スポンサーリンク

トップページCu > フレデリカ「フレちゃんの日常」

2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:44:50.87 ID:zIA0k0240

【新曲の作り方】
~事務所~

フレデリカ「フフフーンフフフーン♪ フーレデーリカー♪」
mymtfrdrk33

周子(あれ、新曲?)
somshu29

フレデリカ「フフンフフフーン♪ フンフフーン♪」

周子(毎回思うけど、これって歌詞はないのかな?)


3: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:45:20.17 ID:zIA0k0240

フレデリカ「フンフンフフーン♪ フレデリカー♪」

フレデリカ「フンフフンフフフンー・・・あ」

フレデリカ「プロデューサー!」

フレデリカP(以下、P)「ん、なんだー?」カタカタカタ・・・


4: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:45:48.34 ID:zIA0k0240

フレデリカ「アタシの新曲聞いてみなーい?」

P「遠慮しまーす」カタカタカタ・・・

フレデリカ「フフフーンフフフーン♪――――――」

P「おい」

周子(歌うんかい)

P「・・・・・・・ふむ」

周子(聞くんかい)


5: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:46:19.99 ID:zIA0k0240

フレデリカ「――――――――フフフンー♪」

P「・・・・・・・そこはフンフンフフフーンじゃないか?」

フレデリカ「えぇー!? フフフンー じゃないと収まりが悪いよー」

P「いやいや、あえてだよ。フンフンフフーンとかフフフフフフフーンとかさ」

フレデリカ「だったらフンフンフッフンとかフフンフンフンとかでもいいと思うなー」

P「いやー、フフンフンフンならまだしもフンフン――――」

周子(フンフンうるさっ!)


6: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:46:53.77 ID:zIA0k0240

【胡麻ダレ部】
~控室~

ガチャ

フレデリカ「ハーイ! Comment allez-vous?」

美嘉「ご、胡麻ダレ部・・・?」
jgskmk35

周子「なにそれおいしそう」

志希「『コマンタレヴー』って言ったんだよー」
icnssk33

スポンサーリンク


7: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:47:25.15 ID:zIA0k0240

美嘉「?」

周子「あぁ・・・なんか最近テレビで聞いたことあるかも」

志希「フランス語で『ご機嫌いかがですか?』って意味なんだにゃ~」

フレデリカ「わーお! 志希にゃん博識~♪」ダキッ

志希「にゃは~♪」ギューッ


8: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:48:12.11 ID:zIA0k0240

周子「なるほど、英語の How are you? 的なやつね」

美嘉「フランス語か・・・胡麻ダレって言ったのかと」



ガチャ

奏「ごめんなさい、仕事が長引いちゃって・・・あら?」
hymknd30

美嘉「お団子といったらみたらし団子でしょ!」

志希「いやいや~、日本のソウルフードとも言えるあんこだよー♪」

周子「ずんだかな・・・いや、よもぎもおいしいしなぁ・・・」ウーン・・・


9: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:48:47.89 ID:zIA0k0240

奏「えっと・・・」

フレデリカ「あ、カナデちゃーん!」

奏「なんだか盛り上がってるわね。なんの話をしてるの?」

フレデリカ「えーっとね・・・『お団子と言ったら何?』って話だよー」

奏「あら、おいしそうね」フフッ

チナミニ、カナデチャンハー? アタシハ、キナコ! ワタシハ ゴマダレ・・・カシラ


10: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:49:39.69 ID:zIA0k0240

【挨拶は大事】
~車の中~

フレデリカ「ねぇねぇ、プロデューサー」

P「どした・・・?」

フレデリカ「フレちゃんのフランス語聞いてみない?」

P「お前話せないじゃん」

フレデリカ「話せるよ~ Comme P「ンタレブー以外だぞ?」


11: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:50:11.52 ID:zIA0k0240

フレデリカ「えー、ひどいな~」

P「それ何回聞いてると思ってるんだ。もう10回は聞いてるぞ」

フレデリカ「じゃあ アン、ドゥー、トロワ♪ シルブプレー♪」

P「それは知ってる・・・というか、やけにコマンタレヴーだけ発音が良いよな」

フレデリカ「ママから直々に教えてもらったからね!」


12: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:50:43.04 ID:zIA0k0240

P「あれ、お母様もフランス語忘れたとか言ってなかったっけ?」

フレデリカ「これくらいのは覚えてるよ~」

P「それもそうか」

フレデリカ「プロデューサーは知ってるフランス語ある?」

P「フランス語か・・・・あ、ジュテームってのはフランス語だったよな?」

フレデリカ「ほうほう、ジュテーム・・・」


13: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:51:11.27 ID:zIA0k0240

P「意味は良く分からないけど、挨拶みたいなもんだろ? 紳士が言ってるイメージがあるんだ」

フレデリカ「まぁ、そんな感じ・・・かなー?」

P「ジュテーム・・・どうだ?」

フレデリカ「・・・んー、発音ができてないかな~ Je t’aime」

P「うお、なんか発音がそれっぽい!」

フレデリカ「ママとパパがよく使ってるからね~♪」


14: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:51:55.44 ID:zIA0k0240

フレデリカ「もう一回行ってみよー♪ さん、ハイ!」

P「・・・Je t’aime」

フレデリカ「・・・」

P「どう・・・?」

フレデリカ「・・・んー、もう一回!」

P「Je t’aime」


15: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:52:23.51 ID:zIA0k0240

フレデリカ「ウン、ウン!」

P「お、合格か!?」

フレデリカ「不合格!!」ビシッ!

P「えぇー!」


16: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:53:15.26 ID:zIA0k0240

フレデリカ「まだ人前に出せるものではないかなー?」

P「フランス語は難しいねぇ」

フレデリカ「安心しなさい、プロデューサー!」

P「?」

フレデリカ「フレちゃんがとことん練習に付き合ってあげるっ! 挨拶は大事だからね☆」


17: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:53:44.36 ID:zIA0k0240

【持つべきものは ~シューコちゃんの場合~】

~事務所~

ガチャ

フレデリカ「お疲れ様でーす」

周子「フレちゃんおつかれ~」

フレデリカ「あ、シューコちゃん・・・」


18: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:54:13.06 ID:zIA0k0240

周子「これから仕事?」

フレデリカ「今帰ってきたところだよー」

周子「・・・」

フレデリカ「?」

周子「これ、一緒に食べない?」

フレデリカ「え・・・?」


19: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:54:40.84 ID:zIA0k0240

周子「最近あたしがハマってるたい焼きなんだー。おいしいよ~♪」パカッ

フレデリカ「わぁ! おいしそ~♪」

周子「はい、どーぞ」ホクホク

フレデリカ「いいの? ありがとー♪」

周子「それじゃあ・・・」

フレデリカ・周子「いただきまーす!」


20: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:55:07.60 ID:zIA0k0240

【持つべきものは ~シキちゃんの場合~】

~346プロ廊下~

フレデリカ「~♪」

志希「あ、フレちゃ~ん」

フレデリカ「シキちゃん!」

志希「ん~?」スンスン


21: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:55:35.11 ID:zIA0k0240

志希「あま~い香りがするにゃあ~」

フレデリカ「さっきたい焼き食べたからかな?」

志希「ほうほう、たい焼き・・・ん?」

フレデリカ「?」

志希「じーっ」

フレデリカ「なになにー? どしたのー?」


22: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:56:03.54 ID:zIA0k0240

志希「フレちゃんにいいものあげるよー」

フレデリカ「んー? なにこれ?」

志希「あたしの最新作、気持ちがリラックスするお香だよー♪」

フレデリカ「お香?」

志希「あ、ちゃんと安全性も確認してあるから大丈夫~」

フレデリカ「すごーい! やっぱシキちゃんって天才~!」

志希「むふふ~、そうともゆー」


23: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:56:31.48 ID:zIA0k0240

【持つべきものは ~ミカちゃんの場合~】

~事務所~

フレデリカ「~♪」

ガチャ

美嘉「お疲れ様でーす★」

フレデリカ「あ、ミカちゃん。おつかれ~♪」

美嘉「フレデリカちゃんおつかれー♪」


24: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:56:59.91 ID:zIA0k0240

美嘉「これから仕事?」

フレデリカ「ううん、お仕事終わって暇だったからボーっとしてたんだー」

美嘉「なにそれー、らしくないなー」アハハ

フレデリカ「それはどういう意味なのかなぁ? フレちゃんにだって、アンニュイな時はあるもーん☆」

美嘉「あはは! ごめんごめん! なんか珍しいなーって・・・」


25: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:57:37.24 ID:zIA0k0240

美嘉「・・・」

美嘉「なにかあった・・・とか?」

フレデリカ「・・・」

フレデリカ「ミカちゃんご名答!」

美嘉「えっ!?・・・マジで!?」

フレデリカ「さすがミカちゃんだね 分かっちゃったかー」


26: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:58:03.92 ID:zIA0k0240

美嘉「えっと・・・アタシで良かったら話聞くからさ・・・ね?」

美嘉「あっ! 言いたくなかったら全然・・・」ブンブン!

フレデリカ「ありがとうミカちゃん・・・お話聞いてくれる?」

美嘉「うんっ! もちろん!」

フレデリカ「実はアタシ・・・」

美嘉「ウンウン・・・」

フレデリカ「恋しちゃったんだ・・・♪」

美嘉「えぇーーー!? こ、こここ恋!?///」


27: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:58:32.96 ID:zIA0k0240

フレデリカ「・・・ぽっ///」

美嘉「えぇ!? あ、相手は!? 相手は!? 芸能人!?」ヒャー///

フレデリカ「ちがうよー。同じ会社の人♪」

美嘉「も、もしかして・・・フレPさん!? わぁー!///」

フレデリカ「ぶっぶー」


28: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:59:20.71 ID:zIA0k0240

美嘉「え? じゃあ誰だろ・・・」ウーン

フレデリカ「正解は・・・・ミカちゃんだよっ☆」ダキッ

美嘉「うえぇ!? あ、アタシ!?///」

フレデリカ「う~ん、ミカちゃんやわらか~い♪」ギュー

美嘉「ちょ、ちょっと!///」

フレデリカ「すんすん、すんすん・・・ん~、いいにおーい♪」

美嘉「きゃぁ!/// に、におい嗅がないでっ・・・///」

フレデリカ「よいではないかー、よいではないかー」


29: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 21:59:53.74 ID:zIA0k0240

ガチャ

美嘉P「美嘉いるかー?」

莉嘉「おねーちゃーん、美嘉Pクンが家まで送っていってくれる・・・・って」

美嘉「!?///」

美嘉P「す、すまん・・・お取込み中だったか」

美嘉「ち、ちがうっ!///  ちがうからぁー!///」


30: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:00:28.94 ID:zIA0k0240

【持つべきものは ~カナデちゃんの場合~】

~346プロ 玄関前~

フレデリカ「~♪」

奏「あら、フレデリカ・・・」

フレデリカ「あ、カナデちゃん! おはよー♪」

奏「なんだか機嫌がいいわね」

フレデリカ「むふふー、わかるー?」

奏「えぇ、なんだかとっても嬉しそうよ?」


31: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:01:06.78 ID:zIA0k0240

フレデリカ「ここは本当に居心地が良いなーって♪」

奏「それには同感ね」

フレデリカ「カナデちゃんはこれからお仕事ー?」

奏「えぇ、お昼過ぎからだけどね。フレデリカはこれから帰るところかしら?」

フレデリカ「うん、朝からだったんだー」

奏「フレデリカはお昼食べた?」

フレデリカ「まだだよ?」

奏「だったら一緒にお昼済ませない? そこのカフェもすごく居心地がいいのよ」ウフフ


32: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:01:39.19 ID:zIA0k0240

~346カフェ~

菜々「いらっしゃいませー♪ あ、奏ちゃん! 今日はフレデリカちゃんと一緒なんですね!」
abnn45

奏「えぇ」

菜々「今日は何にしますか?」

奏「サンドイッチとコーヒーをお願い」

菜々「はい! フレデリカちゃんは?」

フレデリカ「アタシも同じものをしるぶぷれ~☆」

菜々「はーい、少々お待ちください♪」


33: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:02:07.50 ID:zIA0k0240



菜々「お待たせしました。ごゆっくりどうぞー」

フレデリカ「アタシ、事務所のカフェってあまり来たことなかったなー・・・カナデちゃんはよく来るの?」

奏「週に一回は来てるかしら・・・菜々ちゃんが淹れてくれるコーヒーがとってもおいしいの」ゴク・・

フレデリカ「なんか今のカナデちゃん大人っぽーい♪」

奏「そうかしら?」


34: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:04:04.43 ID:zIA0k0240

フレデリカ「アタシも・・・」ゴク・・

フレデリカ「ん~、マンダム!」キリッ!

奏「フレデリカには似合わないわね・・・」フフッ

フレデリカ「えぇー? もういいもんっ! 砂糖とミルクたくさん入れちゃうから☆」ドバドバ

フレデリカ「んっ・・・あま~い♪」ホワー

奏「フレデリカには笑顔が一番似合うと思うわ」ニコッ

フレデリカ「えへへー、アタシも笑うの大好きー♪」


35: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:04:47.57 ID:zIA0k0240

愛情をぼなぺてぃ♪】

~フレデリカ宅~

フレデリカ「・・・」

『ちょっと君、勝手なことしないでくれる? 困るんだよね』
『アイドルならアイドルらしくさぁ・・・』
『はぁ、もういいよ・・・』

『申し訳ございませんでした!』

『ごめんなさい、プロデューサー・・・』


フレデリカ「・・・」


36: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:05:41.89 ID:zIA0k0240

フレデリカ「みんなすごいなー・・・わかっちゃうんだもん」

フレデリカ「アタシ、顔に出てたのかな・・・?」グニグニ

フレデリカ「・・・」

フレデリカ「エへへ///」

フレデリカ「よーしっ!」


― 翌日 ―
~事務所~

P「うーん・・・大丈夫かなぁ」


37: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:06:09.27 ID:zIA0k0240

P「昨日の今日だし・・・」

P「いや、フレデリカなら大丈夫・・・うん、大丈夫!」

ガチャ

フレデリカ「おはようございまーす♪」

P「!」

フレデリカ「ボンジュール、プロデューサー♪」

P「お、おう! おはよう! 今日も元気だな!」


38: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:07:06.77 ID:zIA0k0240

フレデリカ「うん、元気元気!」

P「そ、そうか」ホッ・・・

フレデリカ「ねぇねぇプロデューサー?」

P「ん、どうした?」

フレデリカ「昨日はごめんない」

P「な、なんだよ・・・らしくないぞ! そもそもフレデリカだけの問題じゃないし・・・それに、もう済んだことだろ?・・・それに、えーっと・・・」

フレデリカ「だよね?」ニコッ

P「え?」


39: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:07:35.62 ID:zIA0k0240

フレデリカ「やっぱりフレちゃんは笑顔じゃないとねっ☆」

P「お、おう・・・?」

フレデリカ「昨日はいっぱい反省して、今日はいっぱい感謝する日なんだー♪」

P「え、どういうこと・・・?」

フレデリカ「はい、どーぞ」

P「なにこれ・・・クッキー?」


40: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:08:03.94 ID:zIA0k0240

フレデリカ「『フレちゃん印の愛情たっぷりクッキー』だよ♪」

P「自分で作ったのか・・・?」

フレデリカ「昨日の午後は暇だったから作ってみました♪」

P「じゃあその紙袋は・・・」

フレデリカ「うん、他にも渡したい人がいるから!」

P「そうか・・・良い友達を持ったな」ニコッ


41: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/12/12(月) 22:09:18.17 ID:zIA0k0240

フレデリカ「プロデューサーだってアタシのベストフレンドパートナー・・・うん?ベストパートナーフレンド・・・?」

P「なんだか良く分からないが、褒め言葉として受け取っておくよ」アハハ

フレデリカ「うんうん、受け取っちゃって♪ それより早く食べてみてよ☆」

P「お、そうだな」ガサガサ

P「お、うまそうだな・・・それじゃあ、いただきまーす」

フレデリカ「ぼなぺてぃー♪」

終り





転載元:フレデリカ「フレちゃんの日常」
http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1481546660/




スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
米や※または#の後に数字を入力するとコメント欄へのアンカーが表示できるかも。