スポンサーリンク

トップページモバマス > 【デレマス】モバP「年上組のセクハラがひどい」

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:56:31.66 ID:y3B1n57ir.net

P「・・・・・」カタカタ

瑞樹「Pくん♪」サワサワ

P「おわっ!?」

P「川島さん・・・急に脇腹を触らないでくださいよ・・・・」

瑞樹「いいじゃない、ただのスキンシップよ」サワサワ

瑞樹「それともこっちのほうがいいのかしら?わかるわ」コカンニテヲノバーズ

P「ちょっ、それはマズイですって!」



3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:57:16.06 ID:y3B1n57ir.net

瑞樹「今事務所には私とPくんだけ・・・


瑞樹「この意味わかるわよね?・・・・」サワサワ

P「やっ、やめっ」

ガチャ

早苗「ただいまー」

あい「ただいま帰った」


4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:57:56.86 ID:y3B1n57ir.net

早苗「あらー?なんで瑞樹とPくんがこんなに密着してるのかなぁ?」

あい「事情をきかせてもらおうか?」

瑞樹「(続きはまた今度ね)」

P「(勘弁してください)」

瑞樹「ふふっ事情聴取はまた今度ね、私今から収録に行かないと」

早苗「ふ~ん、ならしかたないか」

P「(助かった)」

あい「ならPくん、キミの口から説明してもらおうか?」

P「(助かってなかった)」



スポンサーリンク



5: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:58:26.46 ID:y3B1n57ir.net

P「あ・・・あいさんもこれから収録でしたよね」

あい「む・・・私とした事がうっかりしていた」

あい「私が帰ったら今度こそちゃんと説明してもらうよ」

P「はい・・・・・」

ガチャ

バタン

P「さ・・・さて仕事仕事っと」

早苗「・・・・・」


6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:58:53.51 ID:y3B1n57ir.net

早苗「・・・なんなら触ってもいいのよ?」

P「いや・・・その、それはいろいろマズイんじゃ・・・・」

早苗「瑞樹とはあんなことしてたのに?」

P「い・・・いや、あれは川島さんから」

早苗「ふ~ん、やっぱりいかがわしい事してたんだ」

P「」


7: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:59:30.30 ID:y3B1n57ir.net

P「(カマかけられてたのか)」

早苗「瑞樹がいいなら私もOKよね?」

早苗「えいっ」ムニッ

P「あふっ!?」

早苗「どう?私の胸の感触は?」ムニムニ

P「や・・・柔らかいです・・・・」

早苗「ふふっ、可愛い」


8: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 16:59:56.63 ID:y3B1n57ir.net

早苗「ねぇ、自分で動かしてみて?」ムニッ

P「ひゃいっ?!」

P「だだっだだだだめですよ!」

早苗「もう!ここまで女の子にさせといてまだそんな事言ってるの?」

P「女の子って歳じゃ・・・はっ!?」

早苗「・・・・・」

P「あ、ごめんなs「シメる♪」」

P「」


9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:00:34.04 ID:y3B1n57ir.net

P「」

P「はっ!?」

あい「おはよう、と言っても夜だけどね」

P「お、俺はなぜ寝ていたんだ??」

あい「さぁ?私が帰った時には君は既に床で白目を剥きながら倒れていたんだよ」

P「す、すみません、ソファまで運んでもらって」


10: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:01:03.65 ID:y3B1n57ir.net

あい「取るに足らない事さ」

P「ありがとうございます・・・」

P「(というか今気がついたが膝枕をしてもらっている!?)」

あい「・・・・・」

P「・・・・・」

あい「・・・・・」

P「あの・・・俺の顔になにかついてますか?」

あい「ウフ、いや、ただ君を見ていただけだよ」


11: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:01:29.87 ID:y3B1n57ir.net

P「あの・・・今日のあいさん何か変ですよ?なんかいつもと変わっていると言うか・・・・」

あい「ふふ、Pくんのせいで私は変わっているんだよ」

あい「ところで話が変わるが」

あい「私はPくんとの相性はなかなかいいと思うんだが・・・」

あい「・・・・・試してみないか?」

P「」


12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:01:57.23 ID:y3B1n57ir.net

P「あの・・・その・・・・」

あい「・・・・・」ジッ

P「・・・・・」

あい「やはり今の事言葉は忘れてくれ」スッ

P「えっ」

あい「私はただ、今日の事で焼きもちを焼いているだけなんだ」

あい「今日、君が瑞樹さんを逢引きしているのを見てしまって・・・・その・・・・」

P「お、俺がしたわけじゃないですよ!」

あい「えっ」


13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:02:23.26 ID:y3B1n57ir.net

~事情説明~

あい「なるほど、ただのセクシャルハラスメントだったのか」

P「はい」

あい「瑞樹さんは歳上だが、今度ちゃんと言っておこうかな」

P「すみません、何か勘違いをさせたみたいで」

あい「・・・・・///」カァァ←自分が言った事を思い出してる

P「すみません本当に」

あい「・・・・まぁ、顔を上げてくれPくん」

P「はい・・・・」

チュッ

P「!?」

あい「私に恥ずかしい事を言わせた罰だ」


14: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:02:51.93 ID:y3B1n57ir.net

P「えっ・・・」

あい「私はそろそろ時間なので帰るとするよ」

P「は、はい・・・・」

あい「それじゃあまた明日」

P「お、お疲れ様でした・・・・」

ガチャ

バタン

P「・・・キスされてしまった」






P「ってそれより今日の仕事ほとんど終わってない!!」


16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:03:27.29 ID:y3B1n57ir.net

別の日

瑞樹「おはよう♪」サワッ

P「ちょっ川島さん、朝からボディタッチするのはやめてください」

瑞樹「いいじゃない減るものでもないでしょ?それとも別の場所を触って欲しいのかしら?」

P「いや、そういう訳では・・・」

早苗「だってPくんは触られるより触るほうが好きだもんね☆」ムニムニ

P「俺の腕に胸を揉ませるのをやめてください早苗さん」

瑞樹「あら?なら私のは逆の腕で揉んでもらえるのね。わかるわ」

あい「Pくんは触るより・・・・」

チュッ

あい「こっちのほうが好きなんだよ」

P「ちょっ!あいさんなにしてるんです!!」

早苗「あっ!あいちゃんズルい!」

ちひろ「(これはもう、セクハラじゃなくてただのハーレムですね・・・・・)」ハァ


おわり


23: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:29:50.11 ID:y3B1n57ir.net

モバP「…セクハラしよう」


ちひろ「なにいきなり社会人失格なこと口走ってるんですか……」

P「最近アイドルたちのスキンシップが激しくて正直もう辛抱堪らんのです!」

ちひろ「いや、でもセクハラって」

P「大丈夫ですって!そんなひどいことはしませんから!ね!」

ちひろ「ダメですよ!アイドルたちに手を出すなんて許せません!」

P「スタドリ30ケース……」ボソッ

ちひろ「!」ピクッ

P「エナドリ40ケース……」ボソッ

ちひろ「!」ピクピク

P「50連ガチャ……」ボソッ

ちひろ「もぉー、しょうがないですねぇ!今回は見逃しますけど、あんまり無茶しちゃだめですよっ!」

P「ありがとうございます!じゃあ行ってきます」


25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:32:47.92 ID:y3B1n57ir.net

島村卯月

P「おーっす、卯月。調子どうだ?」

卯月「あ、プロデューサーさん!お疲れ様です!今日はよく動けてるってトレーナーさんから褒められました!」

P「そうかー、卯月は頑張ってるなぁ」

卯月「えへへ、島村卯月、頑張りました!」

P「頑張って疲れただろ?ちょっとマッサージしてやる」

卯月「え、プロデューサーさんがですか?いいのかなぁ……」

P「遠慮するなよ。ほら、このタオルの上に寝転がって!」

卯月「じゃあお願いしますね!」


26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:33:53.23 ID:y3B1n57ir.net

P「卯月は今日ダンスレッスンだったから下半身を重点的にやろうなー」

卯月「あんまり変なとこ触っちゃダメですからね!」

P「ワカッテルヨー」

P「じゃあまずは足の裏からいくな。靴下脱いでくれるか?」

卯月「脱ぐんですか?」

P「マッサージだからな」

卯月「プロデューサーがそういうなら」スルスル

P「よーし、じゃあいくぞ」サワサワ

卯月「ひゃあ!プ、プロデューサーさん、くすぐったいですよぉ」

P「我慢だぞー。足つぼ押していくからなー」グッグッ


28: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:38:09.29 ID:y3B1n57ir.net

卯月「痛い!痛いです、プロデューサーさん!」

P「もう終わるからな。よし、次はふくらはぎだ。ジャージ脱いでくれるか?」

卯月「はーい」スルスル

P(やっぱりジャージの下はブルマだったか!短パンでお茶を濁さない島村さん最高や!)

P「うーん、やっぱり疲れてるなぁ」グッグッ

卯月「そうですか?自分じゃよくわからないんですけど……」

P「卯月はここ最近ずっと頑張ってたからなぁ。次太ももいくぞー」グッグッ

卯月「あぁ~気持ちいです……」トローン

P「卯月はうえにいくほど疲れが溜まってるみたいだな」

卯月「そうなんでしょうか~?」トローン


30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:42:17.39 ID:y3B1n57ir.net

P「俺が言うんだから間違いないぞ」

卯月「はぁ~」トローン

P(よし、いい感じにリラックスしてきたな。そろそろ本命にいくか)

P「卯月はたぶんここが一番疲れてるんだろうな」モミッ

卯月「ひゃあ!プロデューサーさん、そこお尻ですよ!お尻!」

P「まあまあ、リラックスリラックス。やっぱりお尻がこってるなー」 モミモミ

卯月「んっ……///、だ、だめですよ!プロデューサーさん、はなしてください」

P「ダイジョウブダヨー。すごく疲れが溜まってるからしっかり揉みほぐさないとな 」モミモミ

卯月「ふあぁ///だ、だめ……力はいらない……」ハァハァ

P「卯月の疲れが取れるまでしっかりマッサージしてやるからなぁ」ニヤッ


31: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:42:55.55 ID:y3B1n57ir.net

P「そのあとトレーナーさんが戻ってくるまで執拗に卯月のお尻をマッサージし続けた」

P「最後の方は卯月の身体がビクビクしてたし、股の付近が汗以外のもので濡れてた気がするが気のせいだろう」

P「いやー、いいセクハラだったな!」


33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:45:10.95 ID:y3B1n57ir.net


本田未央

P「さーて、次は誰にしようかなー」

???「プロデューサー! 」ギュッ

P「うおっ!?」

???「だーれだ!」

P(おほっ、このおっ○いの感触は……)

P「うーん、この声は未央だな!」

未央「へっへっへっー、大正解だよ、プロデューサー君!」

P「急に抱きつくのは危ないからやめろって言ってるだろ?」

未央「ごめんなさいっ!でもプロデューサーが一人で仕事してたからついね」

P「ほどほどにしろよー。それより未央は今仕事終わったとこか?」

未央「そうだよ。次は雑誌の取材だけどまだしばらくあるから、プロデューサーとおしゃべりしようと思って」

P「ちょうど俺も休もうと思ってたとこだし二人で休憩するか」

未央「やったー!」


34: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:48:41.86 ID:y3B1n57ir.net

未央「~それでね、その時しぶりんが~」

P(未央は性格のせいで普通のセクハラは効きづらい。ここはどう攻めるべきか……) ジーッ

未央「プロデューサー聞いてる?」

P「ん?あー、すまん。上の空だったわ」

未央「も~、せっかくこんなかわいい未央ちゃんと一緒なのに上の空なのはもったいないぞ?」

P「それは幸子のキャラだ」

未央「えへへっ、バレちゃった。それよりさっきからプロデューサー私の胸ばっかり見てるでしょ……」

P(うっ、露骨すぎたか)

未央「まあ、プロデューサーが釘付けになるのも仕方ないけどね!」

P「へ?」

未央「いやー、なんと言っても私の胸はまだまだ成長してるからね!男のプロデューサー君には目に毒だったかなっ?」ムフー

P(ここだ!) ティン

P「たしかにこの前の水着の時もプロフィールのサイズより少し大きめのものだったな」

未央「そうなんだよねー。前の水着が少し窮屈になっちゃって!せっかくだし新調したの」

P「うーん、少し困ったな」


35: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:52:59.02 ID:y3B1n57ir.net

未央「?」

P「ほら、プロフィールの書き換えをしなくちゃダメだからさ。未央は今自分のバストサイズとかわかるか?」

未央「いやー、流石に細かくはわかんないかなー」

P「困ったなー、近々未央にグラビアの仕事を入れようと思ってたんだが、今の正確なスリーサイズがわからないとなると……」

未央「うーん、それならプロデューサーが今私のスリーサイズ測っちゃう?」

P(かかった!)

未央「なーんちゃっ」

P「それだッッッ!!!!」

未央「へ?」

P「よし、そうと決まれば早速測ろう!巻尺とってくる!」

未央「え、ちょ、ちょっと待ってよプロデューサー!?」


36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:55:50.79 ID:y3B1n57ir.net

P「巻尺とってきたぞ。さ、未央、身体測定を始めよう」

未央「ほ、ほんとにするの?」

P「ああ!プロフィールは早めに訂正した方がいいし、ちょうど今なら事務所には俺たち以外誰もいないからな!」

未央「えーっとそれはつまりプロデューサーが直接計測するってことだよね?」

P「当然だろ。それとも未央は俺じゃ不安か……?」ズーン

未央「そ、そういうわけじゃないよ!でも、ほら、測定するには下着にならないとダメだし……」

P「ダイジョブダヨー。プロデューサー、ゼンゼンキニシナイヨー」

未央「ほ、ほんと?」

P「ダイジョブダヨー」

未央「もう、わかったよ!本田未央、覚悟決めます!」

P「よっ!それでこそPaの顔!」


37: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 17:58:26.80 ID:y3B1n57ir.net

未央「え、えへへっ。それじゃ、向こう向いててくれるかな!」

P「おう!」ジーッ

未央「……」

P「……」ジーッ

未央「……」

P「……」ジーッ

未央「プロデューサーのバカ!」ソロソロ

P(困った顔してソロソロ服を脱ぎ出すちゃんみおマジかわええ!)

未央(は、恥ずかしぃ……///)ソロソロ


38: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:01:17.76 ID:y3B1n57ir.net

未央「もう、女の子の着替え凝視しちゃダメだよ!」

P「すまんな」

未央「もう、恥ずかしいから早く測って終わりにしよう!」

P「そうだな。じゃ、まずはヒップからいくぞー」

P(シミ一つなく、そこそこのボリュームのある尻、グッドだ)サワッ

未央「きゃっ!ちょっ、ちょっとプロデューサー!」

P「おおっと、すまんすまん。テガアタッテシマッター」

未央「や、やりすぎるとちひろさんに言いつけるからね!」

P(もう懐柔済みなんだよなぁ)

P「次はお腹いくぞ」

P「いやー、ほんと未央ってキレイなくびれしてるよなー」

未央「そうかな?」

P「そうだぞー。日頃のダンスの賜物だな。よし、最後に胸いくか」

未央「セクハラはダメだからね!」

P「ソンナコトシナイヨー」


40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:04:35.04 ID:y3B1n57ir.net

P「じゃあ未央、外してくれ」

未央「何を?」

P「ブラだよ。正確に測れないだろ?」

未央「ダ、ダメだよ!流石にプロデューサーでも……」

P「はぁ、そっか……。やっぱり俺って信頼されてなかったんだな……。俺なんてやっぱり……」ジメジメ

未央「し、仕方ないなー!!」パッ


41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:05:58.72 ID:y3B1n57ir.net

P(ちょろい)

未央(プロデューサーに見られてる///な、なんか変かも///)

P「ごめんな、未央。すぐ終わらせるから」

未央「う、うん」

P(未央のやつ、見られて興奮してるのか?ともかくここは……)ギュー

未央「ちょっ、プロデューサー!巻尺キツくしめすぎ!」

P「す、すまん未央!大丈夫か!?アザになってたりしないか!?」サワサワ

未央「はぁん///……さ、触っちゃダメぇ……///」

P「ん!?こんなに先っぽが腫れてるじゃないか!充血までしてる!」コリコリ

未央「あん///そ、そこは……!」


42: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:07:09.13 ID:y3B1n57ir.net

P「そのあと取材の時間ギリギリまで未央の手当をした」

P「最後の方は熱に浮かされたようなとろけた顔をしてたが取材の方は大丈夫だったのだろうか?」

P「未央のパンティーがグショグショだった気がするが気のせいだろう」

P「いやー、いいセクハラだったな!」


47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:15:52.92 ID:y3B1n57ir.net

P「次のターゲットはー?」

凛「ただいま」ガチャ

P「凛、おかえり。遅かったな」

凛「うん、撮影が長引いちゃって……。プロデューサーだけ?」

P「おう、俺以外全員帰ったぞ」

凛「そっか、2人っきりだね」クスッ

P「お、おう……」

凛「ふふっ、プロデューサー何時くらいに仕事終わりそう?」

P「あー、もう終わる」

凛「じゃあ、それまで待ってるから一緒に帰ろうね」

P「あ、はい」


51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:21:24.96 ID:y3B1n57ir.net

P(最近一段と大人っぽくなって……。俺はこんな渋谷凛相手にセクハラを成功させることができるのか?)

P「なあ、凛」

凛「どうしたの、プロデューサー?」

P「凛ってお風呂入ったらどこから洗う派?」

P(まずはジャブだ!赤面しろ!)

凛「……プロデューサー、その質問他のみんなにもしてるの?」ジトッ


52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:22:31.01 ID:y3B1n57ir.net

P「いや、凛が始めてだよ」

凛「ふーん……。私はね、まず足から洗うの。指の一本一本まで丁寧にキレイにして、くるぶし、ふくらはぎって上がっていくの。もちろん、肌を傷めないように自分の手でゆっくりとね」

P「……」

凛「脚の付け根までいったらそれ以上は触らずに今度は首、鎖骨、胸、腹の順で下っていくんだよ。ふふっ、胸は先までしっかり洗ってるよ、時々声が漏れちゃうけど」

P「……」

凛「お腹まで洗ったら、ゆっくりそのまま手を下げていくんだ。それでね?」

P「……」ゴクリッ

凛「なーんてね。プロデューサー、顔が怖いよ?」ニコッ

P「なっ!か、からかったのか!?」

凛「プロデューサーのセクハラのお返しだよ」


53: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:23:40.85 ID:y3B1n57ir.net

P(だ、ダメだ!凛をペースに巻き込めない。むしろ俺が巻き込まれている!なんとかしないと……)

P「……」ガタッ

凛「プロデューサー、仕事終わったの?」

P「すまない凛、立ってくれないか?」

凛「?別に良いけど」スクッ

P(こうなったら、あの必殺技しかない!古来から伝わる対スカート用の奥義!)

凛「それで、どうかし」

P「へー、凛って大人っぽい下着履いてるんだな」ピラッ

凛「!!」


54: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:24:38.03 ID:y3B1n57ir.net

P(スカートめくり!これで赤面しない女はいない!)

P「黒のレースってなかなか攻めてるなぁ。勝負下着か?」ジーッ

凛「……」

P(さすがの凛も呆然として声がでないらしいな!この勝負、勝った!)

凛「……よくわかったね。どう、プロデューサーの好みかな?」

P(な、なんだと!?この状況でまだ平静を保てるのか!?)


55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:25:40.56 ID:y3B1n57ir.net

P「あ、ああ。黒は凛によく似合ってるぞ。欲を言えばもう少し大胆なものでも良かったかな?」

凛「へぇ、そういうのがプロデューサーの好みなんだ」

P「お、おう……」

P(こうなったらいけるところまでいく!)

P「それにしてもキレイな脚だな」ペロペロ

凛「んっ……。ちょっとプロデューサー、急に脚舐めないでよ」


56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:27:27.98 ID:y3B1n57ir.net

P「いやー、あまりにも凛の脚がうまそうだったからついな」ペロペロ

凛「んっ、はぁ……」

P(いける!このまま攻め上って凛の本丸を落とせば!)ペロペロ

凛「ダメだよ、プロデューサー」ガッ

P(頭を止められた!う、動けない……)

凛「もう。ほら、立って」

P「はい……」

凛「プロデューサー、こっち見て」

P「なんだよぉ……」

チュッ

P「へっ?」


57: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:28:38.66 ID:y3B1n57ir.net

P「な、り、凛?」

凛「ほら、プロデューサー帰るよ」

P「ちょっ、ちょっと待ってくれよ凛。今、お前」

凛「続きはプロデューサーのお家で。ね?」


58: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/12/05(金) 18:29:24.96 ID:y3B1n57ir.net

P「次の日目覚めたら凛が隣で寝てた」

凛「おはよう、プロデューサー」

P「部屋中に凛の下着や服が脱ぎ散らかしてあったり使用済みのゴムが落ちてる気がするが気のせいであると信じたい」

凛「昨日は、激しかったね///」

P「いやー、いい人生だったな……」




スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

関連コンテンツ

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
米や※または#の後に数字を入力するとコメント欄へのアンカーが表示できるかも。