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トップページモバマス > モバマスP「アイドルとでーとしてみたい」

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:15:59.60 ID:zfzzC2V80

P「正直OKされる自信が無い……さて、誰を誘おうか」

>>4のコンマ最小桁が

1~3……Cu
4~6……Co
7~9……Pa
0   ……アイドル直接指定

おひさー



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:17:38.62 ID:acIWrit60

小梅

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7: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:21:48.33 ID:zfzzC2V80

P「北海道組が増えたよね」

>>11 コンマ最小桁が

0~1……~14歳
2~4……~16歳
5~7……~19歳
8~9……~27歳

うさみんは17歳として扱います


11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:23:57.08 ID:xAXMQl4K0

ksk


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:29:41.16 ID:zfzzC2V80

P「ちえりすと敗れたり」

>>17 コンマ最小桁が

0……間中美里
1……日下部若葉
2……大西由里子
3……クラリス
4……原田美世
5……持田亜里沙
6……太田優
7……相原雪乃
8……柳清良
9……兵藤レナ


17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:30:37.47 ID:mCXq3q+s0

3


21: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:37:42.03 ID:zfzzC2V80

P「雪乃さんか……うーん、自信が無い」

けーたいとりだしぽぱぴぷぺー

雪乃「はい……どうなさりました?」
aihrykn5

P「お疲れ様です、突然で悪いのですが土曜って予定空いてます?」

雪乃「土曜ですか……はい、私用もありませんわ」

P「それでは……でーぇとしてくれま・す・か?」

雪乃「でぇと……ですか?」

P「えー、はい」

雪乃「喜んで、よろしくお願いしますわ」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:42:42.96 ID:zfzzC2V80

P「あ、ありがとうございます! それではお昼どうしましょう?」

雪乃「美味しい喫茶店があるので、そちらで昼食にいたしませんか?」

P「そうしましょう、駅から近いですか?」

雪乃「はい、それでは明日のお昼に……お待ちしていますわ」

P「ええ、よろしくお願いします」



P「……雪乃さんって良家のお嬢様なの? その辺知らないんだけど」


~相原家~

雪乃「ふふふっ、デート、ですか……」

雪乃「お誘いを受けたことはありますが、了承したのは初めてですわ」

雪乃「……誘われて嬉しい人からですと、こうも嬉しいものなのですね」

雪乃「ふふっ、癖になってしまいそう♪」


28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:47:48.01 ID:zfzzC2V80

P(男ってものは待ち合わせの10分前にいるものだと本に書いてあった)

P(でもね、もういるの、なんで?)

P「おはようございます、雪乃さん」

雪乃「ごきげんよう♪」

P「はい……テンション高いですね……?」

雪乃「あら? そうでしょうか……」

P「楽しみにしてくれていたんですか? なんて……」

雪乃「ええ♪ それは勿論です」

P「ありがとうございます」

雪乃「こちらこそ、誘っていただいてありがとうございます」

P「いえいえ……それでは、お昼食べに行きましょうか?」

雪乃「はい♪ 参りましょう♪」


30: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:53:19.53 ID:zfzzC2V80

P「それでですね、折角のデートなので、その……手を」

雪乃「手ですか……?」

P「はい……手を繋ぎませんか?」

雪乃「まあ……どうぞ♪」

P「ありがとうございます」

ぎゅう

雪乃「ふふ♪ ふふふふ♪」

P(目に見えて更にテンションが上がってるみたいだ)

雪乃「あちらです、参りましょう」

P「はい」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/27(日) 23:58:26.16 ID:zfzzC2V80

きっさてーん

P「おう!? こんなに種類あるんですか?」

雪乃「ええ、味の数だけ……香りの数だけありますわ」

P「なんと、これはすごいですね」

雪乃「先ずは一般的でクセの少ないダージリンをオススメしますわ」

P「雪乃さんにお任せしますよ」

雪乃「任されましたわ!」

P「いえ、そんな張り切らなくても」

雪乃「そうでしょうか……」

P(あ、この人かわいい)


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:02:56.55 ID:pRghjHHa0

雪乃「お茶菓子もありますので、お好きな物をどうぞ」

P「スコーンなんて滅多に見ませんよ」

雪乃「そうでっしょうか?」

P「一般男性は作りませんからねぇ……」

雪乃「では、この際ですので色々なお茶菓子を賞味してみるのも良いのでは」

P「そうします、オススメはどれです?」

雪乃「月並みですが、マドレーヌなど」

P「ではそれで、あとはチョコクッキーとかどうでしょう?」

雪乃「Pさんの感性にお任せですわ♪」

P「これと、スコーンも食べてみるか」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:09:41.27 ID:pRghjHHa0

雪乃「はい♪」

P「紅茶も渋くなくて美味しいです」

雪乃「これでも紅茶にはうるさいのですよ?」

P「ええ、初対面の頃を思い出しました」

雪乃「初対面、ですか?」

P「いきなり『お仕事のお話もいいですけれど、まずはお茶の時間にいたしませんか? 』って聞かれるんですもん」

雪乃「あれは、緊張をほぐす為にですね……」

P「あはは、びっくりして反応できませんでしたよ」

雪乃「もう……意地悪ですね」

P「いえいえ、お陰で緊張せずに済みました」

雪乃「そうでしたか♪」

P「はい」


44: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:17:06.34 ID:pRghjHHa0

雪乃「それでは、次は少し変わった飲み方を紹介しますわ」

P「変わった、ですか」

雪乃「はい♪ では材料を取って来ますね」

P「雪乃さん、楽しそうだなぁ」

雪乃「~~♪」

P「あれは、ドライフルーツかな?」

雪乃「お待たせいたしました、こちらはキャンディという種類のお茶ですわ」

P「なるほど、それでドライフルーツはどうするんです?」

雪乃「沈めちゃいますの♪」

P「おおう!?」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:22:44.50 ID:pRghjHHa0

雪乃「沈めるは言い過ぎでしたわ、少し漬けておきますの」

P「なるほど……」

雪乃「少しやわらかくなったら、そのフルーツをいただいいちゃいます」

P「おお、そうするとフルーツも食えて、紅茶に味も染みるというわけですね!」

雪乃「ご明察♪」

P「なんか嬉しいな」

雪乃「では、イチゴなどいかがでしょう」

P「やってみますね……ふやけてきたら、むぐむぐ……」

雪乃「……いかがでしょう?」

P「おいしいですね!」

雪乃「はい♪」


50: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:27:18.67 ID:pRghjHHa0

P「色々な楽しみ方があるんですね」

雪乃「ええ、少しでも興味を持って頂けたら幸いですわ」

P「また時間が有ったら来ましょうか」

雪乃「デートで、ですか?」

P「いいんですか?」

雪乃「はい、楽しみに待っていますわ」

P「ここでのんびりするのもいいですね」

雪乃「少し、お話を聞いていただいてもよろしいですか?」

P「いいですよ」

雪乃「この間のフェスの話なんですけど……」







52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:32:23.54 ID:pRghjHHa0

別れ際

P「結局喫茶店にずっといましたね」

雪乃「はい♪」

P「時間が経つのが早かったと思いました」

雪乃「とても楽しい時間でした」

P「そういって貰えてよかったです」

雪乃「では、そろそろ時間ですね」

P「また、事務所で会いましょう」

雪乃「はい、それではごきげんよう」

P「今日はありがとうございました」


ゆきのさんとでーと おわり


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:40:45.87 ID:pRghjHHa0

P「雪乃さんと三船さんで組んで癒しコンビとかどう?」

>>59 のコンマ最小桁が

1~3……Cu
4~6……Co
7~9……Pa
0   ……アイドル直接指定

ファミマ? 車で1時間だよ!


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:42:02.45 ID:8OS+gfI00

ksk


67: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:46:28.19 ID:pRghjHHa0

P「お前らどこに潜んでた」

>>72 コンマ最小桁が

0~1……~14歳
2~4……~17歳
5~7……~20歳
8~9……~31歳

アーニャかわいいアーニャかわいいアーニャかわいあああああ


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:47:46.64 ID:1jCJoGgd0

ヘアッ


77: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:51:52.44 ID:pRghjHHa0

P「これ嫁キャラの時すごく長くなりそう」

>>83 のコンマ最小桁が

1~3……15歳
4~6……16歳
7~9……17歳
0   ……自由指定


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:53:04.29 ID:xjltNqxO0

智絵里


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 00:58:37.53 ID:pRghjHHa0

P「智絵里ストってそんな数多いの?」

1~2……神谷奈緒
3~4……多田李衣菜
5   ……綾瀬穂乃香
6   ……吉岡沙紀
7~8……速水奏
9   ……古澤頼子
0   ……自由指定

アーニャ書くの大変だろ絶対


89: 忍法帖【Lv=40,xxxPT】(1+0:15) 2013/01/28(月) 00:59:44.66 ID:pRghjHHa0

安価忘れてた

>>94

さあgdってまいりました


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:00:20.36 ID:5atQYuLa0

ナオちゃんで


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:06:43.01 ID:pRghjHHa0

P「沙紀かー、サバサバしてる子だから案外ノってくれるかな」

けーたいとりだしぽぱぴぷぺー

沙紀「珍しいっすね、お疲れ様っす」
ysoksk26

P「おうよ、いやちと話があってな」

沙紀「何の用でしょう、ペイントのイベントでも決まったっすか?」

P「残念私用だ」

沙紀「なんだ私用っすか……私用っすか!?」

P「大声出すな!」

沙紀「失礼……それで、私用とは尚珍しいっすね」

P「そうだろう」

沙紀「なんで得意げなんすか?」


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:12:18.59 ID:pRghjHHa0

P「まぁそれはいいとして」

沙紀「はぁ……?」

P「土曜オフだろ、暇してる?」

沙紀「予定らしい予定はまだ無いっすね」

P「だったらさ、でーぇとしてくれま・す・か?」

沙紀「あー、Pさん……宜しくお願いします」

P「え、いいの?」

沙紀「いいよ?」

P「なんと」

沙紀「なんで意外そうなんすか」

P「身持ち堅いと思ったから」

沙紀「……結構わかりやすいアピールしてたと思うんだけどなー」


108: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:18:43.79 ID:pRghjHHa0

P「大声でしゃべるなとは言ったけど、つぶやけとは言ってないぞ」

沙紀「独り言っす」

P「それじゃ、昼に駅前でいいか?」

沙紀「えっと、こっちで待ち合わせ指定してもいいっすか?」

P「おお、いいぞ」

沙紀「じゃあ××バス停前に10時でお願いするっす」

P「わかった」

沙紀「ああ、あと……汚れてもいい服を持ってきて欲しいっす」

P「了解」



P「……グラフィティーすんの?」


~吉岡宅~

沙紀「さて、準備しなきゃ!」

沙紀「んふふふ……」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:24:20.14 ID:pRghjHHa0

P(まぁバスだし10分前だと丁度いいだろ、一応着替えはバッグに入れてきた)

沙紀「Pさん!こっちこっち!」

P「おっす」

沙紀「どもっす」

P「フランクだなあ」

沙紀「おしとやかな子の方が好みっすか?」

P「そういうわけでもないよ」

沙紀「じゃあどういうタイプの子が?」

P「沙紀みたいな子」

沙紀「マジっすか!?」

P「さあね」

沙紀「何かずるいっすよそれ!」

P「少し大人しく待とうよ」


111: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:29:53.93 ID:pRghjHHa0

沙紀「そっちが話題振ったのになんか納得いかないー」

P「はいはい」

沙紀「このバスっす、乗りますよ」

P「はいよ、どこ行くの?」

沙紀「グラフィティ用に貸し倉庫借りてるんでそこ行くっす」

P「個人で借りてるのか?」

沙紀「そうっすよ」

P「事務所に言えばもしかしたら経費で落ちるかもしれんぞ」

沙紀「マジですか? 今度頼んでみます」

P「おう」

沙紀「席、空いてないっすね」

P「休日だから仕方ない」


113: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:34:26.83 ID:pRghjHHa0

沙紀「立ちんぼすねー」

P「しっかり捕まってろよ」

沙紀「保護者みたいな言い回しー」

P「いや今日は1日彼氏だ」

沙紀「あー、そうでしたね」

ぐらっ

沙紀「わわわっ……あ……」

P「危ないやつだな」

沙紀「ご、ごめんなさいっす……あはは……」

P「大丈夫か?」

沙紀「ちょっと顔が熱い以外は平気すよ、風邪でもないっす」

P「まぁ用心しておけよ?」

沙紀「……ぶー」


117: >>115 言い回しだよ言い回し 2013/01/28(月) 01:39:47.74 ID:pRghjHHa0

P「着いたな」

沙紀「先に昼ごはん買っておくっすよ」

P「中断して食いに行くのは嫌ってことか」

沙紀「そんなとこっすねー、デートなのに色気なくて申し訳ないっす」

P「いやいや、沙紀のそういうところはいいところだぞ」

沙紀「そ……そうっすか?」

P「自信持っていいよ、かわいいんだし」

沙紀「あう……」

P「どうしたアイドル、言われなれてるだろ?」

沙紀「その返しずるいっす」

P「さて飯買い込むか」

沙紀「時々Pさんがわからないっす」


119: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:44:07.64 ID:pRghjHHa0

P「沙紀の舞台に到着ー」

沙紀「今日はPさんと1枚描いてみようと思うんすよ」

P「ほうほう」

沙紀「原案はこれっす、5×5mのシートに描いてみるっすよ!」

P「ふーん? へー? ほー?」

沙紀「……なんすか?」

P「いい趣味してんじゃん」

沙紀「からかわないでくださいよー」

P「よし、沙紀が女の子だって改めて認識したし楽しむか!」

沙紀「何か引っかかるけど、おー!」


120: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:49:01.14 ID:pRghjHHa0

P「下書きは?」

沙紀「普段はするんすけど、今回は1日しかないのでしません」

P「じゃあ着替えてくるわ」

沙紀「へ?」

P「いや、汚してもいい服持ってきたからさ」

沙紀「あー、あたしも着替えてくるっす」

P「そういえば今着てるその服は今まで見たこと無かったな」

沙紀「新調したんすよー、どうすか?」

P「かわいいと思う」

沙紀「よっし! じゃあ着替えてきまっす~♪」

P(あらご機嫌、俺も着替えようっと)


124: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:52:20.90 ID:pRghjHHa0

沙紀「いつもの作業用の服っす」

P「適当なの引っ張り出してきた」

沙紀「サマになってるっすねー」

P「何がよ」

沙紀「こう、ダメ人間って感じが」

P「クタクタのスウェットで悪かったな」

沙紀「あはは、さあやるっすよ!」

P「おう!」

沙紀「まず下地を塗るっす」

P「青か?」

沙紀「はい、それで……」







127: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 01:56:50.06 ID:pRghjHHa0

おっひるー

沙紀「やっぱ焼きそばパンっすね」

P「中々腰にくるな」

沙紀「そんなトシなわけでもないんだからそんな事言わないー」

P「うるへー、もうオジサンなんだよ」

沙紀「さて、さっさと食べて続きやるっすよ」

P「早いな、俺も食ってしまうか」

沙紀「早く早く!」

P「そんな急かすなよ」

沙紀「楽しみなんすよー」

P「はいはい」

沙紀「はいは1回って教わらなかったっすかー」

P「ハイ」

沙紀「どっから声出してるんすか」


128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:02:02.07 ID:pRghjHHa0

かんせー

P「おお」

沙紀「どうっすか? なかなか楽しいでしょ」

P「楽しかったよ、沙紀と一緒だったからかもな」

沙紀「んふふー」

P「これどうするんだ?」

沙紀「乾かして、そこの壁にでも飾っておくっす」

P「ところで、どうしてあの絵なんだ?」

沙紀「……オンナノコの夢なんすよ」

P「叶うといいな」

沙紀「叶えてもらいたいなー」

P「自分で叶えろよ、帰るぞ」

沙紀「はーい」

沙紀(茶髪外ハネでグラフィティが趣味の花嫁がいたっていいじゃないっすか、ねえPさん?)


さきちゃんとでーと おわり


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:06:55.51 ID:pRghjHHa0

P「誰を誘ってみようかな」

>>137 のコンマ最小桁が

1~3……Cu
4~6……Co
7~9……Pa
0   ……アイドル直接指定

今日は一人一人が長すぎる
ラストね


137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:08:24.32 ID:yd6ieIH20

ksk


140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:10:30.68 ID:pRghjHHa0

P「湿度上げて寝るんだぞ、ウイルス怖いからな」

>>144 コンマ最小桁が

0~1……~14歳
2~4……~16歳
5~7……~19歳
8~9……~27歳

うさみんは17歳として扱います
うさみんは17歳として扱います


162: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:25:46.74 ID:pRghjHHa0

なんかひどいから最安価
理由:木場さんがかわいそう

>>166 のコンマ最小桁が

1……横山千佳
2……福山舞
3……棟方愛海
4……古賀小春
5……椎名紀子
6……柳瀬美由紀
7……輿水幸子
8……池袋秋葉
9……白菊ほたる
0……自由安価


166: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:26:50.72 ID:1jCJoGgd0

あつみ


174: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:31:37.30 ID:pRghjHHa0

P「あい!まい!マインが終了するらしいな」

けーたいとりだしぽぱぴぷぺー

舞「もしもし!」
fkymmi23

P「お疲れ、舞」

舞「お疲れ様ですっ! 何か御用ですか?」

P「うん、舞は土曜オフだろ? 用事あるか?」

舞「特にありませんっ」

P「でーとしてくれま・す・か?」

舞「で、でーとですか?」

P「うん」

舞「お母さんに聞いてきますっ!」

P「あ、仕方ないね」


181: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:38:41.14 ID:pRghjHHa0

舞「お母さんが一度お家に呼びなさいって言ってます!」

P「なにー!?」

舞「えへへ、おうちででーと、ですっ」

P「それじゃあ、何時頃に行けばいいのかな」

舞「き、聞いてきますっ!」

P「携帯持っていけば解決するぞー」

舞「あ、そうですね」

P「うんついでに代わって貰えると嬉しい」

舞「それは、やーですよ」

P「へ?」

舞「私との、デートの約束なんですからっ」

P「おふぅ」

舞「プロデューサー?」


184: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:43:47.88 ID:pRghjHHa0

P「なんでもない、萌えただけだ」

舞「?」

P「それで、お母さんはなんて?」

舞「お昼過ぎに来て欲しいそうです」

P「わかった、3時くらいにお邪魔するよ」

舞「はいっ!」



P「なんか菓子折りとか持って行ったほうがいいかな」


~福山宅~

舞「わわわ、お掃除しなくちゃ」

舞「どんな服がいいかな?」

舞「ベッドのシーツ取り替えなきゃ」

舞「プロデューサーが、私のお部屋に……えへへへ」


185: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:48:56.30 ID:pRghjHHa0

とーじつ

P「一応カジュアルにはしてきたが……あの年代の子と遊ぶってどういう格好すらいいのん?」

ぴんぽーん

舞「はーい!」

がちゃり

舞「えへへ、プロデューサーいらっしゃい!」

P「お邪魔します、ちょっとお母さんに挨拶してくるな」

舞「はーいっ!」







こんこん

舞「はーいっ、えへへ……私の部屋にようこそ!」


186: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 02:54:40.62 ID:pRghjHHa0

P「おー、かわいい部屋じゃないか」

舞「今飲み物持ってきますね、何がいいですか?」

P「何でもいいよ」

舞「じゃあビールですねっ」

P「いやいや」

舞「言ってみただけでーす♪」

P「かわいいなぁ」

舞「えへへ……持ってきますね」

P「頼むな……ん?」

舞「お茶ですけど持ってきましたー」

P「ありがとう、この写真立に写ってるのってさ」

舞「はいっ! 私とプロデューサーのツーショットですっ!」


187: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 03:01:38.01 ID:pRghjHHa0

P「なんか恥ずかしいな」

舞「えへへ、いっつも見ちゃうんですよー」

P「えらい恥ずかしくなった」

舞「コレ見てると、ドキドキしちゃうんです」

P「お、おう……」

舞「今も、ドキドキしちゃってます!」

P「俺も、少しドキドキしてるよ、女の子の部屋とかあまり入ったことないし」

舞「お父さん以外の男の人入れたの初めてですっ」

P「……うん、嬉しいよ」

なでなで

舞「えへへへ……あ、これアルバムですっ!」

P「どれどれ」

舞「アイドル初めてから皆との写真も増たんだよー」


188: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/28(月) 03:04:04.30 ID:pRghjHHa0







P「晩御飯までご馳走になってしまった」

舞「お母さんが、また来てねって言ってたよ?」

P「また、お邪魔させてもらうさ」

舞「えへへ、またおうちデートしようね!」

P「あはは、そうだな」

舞「今日は、すーっごい楽しかったですっ!」

P「俺もだよ、また事務所でな」

舞「えへへ、皆に自慢しちゃおー♪」

P「……それはやめてくれ」


まいちゃんとでーと おわり


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