348: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 21:58:41.40 ID:EXN/e5R+0
幸子「....」
幸子「....」チラ
P「....」カタカタ
P「....」カタカタ
幸子「....」
幸子「(昨日のネックレス、喜んでもらえてよかったです!)」
幸子「(今日も張り切っていきましょう!)」
何をする? >>349
349: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 21:59:03.33 ID:LpK/XnEn0
ハンバーグをごちそうする
前スレ
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」1日目~3日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」4日目~6日目
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【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」10日目~12日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」13日目~15日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」16日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 17日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 18日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 19日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 20日目
【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason 21日目
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350: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:08:05.94 ID:EXN/e5R+0
幸子「(ハンバーグをご馳走してあげましょう!)」
幸子「....」
幸子「(数多の経験を積んできたボクにとって)」
幸子「(Pさんに料理を振る舞うのなんて慣れたものです!)」
幸子「(....このあたりで、実力を確かめておきたいところです!)」
幸子「(なので今回は)」
幸子「....」
幸子「(数多の経験を積んできたボクにとって)」
幸子「(Pさんに料理を振る舞うのなんて慣れたものです!)」
幸子「(....このあたりで、実力を確かめておきたいところです!)」
幸子「(なので今回は)」
351: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:08:44.50 ID:EXN/e5R+0
幸子「1人で作ってみます!」
幸子「材料は....」
幸子「合い挽きひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、ニンニク....」
幸子「こんなところでしょうか」
幸子「....」
幸子「何か物足りない気がしますねぇ」
幸子「せっかくなので、幸子流アレンジでもしてみましょうか!」
ちょい足し >>352
幸子「材料は....」
幸子「合い挽きひき肉、玉ねぎ、卵、パン粉、ニンニク....」
幸子「こんなところでしょうか」
幸子「....」
幸子「何か物足りない気がしますねぇ」
幸子「せっかくなので、幸子流アレンジでもしてみましょうか!」
ちょい足し >>352
352: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 22:09:09.80 ID:o/oePDCTo
幸子の外ハネ
353: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:13:28.03 ID:EXN/e5R+0
幸子「....」
幸子「料理に大切なのは、愛情である....」
幸子「そんなことをよく聞きます....」
幸子「ボクの持てる全力の愛情を料理に込めるには....」
幸子「....」
幸子「....これでしょう!」パキッ
幸子「....」パキッ
幸子「料理に大切なのは、愛情である....」
幸子「そんなことをよく聞きます....」
幸子「ボクの持てる全力の愛情を料理に込めるには....」
幸子「....」
幸子「....これでしょう!」パキッ
幸子「....」パキッ
354: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:14:01.73 ID:EXN/e5R+0
幸子「ボクはカワイイを常に放出していますが」
幸子「それでは、体内で生成されるカワイイを全て消費することはできません」
幸子「ですから、余ったカワイイはこの外ハネに貯めていて」
幸子「必要な時に必要な分だけ使えるようになっています」
幸子「つまりこの外ハネは」
幸子「ボクの中で最もカワイイ濃度が高い!」
幸子「そんなものを入れたハンバーグは一体どうなってしまうのか....」
幸子「考えただけで....」ブルッ
幸子「震えてしまいます....!」
幸子「それでは、体内で生成されるカワイイを全て消費することはできません」
幸子「ですから、余ったカワイイはこの外ハネに貯めていて」
幸子「必要な時に必要な分だけ使えるようになっています」
幸子「つまりこの外ハネは」
幸子「ボクの中で最もカワイイ濃度が高い!」
幸子「そんなものを入れたハンバーグは一体どうなってしまうのか....」
幸子「考えただけで....」ブルッ
幸子「震えてしまいます....!」
355: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:15:57.37 ID:EXN/e5R+0
幸子「さて、それでは作っていきましょう!」
幸子「....」
幸子「今回は実力を試したいので」
幸子「レシピはなし!これでいきます!」
幸子「....えーっと、ハンバーグを作るには」
幸子「最初に....」
ハンバーグの手順① >>356
幸子「....」
幸子「今回は実力を試したいので」
幸子「レシピはなし!これでいきます!」
幸子「....えーっと、ハンバーグを作るには」
幸子「最初に....」
ハンバーグの手順① >>356
356: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 22:16:27.46 ID:30wrmePlo
ひき肉を炒める
360: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:19:37.61 ID:EXN/e5R+0
幸子「....」
幸子「とりあえず、生肉のままではまずいので」
幸子「ひき肉を炒めましょうか!」
幸子「まずフライパンをよく熱して」カチッ
幸子「サラダ油を入れましょう!」タラーッ
幸子「油が全体になじんだらひき肉を入れて」ドバッ
幸子「炒めます!」ジャッ
ハンバーグの手順② >>361
幸子「とりあえず、生肉のままではまずいので」
幸子「ひき肉を炒めましょうか!」
幸子「まずフライパンをよく熱して」カチッ
幸子「サラダ油を入れましょう!」タラーッ
幸子「油が全体になじんだらひき肉を入れて」ドバッ
幸子「炒めます!」ジャッ
ハンバーグの手順② >>361
361: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 22:20:46.44 ID:sctKD2lGo
玉ねぎの皮を剥いて丸のまま入れる
363: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:23:30.66 ID:EXN/e5R+0
幸子「次は....」
幸子「玉ねぎ、玉ねぎをどうにかしないといけませんね!」
幸子「....皮を剥いて」ムキ
幸子「....」ムキ
幸子「綺麗に剥けました!」ピカーン
幸子「これを....」
幸子「丸々使いましょう!」
幸子「あ、でもそのままひき肉と炒めたら中心まで火が通りませんねぇ」
幸子「一度電子レンジでチンしてから投入しましょう!」
ハンバーグの手順③ >>364
幸子「玉ねぎ、玉ねぎをどうにかしないといけませんね!」
幸子「....皮を剥いて」ムキ
幸子「....」ムキ
幸子「綺麗に剥けました!」ピカーン
幸子「これを....」
幸子「丸々使いましょう!」
幸子「あ、でもそのままひき肉と炒めたら中心まで火が通りませんねぇ」
幸子「一度電子レンジでチンしてから投入しましょう!」
ハンバーグの手順③ >>364
366: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 22:27:04.63 ID:fHF5O3sbo
怪しい機械に入れる
368: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:32:31.75 ID:EXN/e5R+0
幸子「次はどうしましょうか....」チラ
幸子「!」
幸子「なんですかこの怪しい機械は!」
幸子「....」
幸子「キッチンにあるということは調理器具ですよね....」
幸子「....」
幸子「思い切って、炒めたひき肉と玉ねぎを入れてみましょう!」
幸子「ぽいぽい」
幸子「スイッチオン!」ポチッ
どうなる? >>368
幸子「!」
幸子「なんですかこの怪しい機械は!」
幸子「....」
幸子「キッチンにあるということは調理器具ですよね....」
幸子「....」
幸子「思い切って、炒めたひき肉と玉ねぎを入れてみましょう!」
幸子「ぽいぽい」
幸子「スイッチオン!」ポチッ
どうなる? >>368
369: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2020/06/18(木) 22:33:03.25 ID:LpK/XnEn0
蘭子行きつけの店っぽいハンバーグになる
372: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:37:08.98 ID:EXN/e5R+0
プシューッ
幸子「!?」
幸子「圧力鍋の圧力を解放した時のような音がしました!」
幸子「うわっ、物凄い蒸気です!」
幸子「ボクのハンバーグ(未完成)はどうなってしまったんでしょう!」
パカッ
幸子「っ....」ゴクリ
幸子「!?」
幸子「圧力鍋の圧力を解放した時のような音がしました!」
幸子「うわっ、物凄い蒸気です!」
幸子「ボクのハンバーグ(未完成)はどうなってしまったんでしょう!」
パカッ
幸子「っ....」ゴクリ
373: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:42:59.06 ID:EXN/e5R+0
【蘭子行きつけの店っぽいハンバーグ】」
幸子「!?」
幸子「こ、これは....」
幸子「ハンバーグ!?」
幸子「入れる前は明らかにハンバーグからは遠かったのに」
幸子「なぜか完全なハンバーグになって出てきました!?」
幸子「短時間しかいれていないのに、なぜかデミグラスソースでしっかりと煮込まれていて」
幸子「上にはトロトロのチーズがたっぷりと!」
幸子「これは....凄く美味しそうです....」ジュルリ
幸子「!?」
幸子「こ、これは....」
幸子「ハンバーグ!?」
幸子「入れる前は明らかにハンバーグからは遠かったのに」
幸子「なぜか完全なハンバーグになって出てきました!?」
幸子「短時間しかいれていないのに、なぜかデミグラスソースでしっかりと煮込まれていて」
幸子「上にはトロトロのチーズがたっぷりと!」
幸子「これは....凄く美味しそうです....」ジュルリ
374: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:43:48.29 ID:EXN/e5R+0
幸子「あ、そういえば」
幸子「ボクの外ハネ、収穫したまま忘れていました」
幸子「これは....」
幸子「ハンバーグの付け合わせといえば」
幸子「ニンジンのグラッセ!」
幸子「ニンジンではなく外ハネを使ったグラッセにしましょう!」
幸子「ボクの外ハネ、収穫したまま忘れていました」
幸子「これは....」
幸子「ハンバーグの付け合わせといえば」
幸子「ニンジンのグラッセ!」
幸子「ニンジンではなく外ハネを使ったグラッセにしましょう!」
375: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:47:05.81 ID:EXN/e5R+0
幸子「まずは外ハネを食べやすい大きさに切って....」ストン
幸子「面取りをします....」ショリ
幸子「そしたらお鍋に外ハネとお水、バターとお砂糖を入れて....」カチッ
幸子「火にかけていきましょう!」
幸子「面取りをします....」ショリ
幸子「そしたらお鍋に外ハネとお水、バターとお砂糖を入れて....」カチッ
幸子「火にかけていきましょう!」
376: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:47:53.33 ID:EXN/e5R+0
グツグツ
幸子「沸騰してきましたね」
幸子「火を弱火にして....」カチカチ
幸子「ゆっくりと煮込んでいきます....!」
幸子「沸騰してきましたね」
幸子「火を弱火にして....」カチカチ
幸子「ゆっくりと煮込んでいきます....!」
377: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:49:31.17 ID:EXN/e5R+0
幸子「そろそろいいでしょうか?」チラ
幸子「....」ヒョイ
幸子「....」パクッ
幸子「....」モグモグ
幸子「....うんうん、うんうんうん」
幸子「いい具合です!」
幸子「そうしたら最後は」
幸子「グラッセに重要なアレを出すために....」カチッ
ボッ
幸子「強火で一気に!」
幸子「....」ヒョイ
幸子「....」パクッ
幸子「....」モグモグ
幸子「....うんうん、うんうんうん」
幸子「いい具合です!」
幸子「そうしたら最後は」
幸子「グラッセに重要なアレを出すために....」カチッ
ボッ
幸子「強火で一気に!」
378: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:50:58.75 ID:EXN/e5R+0
幸子「出てきましたよ....!」
幸子「この照りこそがグラッセの魅力....!」
幸子「ハンバーグの横に添えるだけで」
幸子「その鮮やかな色と美しい照りが」
幸子「何倍にも美味しそうにしてくれるんです!」
幸子「あとは盛り付けをして....」
幸子「この照りこそがグラッセの魅力....!」
幸子「ハンバーグの横に添えるだけで」
幸子「その鮮やかな色と美しい照りが」
幸子「何倍にも美味しそうにしてくれるんです!」
幸子「あとは盛り付けをして....」
379: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:54:40.88 ID:EXN/e5R+0
P「....」カタカタ
フワァ
P「....ん?」
P「やたらと美味そうな香がするな」
幸子「正解です」
P「突然現れるな幸子」
幸子「今日のお昼は」スッ
幸子「ハンバーグです!」ババーン
P「!!!」
フワァ
P「....ん?」
P「やたらと美味そうな香がするな」
幸子「正解です」
P「突然現れるな幸子」
幸子「今日のお昼は」スッ
幸子「ハンバーグです!」ババーン
P「!!!」
380: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:55:07.65 ID:EXN/e5R+0
P「お前、また作ってくれたのか?」
幸子「ええ、今回はボク1人で作ってみました」
P「1人で!そりゃすげえ」
P「現状に満足せず、どんどん上を目指していく幸子の姿勢」
P「好きだな」
幸子「そ、そんなことはいいですからっ....////」
幸子「さあ、温かいうちに食べてください!」
P「いただきます!」
幸子「ええ、今回はボク1人で作ってみました」
P「1人で!そりゃすげえ」
P「現状に満足せず、どんどん上を目指していく幸子の姿勢」
P「好きだな」
幸子「そ、そんなことはいいですからっ....////」
幸子「さあ、温かいうちに食べてください!」
P「いただきます!」
381: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 22:56:02.14 ID:EXN/e5R+0
P「....」パクッ
P「....」モニュ
P「....」モニュ
P「....」
P「....」ゴクン
幸子「....」ジー
P「....」
P「めちゃうま」
幸子「!!!」パァッ
P「....」モニュ
P「....」モニュ
P「....」
P「....」ゴクン
幸子「....」ジー
P「....」
P「めちゃうま」
幸子「!!!」パァッ
382: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 23:06:05.22 ID:EXN/e5R+0
P「これは、粗挽きの挽肉が使われているな」
P「食感が豊かだが、決して固くはなく」
P「むしろ、長時間煮込んでいるおかげで」
P「口の中で噛むと、一斉に踊りだす....」
P「デミグラスソースも味わい深い....」
P「市販品とは全く違う、一朝一夕ではとても出せない味だ」
P「おそらく十数時間....いや、数日は煮込んだんじゃないか?」
P「牛すじに鶏ガラ、あと玉ねぎにセ口リあたりか....」
P「それらを赤ワインとトマトピューレでじっくり、じっくり....」
P「微かにブーケガルニも感じる....」
P「食感が豊かだが、決して固くはなく」
P「むしろ、長時間煮込んでいるおかげで」
P「口の中で噛むと、一斉に踊りだす....」
P「デミグラスソースも味わい深い....」
P「市販品とは全く違う、一朝一夕ではとても出せない味だ」
P「おそらく十数時間....いや、数日は煮込んだんじゃないか?」
P「牛すじに鶏ガラ、あと玉ねぎにセ口リあたりか....」
P「それらを赤ワインとトマトピューレでじっくり、じっくり....」
P「微かにブーケガルニも感じる....」
383: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 23:06:45.82 ID:EXN/e5R+0
P「上にかかっているチーズソースもいい....」
P「軸はカマンベールとチェダーか....」
P「生クリームで伸ばして、ニンニクも入っているな....」
P「ん、これは....」パク
P「....」モグモグ
P「....」ゴクン
P「....カワイイ」
幸子「!」
P「軸はカマンベールとチェダーか....」
P「生クリームで伸ばして、ニンニクも入っているな....」
P「ん、これは....」パク
P「....」モグモグ
P「....」ゴクン
P「....カワイイ」
幸子「!」
384: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 23:09:33.97 ID:EXN/e5R+0
P「味覚というのは甘味、酸味、塩味、苦味、うま味と言われている」
P「だがこれは、それらのどれにも属さない」
P「俺だけじゃない」
P「おそらくどんなに著名な料理評論家が味を形容しようとも」
P「カワイイ、これしか出てこないだろう」
P「パッと見じゃ、ただの野菜のグラッセにしかみえないが」
P「狙い通りに意表を突かれたな....」クスリ
P「まさか新たな味覚を創造するとは....」
P「だがこれは、それらのどれにも属さない」
P「俺だけじゃない」
P「おそらくどんなに著名な料理評論家が味を形容しようとも」
P「カワイイ、これしか出てこないだろう」
P「パッと見じゃ、ただの野菜のグラッセにしかみえないが」
P「狙い通りに意表を突かれたな....」クスリ
P「まさか新たな味覚を創造するとは....」
385: ◆bL5b7ovQmQ 2020/06/18(木) 23:11:37.93 ID:EXN/e5R+0
P「....驚いたよ、幸子」
P「まさかここまでレベルの高いものを出してくるとは」
P「正直、これは家庭料理の域を超えている」
P「手放しで褒めることしかできないな、俺には」フフッ
幸子「....ありがとうございます」ペコ
幸子「(なんだかボクの身に覚えのない材料や工程や評価ですが....)」
幸子「(これもボクのカワイさが成せる技ということですかね!)」フフーン
23日目に続く
P「まさかここまでレベルの高いものを出してくるとは」
P「正直、これは家庭料理の域を超えている」
P「手放しで褒めることしかできないな、俺には」フフッ
幸子「....ありがとうございます」ペコ
幸子「(なんだかボクの身に覚えのない材料や工程や評価ですが....)」
幸子「(これもボクのカワイさが成せる技ということですかね!)」フフーン
23日目に続く
転載元:【モバマス安価】幸子「Pさんに構ってあげます!」2ndSeason
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