【イカダ】

TV「こうして、探検隊はイカダを作り…」

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｰ」ﾎｴｰ

ぷちかれ「ﾌﾗｲﾄﾞﾎﾟﾃﾃ　ｱﾙﾖ」ｼﾞｰｯ

ぷちかれ「ｲﾀｶ」ｸﾐﾀﾃ

ぷちかれ「ｺﾚﾃﾞ　ｳﾐｦ　ﾜﾀﾙ」ﾌﾝｽ

ぷちかれ「………」

ぷちかれ「ﾌﾟﾁｶﾚ　ﾓﾄﾓﾄ　ｳｶﾌﾞ」

※浮き輪なしでも水に浮かぶ。

【深い】


～温泉ロケ・収録中～


有香「それでは早速ですね、温泉に入らせていただこうと……」ｻﾞﾌﾟﾝ


有香「あ…」

ぷちなかの「ひっひっふー　ひっひっふー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

有香「どうしよう……この浴槽……深い…直に座ると顔半分まで沈む……」

※ちびっこ中野有香。 （149cm、高3）
たまに深い浴槽ありますよね。

【ちゃんと買いました】

～温泉ロケ・売店にて～

有香「お酒はまだ飲めませんけど……こういうところってお酒やおつまみなんかも色々とありますよね…普通に枝豆とか美味しそう……」ｼﾞｰｯ

有香「というか、かのちゃんの姿が見えない様な…？」

試食完食ぷちなかの「けいおす」ｹﾌｯ

有香「かのちゃん」

【ある意味職業病】


～温泉ロケ・同伴のP氏、男湯にて～

P「ぐはぁあああああ……」ｸﾞﾃﾞｰ

P「日々の疲れが湯に溶けていく……というか最早身体が湯に溶けそうだ……」

P「お湯が柔らかいんかなぁ……身体が軽いというか…水圧をあまり感じないし……これで酒でもあれば」

P「………いやいや……俺がレポしてどうする」

【はじめての体験】


VR体験中のぷちかれ「ﾎﾟﾃｪｪ…!」ｷﾗｷﾗ

晶葉「体のサイズが小さいから専用のゴーグルを作ってテストしているのだが……海中の景色をえらく気に入ってな」


ぷちかれ「ｵｼｬｶﾅ!　ｵｼｬｶﾅ!」

ぷちかれ「…ｻﾒ!」

ぶつかれ「ﾎﾟﾃﾝﾄﾞｰﾝ!!!」ﾄﾞｺﾞｼｬｱ

晶葉「ラボがー！！」

※テスト、失敗。

【飛べると思った】

ぷちみお「ﾐﾂﾎﾞｼｰ!」ｼｬﾗﾗﾗﾗ

※ワープスターで飛び回っています。

ぷちなかの「ほほお……」ｼﾞｰ

ぷちなかの「おいしょ」ﾋｮｲｯ

※瓦を持ち上げて。

ぷちなかの「うおおす！」ﾌﾞﾝ　ﾋﾟｮｲﾝ

※投げた瓦に乗って。

ぷちなかの「ぬわーっ！！」ｺﾞｯﾂﾝｺ

※壁に激突。

【炊き込み】

ぷちきょこ「ﾀｷｺﾐ　ﾀｷｺﾐ」

ぷちかれ「ｷｷｺﾐｺﾞﾊﾝ　ﾀﾞｯﾃ」

ぷちかれB「ﾊﾘｺﾐｺﾞﾊﾝﾀﾞﾖ」

ぷちかれC「ｶﾁｺﾐｺﾞﾊﾝ　ﾃﾞﾊ」

ぷちかれD「ﾅｸﾞﾘｺﾐｺﾞﾊﾝ」

ぷちかれE「ｶﾂﾄﾞﾝ?」

P「物騒かよ」

【ドローンぷちなかの】

ぷちなかの「ぽおず　ぽおず」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾋｭﾝﾋｭﾝﾋｭﾝ

※ツインテ大旋回を発動したぷちなかの。

やっぱり勢い余って飛んでいます。

ぷちなかの「おす？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

近くを通ったドローン「ﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞﾊﾞ」ｸﾙｸﾙ

真似したぷちなかの「おすぷれい！」ｸﾙｸﾙｸﾙ

ぷちなかの「うおおおお」ｸﾙｸﾙｸﾙ

※飛べました。

【ゼリー】

くわがた「ｺﾉ　ｾﾞﾘｰﾊ　ｻｲｺｳﾀﾞ」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ

ようちゅう「ｵﾄｳﾁｬﾝ」

くわがた「ﾅﾝﾀﾞｲ　ﾑｽｺﾖ」

ようちゅう「ﾅﾝﾀﾞｶ　ｺﾄﾞﾓﾐﾀｲ」

ようちゅう「ｴｯ」ｶﾞｰﾝ


川面に石を投げるくわがた「ｻﾝｶｲｶｧ」ﾊｧ

ぷちかれ「ﾌﾟﾁｶﾚ　ﾖﾝｶｲ　ﾊﾈﾀ」ﾌﾝｽ

【逆再生】

ユミラウネ「!!!ｲｰﾜ」ﾋﾟｮｰﾝ

P「今窓の外に何か……」

ぷちあいこ「ﾓﾄﾞﾘｰ」ﾌﾜｰﾘ

※ゆるふわ逆再生。
「時属性」のぷちあいこはこんな事もできたりします。

P「逆再生……逆再生？」ﾊｯ

P「アイツまた飛び降りたな！！！」ｶﾞﾀｯ

※お説教タイム、開始。

【ｶﾚﾝﾀﾞﾖｰ】

TV『北条加蓮ダヨー』 ﾜｰｰ

※ライブ映像ですね。

ぷちかれ「ﾌｫｳｼﾞｮﾝ　ｶﾚﾝﾀﾞﾖｰ」

※真似しています。が、言えません。

ぷちかれ「ﾌｭｰｼﾞｮﾝ　ｶﾚﾝﾀﾞﾖｰ」

P「合体でもするんか」

【焼き芋もらった】

～畑～

みみず「ﾖｲﾔ　ｿｲﾔ」ﾀｶﾞﾔｼ

焼き芋食べるコロ「………」ﾓｷｭﾓｷｭ

みみず「ﾅﾆ　ｿﾚ」

差し出すコロ「………」ﾊｲｯ

みみず「ｱﾏｲ　ｳﾏｲ」ﾓｷｭﾓｷｭ

※商店街で貰った様です、焼き芋。

理由、かわいいので。

【手強いわさび芋】

ぷちかれ「ｻﾋﾞｲﾓ　ﾃｺﾞﾜｲﾖ」ｼﾞｰｯ

P「本わさびじゃないか、どうしたんだソレ」

ぷちかれ「ﾓﾗｯﾀ」

※ぷちかれダンジョン信州方面出口の畑で採れた様です。

ぷちかれ「ｶﾗｲﾖ　ｵｲｼｲｹﾄﾞ　ｶﾗｲﾖ」ﾊｲｯ

P「そりゃどうも……と言うかくすねてきたんじゃないだろうな」

【あえなく】

TV『とてつもない強風が数日に渡り吹き渡りました……』

加蓮「もう春なのにかぁ……でも、一年たつの、あっという間だったなぁ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ


P「加蓮お前俺のポテト取らずに自分の食えよ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

TV『映像が繋がりました！空を飛ぶ謎の物体が空撮のカメラに……』

ちぇり「ﾋｪｯ」ﾋﾞｸｯ

P「ちぇりはここでポテト食ってるから今回は違うか……」

ちぇり「ｼﾞｮｳｹﾝﾊﾝｼｬﾃﾞ　ﾋﾞｯｸﾘｼﾏｼﾀ」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

加蓮「よしよし、まだたくさんあるからね、ほれほれ」

ちぇり「ﾑｸﾞｸﾞ」

P「食いきれないのを押し込むんじゃないよ」

TV『ご覧ください！空飛ぶストールの様なものに謎の生き物が』

どう見てもぷちふみ『ﾌﾐｭｳｳｳｳ』ﾋｭｰﾝ

P「お前かい！！！」

※無事回収しました。

【水球イルカ】

～事務所～

ぷちかい「ｽｲｷｭｰ!」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

P「浴室からイルカが現れたな……」

※ぷちかいは水をマリにして遊んだりします。

ヘディングの練習中。

ぷちかれ「ﾐﾝﾅﾆ　ﾎﾟﾃﾃ　ｶﾃｷﾀ」ﾄﾃﾁﾃ

ぷちかい「ｻﾝｷｭｰ」ﾋﾟｮﾝﾋﾟｮｺ　ﾎﾟﾛｯ　ﾊﾞｼｬｱ

※水球を落として水ビショに。

ぷちかい「ｷｭｰ…」

P「加湿が捗るなあ」

【熱源】

ヒロミ「ええと、確か今日の予定は……ホワイトボード見なきゃ」ﾄｺﾄｺ

付いていくぷちかれ「ﾎﾟﾃﾎﾟﾃﾎﾟｰ　ｱｯﾀｶｲﾖｰ」ﾄﾃﾁﾃ

付いていくぷちふみ「………」ﾖﾐﾖﾐ

付いていくぷちみお「ｻﾐｰｵｰ」

P「カルガモかよ」

【ぷちかれママ】


赤ちゃん「ﾝｪｴ　ﾝｪｴ　ﾝｪｴ」ﾋﾞｴｰﾝ

ぷちかれ「ｺﾚ　ﾀﾉｼｲﾖｰ」ｶﾗｺﾛ

赤ちゃん「ﾝｪ……」ﾋﾟﾀｯ

ぷちかれ「ﾎﾟﾃﾌﾟｰ」ﾍﾝｶﾞｵ

赤ちゃん「ｴﾍﾍｪ」ｷｬｯｷｬ

ぷちかれ「ﾎﾟｰｲ!」ｷｬｯｷｬ

※以前火事現場で助けた赤ちゃんとのその後。
今も交流がある様で。

【たまに動きます】

ぷちなかの「ぐおおす……ぐおおす…」

P「おかしなイビキかいてるな…」

ついんて「ﾋﾟｸｯ」ﾊﾟﾀﾝ

ぷちなかの「ごおすと！？」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

P「自分のツインテの動きに反応して暴れだした」

【寒かったので】

～事務所屋上～

肇「大地の恵みよ……我が前に窯となって現れ給え！」ﾄﾝ… ﾓｺﾓｺﾓｺ　ｶﾏｰﾝ


火を吐く飛竜「ｸﾞﾙﾙｩ」ﾎﾞｳｯ

窯「ﾒﾗﾒﾗ」

肇「はふ……」ﾎﾜ…

飛竜「ﾌﾙﾙﾙ…」ﾎﾜ…

P「いや……わざわざ屋上で暖をとるかね……窯作ってまで…」

【サメと死神】

♯pa「ｼｬｰｸ　ﾃﾞｽ」

ぷちなかの「じょおず……」

ぷちかい「ｷｭｰ……」

奏「海の死神……やるわね……」


P「サメ映画観るのは構わんが本職死神はレッスン行け」

【度外視】

TV『一説には30品目食べると良いとされており……』

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｰ」ﾎｴｰ

献立聞きに来たぷちきょこ「ﾀﾍﾞﾀｲﾓﾉ　ﾅﾆ?」

ぷちかれ「ｴｰﾄﾈ」

ぷちかれ「ﾌﾗｲﾄﾞﾎﾟﾃﾃ　ﾋﾞｯｼｬﾎﾟﾃﾃ　ｲﾁｺﾞﾎﾟﾃﾃ　ｺﾛｹ　ｼﾞｬｶﾞﾆｸｼﾞｬｶﾞｼﾞｬﾝ……」

ぷちきょこ「ﾀﾆｨ!?」

P「バランス」

【冬来たりなば】

～公園～

ユミラウネ「ｶｾﾞ　ﾂﾖｰｲｯ」ﾜﾋｬｰ

パンジー「ﾄﾊﾞｻﾚｿｳｰ」ﾜﾋｬｰ

桜の老木「ﾎﾚﾎﾚ　ﾜｼﾉｿﾊﾞﾆ　ｶｸﾚﾙﾝｼﾞｬ」

ユミラウネ「ｷｭｳﾆｻﾑｲﾈｰ」

パンジー「ﾈｰ」

桜の老木「ﾌｫｯﾌｫｯ　ﾊﾙﾄｵｶﾗｼﾞ　ｼﾞｬﾃ」

ユミラウネ「ﾄｳｶﾞﾗｼ?」

【眠り姫の能力】


ゆかり「充分な睡眠もとれましたし、私の能力を披露したいのですが……」


P「そう言えばお前だけ海底組で能力がわからずじまいだったな」

ユミラウネ「ﾖｸﾈﾑﾙ　ﾉｳﾘｮｸｶﾄ　ｵﾓｯﾃﾀﾖｯ」

未央「おユミ様たまに毒吐くよね」


ゆかり「こう、指揮の動きで手を動かすとですね……」ｽｲｯ　ｻﾞｻﾞｧ……

P「おわっ、水流のカタマリが現れたぞ」

ゆかり「水の盾を作ったり、水の鞭を作ったり、水流に乗ったり、中を泳いだり色々と……」

P「ほう、応用が効くんだな……便利だ」ﾌﾑ

未央「…あー、ちょっと待ってゆかりん」

ゆかり「はい？」

P「……物陰からほぼ素っ裸の美波がこっち睨んでるわけだが…大事なトコは隠れてるけども」

浴槽で給水中だった美波「ゆかりちゃん、そのバスタブの水返して」

ゆかり「えっ……あっ」

P「まあ考えたら事務所にこんだけの水なんてバスルームしかないからなぁ」

※このシリーズの美波は人魚なので定期的に水に浸からないとなのでした。

【たべてない】


ぷちふみ「…………」ﾍﾟﾗﾘ

～翌日～

ぷちふみ「…………」ﾍﾟﾗﾘ

ぷちりす「ﾌﾟﾐｶｻﾝ?　ｺﾞﾊﾝ　ﾀﾍﾞﾃﾏｽ?」

ぷちふみ「………?」

ぷちふみ「…………」ｴｰﾄ

ぷちふみ「………」ﾊｲｯ

ぷちりす「ｺﾞﾎﾝ　ﾃﾞﾊﾅｸ」

【ファミレスの一幕】

～志保、バイト中～

志保「チョコパフェがお1つと、ドリンクバーですね。お飲み物の方向こうにございますのでご利用ください」ﾍﾟｺﾘ


ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟｰﾝ

志保「はーいかしこまりましたー」ｽﾀﾀﾀ

しほみに「ﾊﾟﾌｪ……」ﾄﾃﾃ

※付いてきてました。

ﾋﾟﾎﾟﾋﾟﾎﾟｰﾝ

しほみに「ﾊｰｲ　ｺﾏﾘﾏｼﾀｰ!」ﾄﾃﾁﾃ

※困ったらだめです。

【居着いたぷちふれ】

P「コタツ……出たくねえなこれ」ﾇｸﾇｸ

ぷちふれ「和風……」

P「うまいこと言うな……あ、ミカン食うか、ヨッシー」ﾊｲｯ

ぷちふれ「ﾍﾟﾛﾝ♪」

P「あっ、器ごと全部食えとは言ってないぞお前、ちょっと、出せ」

出したぷちふれ「ﾌﾞｰｯ!!」

P「ジュースを吐くんじゃない！！！」

※すっかり事務所に居着いたヨッシー。

【あひる】


有香「かのちゃーん、お風呂入るよー……あれ？」

ぷちなかの「おす……」

へご野郎「ﾌﾟﾋｰ」　

ぷちなかの「おおお……」ﾌﾟﾋｰ　ﾌﾟﾋｰ

有香「もう…あひるのおもちゃいじってないで、ほら入るよー」

ぷちなかの「おす、おすのー」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

※どうしても押したい。

【わりとよく】


ルンバ「ﾋﾟﾎﾟｰ」ｽﾞｵｵｵｵ

みみず「ｳﾋｬｰ!」ﾋｭｳｳｳ　ｽﾎﾟｯ

ルンバ「ﾋﾟﾎﾟﾊﾟｯ?」ｺﾞｸﾝ　ﾋﾟﾀｯ

ルンバ「ﾍﾟｯﾍﾟｯ」

みみず「ｳﾜｰ!」ﾍﾟｯ

ルンバ「ﾋﾟﾋﾟｰﾎﾟ」ｺﾞﾒﾝ

みみず「ﾋｬｰ…」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

※茶飯事。

【緑の帽子のマンションよろしく】

つぶうめ「ﾌﾌｯ……ｷｮｳﾉ　ﾀｰｹﾞｯﾄ……ﾀﾞﾚﾆｼﾖｳ…ﾀﾞﾚｶﾅ…ﾌﾌｯ…」ﾕﾗﾕﾗ

巡回ルンバ「ﾋﾟﾎﾟｰ」ｽﾞｵｵｵｵ

つぶうめ「ｱﾚ……ﾋｬｱｱｱ…」ﾋｭｰｰ

ルンバ「ﾋﾟﾎﾟｯ」ｺﾞｸﾝ　ｹﾌｯ

ルンバ「ﾋﾟﾎﾟｰﾊﾟ　ﾍﾟｯﾍﾟｯ」ﾍﾟｯ

つぶうめ「ﾀｽｶｯﾀ…?」ﾕﾗﾕﾗ

P「オバケも吸い込むのかお前…」

【秘めたるポテンシャル】

ぷちふみ「………」ｽｰ　ｽｰ

※ストールにくるまって寝ています。

加蓮「さてと…疲れたしちょっと補給補給」ﾄﾃﾄﾃ

ぷちふみ「……?」ﾊﾟﾁｸﾘ

ストールで漂うぷちふみ「………」ﾌﾖﾖﾖﾖ

加蓮「ホットチョコもいいよねー、私はマシュマロココア派だけど……って、ぷちふみ？」

ぷちふみ「……」


ぷちふみ「………」ｼﾞｰｯ

指くわえたぷちふみ「………」ｼﾞｰｯ

よだれ垂れてきたぷちふみ「……」ｼﾞｰｯ

加蓮「はいはい、わけてあげるわけてあげるって」

ぷちふみ「………!」ﾊﾟｧｱ

加蓮（口数少ないのにわかりやすいよねえ…）

ぷちふみ「………」ﾝｸｯ　ﾝｸｯ　ﾝｸｯ

ぷちふみ「………ﾌﾐｭｳ♪」ﾆｺｰ

加蓮「……も、もう1杯飲む？」

純粋な眼差しのぷちふみ「ﾌﾐｭｳ?」ｷﾗｷﾗｷﾗ

加蓮「……これ、ズルくない…？」

※顔がいい。

【とはいえ実際は】


ぷちみお「ﾐｵﾐｰ　ｺﾞﾎﾝﾖﾝﾃﾞｰ」ﾊｲｯ

未央「よかろうぷちみー、えーと何なに……昔々、亀をイジメる子供達を……助けようとしたぷちふみは、波にさらわれどんぶらこどんぶらこ…」

か細いぷちふみの声「ﾌﾐｭｰ…!」

未央「ぷーみんだ！！！」

ぷちみお「ﾅﾝﾃｼﾞﾀｲﾀﾞ!!!」

【ごじまん】


ぷちなかの「ぷっぷくー　ぷっぷくー」

有香「かのちゃん肺活量あるからラッパが気に入っちゃって……うるさかったらすみません」

P「まぁ、ウチは法螺貝だのブブゼラだの日常茶飯事だから気にすんな。たまにやたら叫ぶもぐら出てくるし」

ぷちなかの「じょおず？じょおず？」ﾆｺﾆｺ

P「かわいいもんじゃないか」

有香「でっすよねえ」ﾆﾍﾗ

【それはもう】

～レッスンスタジオ廊下～

P「そういや最近ぷちかれ達のレッスンとかは慶が見てくれてるんだろ、ありがとな」ｽﾞｽﾞｰ　

ルキトレ「いえいえ、私も色々と勉強になってますからお気になさらず」

ルキトレ「……走り込みのつもりがダンジョンに迷い込んだりとかしますけど」

P「あーねぇ…」

ルキトレ「野生のポケモンとか出てきますけど」

P「まーねぇ……」

ルキトレ「たまにフルフルとか見かけるんですけども！！」ﾕｻﾕｻ

P「そーいう世界観じゃんこのシリーズはさあ」ﾄｵｲﾒ

【くしゃみ】

はたき持ったぷちふみ「………」ﾎﾟｽﾎﾟｽ

ぷちふみ「……ﾌｧ」

ぷちふみ「ﾌｨｸｼｮﾝ!」ｸﾁｭﾝ

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ　ﾀｲﾍﾝ」

ぷちかれ「ﾏｽｸ　ｱｹﾞﾖ」ﾊｲｯ

マスクしたぷちふみ「ﾌﾐｭ」ﾎﾟｽﾎﾟｽ

ぷちかれ「ｶﾚﾝ　ｵﾈﾂﾉﾄｷ　ﾂｶｳﾉ」

【言えなくて】

ぷちかれ「ﾕﾐｬｳﾈ」

ぷちかれB「ﾕﾑﾗｰﾆｬ」

ぷちかれC「ﾕﾏｰｳﾈ」

ぷちかれD「ﾕﾐｰﾆｬｱ」

ぷちかれE「ﾊﾅ」

P「花は怒るぞ多分」

～以下、おまけ～

五郎「唐突だが……腹が…減った」

ﾎﾟﾝ　ﾎﾟﾝ　ﾎﾟﾝ（いつもの三段引き）

五郎「店を探そう……」ｽﾀｽﾀ

五郎「この辺りは、ファーストフードの店が多いな……しかし日本のファーストフード店って、どうしてこうもガキ臭いんだろうか…」

五郎「落ち着いて食べられる場所がいいんだが…」


ぷちかれ「ｵｲｼｲﾖｰ」

五郎「…あれは……いつぞやのマスコット」

ぷちかれ「ｺﾛｹ　ｵｲｼｲﾖｰ　ﾖｯﾃｯﾃｰ」

五郎「あんな小さな体で、立派に働いているのか…コロッケか」

五郎「肉屋さんの揚げたてコロッケも、最近はあまり見なくなった気がするなあ……よし」

【謎マスコットの手売りコロッケ】

・あつあつサクサク、具材はシンプル
食べれば優しいおふくろの味

五郎「ソースは…あ、そこに置いてあるのか」

五郎「いや…だがまずはそのままいってみよう」ｻｸｯ

五郎「ん、はふ、はふ…」

五郎「うん……これはソースがなくても充分だ…芋の味がする」

五郎「って、芋なんだから当たり前か…でも、シンプルに素材の味を楽しむって、何だか大人味だ」ｻｸｯ

五郎「うん、古き良き、日本のファーストフードの味だ…」ｻｸｯ

店おば「はい、今日のバイト代と、あまりのコロッケね」

ぷちかれ「ﾎﾟｰｲ♪」

五郎「ふっ…暖かいコロッケ、暖かい店……そうか、もうすぐ春なんだな」

五郎「さて、小腹も膨れたし…残りの仕事も片付けて、また飯を食べるとするか…何を食おうかな…」

ｺﾞﾛｰ　ｺﾞﾛｰ　ｺﾞﾛｰ

ｲﾉｶﾞｼﾗ　ﾌｰ


おわれ。

いやはや、思いの外カオスに（いつも）

作者は戦国無双5が発表されて狂喜乱舞しております。
7年ぶりの新作ナンバリングだー。


ではでは、お目汚し失礼をば。