加蓮『何なの』ﾋﾟﾛﾝ

響子『構ってほしいんですよね』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『いじ』ﾋﾟﾛﾝ

P『……』ﾋﾟﾛﾝ

響子『……』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『……』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『いじめ』ﾋﾟﾛﾝ

P『別に…なあ』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『そんなつもりはないけどただただ面倒くさいんだもん』ﾋﾟﾛﾝ

響子『ですよ』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『じめっ』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『何かしりとり始めたけど』ﾋﾟﾛﾝ

P『作者が困るやつだろ』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『鳴き声のせいでそのうちネタが切れて連載がストップするやつだね』ﾋﾟﾛﾝ

響子『ぬぁ』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『めじぇど』ﾋﾟﾛﾝ

P『死者の書出てきたぞ』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『月の話してたよね』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『めぎどら』ﾋﾟﾛﾝ

P『万能属性中ダメージ呪文出してきたぞ』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『何でそんなハンパなの』ﾋﾟﾛﾝ

響子『すみませんわかりません』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『困りましたね』ﾋﾟﾛﾝ

P『何が』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『響子ちゃんの教養が足りないとオペレーション梟の進捗に影響がダイですよ』ﾋﾟﾛﾝ

P『アーニャなのかダイなのかハッキリしろ』ﾋﾟﾛﾝ

響子『すみませんわかりません』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『響子が困ってるからそこまでにしときなって』ﾋﾟﾛﾝ

P『……で、何の話だっけな』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『月が食べたいって話です』ﾋﾟﾛﾝ

加蓮『そんな話してた？』ﾋﾟﾛﾝ

響子『ムーンバーグで良ければ、明日にでも作りましょうか？』ﾋﾟﾛﾝ

藍子『あざざます』ﾋﾟﾛﾝ

P『お前が言うのかよ』ﾋﾟﾛﾝ

おわれ。