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トップページ如月千早 > 千早「いたっ」ドーン

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:08:11.92 ID:nFWm5Niq0

千早「す、すみません!よそ見をしていて・・・けがはないですか?」

ダイジョーブ「ハーイ!ワタクシ、ダイジョーブト申シマス。アナタ、アイドルデスネ?」

千早「え、ええ・・・」(ダイジョーブって怪我がないということなのかしら)

ダイジョーブ「チョットコチラヘキテクダサーイ!」

千早(怪しいわね・・・)「す、すみません私今から用事がありまして・・」

ダイジョーブ「ウッ・・・痛イ・・お腹ガ・・」



4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:09:49.25 ID:nFWm5Niq0

千早「う・・でもさっき大丈夫だと・・」

ダイジョーブ「時間ハトラセマセン!スグ終ワリマース!」

千早「・・・・わかりました」

ダイジョーブ「デハ、コチラヘ」ササッ

千早「大丈夫かしら・・・」


6: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:11:07.40 ID:nFWm5Niq0

千早(こんな路地裏に階段?)

ダイジョーブ「コッチデース」

千早(いつでもプロデューサーに連絡できるようにセットしておこう・・)

ダイジョーブ「ココデース!」

千早「!!」(な、なにここ?研究所かなにか・・・?)

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11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:12:54.23 ID:nFWm5Niq0

千早「そ、それでここになにが?」

ダイジョーブ「ゲドー君!」
ササッ
ゲドー「ギョギョ」

千早「きゃっ」

千早(な、なに!?紫の被り物をした・・・人?がいきなり!)


13: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:14:08.85 ID:nFWm5Niq0

千早(これは本格的にまずいわ・・帰らないと)

千早「す、すみません!私もう帰らないと・・」

ダイジョーブ「オー!アナタノ悩みハ何デスカ?」

千早「は?」

ダイジョーブ「アナタノ悩みデース!ワタシソレヲ解決シテアゲマース!」

千早「い、いえ結構です・・」

千早(怪しすぎる怪しすぎる怪しすぎるわ)


14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:16:40.98 ID:nFWm5Niq0

千早「すみません!それじゃあ・・」

ダイジョーブ「悩みヲ言ってクレルダケデイイデース!イワナイト・・」ギラッ

千早「ひっ・・わ、わかりました・・な、悩みを言えばいいんですね」

ダイジョーブ「アリガトウゴザイマース」

千早「はぁ・・あまり言いたくないし言いにくいんで、小声で一回しかいいませんよ!」


15: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:18:52.57 ID:nFWm5Niq0

ダイジョーブ「OKデース!」

千早「・・・」ゴニョゴニョ

ダイジョーブ「ナルホド!アナタは強くナリタイノデスネ!」

千早「私の話聞いてましたか?」

ダイジョーブ「お安いご用デース!ゲドー君彼女をコチラニ」


16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:20:51.57 ID:nFWm5Niq0

ゲドー「ギョギョギョ」ガシッ

千早「きゃああ!な、なにをするんですか!警察呼びますよ!!」
ガシガシッ
ダイジョーブ「固定シマシタカ?ゲドー君はスコシ出ててクダサイ!」

千早「いやああプ、プロデューサー!!」

ダイジョーブ「絶対に動カナイデクダサーイ!動くと失敗シマース・・」


18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:23:08.09 ID:nFWm5Niq0

千早「し、失敗!?な、なにをするんですか!!誰か・・」

ダイジョーブ「イツモノように野球選手バカリダト退屈シテタンデスヨ・・」

千早「や、野球?なんのこと?誰かああああ!!」

ダイジョーブ「動かないでクダサイ!!」(イツモナラ選択肢ヲアタエルンデスガまあイイです・・)

ギュインンギュイイイイイイイイバチバチバチ!!!
千早「きゃああああああああああああああああ!!!」
バタッ


19: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:26:15.56 ID:nFWm5Niq0

千早「」

ダイジョーブ「手術ハ成功デース!マタ医学が進歩シマシター!!ゲドー君!」

ゲドー「ギョ」

ダイジョーブ「彼女ヲ自宅ヘ連レテイッテクダサーイ!」

ゲドー「ギョギョ」


20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:27:45.70 ID:bVG1FGSn0

成功したのか…


22: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:29:34.55 ID:nFWm5Niq0

千早「うう・・・」

千早「っ!ここは!?」キョロキョロ

千早「あれ?私買い物をしてたんじゃ・・」

千早(何か嫌な夢をみたような・・)
千早「ん?何かしら・・体が重たい・・・って」

千早「な・・・なによこれ・・・!!」


24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:33:06.98 ID:nFWm5Niq0

P「ふぅ・・晴れてると朝からの仕事も気持ちいいな」

ガチャ
春香「おはようございまーす!」

P「お、春香か。おはよう」

春香「あっプロデューサーさんおはようございます!やっぱり早いですね!」

P「まあな!春香も相変わらず朝から元気で、すかっとするよ」


27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:35:16.09 ID:nFWm5Niq0

春香「えへへ・・」

P「ソファにかけて待っててくれ。お茶を持ってくるから」

春香「いやいや私がしますから!プロデューサーさんはここで仕事の続きをしててください!」

P「いいんだ。今日はなにか調子がいいんだよ。だから春香はかけててくれ」

春香「んー・・そうですか?なら待ってますね」

P「ありがとう」タタタ

春香「ふふ、何でプロデューサーさんがお礼を言うんですか」


29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:40:58.54 ID:nFWm5Niq0

P「お待たせ春香」コトッ

春香「いえいえ、ありがとうございます」

P「よし、お茶を飲みながら今日の仕事を確認するか」

春香「そうですね」ズズ

春香「あっお茶美味しいです」ニカッ

P「そ、そか・・ありがとう//」


31: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:47:17.20 ID:nFWm5Niq0

P「それじゃ確認するぞー。午前中はボーカルレッスンだな」

P「最近春香気合入ってるってトレーナーさんが言ってたから今日も頑張ってくれ」

春香「はい!天海春香がんばりまーす!!」

P「よし、そのあとは千早とグラビアの撮影だな。たぶん長引くだろうから今日はこの二つくらいかな」

春香「わあ千早ちゃんとグラビア、本当に楽しみなんですよー」


32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:52:42.18 ID:nFWm5Niq0

P「千早と春香はなかなかバランスが取れてるからなあ。それでいて仲良しだし、
今回を機に千早とのグラビアはもっと増えてくると思うよ」

春香「そうですね!頑張ります!!ただ・・・」

P「ん・・どうかしたか?」

春香「い、いえ」


33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 03:53:54.09 ID:nFWm5Niq0

P「なんだよ気になるじゃないか」

春香「すみません。千早ちゃんが・・」

P「・・・なるほどな」

P「大丈夫だ。千早も現場に行けばしっかり仕事をこなしてくれるさ!それに・・」

春香「それに?」

P「春香もいるしな!大丈夫だ心配ない!」


35: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:02:04.01 ID:nFWm5Niq0

春香「プロデューサーさん・・そうですね、大丈夫ですよね!」

P「そうだ!だから張り切って午前中はレッスンをしてこい!」

春香「はい!じゃあ私行ってきますね!」タタタ

P「おう、いってらっしゃい」

P(まあ一応千早が来たらフォローはしとくか)ズズズアッウマイナオチャ・・


36: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:05:25.47 ID:nFWm5Niq0

カンカンカン・・

P「ふう・・お茶飲んで仕事するかな」

P「というか音無さんどこいったんだろうな・・」

バタン!!!!!!!!ビリビリ!!

P「うわっ!!」ビクッ

P(だ、だれだよびっくりしたじゃないか・・真美か?)

P(というか風が震えるくらいドアあけるってどんな神経してんだ・・)


39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:10:54.75 ID:nFWm5Niq0

P「真美か?ドアはもう少しゆっくり開け――――」

ガシャンオチャオトシタ

千早「お は よ う ご ざ い ま す」イフウドウドウ

P「」

千早「おはようございますプロデューサー」ニコッ

P「」

千早「プ、プロデューサー・・?」

P「」


40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:16:03.29 ID:nFWm5Niq0

P「うっ・・」

千早「あっ気がつきましたかプロデューサー!」

P「んっ・・千早・・か?」

千早「よかった・・・心配したんですよ!プロデューサーったらいきなり白目を向いて・・」

P「うう・・白目?」(なんだろう?俺春香を見送って・・仕事してたはずだよな・・)キョロキョロ

P「うわっ!!こ、こここれは・・?」


41: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:25:52.62 ID:nFWm5Niq0

千早「それが皆、事務所に入ってきた途端プロデューサーみたいになってしまって・・」

千早「プロデューサーみたいに寝かしつけてたんです」

響「」ハイサイハイサイ

真美「」ウッフッフ

美希「」ナノーナノー

やよい「」ウッウー

小鳥「」ピヨー


43: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:32:19.15 ID:nFWm5Niq0

P「なにがあったんだ・・・」

千早「分からないです。疲れでしょうか?」

P「入ってきた途端に同じように失神するなんてあり得ないだろ」

千早「そ、そうですよね・・」

P「とりあえず病院に連れていった方が・・・」

千早「そうですね。じゃあ私車のカギをとってきます」ヨイショ ドタプルルン


45: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:37:28.42 ID:nFWm5Niq0

P(ん、ドタプルルン?)「ありがとう千は―――」

P「やああああああああああああああああああああああああああアレグリア!!!」

千早「きゃっ!」

千早「ど、どうしたんですかプロデューサー・・びっくりしたじゃn」

P「こここここここここっちのセリフだかじゃmv!!!」


47: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:40:57.26 ID:nFWm5Niq0

P「なななななななな・・・なにがどうなってこうなったんだおおおお・・お、おっ○いが
なんだどうしたんだ天変地異か
あっわかったぞ詰め物しちゃいけないじゃないか
千早わるふざけはやめなさいきょうは撮影があるんだぞ取りなさい風船は」もみっ

P(もみっ?おかしいななんだ風船の材質ってこんななのか?)もみもみ

P(やわらかいなこれ・・・おっ○いみたいだ・・・)コウコツもみもみ


48: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:44:56.18 ID:nFWm5Niq0

千早「んっ・・あっ・・いや・・・・プロデューサーいきなり何を・・//」

P「」

P「」

P「」

P(落ち着けなんだ今の反応は)

P(あわてるrな状況を整理白)


49: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:52:56.81 ID:nFWm5Niq0

P(①千早の胸がでかい②そんなことはありえない③詰め物をしていると確信④取ろうとした⑤千早の反応)

P(ならば次はどうすべきか・・なんだこの汗の量は)

千早「プロデューサーどうしたんですか?」

P「脱ぎなさい」

千早「え?」

P「脱ぎなさい」


52: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 04:59:08.38 ID:nFWm5Niq0

千早「な、なにをいきなり・・」

P「脱ぐんだ!」ドンッ

千早「ひっ・・わ、わかりました・・・」ヌギヌギ

P「」ギョウシ

千早「は、恥ずかしいです・・そんなに見ないでください・・」


54: 書きためてんだけど眠すぎるもうだめだ 2013/03/16(土) 05:38:39.39 ID:nFWm5Niq0

P(うむ汗がとまらんな・・・いやはやなんだこれはどういうことだ・・
薄い水色のブラジャーから白く柔らかい双丘がこぼれでそうな光景が眼前に広がっている・・・)

P(日本三景はご存じだろうか?松島天橋立厳島・・・言わずもがな日本が世界に誇る絶景である)

P(誰が決めたんだろうな三景委員会みたいなのがあるのかな?
そこにいえばいいかな?認定してもらおう如月が丘)

P(つかだれだよお前は・・・72なんてばかにしてたやつ誰だよもうなんだりょ)


55: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 05:40:00.19 ID:nFWm5Niq0

千早「プロデューサー!もう!着ていいですか!?」

P「あ、ああ」

千早「なんだったんですか・・・セクハラですよ・・」

P「すまん・・・」

千早「そんな無理強いしなくても普通に頼んでくれれば・・・プロデューサーなら・・」ぼそっ

P「俺におっ○いを見せてくれ千早。もちろん下着は着けてていい」


56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 05:40:35.55 ID:nFWm5Niq0

千早「ええっ聞こえてたんですか・・というかなんてレスポンス」

千早「わ、わかりました・・・・」ヌギヌギドタプルルルルン

P(やはり見間違いではない如月が丘は確かに存在した)

P「千早。失礼な質問をしていいか?」

千早「は、はいなんでしょうか」


58: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 05:44:36.91 ID:nFWm5Niq0

P「おっ○い。どうしたんだ?」

千早「ど、どうしたというと?」

P「大きくなったな。どうしたんだ?」

千早「まあ少しおおきくなt」

P「少しじゃない少しじゃ」


59: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 05:50:53.04 ID:nFWm5Niq0

P「サイズ図ったんだろ?」

千早「は、はい。102でした・・」

P「」ブッ 千早「!プ、プロデューサー!鼻と口から血が!!」

P(ひゃはy\\ひゃ102だと・・・メーター越えだと・・・765プロが誇る兵器あずささんは91だぞ・・・
今の千早は102-55-78ということか?
おいおいウエストの倍のバストになってんぞ・・・なんてバディだ・・arcadiaかarcadiaなのか)タラタラ

P「なななななるほどな。で、どどどうしたんだ?拾ったのか?」


61: ぐぐったけど雫って予想以上にでかいな! 2013/03/16(土) 06:27:47.39 ID:nFWm5Niq0

千早「拾いません!というか拾うってなんですか・・。朝起きたらこうなってて・・」

P「なるほど。成長期か。すごい成長だ。arcadiaだな」ダラダラ

千早「あ、アルカディア?」ティッシュティッシュ

P「いやいいんだ。それより皆を起こそう」ダラダラフキフキ


62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 06:29:11.17 ID:nFWm5Niq0

響「な、なんだ・・成長期だったのかー!びっくりしたぞー・・・」

やよい「千早さんすごいですー!私も成長期くるのかなあ」

美希「あ、ありえないの・・・ミキでもわかるの・・こんな成長期なんてないの・・・」

小鳥「ま、まあ朝起きてそうなっていたのならそうかもしれないわね・・・」(揉んでみよう揉んだらわかるシリコンだと)

真美「に、兄ちゃん見すぎだよお・・」ボソ(真美にもくるのかなあ・・・)

P「そういうこともあるんだよきっとあはは・・」(俺さっき揉んだんだよな捕まるよなやばいよ豚箱だよ・・・いやだよ・・・てか柔らかかったなあ)

P「よしっみんな!し、仕事にいこうな!!」アセアセ


63: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 06:30:21.83 ID:nFWm5Niq0

P(といって皆を送りだしたのはいいものの・・・)ブーブー

千早「あっ春香からメールだわ」ガチャ

P(本当にあれ千早だよな・・・)

P(昼からのグラビアどうしよう・・・はっきりいってまあ嬉しいんだけど先方びっくりするよな)

P(豊胸でも受けたんじゃないかなんて言われることも・・・うーむ・・)

P「なあ千早。午後からn」

千早「グラビア!ですよね!恥ずかしいですが仕方ないですね」ニヘラ

P(なんという自信!こんな千早は見たことがない・・・歌っている時よりも輝いているんじゃないか)


70: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:15:58.07 ID:nFWm5Niq0

P「そ、そうか・・・」

P(こんな状態だから撮影はするしかないよなあ)

千早「るんるん♪」

P(!!るんるんだと・・・小躍りしてやがるぜ・・)

P(もうどうにでもなれ!!フォローすればなんとかなるだろ!)


72: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:17:22.33 ID:nFWm5Niq0

―撮影場所の控室―
P「春香はあと少しで来るそうだ」

千早「そうですか♪」

P(語尾に♪付きだしたよ・・・あああどうしよう)

P「水着だけど・・今日はあんまり露出の少ないものだと思う」

P(だってこんななるなんて誰が予想できるのよ)


74: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:18:44.53 ID:nFWm5Niq0

千早「えっ」

P「どうかしたか?」(まあそういう反応だわな)

千早「い、いえ・・・ただいつもそういう水着ばかりだから飽きたりされないですか?」

P(おおおおおおおい昔の千早!こんなこといってんぞ今のお前!!)

P「う、うーん・・どうかなあ」


76: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:21:18.38 ID:nFWm5Niq0

千早「ファンの方々を飽きさせてしまってはいけないと思うんです」フンス

千早「歌もそうじゃないですか。それなら視覚的なグラビアなら尚更・・!」カッ

P(くっしょうがないか)「わ、わかった。ちょっと話してくるよ」

千早「お願いします!!!」ギラギラ


78: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:22:20.95 ID:nFWm5Niq0

P(スタッフの方になんとか話をつけられたが・・)

P(すごく変なまなざしを向けられたな。それもそうか)

ガチャ
P「千早。どうにか話つけられたぞ」

千早「そうですか!」パアア

P「それでこの中から選んでほしいんだが・・・」

千早「これで!!」ビシッ!!


79: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:23:53.38 ID:nFWm5Niq0

P「!!!?!?こ、この・・・ぎりぎりひひひひ紐ビキニか?」

千早「はい!!」ビリビリ

P ヒッ(な、なんだこの威圧感・・・?)

P「わ、わかった。もってくるから待っててくれ」

P(なんか威圧感みたいなのだせるようになってるよな千早・・・これも成長期か・・?)


80: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:25:18.23 ID:nFWm5Niq0

P「千早ー持ってきたぞー」ホイッ

千早「ありがとうございますプロデューサー!」

P「撮影前に試着してみようか?」(一応サイズは大きくしたけど102なんてないからあずささん用のやつ)

千早「そうですね!」キラキラ

P「なら俺は外で待ってるから。着替え終わったら呼んでくれ」

千早「わかりましたー♪」ルンルン


81: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:27:01.83 ID:nFWm5Niq0

P「ま、あとは撮影前にスタッフに成長期だと言えば―――」

春香「プロデューサーさーん!」バタバタハアハア

P「おう春香。レッスンお疲れ様」

春香「す、すみませんプロデューサーさん・・少し遅くなっちゃって・・」

P「大丈夫だよ。まだ時間に余裕あるから」


82: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:27:57.04 ID:nFWm5Niq0

春香「よかったー!それよりプロデューサーさん外に出てどうしたんですか?」

P「いや、今千早が着替えてるんだ」

春香「なるほど。あっプロデューサーさん!」

P「ん?どうした?」

春香「私ちゃんと千早ちゃんをフォローしてみせますよ!ずっとそのこと考えてたんですから!」


83: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:30:44.86 ID:nFWm5Niq0

P「そうか。春香は優しいな!でもな春香・・・」

春香「大丈夫ですよ!私に任せてください!!ではいってきますね!」ガチャ

P「ま、待て春香ちがうんだ!俺の話を聞いてから―」

オツカレチハヤチャーン!
キョウガンバロウネー!


85: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:40:19.45 ID:nFWm5Niq0

ア、ハルカ!ドタプルルルルルルルッルルルン

!?!?!?!?!?!?!?ドッヒャーーーーーーーーーーー!!!!!

ドンガラガッシャーン!!

P「くっやはりか!まずいな・・・千早!入っていいか?」ガチャ


86: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:42:58.82 ID:nFWm5Niq0

千早「ま、待ってください!」ドタプルルルルルルルルウッルルウルルン

P「ぐはああああ!!!!」トケツー

P(こ、こぼれておられる!!!おおおおおおおっ○い様がもう現れておられる・・・ふふふふはははは)

P「はっ!す、すすすまん!後ろ向いてるから上から服きてくれ!」

千早「は、はい!」ギュギュググググスポン


88: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:46:54.82 ID:nFWm5Niq0

千早「はあ・・・もう大丈夫ですよプロデューサー」

P「ごめんな千早・・・というかやっぱり春香、こうなったな」

千早「春香ったら私を見た途端左右に揺れだして横に飛んだんです」

P「すごいな・・・」(身体はってんなーさすが春香だ)


90: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:51:32.27 ID:nFWm5Niq0

P「とりあえず起こしてみようかな」

千早「そうですね」

P「春香ー」ユッサユッサ

千早「春香起きてー」ユッサユッサプルルrンプルルルン


91: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:52:38.67 ID:nFWm5Niq0

P(おうおう乳が揺れおる揺れおる)ググググ

P「千早は水着をワンサイズ上げてもらうようにスタッフに言いに行ってくれるか」ブバッダラダラ

千早「ぷ、プロデューサー鼻血が・・」フキフキ

P「すまんな。ありがとう。私は大丈夫だ。先に行ってくれ」ボタボタタラアアアア

千早「は、はいわかりました」(まだ血でてたわよね。でも♪)ルンルンスタタ


92: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:56:27.83 ID:nFWm5Niq0

春香「んぅ・・・わ、わたし・・」

P「気がついたか!大丈夫か春香」タラタラ

春香「あ、プロデューサーさん・・・私」

P「大丈夫だ。ただの貧血みたいなものだ」ダラダラ

春香「わあっ!な、なんでプロデューサーさん鼻血を!?」アタフタ

春香「あ、あれ千早ちゃ―――」

P「待て春香!まず俺の話を聞くんだ!」ダラダラ

春香「え?」


94: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 10:58:30.20 ID:nFWm5Niq0

P「今の千早はお前の知ってる千早じゃないんだ」ダラボタタタタ

春香「!?そ、それどういうことですか・・・?」

P「成長したんだ」ダラダラダラ

春香「成長?」

P「そうだ」ボタボタボタ


96: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:01:29.64 ID:nFWm5Niq0

春香「ああ撮影にたいして理解してくれるようになったんですね!さすが千早ちゃん!」

P「そうじゃない。それどころじゃない」ボタボタ

春香「?」

P「大きくなったんだとてつもなく」

春香「大きく?ああ!心がですね!わかってm」

P「ちがう!心じゃないんだ!おっ○いが成長したんだ!!」キッ!!ヴォタボタタタ


97: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:05:18.35 ID:nFWm5Niq0

春香「っ―――!?!?」

春香「ぷ、プロデューサーさん//女の子の前でお、おっ○いなんて言わないで下さいよ//」

P「あっ//す、すまん・・・でも本当だから仕方ないんだ。こう前置きしてないとまた春香が倒れてしまう」ボタタタ

春香「ふふ、倒れませんよー大げさですよプロデューサーさん!」

P「サイズを教えよう」クイギミボタボタ

P「数値を知れば現実味を帯び・・・いや非現実的か・・まあどれだけの衝撃かわかってもらえるだろう」ポタポタ


98: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:07:10.88 ID:nFWm5Niq0

春香(こ、こんな真剣な顔のプロデューサーさん初めてみるかも・・)ゴクリ

春香「わ、わかりました教えてください・・・」

P「102だ」ボタボタボタ

春香「はい?」

P「102」ダラダラ

春香「角煮?」


100: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:12:44.21 ID:nFWm5Niq0

P「今の千早のスリーサイズは上から!!」ダラッ!

P「102!!!!!!」ダラダラッ

P「55!!」ダラダラダラ

P「78!!!なんだよ!!!」ドンッダラダラダラダラッ!!!!!!

春香「ddddddddddd」

春香「・・・・プロデューサーさん冗談冗談冗談冗談冗談がうまいですね!」

P「俺ができるのはここまでだ。あとは本人が教えてくれるさ・・・」ダラダラダラ

春香(102!?102って千早ちゃん72だったよね!!)

春香(30センチって靴のサイズより大きいよ!!それが一夜にして・・?あはは馬鹿げてる馬鹿げてるよ)


101: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:15:01.95 ID:nFWm5Niq0

タッタッタッタ・・・

P「き、来たな・・・さあみてみろその眼で!どんなリアクションでも俺が受け止めてやるよ!」ダラ

ガチャ
千早「プロデューサー!これが代わりの水着らしいです!」キラキラドタプルルン

春香「―――!!!!!!!!!!!!!」

P(くる!)


103: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:18:38.05 ID:nFWm5Niq0

春香「どひゃああああああああああああああああああああああああああ!!!ち、ちはy」ブルブルガクガク

P(千早の話からだと震えた後横に――)キッ

P「うおおお!!春香あああああああああ!」ダイビング!

春香「やちゃああああああああああんんんんんんん!!!」ビューン

バシッ!
P「ぐあああ!!!春香ああああ!!!」キャッチ!

ズザザザザザ


106: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:23:12.86 ID:nFWm5Niq0

P「はあはあよかった・・・」

春香「あ、ありがとうございます・・・ほ、本当だったんですね・・」

P「言っただろ。でもまあ確かに信じるのは難しいよな」

春香「ち、千早ちゃんだよね?」

千早「春香どうしたの?私は如月千早に決まってるじゃない」バイーン


109: ちなみにアンダーバストは64.84336㎝らしい 2013/03/16(土) 11:25:59.12 ID:nFWm5Niq0

春香(こいつ、む、胸をそっていやがる・・・)

春香「ち千早ちゃん一体なにがあったの?」

千早「成長期y」

春香「ない」

千早「本当よ。朝起きたr」

春香「ない」


110: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:28:14.99 ID:nFWm5Niq0

千早「春香。話をきいて。本当なのよ」

春香「千早ちゃん。ありえないよ。朝起きたらバストサイズが30センチも大きくなるなんて・・・乳牛でもならないよたぶん」

千早「にゅ、乳牛・・・//」ニヘラニヘラ

春香「照れちゃったよ。褒めてないからね」


128: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:58:05.13 ID:nFWm5Niq0

春香「ちょっと触らせてもらっていいかな」

春香(そうよ!確認してみればいいんだ!落ちつけ天海春香!)

千早「どうぞ」グイッ

春香(うわ・・・なんてボリューム・・見ただけで分かる・・あずささんにも勝ってるなこれ)

春香「じゃ、失礼して・・・」ズイズイもみっ


129: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 11:58:57.16 ID:nFWm5Niq0

春香「!!!」もみもみ

春香(圧倒的柔らかさ!!揉むと逆に母体のように指を包み込んでくれる・・・当然ながら揉みし抱く掌からはこぼれる余乳・・)もみもみもみ

春香(こ、こ、これが千早ちゃんなの!?!?)もみもみもみもみ

春香(っていうかすごい本当に柔らかすぎて指の感覚がマヒしそう・・・)もみもみもみもみもみ

千早「あんっ・・・春香っ・・触りすぎよ・・あっ・・」プルプル


132: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:10:02.75 ID:nFWm5Niq0

春香「あっごめん!」パッ

千早「はあはあ・・//」

春香「本当の本当に本物だったね・・・」

千早「本物ってどういうことかしら」

春香「字面の通り、文言どおりだよ。千早ちゃん・・」


133: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:15:54.72 ID:nFWm5Niq0

P「信じがたいがそうなんだよ」

春香「ですよn・・ってなんですかその確認したよ俺も風な言い方は」

P「!!」

P「い、いや・・・なにもしてないなにもしてないよ俺は」ブバッ

春香「鼻血は正直ですね」

P「そ、それより!撮影時間がもう近付いてる!とりあえず着替えてチェックしてから上着を着て現場に向かおう!」

春香千早「は、はい!」


134: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:16:51.55 ID:nFWm5Niq0

――撮影場所――
P(信じてもらえるか心配だったが)

P(想定通りの反応だったな・・・)

P(一応成長期という事でしぶしぶ納得してくれたが・・・)

パシャパシャ
イイヨーチハヤチャン!
ウオースゴイネチハヤチャン!
サイコウダヨチハヤチャン!!


135: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:17:55.08 ID:nFWm5Niq0

P(千早の輝き方がはんぱじゃないな・・・太陽が彼女だけを照らしているようだ)

P(暑く焼けた砂浜に、殺人的に降り注ぐ日光。それを浴びた透明感のある白い肌。
あの細いウエストと小ぶりなお尻に対してあれだけのふくらみ・・・・それでも均整がとれているように見えるのはなぜなんだろうか)

P(すごいな本当に・・・これは帰っておkz)

春香「プロデューサーさん!」


136: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:19:43.17 ID:nFWm5Niq0

P「わっ春香!ど、どうした?」

春香「もうっ千早ちゃんを見すぎですよ・・・」

春香「私だってかわいい水着着てるのに・・・」ボソッ

P「ふふ、大丈夫だ。すごく可愛いよ春香」

春香「えへへ・・・//本当ですか?//」

P「本当だとも」


137: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:21:41.61 ID:nFWm5Niq0

春香「ふふふ、ありがとうございますプロデューサー!私撮影してきますね!」ニコッ

P(本当に可愛いんだよなあ。なんといっても春香は笑顔が素晴らしい)

P(太陽だってジェラシーを感じるだろう弾ける笑顔に、赤いチェックのビキニが躍る)

P(千早に比べれば小さいけれど―ってこんなセリフをいうことになるとはな・・・一般的にみれば春香だってあるほうだ)

P(なによりバランスが取れてるんだよな!)


138: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:23:13.70 ID:nFWm5Niq0

タタタ
千早「ふう。ひと段落しましたプロデューサー」ドタプルルルルン

P「そうか。お疲れ様。とりあえず上着を着て体が冷えないようにしよう」ホイ

千早「はい、ありがとうございます。どうでしたか私の撮影は」

P「すごかったよ!本当に!スポットライトを当てたみたいに輝いてた」

千早「ふふふ、ありがとうございます」


140: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:26:15.46 ID:nFWm5Niq0

P「水玉の水着も可愛くて、なにより千早自身から自信がみなぎってたよ」

千早「そうですか!ありがとうございます!!」

千早「あ、あのぷ、プロデューサー・・」

P「ん、なんだ?」

千早「そ、その・・・頭を」モジモジ


142: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:30:12.43 ID:nFWm5Niq0

P「頭?」

P(ああなるほど―・・)

ヨシヨシ
千早「あっ//」

P「頑張ったな千早」

千早「プ、プロデューサー・・・察しが良すぎですよ//」テレテレ


143: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:32:33.24 ID:nFWm5Niq0

P「よしっ飲み物でも飲むか!ちょっと持ってくるな」クルッ

千早「あっ」

千早「ま、待ってくださいプロデューサー!」ギュッ

P「―――!!!!!!!!!」

P(な、なんだこの柔らかな感触は・・・否!おっ○い!)


144: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:35:58.19 ID:nFWm5Niq0

千早「まってくd」グラッ

P「うおっ」

バターン

千早「んっと・・・す、すみませんプロデューサー・・だ、大丈夫ですか」

P「っ」フゴフゴ

千早「きゃっ//」


145: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:38:34.53 ID:nFWm5Niq0

P(顔におっ○いが千早のおっ○い102のバストが顔に乗ってます)

P(ん?おっ○い乗って―――)

P「ブボッグホ!!!」ブバババババババババ!!!!!!

千早「きゃ、きゃああああああああ!」

千早「プ、プロデューサー!!大丈夫ですか!プロデューサー!!」


146: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:42:16.50 ID:nFWm5Niq0

タッタタタ

春香「ど、どうしたの千早ちゃn―――」

春香「ち、千早ちゃんの水着が真っ赤に!?」

春香「っ!プロデューサーさん!?」

P「」

プロデューサープロデューサーサン!!
ダレカキテクダサイ!!
シッカリシテクダサイプロデュ


148: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:45:09.92 ID:nFWm5Niq0

―――――――
P「ううう」

P「んっ・・・こ、ここはど、どこだ・・?」キョロキョロ

P(な、なんだここ?薬品のにおい?)

P(思い出せP!確かグラビアの撮影をしてて・・・千早が転んで・・)

P(気づいたら意識が薄れてて・・・)


150: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:46:11.23 ID:nFWm5Niq0

???「気ガツイタヨウデスネ!」

P「うわっ!!だ、だれ・・!?」

???「落ち着いてクダサーイ!ココは病院ノ集中治療室デース!!」

P「しゅ、集中治療室?」キョロキョロ


151: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/03/16(土) 12:47:18.92 ID:nFWm5Niq0

P(そんなにひどいものだったのか・・?ってあれドリルじゃないか!こ、ここ本当に集中治療室なのか・・?)

???「コレカラ治療シマース!アナタノ望みハ何デスカ?」

P「え?」

???「ワカリマシター!強クナリタイノデスネ!!」ニカッ

P「え?な、う、うごけない!?」ガシガシ

うわああああああああああああああああああああ
ギュイイイイイイイイイイイイイイイイイインバチバチバチ!!!!!!!



終われ


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