ぷちなかの「こおす。」ｸﾐﾀﾃ

ぷちみお「ﾌﾟﾚﾚｰﾙ!」

未央「プラレールね、プラレール。にしても大作コースですなぁこれは」


ぷちなかの「おす？」ｷｮﾛﾘﾝｺ

未央「……肝心の電車は？　え、ないの？」

ぷちみお「ﾃｰﾍﾝﾀﾞｧ」

※うっかり失くしてしまいました。

……で。

借り出されたぷちかれ「ﾊｯｼｭ　ﾊｯｼｭ　ﾊｯｼｭ　ﾎﾟｯﾎﾟｰ!!」ﾌﾞｵｰ

ぷちなかの「ふーむす」

未央「ハッシュポテト食べると速いねえぽてぽては」

ぷちみお「ｳﾘｭｾｰ☆」

あやめ「久美子殿は爪にご興味をお持ちと伺いましたが」


久美子「ああ、うん。だけど、ピアノ弾きだからネイルとかはちょっとね。一応付け爪とか加蓮ちゃんから教えてもらったりは…」


あやめ「付け爪、それです、その言葉をお待ちしていたのです」ｽﾞｲｯ

久美子「えっ、何、近いし」

鉤爪久美子「…………」ｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ

久美子「これでどうやってピアノ弾けってのよ」

P「お、バルログじゃん」

久美子「ﾋｭｰｯ!!!」ﾊﾞｯ!

P「やべ逃げろ！！」

ぷちかれ「ﾐｯﾌｨｰ」

みふねさん「ﾊｲ…ﾅﾝﾃﾞｼｮｳ…」

P「ああ、あだ名ね…」

ぷちかれE「ﾄﾞﾌｨｰ」

ドフラミンゴ「フッフッフッフ…工場から逃げ出したのか…？」

P「監獄に返してこい」

別にぷちかれはトンタッタではない。

ユミラウネ「ｶﾚﾝｵﾈｰﾁｬﾝｯ」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

加蓮「ん、どしたのユミラウネ」

ユミラウネ「ﾂﾒ　ﾔｯﾃﾎｼｲﾅｯﾃ」ﾋﾟｮｺﾋﾟｮｺ

加蓮「あー、それじゃとりあえず夕美に変身して…」

ユミラウネ「ｱﾜﾜｶﾞ!」

アワワ「ﾂﾒ　ﾔｯﾃ!　ﾂﾒ　ﾔｯﾃ!」

加蓮「アワワかー」

ぷちかれ「ﾎﾟﾊｯ」ﾎﾞｺｯ

ぷちかれ「…ﾄﾞｺｺｺ」ｷｮﾛﾘﾝｺ

店の声「天丼一丁お待ち！」

各務原なでしこ「天丼一丁～！」ﾄﾞﾀﾊﾞﾀ

ぷちかれ「ﾃﾝﾄﾞｰﾝ?」

ぶつかれ「ﾎﾟﾃﾝ……」ｸﾞｸﾞｸﾞ　ｸﾝｸﾝ

ぷちかれ「………ﾊﾗﾍﾀ」ｼﾞｭﾙﾘ

ｶﾞﾗﾗ

ﾃﾝﾄﾞｰﾝ　ﾁｮﾀﾞ!

P「猫の日かぁ……と言っても特段何もする事は」

ぷちかれ「ﾅｰｵ」ﾉｿｯ

のりみゃ「ﾄﾞﾐｬｰ」ｺﾛﾝ

ぷちみく「ﾏｹﾞﾅｲﾖ」ｾｲｻﾞ

ぷちのせ『失踪中』

※只今より、猫の集会を

P「いいのか、いない一匹大丈夫か」

ブルブ「ﾌﾞﾙﾌｫ　ﾌﾞﾙﾌｫ」ﾌﾐﾌﾐ

ぷちふみ「ﾌﾐｭﾌﾐｭ」ﾌﾐﾌﾐ

肇「なかなか筋がいいです…！　美味しいうどんを作りましょうね」


P「へえ……ドワーフでもうどん食うんだな…」

湯呑「ﾅﾝﾅﾗ　ｳﾂﾜｶﾗ　ﾂｸﾘｵﾙﾜｲ」

P「番組にしたら売れそうだ…」

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｰ」ｼﾞｰ

P「買うもの決まったか、お菓子は一個だけだぞ」ｶﾞﾗｶﾞﾗ

ぷちかれ「ﾋﾟｰｼｬ　ｸﾞﾐ」

P「ああ、グミだな」

ぷちかれ「ｲﾓ　ｸﾞﾐ　ﾅｲﾈ」ｼﾞｰ

P「ないだろうな」

※メロドラマ鑑賞中。

ぷちかれ「ｶﾞﾝﾊﾞｯﾃ」ﾜｸﾜｸ

有香「ここまで来たらあと一押しじゃないですかっ……そこだっ…」


ぷちなかの「ぷろぽおず～っ！！」

TV『はい……喜んで…！』

3人「「「…！」」」

ぷちかれ「ﾔｯﾎﾟｰ!!」

ぷちなかの「ぷろぽおず～！！」

有香「感動です…」

P「よっと……」ｶﾞﾗｯ

中にいたジャックフロスト「ﾋﾎ?」

P「冷凍庫の中はどうだ、実際」

ジャックフロスト「ｲｶﾞｲﾆ　ｽﾐﾔｽｲﾎ　ﾀﾍﾞﾙﾓﾉﾓ　ﾊｲｯﾃﾙｼ」

P「不自由はないみたいでまあ良かったけど……スイカバーだけは食うんじゃないぞ、鬼よりやばいのいるから」

文香「調合書によれば……こうすれば大タル爆弾が作れたはず…」

ぷちふみ「ﾌﾐｭﾌﾐｭ」

文香「よし……あとは設置ですね…」

ぷちふみ「ﾐｭ」ﾓﾁｱｹﾞ

P「待て待て待て待て待て」

※目を離すと進む破壊活動。

※ところでプラレールはと言えば。

ちずく「ﾓｰ♪」

P「ちずくの胸が気になる…」

加蓮「セクハラ」

P「いや、あの膨らみ方はまた何か入ってるだろあの中」

ちずく「ﾊｯｼｬｼﾏｰｽ!　ﾚｯﾂﾓｰ!」

P「もう間違いなくプラレールの車体だろ」

おわれ。

出現頻度が少ない子達に出番を与えたいの巻き

では、お目汚し失礼をば。