1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:39:53.81 ID:JEp95j4A0
「この前モンゴルの挨拶を美希に試したんだよ」
P「って、お互いの匂いかぐ挨拶?」
「そうそう。すげー面白いんだよ」
P「へー……面白いな……」
P「よし、うちのアイドルにも試してみよう」
P「って、お互いの匂いかぐ挨拶?」
「そうそう。すげー面白いんだよ」
P「へー……面白いな……」
P「よし、うちのアイドルにも試してみよう」
3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:45:48.33 ID:JEp95j4A0
P「つっても色々挨拶があるんだな……」
P「……ん?マオリ族?」
P「なんだろう……どんな挨拶なんだ」カタカタ
P「……おお……おお!!」
P「マオリ族の挨拶試そう!!!」
P「……ん?マオリ族?」
P「なんだろう……どんな挨拶なんだ」カタカタ
P「……おお……おお!!」
P「マオリ族の挨拶試そう!!!」
4: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 21:49:23.79 ID:JEp95j4A0
ちひろ「ただいまー。ちょっとコンビニ混んでました……」

P「おお、おか……あっ」
ちひろ「ん?」
P「………」ツカツカ
ちひろ「な、なんですか……?顔近いですよ……?」
P「………」スッ
ちひろ「な、なななななにを………」スリスリ
ちひろ「……あれ」
P「おかえりなさい、ちひろさん」
ちひろ「な、なにやってるんですかぁ!」
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11: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:12:53.93 ID:JEp95j4A0
ちひろ「……へー。世界は広いですね」
P「でしょ?」
ちひろ「……ちょっと期待しちゃったじゃないですか」
P「あ?何か言いました?」
ちひろ「いえ別に?」
P「そうですか。面白いもんだなー。どんどん試そう」
カ゛チャッ
P「早速カモが来たぜ」
ちひろ「なんですかその言い方」
P「でしょ?」
ちひろ「……ちょっと期待しちゃったじゃないですか」
P「あ?何か言いました?」
ちひろ「いえ別に?」
P「そうですか。面白いもんだなー。どんどん試そう」
カ゛チャッ
P「早速カモが来たぜ」
ちひろ「なんですかその言い方」
14: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:18:11.58 ID:JEp95j4A0
菜々「ただいま帰りましたよー!ウサミン帰還!」

P「きた!」
ちひろ「合法だ!」
菜々「な、何がですか?」
P「………」ツカツカ
菜々「え、ちょっと、なに……」スッ
菜々(ちょ、ち、近い……こ、これキス?そそそそそそんなことあるわけないような気がするような気が……)
P「……」スリスリ
菜々「や、やっぱり……あれ?」
P「おかえりなさい菜々さん。」ニコッ
菜々「あわわわ………」フ゜シュー
ちひろ「はいはい。状況説明しましょう」
菜々「……え?」
16: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:21:27.68 ID:JEp95j4A0
菜々「……もう!ナナびっくりしました!」
P「そうか?」
ちひろ「こいつ……無自覚……!?」
菜々「もう……」
P「???」
ちひろ「……もういいや。行くところまで行こう」
P「そうか?」
ちひろ「こいつ……無自覚……!?」
菜々「もう……」
P「???」
ちひろ「……もういいや。行くところまで行こう」
17: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:25:09.89 ID:JEp95j4A0
18: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:27:33.77 ID:JEp95j4A0
『ちょっと動くな』
『こ、これってキ…』
『ほら、いもけんぴ、ついてたぞ』
『う…わー……』
文香(なるほど……)
P「………」スリスリ
文香「!?」
P「おかえり文香」
文香「…………」フラッ ハ゛タッ
P「文香!?」
『こ、これってキ…』
『ほら、いもけんぴ、ついてたぞ』
『う…わー……』
文香(なるほど……)
P「………」スリスリ
文香「!?」
P「おかえり文香」
文香「…………」フラッ ハ゛タッ
P「文香!?」
20: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:29:55.03 ID:JEp95j4A0
ちひろ「……っていう挨拶なのよ」
文香「なるほど……そういうことは……本で読んだことがあります……」
P「知ってたんだな。やっぱり」
文香「はい……日本とは……文化が違うので……少し勘違いを……してしまいました……」
P「どんなだ?」
文香「それは……答えかねます……」
P「なんで?」
ちひろ「うるさいです」
文香「なるほど……そういうことは……本で読んだことがあります……」
P「知ってたんだな。やっぱり」
文香「はい……日本とは……文化が違うので……少し勘違いを……してしまいました……」
P「どんなだ?」
文香「それは……答えかねます……」
P「なんで?」
ちひろ「うるさいです」
24: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:37:18.88 ID:JEp95j4A0
カ゛チャ
P「次のカモだぜ!」
ちひろ「その呼び方ホストっぽいですよ」
P「ふふっ……」
ちひろ「褒めてないです」
麗奈「レイナサマのご帰還よー」

ちひろ「あ、おかえりー」
P「…………」ツカツカ
麗奈「な、なによ?」
P「…………」スッ
麗奈「なっ、ちょっ、そ、そういうのはまだはやいって……」
麗奈「待ってってばぁ……」
P「次のカモだぜ!」
ちひろ「その呼び方ホストっぽいですよ」
P「ふふっ……」
ちひろ「褒めてないです」
麗奈「レイナサマのご帰還よー」

ちひろ「あ、おかえりー」
P「…………」ツカツカ
麗奈「な、なによ?」
P「…………」スッ
麗奈「なっ、ちょっ、そ、そういうのはまだはやいって……」
麗奈「待ってってばぁ……」
25: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:38:39.31 ID:JEp95j4A0
P「………」スリスリ
麗奈「ひゃんっ……」ヒ゛クッ
麗奈「………ん?」
P「おかえり、麗奈」
麗奈「………??」
ちひろ「あー、ちょっと説明させて?」
麗奈「ひゃんっ……」ヒ゛クッ
麗奈「………ん?」
P「おかえり、麗奈」
麗奈「………??」
ちひろ「あー、ちょっと説明させて?」
26: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:41:51.45 ID:JEp95j4A0
麗奈「…………」
P「なんで麗奈怒ってるんですか?」
ちひろ「この野郎」
文香「………」
菜々「………」
ちひろ「ほら!視線が痛いと思わないんですか!?」
P「は?」
ちひろ「こいつ……」
P「なんで麗奈怒ってるんですか?」
ちひろ「この野郎」
文香「………」
菜々「………」
ちひろ「ほら!視線が痛いと思わないんですか!?」
P「は?」
ちひろ「こいつ……」
27: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:44:00.68 ID:JEp95j4A0
仁奈「ただいま帰ったのでごぜーますよ」

ちひろ「これはダメだ!!」
P「いや、……行こう」
ちひろ「ダメですあれは!早苗さーん!」
P「ちょ、なに呼んでるんですか!?」
ちひろ「いやだってそうじゃないですか」
P「なにがですか!」
28: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:46:48.50 ID:JEp95j4A0
P「………」スッ
仁奈「?」
P「………」スリスリ
仁奈「……♪」スリスリ
ちひろ「あう……セーフ?」
仁奈「なんでごぜーますか?」
P「挨拶だ」
仁奈「?」
P「………」スリスリ
仁奈「……♪」スリスリ
ちひろ「あう……セーフ?」
仁奈「なんでごぜーますか?」
P「挨拶だ」
29: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:49:59.53 ID:JEp95j4A0
ちひろ「あれはどう思います?」
菜々「いやー……和みますよ……」
文香「あり……では……」
ちひろ「うーん……じゃあ……セーフ」
仁奈「これは楽しいのごぜーます!学校のみんなに試すのです!」
ちひろ「それは勘弁して仁奈ちゃん」
菜々「いやー……和みますよ……」
文香「あり……では……」
ちひろ「うーん……じゃあ……セーフ」
仁奈「これは楽しいのごぜーます!学校のみんなに試すのです!」
ちひろ「それは勘弁して仁奈ちゃん」
32: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:54:30.01 ID:JEp95j4A0
P「さーて次は誰が帰ってくるか……」
ちひろ「口リじゃありませんように……」
日菜子「ただいま帰りましたー」
<
ちひろ「……あれ、ある意味口リよりも面倒な人が」
日菜子「なんですかそれ!」
P「…………」スッ
日菜子「な、なんですかぁ?」
P「…………」
日菜子「あ、そ、そんな……こんなところで……ファーストキスがぁ……」
日菜子(……あ、それもありかも……それでそれから二人で意識するようになっちゃって……)
日菜子「………むふふっ」
ちひろ「口リじゃありませんように……」
日菜子「ただいま帰りましたー」
<

ちひろ「……あれ、ある意味口リよりも面倒な人が」
日菜子「なんですかそれ!」
P「…………」スッ
日菜子「な、なんですかぁ?」
P「…………」
日菜子「あ、そ、そんな……こんなところで……ファーストキスがぁ……」
日菜子(……あ、それもありかも……それでそれから二人で意識するようになっちゃって……)
日菜子「………むふふっ」
33: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 22:56:36.54 ID:JEp95j4A0
P「おかえり、日菜子」スリスリ
日菜子「ふへへぇ………」ニヤニヤ
ちひろ「…………」
文香「……」
菜々「うわぁ……キツ……」
仁奈「?」
P「どうしたー日菜子ー」
日菜子「ふへへぇ………」ニヤニヤ
ちひろ「…………」
文香「……」
菜々「うわぁ……キツ……」
仁奈「?」
P「どうしたー日菜子ー」
34: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:00:21.57 ID:JEp95j4A0
P「日菜子をソファに運んだら目が急にキラキラした」
ちひろ「なんでよりによってお姫様抱っこなんですか!またフラグを……」
P「フラグ?」
ちひろ「気付け!」
P「まぁいいや。さーて楽しみだなー」
ちひろ「ちょっと……全く」
まゆ「ただいま帰りましたよぉ……」

ちひろ「あ、ダメだこれ」
ちひろ「なんでよりによってお姫様抱っこなんですか!またフラグを……」
P「フラグ?」
ちひろ「気付け!」
P「まぁいいや。さーて楽しみだなー」
ちひろ「ちょっと……全く」
まゆ「ただいま帰りましたよぉ……」

ちひろ「あ、ダメだこれ」
37: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:03:40.93 ID:JEp95j4A0
P「………」ツカツカ
まゆ「ただいま帰りましたぁ……あなたのまゆですよぉ……」
P「………」スッ
まゆ「あらぁ……うふふ……」
P「………」スリスリ
まゆ「うふふ……」
P「おかえり、まゆ…」カ゛ッ
P「あれ」
まゆ「んっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……」
P「」
まゆ「ぷはぁ……おかえりのキスなんてプロデューサーさんも大胆ですねぇ……?」クスクス
P「…………」ス゛タ゛ーン
ちひろ「プロデューサーさんが気絶した!!!!!」
まゆ「ただいま帰りましたぁ……あなたのまゆですよぉ……」
P「………」スッ
まゆ「あらぁ……うふふ……」
P「………」スリスリ
まゆ「うふふ……」
P「おかえり、まゆ…」カ゛ッ
P「あれ」
まゆ「んっ……ちゅうぅぅぅぅぅぅ……」
P「」
まゆ「ぷはぁ……おかえりのキスなんてプロデューサーさんも大胆ですねぇ……?」クスクス
P「…………」ス゛タ゛ーン
ちひろ「プロデューサーさんが気絶した!!!!!」
38: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:06:29.27 ID:JEp95j4A0
まゆ「あれ……違ったんですかぁ……?」
ちひろ「こ、こういう挨拶で……」
まゆ「それじゃあ……ようやく夫婦の挨拶が出来るように……」
ちひろ「そういうことじゃないの!」
まゆ「じゃあどういうことですかぁ……」
P「……最高……」
ちひろ「テメーなにつぶやいてんだ!」
ちひろ「こ、こういう挨拶で……」
まゆ「それじゃあ……ようやく夫婦の挨拶が出来るように……」
ちひろ「そういうことじゃないの!」
まゆ「じゃあどういうことですかぁ……」
P「……最高……」
ちひろ「テメーなにつぶやいてんだ!」
39: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:08:49.90 ID:JEp95j4A0
まゆ「じゃあ、明日からは毎日こうやって挨拶してあげますねぇ…?」
P「……ああ、頼む」
ちひろ「なに頼んでるんですか!早苗さん来ても知りませんよ!」
P「あ、それは困る…」
まゆ「大丈夫ですよぉ、ただの挨拶です」
P「そうか!じゃあ大丈夫!」
ちひろ「何が!」
まゆ「何でもですよぉ……うふふ」
P「……ああ、頼む」
ちひろ「なに頼んでるんですか!早苗さん来ても知りませんよ!」
P「あ、それは困る…」
まゆ「大丈夫ですよぉ、ただの挨拶です」
P「そうか!じゃあ大丈夫!」
ちひろ「何が!」
まゆ「何でもですよぉ……うふふ」
40: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:13:22.88 ID:JEp95j4A0
まゆ「うふふふふ………」トローン
文香「…………」ハ゜ラハ゜ラ
菜々「すごいなー……最近の子って……」
仁奈「あれも挨拶でごぜーますか!」
日菜子「もう……一人で食べられますよお……むふふふ……」ニヤニヤ
ちひろ「……どう
収拾つけるつもりですか}
P「いいこと思いついた。マオリ族の挨拶するって言ってキスするんです」
ちひろ「状況わかってないですねっていうかぶっ飛ばしますよ」
P「次は誰が帰ってくるかなー……」
早苗「ただいまー!」

P「………」
ちひろ「どうした。行ってこい」
終わり
文香「…………」ハ゜ラハ゜ラ
菜々「すごいなー……最近の子って……」
仁奈「あれも挨拶でごぜーますか!」
日菜子「もう……一人で食べられますよお……むふふふ……」ニヤニヤ
ちひろ「……どう
収拾つけるつもりですか}
P「いいこと思いついた。マオリ族の挨拶するって言ってキスするんです」
ちひろ「状況わかってないですねっていうかぶっ飛ばしますよ」
P「次は誰が帰ってくるかなー……」
早苗「ただいまー!」

P「………」
ちひろ「どうした。行ってこい」
終わり
53: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:30:31.21 ID:JEp95j4A0
54: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:32:14.48 ID:JEp95j4A0
奏「……」スーハー
P「?」
奏「よーし!」キ゛ュッ
P「……??」
奏「んー……」
P(なに目つぶってんだろう……)スッ
奏「あっ……」
P「…………」スリスリ
奏「んー……まだ?」
P「何が?」
奏「は?」
P「?」
奏「よーし!」キ゛ュッ
P「……??」
奏「んー……」
P(なに目つぶってんだろう……)スッ
奏「あっ……」
P「…………」スリスリ
奏「んー……まだ?」
P「何が?」
奏「は?」
56: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:35:33.02 ID:JEp95j4A0
ちひろ「……って、こういう挨拶なの」
奏「………」ハ゜クハ゜ク
ちひろ「奏ちゃん?」
奏「……もう!プロデューサーさんはいじわるだよ!えい!」チュッ
P「うわ!」
ちひろ「あれ」
奏「初めて来てくれたと思ったのに……」ホ゛ソホ゛ソ
ちひろ(……そういえばプロデューサーさんの唇にキスしてきたことなかったわね、奏ちゃん……)
奏「……もう知らない」
P「……??」
ちひろ「天然も過ぎるとひどいですよ……」
奏は終わり
奏「………」ハ゜クハ゜ク
ちひろ「奏ちゃん?」
奏「……もう!プロデューサーさんはいじわるだよ!えい!」チュッ
P「うわ!」
ちひろ「あれ」
奏「初めて来てくれたと思ったのに……」ホ゛ソホ゛ソ
ちひろ(……そういえばプロデューサーさんの唇にキスしてきたことなかったわね、奏ちゃん……)
奏「……もう知らない」
P「……??」
ちひろ「天然も過ぎるとひどいですよ……」
奏は終わり
62: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:53:20.78 ID:JEp95j4A0
奈緒「ただいまー」

ちひろ「ああ、ただいまー」チラッ
P「………」コクッ ツカツカ
奈緒「な、なんだよ」
P「……」スッ
奈緒「なん……ちょっ……」
P「ああもう、動くな」カ゛シッ
奈緒「なんだよ!肩掴む…な……」
P「………」ク゛ッ
奈緒「あ……うー……」ク゛ッ
P「………」スリスリ
奈緒「あ……あれ?キスじゃない……?」ハ゜チッ
P「おかえり、奈緒」
奈緒「う、うわぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
65: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:56:25.37 ID:JEp95j4A0
奈緒「うわぁぁぁ………」ス゛ーン
ちひろ「だ、大丈夫……?」
奈緒「うわぁぁぁ………」
ちひろ「どうしたの……?」
奈緒「間近で……間近で……あ、あいつの顔……はぁぁぁぁ……」
ちひろ(……問題なさそうね)
P「ったくうっせーなー奈緒ぉ。お前のせいで耳どうかなったんじゃねぇか」
ちひろ(大問題だわ)
ちひろ「だ、大丈夫……?」
奈緒「うわぁぁぁ………」
ちひろ「どうしたの……?」
奈緒「間近で……間近で……あ、あいつの顔……はぁぁぁぁ……」
ちひろ(……問題なさそうね)
P「ったくうっせーなー奈緒ぉ。お前のせいで耳どうかなったんじゃねぇか」
ちひろ(大問題だわ)
66: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/11/03(日) 23:59:26.33 ID:JEp95j4A0
奈緒「うるさい!元はと言えば……」ハ゛ッ
P「あ?」
奈緒「あっ……と、とにかくお前が悪いんだ!」フ゜イッ
P「へーへーそうですか。じゃあ何でもいうこと聞いてやるよ」
奈緒「な、なんでもか……じゃあ……」
奈緒「お、おい!ちょっとあたしの家行って、アニメ見るぞ!」
P「は?」
奈緒「なんでも言う事聞くんだろ!行こう早く!」タタッ
P「……意味わかんねぇ」タッタッタ
P「あ?」
奈緒「あっ……と、とにかくお前が悪いんだ!」フ゜イッ
P「へーへーそうですか。じゃあ何でもいうこと聞いてやるよ」
奈緒「な、なんでもか……じゃあ……」
奈緒「お、おい!ちょっとあたしの家行って、アニメ見るぞ!」
P「は?」
奈緒「なんでも言う事聞くんだろ!行こう早く!」タタッ
P「……意味わかんねぇ」タッタッタ
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