」

P「残念です……でも……この衣装なら……!」

ばさぁ

美優「……えっ」


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 02:55:57.30 ID:FiJvbPL30

P「あの……美優さんが……似合ってると……言ったので……」

美優「あの……それは……私が言われたことでは……?」

P「はい……ですので……着てみました……」

美優「……え?」

P「ど……どうですか……?」

美優「え……あの……」

P「ぷ……プレゼントは……ちゃんと持ち帰らないとだめですよ……き、きゃは☆」

美優「…………」

P「く……クーリングオフは……認めませんからね……がおー」

美優「…………ぐすん」

P「うわわ、泣かないで下さい」

ちひろ「いえ、あんなもの見せられたら泣きますって」

美優「言いたくありませんが……気持ち悪かったです……」

ちひろ「はい、気持ち悪いのでさっさと服着てください」


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 03:00:34.73 ID:FiJvbPL30

P「ひどいですね」

いそいそ

美優「どうして……こんなことを……」

ちひろ「かくかくしかじかでして」

美優「はあ……」

P「そういうわけなんですよ」

美優「カツラ……とってください……」

P「はい」

美優「Pさん……私を知りたいというのは嬉しいですが……持って帰ってくれなかったのは……ちょっと怒ってます……」

P「それは……その」

美優「ですので……今度……改めてプレゼントを贈りますね……」

ばたん

P「何くれるんでしょうね」

ちひろ「さあ……何でしょう? 今日レッスン入れてるのはあと>>84だけですね」

P「はい、最後です」


84: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 03:01:23.43 ID:fDWHZlPp0

藍子ちゃん


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 03:06:17.21 ID:FiJvbPL30

ちひろ「藍子ちゃんがそろそろ来ますよ」

P「藍子ですね、わかりました……詰め物しなくていいから楽だな」

ちひろ「……」

P「冗談ですよ、骨格調整!」

ちひろ「えーと、カツラだけでいいですか?」

P「はい、あとですね……酔わないで下さいね」

ちひろ「……はい?」


藍子「おはようございます」
tkmraik37

P「おはようございます」

藍子「ふふっ、私の真似ですか?」

P「はい」

藍子「……似てませんね」


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 03:11:00.01 ID:FiJvbPL30

P「それより、気付いてますか?」

藍子「何がでしょう」

P「腕時計を見てみてください」

藍子「……秒針が動くの遅いですね」

P「はい、今この空間は外界の1/3のスピードで時間が流れています」

藍子「……はい?」

P「ふんわり、ゆるゆると」

藍子「もしかして、重力も1/3ですか?」

P「はい」

藍子「わぁ……ちょっとジャンプしただけで体が浮きますね」

P「楽しい、ですか?」

藍子「はい」

P「ジャスト1分だ」

藍子「……え?」


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 03:14:29.55 ID:FiJvbPL30

P「空間制御解除、ユメは……見れたかよ?」

藍子「……はあ」

ちひろ「うえっぷ……」

藍子「ちひろさん? 大丈夫ですか?」

P「あちゃー、やっぱり時空振動で酔ったか」

ちひろ「まさかあんなにきついとは……ふう……」

藍子「大丈夫ですか……?」

さすさす

ちひろ「ふぅ……大分楽になりました……」

P「あれほど気をつけてと言ったのに……」

ちひろ「突然すぎますよ!」

P「はいはい、酔い止めです」

ちひろ「助かります……」


99: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/02(土) 03:18:46.75 ID:FiJvbPL30

藍子「お茶ですよ」

ちひろ「ありがとう藍子ちゃん……んっ……ふっ……」

P「藍子の特徴を捉えたたと思うんだけどな」

藍子「瞳子さんから聞いたんですか?」

P「ああ、『まるで時間を忘れるよう』って言ってたからな」

藍子「ふふ……瞳子さんもお茶目ですね」

P「で、藍子のことがちょっとわかったかも」

藍子「ふふっ、どんな事がですか?」

P「落ち着いたこの雰囲気が大好きだわ」

ちひろ「同意です」

藍子「ありがとうございます」

P「さて、ちひろさんも落ち着いたしレッスン行こうか」

藍子「はい」

ちひろ「行ってらっしゃい……プロデューサーさん! 骨格戻してませんよ!」


おわり


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