1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:01:30.75 ID:1AWB59wo0
モバP「ナデナデしてぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
ちひろ「……」
P「そうだ!!俺はアイドルの頭をナデナデするために生まれてきたんだ!!」
ちひろ「……」
P「少女漫画みたいにわしゃわしゃしてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ちひろ「……」
ちひろ「(ガチャを)強化し過ぎたか……」
ちひろ「……」
P「そうだ!!俺はアイドルの頭をナデナデするために生まれてきたんだ!!」
ちひろ「……」
P「少女漫画みたいにわしゃわしゃしてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ちひろ「……」
ちひろ「(ガチャを)強化し過ぎたか……」
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2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:02:38.34 ID:1AWB59wo0
P「というわけでナデナデしたいです!」
ちひろ「そうですか。セクハラです」
P「そんなことなぁぁぁい・YO!」トゥッ シュバッ
ちひろ(マジウザイ)
P「可愛い女の子の頭をナデナデしたい願望が男にはあるんですよ!」
ちひろ「どうしたんですかPさん?いつもよりおかしいですよ?」
P「おかしい!?どこが!?」
ちひろ「頭」
P「頭か……」
ちひろ「そこ以外ねぇだろ」
ちひろ「そうですか。セクハラです」
P「そんなことなぁぁぁい・YO!」トゥッ シュバッ
ちひろ(マジウザイ)
P「可愛い女の子の頭をナデナデしたい願望が男にはあるんですよ!」
ちひろ「どうしたんですかPさん?いつもよりおかしいですよ?」
P「おかしい!?どこが!?」
ちひろ「頭」
P「頭か……」
ちひろ「そこ以外ねぇだろ」
5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:05:30.79 ID:1AWB59wo0
8: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:06:02.52 ID:1AWB59wo0
P「美紗希―――っ!!」
ガシィッ ナデナデ
美紗希「!!? え……えぇーーーっ!?Pさんどうしたんですかぁー?」
P「何も言うなーっ!!何も言わず俺に頭を撫でさせてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
美紗希「え……えぇぇぇぇぇぇぇっ!!?あたしもう22なんですけどぉーっ!?」
P「かまわぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
ガシィッ ナデナデ
美紗希「!!? え……えぇーーーっ!?Pさんどうしたんですかぁー?」
P「何も言うなーっ!!何も言わず俺に頭を撫でさせてくれぇぇぇぇぇぇぇっ!!!!」
美紗希「え……えぇぇぇぇぇぇぇっ!!?あたしもう22なんですけどぉーっ!?」
P「かまわぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:06:44.05 ID:1AWB59wo0
ナデナデ
美紗希「……(くすぐったい)」
ナデナデ
美紗希「……どぉですかぁー?Pさぁーん」
P「……じゃ」
美紗希「?」
P「最高じゃぁぁぁぁぁっぁ!!」
美紗希「!?」
ちひろ「!?」
美紗希「……(くすぐったい)」
ナデナデ
美紗希「……どぉですかぁー?Pさぁーん」
P「……じゃ」
美紗希「?」
P「最高じゃぁぁぁぁぁっぁ!!」
美紗希「!?」
ちひろ「!?」
12: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:07:20.62 ID:1AWB59wo0
美紗希「……」チラッ
ちひろ「……」フルフル
美紗希「……」
P「あー……生きててえがったぁー……」ナデナデ
美紗希「……ふふっ」
P「? どうしたー美紗希―?」
美紗希「あはは、…なんかぁ、昔お母ちゃんにこうしてよく頭撫でてもらってたなぁーって思ったらぁー……ちょっと恥ずかしいけど、嬉しい、かも?みたいなーって?」
P「……美紗希…」
ちひろ「……」フルフル
美紗希「……」
P「あー……生きててえがったぁー……」ナデナデ
美紗希「……ふふっ」
P「? どうしたー美紗希―?」
美紗希「あはは、…なんかぁ、昔お母ちゃんにこうしてよく頭撫でてもらってたなぁーって思ったらぁー……ちょっと恥ずかしいけど、嬉しい、かも?みたいなーって?」
P「……美紗希…」
13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:08:06.70 ID:1AWB59wo0
美紗希「ふふっなんかPさんの手ぇーあったかくってお母ちゃんみたいだなーなんて☆」
P「美紗希……」
美紗希「……こんなん言うと子供みたいだけどぉー……ちょっと安心する……かも?」
P「」キュンッ
P「美紗希……」
美紗希「……こんなん言うと子供みたいだけどぉー……ちょっと安心する……かも?」
P「」キュンッ
15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:08:55.05 ID:1AWB59wo0
P「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおっ!!!!」 ダッ
ちひろ「あっ!!Pさん!?そっち窓……」
P「可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
ガッシャァァァァァァァンッッ←窓ガラス
美紗希&ちひろ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?」
ちひろ「あっ!!Pさん!?そっち窓……」
P「可愛いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいっ!!!!」
ガッシャァァァァァァァンッッ←窓ガラス
美紗希&ちひろ「えぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!!?」
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:12:19.61 ID:1AWB59wo0
柳清良「ダメですよ?Pさん、あんまり無茶しちゃ」
ペタッ←絆創膏
P「すいません、テンション上がっちゃって」
清良「それにしても頭からガラス突き破って二階から落下して下の通りにそのまま激突するなんて」
清良「さらに偶然目の前でダンプカーに轢かれそうになった子供を庇って道路に飛び出し子供のかわりにダンプと後続車12台に轢かれてしまった…のにこの程度の傷だなんて……完全に医学への冒涜ですよ?もう」
P「ありがとうございます!」
清良「あまり皆さんに心配かけないでくださいね。普通なら死んでますから」
P「大丈夫ですよ!!それにダンプぐらい!きらりのハグの方が強かったです!!」
清良「うふふっ全く本当に人間なんですか?」
ペタッ←絆創膏
P「すいません、テンション上がっちゃって」
清良「それにしても頭からガラス突き破って二階から落下して下の通りにそのまま激突するなんて」
清良「さらに偶然目の前でダンプカーに轢かれそうになった子供を庇って道路に飛び出し子供のかわりにダンプと後続車12台に轢かれてしまった…のにこの程度の傷だなんて……完全に医学への冒涜ですよ?もう」
P「ありがとうございます!」
清良「あまり皆さんに心配かけないでくださいね。普通なら死んでますから」
P「大丈夫ですよ!!それにダンプぐらい!きらりのハグの方が強かったです!!」
清良「うふふっ全く本当に人間なんですか?」
23: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:14:24.19 ID:1AWB59wo0
P「ところで清良さん!!」
清良「ハイ?」
P「ナデナデさせてください!!」
清良「」
ちひろ「頭を打った程度では直らんか……」
美紗希「……あれどうしちゃったんですかぁ?」
ちひろ「わかんない。とりあえず美紗希ちゃんはお仕事行っていいわよ」
美紗希「はーい」
美紗希(頭撫でられちゃった……!)
清良「ハイ?」
P「ナデナデさせてください!!」
清良「」
ちひろ「頭を打った程度では直らんか……」
美紗希「……あれどうしちゃったんですかぁ?」
ちひろ「わかんない。とりあえず美紗希ちゃんはお仕事行っていいわよ」
美紗希「はーい」
美紗希(頭撫でられちゃった……!)
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:16:15.31 ID:1AWB59wo0
清良「……」←ソファーに向かい合わせで正座
ナデナデ
清良「……私、もうそんな年じゃないんですけど……なんだかすごく恥ずかしいです」
P「清良さんの正座上目遣い可愛い!」
清良「子供の患者さんの頭を撫でてあげたり子守唄を歌ってあげたことはありますけど……自分が撫でられるのは初めてですね」クスッ
P「」キュンッ
清良「……フフッ」ニコッ
ナデナデ
清良「……私、もうそんな年じゃないんですけど……なんだかすごく恥ずかしいです」
P「清良さんの正座上目遣い可愛い!」
清良「子供の患者さんの頭を撫でてあげたり子守唄を歌ってあげたことはありますけど……自分が撫でられるのは初めてですね」クスッ
P「」キュンッ
清良「……フフッ」ニコッ
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:16:55.95 ID:1AWB59wo0
P「!!……はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!」ダッ
ガチャッ バタンッ
ちひろ「あ、Pさん!事務所の扉の外はすぐ階段に……」
P「純白の母性がたまらぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
ダァァァァンッ←ムーンサルト
???「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?Pさんが降ってキターーーッ!!!?」
スカッ ドゴォォォォォォォンッ
ちひろ「……誰だか知らないけどぶつかってないみたいね、良かった……」
ガチャッ バタンッ
ちひろ「あ、Pさん!事務所の扉の外はすぐ階段に……」
P「純白の母性がたまらぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ!!!!」
ダァァァァンッ←ムーンサルト
???「うわぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!?Pさんが降ってキターーーッ!!!?」
スカッ ドゴォォォォォォォンッ
ちひろ「……誰だか知らないけどぶつかってないみたいね、良かった……」
30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:18:17.05 ID:1AWB59wo0
南条光「まったく……なにやってるんだよPさん!アタシだったから避けられたものの!」
P「ごめんなー光……しかしアレをかわすとは……成長したな!」ナデナデ
光「へへーっ!特訓したからな!」
ちひろ(うわ、さり気に頭撫でとる)
P「ごめんなー光……しかしアレをかわすとは……成長したな!」ナデナデ
光「へへーっ!特訓したからな!」
ちひろ(うわ、さり気に頭撫でとる)
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:18:58.57 ID:1AWB59wo0
P「えらいえらい」ナデナデ
光「へへへーっ!」テレテレ
P「えろいえろい」ナデリナテリ゙
光「へへh ……?」
ちひろ「光ちゃん、そのまま正面にキックストライクしていいわよ」
<ガシャァァァァァンッ
<サイコォォォォォッ!!←P
光「へへへーっ!」テレテレ
P「えろいえろい」ナデリナテリ゙
光「へへh ……?」
ちひろ「光ちゃん、そのまま正面にキックストライクしていいわよ」
<ガシャァァァァァンッ
<サイコォォォォォッ!!←P
36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:20:06.12 ID:1AWB59wo0
P「のーの!!のーーーの!!」グルグルグルグル
森久保乃々「あぁ……あーぅー……?」
ちひろ「ああっ!?出勤してきたばかりの乃々ちゃんがPさんに捕まった!!」
P「ナデナデさせろー!ナデナデーーーっ!!」グルグルグルグルグル
乃々「な……なでなでとか……はずかしくて……むぅーりぃー……」アワアワ
ちひろ「ええい、光ちゃんのキックストライクだけでは足りなかったか……!!」
森久保乃々「あぁ……あーぅー……?」
ちひろ「ああっ!?出勤してきたばかりの乃々ちゃんがPさんに捕まった!!」
P「ナデナデさせろー!ナデナデーーーっ!!」グルグルグルグルグル
乃々「な……なでなでとか……はずかしくて……むぅーりぃー……」アワアワ
ちひろ「ええい、光ちゃんのキックストライクだけでは足りなかったか……!!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:21:03.38 ID:1AWB59wo0
P「わははー!良いと言うまでここから逃がさんぞーーーっ!!」
乃々「あ……あーぅー……」
ちひろ「ええい、いっぱしの変態の分際で同意を求めるとは生意気な真似を……!清良さん!!麻酔銃を!!」
清良「どうぞ」ニッコリ
ティキティキティキーンッ(NT音)
P「ハッ!攻撃!?だがしかし!!」
シャシャシャシャシャシャシャシャシャッッ
ちひろ「ああっ!?乃々ちゃんの周りを回るPさんのスピードが上がってまるで分身したように!?」
乃々「え…えぇーっ……?」
乃々「あ……あーぅー……」
ちひろ「ええい、いっぱしの変態の分際で同意を求めるとは生意気な真似を……!清良さん!!麻酔銃を!!」
清良「どうぞ」ニッコリ
ティキティキティキーンッ(NT音)
P「ハッ!攻撃!?だがしかし!!」
シャシャシャシャシャシャシャシャシャッッ
ちひろ「ああっ!?乃々ちゃんの周りを回るPさんのスピードが上がってまるで分身したように!?」
乃々「え…えぇーっ……?」
43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:24:56.59 ID:1AWB59wo0
P「わははははは狙えまい!!あやめ直伝高速分身の術なり!!」
ちひろ「ええいちょこざいな!!」
ガチャッ
氏家むつみ「おはようございまーす!あれ?どうしたんですか?」
ちひろ「むつみちゃん!!冒険を求めるハンターな貴女にお願いがあるの!奴を仕留めて!!」
むつみ「?」
むつみ「ソイツは大冒険ですね」
ちひろ「ええいちょこざいな!!」
ガチャッ
氏家むつみ「おはようございまーす!あれ?どうしたんですか?」
ちひろ「むつみちゃん!!冒険を求めるハンターな貴女にお願いがあるの!奴を仕留めて!!」
むつみ「?」
むつみ「ソイツは大冒険ですね」
44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:26:13.41 ID:1AWB59wo0
P「わはは馬鹿め!!素人の射撃があたるものか!!むつみも後でなでなでしまくってやるわぁぁぁぁっ!!」
むつみ「麻酔銃の弾は?」
清良「五発しかないの」
むつみ「3発で充分です」
ちひろ「えぇっ!!?」
むつみ「はい、一発目で弾道をつかみ二発目で命中させます。三発目は……一発じゃ効果が無かった時の予備です」
全員(なんかそれっぽいこと言ってる!!?)
むつみ「麻酔銃の弾は?」
清良「五発しかないの」
むつみ「3発で充分です」
ちひろ「えぇっ!!?」
むつみ「はい、一発目で弾道をつかみ二発目で命中させます。三発目は……一発じゃ効果が無かった時の予備です」
全員(なんかそれっぽいこと言ってる!!?)
46: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:27:40.35 ID:1AWB59wo0
ターンッ
<アウッ
バタッ
<フツウニアタッテンジャネーカ…
P「」チーンッ
ちひろ「……」
ちひろ「これでお仕事に集中できますね」
<アウッ
バタッ
<フツウニアタッテンジャネーカ…
P「」チーンッ
ちひろ「……」
ちひろ「これでお仕事に集中できますね」
47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:29:41.69 ID:1AWB59wo0
51: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:32:00.04 ID:1AWB59wo0
早耶「…… へぇ~そんなことがあったんですかぁ……んふっ!Pさんったら本当におもしろぉい!」
ちひろ「そうね……面白い動きしてたわ」
早耶「でも羨ましいですぅ!早耶もPさんに頭ナデナデして欲しいですぅ!」
ちひろ「ふふっ じゃあ目が覚めたら、いっぱい撫でてもらいましょうね。きっとPさんノリノリで撫でてくれるわ」
早耶「ホントですか!?あぁ~ん!楽しみですぅ!」
ちひろ「うーん、……それにしても……ちょいちょいテンション高い人だったけどなんでまた急にこんなフレッシュしちゃったのかしら……もしかしたら意外とストレス溜まってたのかしら」
ちひろ「そうね……面白い動きしてたわ」
早耶「でも羨ましいですぅ!早耶もPさんに頭ナデナデして欲しいですぅ!」
ちひろ「ふふっ じゃあ目が覚めたら、いっぱい撫でてもらいましょうね。きっとPさんノリノリで撫でてくれるわ」
早耶「ホントですか!?あぁ~ん!楽しみですぅ!」
ちひろ「うーん、……それにしても……ちょいちょいテンション高い人だったけどなんでまた急にこんなフレッシュしちゃったのかしら……もしかしたら意外とストレス溜まってたのかしら」
55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:34:45.45 ID:1AWB59wo0
早耶「……ちひろさんは、理由とかわかんないんですかぁ?事務所の中じゃ一番Pさんと一緒にいたんですよね?」
ちひろ「うーん……この人は正直ちょっと読めない所があるから……そういえば弱みは見せても弱音を吐いた所とかは見たことなかったかも」
早耶「……」
ちひろ「そういう、なんていうの?人間の後ろっ側にある部分っていうか、一番根っこの本音みたいなものは一切表に出さないのよねぇこの人。だからかな?未だに読めない所があるのは」
早耶「早耶は今回の話、なんとなぁくわかりますよぉ…多分早耶だけじゃなくってぇ……みくちゃんや幸子ちゃん、千鶴ちゃんとかも、わかると思うなぁ」
ちひろ「?」
ちひろ「うーん……この人は正直ちょっと読めない所があるから……そういえば弱みは見せても弱音を吐いた所とかは見たことなかったかも」
早耶「……」
ちひろ「そういう、なんていうの?人間の後ろっ側にある部分っていうか、一番根っこの本音みたいなものは一切表に出さないのよねぇこの人。だからかな?未だに読めない所があるのは」
早耶「早耶は今回の話、なんとなぁくわかりますよぉ…多分早耶だけじゃなくってぇ……みくちゃんや幸子ちゃん、千鶴ちゃんとかも、わかると思うなぁ」
ちひろ「?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:35:31.31 ID:1AWB59wo0
早耶「……早耶、ホントはこんなこと自分の口から言いたくなかったんですけどぉ……気づいちゃったんですよぉ…今日の話聞いて」
ちひろ「ナデナデしたいとか言い出してハッスルした理由のこと?」
早耶「はい。今日Pさんに頭なでられた娘って……みぃんな早耶と同じなんですよぉ……」
ちひろ「?」
早耶「……凛ちゃん達みたいに、おっきい仕事、まだないんです」
ちひろ「!」
ちひろ「ナデナデしたいとか言い出してハッスルした理由のこと?」
早耶「はい。今日Pさんに頭なでられた娘って……みぃんな早耶と同じなんですよぉ……」
ちひろ「?」
早耶「……凛ちゃん達みたいに、おっきい仕事、まだないんです」
ちひろ「!」
59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:36:08.27 ID:1AWB59wo0
ちひろ「……っ!でも、それは……それに、美紗希ちゃんはアメリカで……あっ」
早耶「いいんですよぉ、大丈夫ですから!……んー、で、偶然かもしれないですけどぉ、今日はたまたまそういう娘達が多く出勤してくる日だったじゃないですかぁ」
ちひろ「……」
早耶「多分Pさん、早耶とおんなじ事に気づいちゃったんじゃないかなぁ…って。勿論、美紗希ちゃんや卯月ちゃん達みたいな娘達もおんなじようにPさんには可愛いだろうから、誰が来てもナデナデしてくれたと思うんですけどね!」
ちひろ「……」
早耶「何が言いたいかって言うと……うーんとぉ、Pさんはとにかくウチのアイドル皆が可愛くて仕方ないって思ってくれてるんだと思うんですよぉ!だから、まだ早耶達におっきなお仕事がないのが申し訳なかったんだと思うんです」
早耶「いいんですよぉ、大丈夫ですから!……んー、で、偶然かもしれないですけどぉ、今日はたまたまそういう娘達が多く出勤してくる日だったじゃないですかぁ」
ちひろ「……」
早耶「多分Pさん、早耶とおんなじ事に気づいちゃったんじゃないかなぁ…って。勿論、美紗希ちゃんや卯月ちゃん達みたいな娘達もおんなじようにPさんには可愛いだろうから、誰が来てもナデナデしてくれたと思うんですけどね!」
ちひろ「……」
早耶「何が言いたいかって言うと……うーんとぉ、Pさんはとにかくウチのアイドル皆が可愛くて仕方ないって思ってくれてるんだと思うんですよぉ!だから、まだ早耶達におっきなお仕事がないのが申し訳なかったんだと思うんです」
61: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:36:56.76 ID:1AWB59wo0
早耶「それにぃ、頭をなでるのってぇ…お仕事上手にできた時や労う時だと思うんですぅ~!Pさんは、『お前達が頑張ってるのを知ってるよ、大丈夫だよ』って思いながら皆にしてたんじゃないかなぁって」
ちひろ「……だとしたら、今日の奇行は…皆が頑張ってる事知ってて、でもまだおっきな仕事あげられないのに責任感じて、でもアイドル達の事は信じてて、可愛くて仕方なくて、そういうのが暴走してのあの謎のテンションってことね……」
早耶「んふっ!Pさんやっぱり面白いですぅ!」
ちひろ「そうね……でも早耶ちゃん、よくそんなこと気づいたわね」
早耶「……さっきも言いましたけどぉ、早耶以外にも、きっとわかる娘いると思いますよぉ。Pさんが悩んだり爆発するのはぜぇぇんぶアイドルの事なんだーって!」
ちひろ「……だとしたら、今日の奇行は…皆が頑張ってる事知ってて、でもまだおっきな仕事あげられないのに責任感じて、でもアイドル達の事は信じてて、可愛くて仕方なくて、そういうのが暴走してのあの謎のテンションってことね……」
早耶「んふっ!Pさんやっぱり面白いですぅ!」
ちひろ「そうね……でも早耶ちゃん、よくそんなこと気づいたわね」
早耶「……さっきも言いましたけどぉ、早耶以外にも、きっとわかる娘いると思いますよぉ。Pさんが悩んだり爆発するのはぜぇぇんぶアイドルの事なんだーって!」
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:37:58.00 ID:1AWB59wo0
ちひろ「! そういえば、なんでみくちゃん達なの?」
早耶「……早耶やみくちゃん達はぁ~…自分からPさんをおっかけてきたからですよぉ」
ちひろ「……!」
早耶「特に早耶はこっちに所属した時期早くて長―いですもん!わかりますよぉ!」
早耶「おっかけてきたから、Pさんを見てきたから、なんとなくわかるんですよぉ。さっきも言いましたけどぉ~、Pさんはいっつもアイドルのことばっか考えてて、嬉しいことも悩んでることも全部アイドルに関係する事ばっかの人なんだって!んふっ!」
ちひろ「……そっか、早耶ちゃん達はそうだったもんね……」
早耶「……」
早耶「……早耶やみくちゃん達はぁ~…自分からPさんをおっかけてきたからですよぉ」
ちひろ「……!」
早耶「特に早耶はこっちに所属した時期早くて長―いですもん!わかりますよぉ!」
早耶「おっかけてきたから、Pさんを見てきたから、なんとなくわかるんですよぉ。さっきも言いましたけどぉ~、Pさんはいっつもアイドルのことばっか考えてて、嬉しいことも悩んでることも全部アイドルに関係する事ばっかの人なんだって!んふっ!」
ちひろ「……そっか、早耶ちゃん達はそうだったもんね……」
早耶「……」
63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:39:12.28 ID:1AWB59wo0
LIVEバトル・池袋
「勝者!モバプロダクション!高森藍子!!」
ワァァァァァァァァァァァァァッ
早耶「……っ!!」
敵P「っ!!くそ!何やってんだ松原!!あんな名も無い新人にまけるなんて!!」
ワァァァァァァァァァァァァァッ
早耶(すごい…歓声ですぅ……素敵だなぁ……)
敵P「お前わかってんのか!?こんなとこでつまづいてたら俺にもお前にも未来なんかないんだぞ!?」
早耶「……」
「勝者!モバプロダクション!高森藍子!!」
ワァァァァァァァァァァァァァッ
早耶「……っ!!」
敵P「っ!!くそ!何やってんだ松原!!あんな名も無い新人にまけるなんて!!」
ワァァァァァァァァァァァァァッ
早耶(すごい…歓声ですぅ……素敵だなぁ……)
敵P「お前わかってんのか!?こんなとこでつまづいてたら俺にもお前にも未来なんかないんだぞ!?」
早耶「……」
64: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:39:59.82 ID:1AWB59wo0
「やったなー藍子!!」
早耶「……?」
P「よくやったぞぉー藍子!初勝利だ!」←舞台袖
藍子「プロデューサーさん……私……私……っ!!」ぶわっ
P「良くやった藍子!!よくやったうぼわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ぶわっ
未央「いやなんで藍子ちゃんより泣いてんの!!?」
早耶「……?」
P「よくやったぞぉー藍子!初勝利だ!」←舞台袖
藍子「プロデューサーさん……私……私……っ!!」ぶわっ
P「良くやった藍子!!よくやったうぼわぁぁぁぁぁぁぁっ!!」ぶわっ
未央「いやなんで藍子ちゃんより泣いてんの!!?」
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:41:03.08 ID:1AWB59wo0
P「ぼぇぇぇぇぇっ!!うぼわ、ぼえぇぇぇぇぇぇぇぇぇっ!!」ビチャビチャッ
全員「!!!?」
藍子「Pさん…っあの、」
P「ばべばよぉ!あいおぉ!あだっ…ぐずっ……あだヴァンのひどだぢがばってるばろぉ!」(訳:ダメだよ藍子、まだファンの人たちが待ってるだろ?)
藍子「……!はい!」
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
藍子「皆さん!!本当に……本当にありがとうございます!!」
全員「!!!?」
藍子「Pさん…っあの、」
P「ばべばよぉ!あいおぉ!あだっ…ぐずっ……あだヴァンのひどだぢがばってるばろぉ!」(訳:ダメだよ藍子、まだファンの人たちが待ってるだろ?)
藍子「……!はい!」
わぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!
藍子「皆さん!!本当に……本当にありがとうございます!!」
68: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:42:04.59 ID:1AWB59wo0
「藍子ちゃーん!!」「ファンになったぞぉー!」「結婚してくれー!」「可愛いー!」
早耶「……」
「早耶ちゃーん!」
早耶「!」
「早耶ちゃーん!」「負けちゃったけど応援してるぞー!」
早耶「……っ!!」
「頑張れー!」「ドラム缶!ドラム缶!」「あぁ!?表出ろテメェ!」「うるせぇネテロ!」「ああ!?」
ワーワーギャーギャー!!
ドカッバキィッ
<や…やめてくださーい!!
早耶「……」
「早耶ちゃーん!」
早耶「!」
「早耶ちゃーん!」「負けちゃったけど応援してるぞー!」
早耶「……っ!!」
「頑張れー!」「ドラム缶!ドラム缶!」「あぁ!?表出ろテメェ!」「うるせぇネテロ!」「ああ!?」
ワーワーギャーギャー!!
ドカッバキィッ
<や…やめてくださーい!!
70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:44:13.50 ID:1AWB59wo0
早耶「……っ!!」ジッ…
P「藍子!もうはけていいぞ!!」
藍子「もう少しだけ……」
P「?」
藍子「焼付けたいんです……応援してくれたファンの顔……一人一人覚えておきたいんです…だから…もう少しだけ、ここにお願いします」
早耶「……」
P「藍子!もうはけていいぞ!!」
藍子「もう少しだけ……」
P「?」
藍子「焼付けたいんです……応援してくれたファンの顔……一人一人覚えておきたいんです…だから…もう少しだけ、ここにお願いします」
早耶「……」
72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:45:42.67 ID:1AWB59wo0
P「……そうだな。覚えとけよ、藍子。あそこにいる人たちが、皆がお前を支えてくれてるんだ」
藍子「……ハイ!」
P「まぁ、ウチのアイドルの一番のファンは、俺なんだけどな!!なんて」
未央「え!?え!?じゃあ私も!?」
P「勿論お前もだ!!全員だ!!全員!!」
早耶「……っ!!」
(いいなぁ……)
(なんだかとっても……素敵ですぅ……)
藍子「……ハイ!」
P「まぁ、ウチのアイドルの一番のファンは、俺なんだけどな!!なんて」
未央「え!?え!?じゃあ私も!?」
P「勿論お前もだ!!全員だ!!全員!!」
早耶「……っ!!」
(いいなぁ……)
(なんだかとっても……素敵ですぅ……)
73: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:46:17.16 ID:1AWB59wo0
モバプロ・事務所
早耶「……早耶達にはわかりますよぉ…Pさんは、ホンットにアイドルが可愛くて仕方ない、素敵な人なんだって」
ちひろ「……そうね。そうかもしれないわね」
早耶「早耶達は……ホントはとっても羨ましいんです」
ちひろ「?」
早耶「Pさんに直接スカウトしてもらった子達が…」
ちひろ「……」
早耶「……早耶達にはわかりますよぉ…Pさんは、ホンットにアイドルが可愛くて仕方ない、素敵な人なんだって」
ちひろ「……そうね。そうかもしれないわね」
早耶「早耶達は……ホントはとっても羨ましいんです」
ちひろ「?」
早耶「Pさんに直接スカウトしてもらった子達が…」
ちひろ「……」
74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:47:09.28 ID:1AWB59wo0
早耶「早耶達は自分からおっかけるしかなかったんですよぅ。でも、それでずっと見てるから今日のこともわかったんですぅ」
ちひろ「……」
早耶「んふっ!なんのお話してたんでしたっけ?あっ!そうそう、だからPさんが何か抱えてたり変なことしてたとしたら、それは早耶達を考えてそうなっちゃったって決まってるんですよぅ!!」
ちひろ「……そうね」
ちひろ「その通りだって、思うわ」
ちひろ「……」
早耶「んふっ!なんのお話してたんでしたっけ?あっ!そうそう、だからPさんが何か抱えてたり変なことしてたとしたら、それは早耶達を考えてそうなっちゃったって決まってるんですよぅ!!」
ちひろ「……そうね」
ちひろ「その通りだって、思うわ」
75: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:47:43.03 ID:1AWB59wo0
P「うーん」ムクリ
ちひろ「!!?えっ!!?麻酔切れるの早っ!!?」
P「!!おお!早耶!おはよう!!外真っ暗だけど!!」
早耶「んふっ!Pさぁん、おはようございますぅ!」
P「おう!…今日も早耶は可愛いなぁ」ナデナデ
早耶「……!」
ちひろ「!!?えっ!!?麻酔切れるの早っ!!?」
P「!!おお!早耶!おはよう!!外真っ暗だけど!!」
早耶「んふっ!Pさぁん、おはようございますぅ!」
P「おう!…今日も早耶は可愛いなぁ」ナデナデ
早耶「……!」
76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:48:29.38 ID:1AWB59wo0
早耶「んふっ!Pさぁん…」
P「ん?どうした?」ナデナデ
早耶「早耶たちみーんな!、ここでアイドルできて幸せですよぅ♪」
P「……!」
早耶「だから……無理しちゃや!ですぅっ!んふ!」
P「……」
ナデナデ
早耶「♪」
P「……うん、わかったよ」
P「ありがとな」
P「ん?どうした?」ナデナデ
早耶「早耶たちみーんな!、ここでアイドルできて幸せですよぅ♪」
P「……!」
早耶「だから……無理しちゃや!ですぅっ!んふ!」
P「……」
ナデナデ
早耶「♪」
P「……うん、わかったよ」
P「ありがとな」
78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:49:47.81 ID:1AWB59wo0
ちひろ「やっと今日の仕事終わりましたね」
P「すんません」
ちひろ「……やっぱり焦りますか?」
P「……そりゃあ、焦りますよ。ウチには100人以上所属してますからね」
ちひろ「……」
P「でも俺マジで全員がトップアイドルになれる逸材だって思ってますもん。すぐ全員にでっかい仕事持ってきてやるんですから!見てて下さいよ!」
ちひろ「……ふふっ、わかりましたよ、プロデューサーさん」
ちひろ「皆ちゃんと、信じてますよ」
P「すんません」
ちひろ「……やっぱり焦りますか?」
P「……そりゃあ、焦りますよ。ウチには100人以上所属してますからね」
ちひろ「……」
P「でも俺マジで全員がトップアイドルになれる逸材だって思ってますもん。すぐ全員にでっかい仕事持ってきてやるんですから!見てて下さいよ!」
ちひろ「……ふふっ、わかりましたよ、プロデューサーさん」
ちひろ「皆ちゃんと、信じてますよ」
79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:51:50.00 ID:1AWB59wo0
ちひろ「ただアナタが麻酔で眠ると今日みたいに仕事に支障が出るので……」
P「すいません、埋め合わせは……」
ちひろ「お給料からしっかり引いときますね」
P「」
ちひろ「眠気覚ましにスタドリいかがですか?」
P「」
P「すいません、埋め合わせは……」
ちひろ「お給料からしっかり引いときますね」
P「」
ちひろ「眠気覚ましにスタドリいかがですか?」
P「」
81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:53:35.93 ID:1AWB59wo0
ちひろ『次の日から、Pさんの行動にパターンが付きました』
P「おはようございまぁぁぁぁぁぁす!!」バァンッ
ちひろ『奇行に走る時は、悩みがあるということ』
P「アイドルをハグしてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ちひろ『そういう時は、周りのアイドル達がなんとか宥める、そんな微笑ましい光景も広がるようにもなりました』
P「ハグしてぇぇぇぇ」
ガチャッ
佐久間まゆ「おはようございます、Pさん」
P「よーし仕事行こう仕事」キリッ
まゆ「……」
P「おはようございまぁぁぁぁぁぁす!!」バァンッ
ちひろ『奇行に走る時は、悩みがあるということ』
P「アイドルをハグしてぇぇぇぇぇぇぇっ!!」
ちひろ『そういう時は、周りのアイドル達がなんとか宥める、そんな微笑ましい光景も広がるようにもなりました』
P「ハグしてぇぇぇぇ」
ガチャッ
佐久間まゆ「おはようございます、Pさん」
P「よーし仕事行こう仕事」キリッ
まゆ「……」
82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/19(水) 00:54:22.61 ID:1AWB59wo0
「Pさん!」
「Pくん!」
「Pチャン!」
「オイP!!」
「プロデューサーさん!!」
ちひろ『ちょっと変な所もあるけど、皆が頼りにしてる人』
ちひろ『それが、私達のプロデューサー……皆のPさんです』
終わり
「Pくん!」
「Pチャン!」
「オイP!!」
「プロデューサーさん!!」
ちひろ『ちょっと変な所もあるけど、皆が頼りにしてる人』
ちひろ『それが、私達のプロデューサー……皆のPさんです』
終わり
コメント
コメント一覧
こーゆーPが好き勝手暴れて、千川その他がブレーキになり、アイドルはまんざらでもないssって、
何でみんな一緒なんだ??
とくに千川のキャラとか原作と似つかない。つーか他のssの丸パクりやん
そうだったとして、何の問題があんの?
別にこのSSで作者に収益出てる訳でもねーし、お前に乞われて作られた訳でもねーし
不満があるなら脳内で自分好みの妄想繰り広げて満足してりゃいいじゃん
お前がこのSSに物申せる権利なんざ一㍉もねーんだが?
ボイス全実装まであとx年…!