響子「ぬぁあ」ﾀﾞﾙｰﾝ

P「溶けるな溶けるな溶けるな」

響子「すみません、人としてのカタチを保つのが限界で」ﾀﾞﾙｰﾝ

P「気持ちはわかるけども…」

加蓮「響子！」ﾊﾞｧﾝ!


響子「加蓮さん」ﾋﾟﾀｯ

P（弱みを見せまいともとに戻った…）

加蓮「ごめんねぇ、昨日まさか響子があの二人にレイプされるなんてさぁ」

響子「加蓮さん」

加蓮「お詫びと言ったら何だけどさ、美味しそうな芋スイーツ買ってきたから一緒に食べよう」

響子「今日の加蓮さんがやさしい」

加蓮「私だって鬼じゃないもん」

P「丸く収まりそうで良かったよ…」

加蓮「あ、飲み物買うの忘れてた……プロデューサーさん、何かないかな冷蔵庫」

P「お、ちゃんと確認取るのは偉いな。まぁ多分大したものは入ってないと思うけど……2リットルボトルのお茶とか水とか、適当に飲んでいいぞ。それか外の自販機か」

加蓮「お茶でいーや。めんどくさいし。えーとお茶、お茶……」ｶﾞﾁｬﾘ

加蓮「あ、あった、ヨントリーの烏龍茶」ｽｯ

泰葉「天光満つる処に我は在り」ｼｭﾝ!


加蓮「うわあ法術で転移してきた」

泰葉「芸歴11年にもなるとインディグネイションくらいは使えるので当然転移も使えますよね」ﾖｺｾｰ

加蓮「私なんかテイルズとコラボしてるんだよ」ｶｴｾｰ

P「不毛すぎる争いやめろよ」

響子「私ちょっと外の自販機で飲み物買ってきてもいいですかね」ﾌﾗｧ

P「お、おう……気をつけてな……階段とか…」

響子「大丈夫ですよ、いってき」ｶﾞﾁｬ

藍子&卯月「「プロデューサーさん！！」」ｶﾞﾁｬﾘﾊﾞｧﾝ!!!

響子「ヘヴンズドア！！！！」ﾄﾞｺﾞｼｬｱ

P「響子ー！！！！！！！」

藍子「鏡に犯人が映るって……言いましたよね…つまり……」ﾊｧ…ﾊｧ…

卯月「そういう……ことですよね…」ﾊｧ……

二人「「犯人は「うづ「あい」き」こ」ちゃんなんですね！！？」」

響子「あう……あうあう……」ﾋﾟｸﾋﾟｸ

二人「「響子ちゃん！！！」」ｶﾞｰﾝ!

P「もう言わなきゃ悪化するから言っとくけどお前らだからな全部」

二人「「！？！？？」」ｶﾞｰﾝ!

おわれ。