1: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:30:01.76 ID:k/fr1zB90
後藤ひとりが結束バンドやその他のキャラとハグをするssです
投下していきますー
投下していきますー
2: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:32:43.55 ID:OSY5PxqJO
ぼっち「私いつも皆さんに迷惑かけてばかり…何か喜ばれるようなことしたい…」
???「それなら皆とハグをするのじゃ」
ぼっち「!?!?!?!? これは天啓!? とりあえずやってみるか…」
__________
ep.1 虹夏
虹夏「ぼっちちゃ〜ん、掃除終わった〜?」
ぼっち「あっはい…あの虹夏ちゃん…」
虹夏「どしたの?改まった感じで」
ぼっち「あの、そのっ…ちょ、ちょっと失礼しますっ」ダキッ
虹夏「おっと!? (抱きついてきた!?) ほんとに何かあったのぼっちちゃん?」
ぼっち「い、いえ…これは日頃の感謝の気持ちみたいなもので…」ギュー
虹夏「感謝って…あのねぼっちちゃん、感謝してるのは私の方だよ」ヨシヨシ
ぼっち「えっそんな…ことないです…虹夏ちゃんのおかけで私は生きてるっていうか…」ギュー
虹夏「あははー大袈裟だなぁぼっちちゃんは…抱き心地はどう?」ヨシヨシ
ぼっち「あっえっすみません!!ずっと抱きついてて」パッ
虹夏「まだこのままでいいよー」ダキッ
ぼっち「あっはい…虹夏ちゃんいい匂いするし柔らかい…です」ギュー
虹夏「え、そうかなぁ/// そんなこと言われると照れるよ」ヨシヨシ
ぼっち「他の皆さんにも感謝を伝えたいのですが…何かいい方法ありますかね…」
虹夏「う〜ん…ハグでいいんじゃない?(面白そうだし) 次はお姉ちゃんに抱きついてみなよ!喜ぶんじゃない?」
ぼっち「そ、そうですよね ありがとうございますっ行ってきます」ダッ
虹夏「行ってらっしゃ〜い」フリフリ
虹夏「……いい匂い…するかな…///」クンクン
__________
???「それなら皆とハグをするのじゃ」
ぼっち「!?!?!?!? これは天啓!? とりあえずやってみるか…」
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ep.1 虹夏
虹夏「ぼっちちゃ〜ん、掃除終わった〜?」
ぼっち「あっはい…あの虹夏ちゃん…」
虹夏「どしたの?改まった感じで」
ぼっち「あの、そのっ…ちょ、ちょっと失礼しますっ」ダキッ
虹夏「おっと!? (抱きついてきた!?) ほんとに何かあったのぼっちちゃん?」
ぼっち「い、いえ…これは日頃の感謝の気持ちみたいなもので…」ギュー
虹夏「感謝って…あのねぼっちちゃん、感謝してるのは私の方だよ」ヨシヨシ
ぼっち「えっそんな…ことないです…虹夏ちゃんのおかけで私は生きてるっていうか…」ギュー
虹夏「あははー大袈裟だなぁぼっちちゃんは…抱き心地はどう?」ヨシヨシ
ぼっち「あっえっすみません!!ずっと抱きついてて」パッ
虹夏「まだこのままでいいよー」ダキッ
ぼっち「あっはい…虹夏ちゃんいい匂いするし柔らかい…です」ギュー
虹夏「え、そうかなぁ/// そんなこと言われると照れるよ」ヨシヨシ
ぼっち「他の皆さんにも感謝を伝えたいのですが…何かいい方法ありますかね…」
虹夏「う〜ん…ハグでいいんじゃない?(面白そうだし) 次はお姉ちゃんに抱きついてみなよ!喜ぶんじゃない?」
ぼっち「そ、そうですよね ありがとうございますっ行ってきます」ダッ
虹夏「行ってらっしゃ〜い」フリフリ
虹夏「……いい匂い…するかな…///」クンクン
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3: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:33:35.90 ID:OSY5PxqJO
ep.2 星歌
星歌 (すごい視線を感じる…)
ぼっち「……(隙がない) 」ジー
星歌「…ぼっちちゃん、どうしたんだ?」
ぼっち「あっえっな、なんでもないれす!、!!」ダッ
星歌「えっ…もしかして嫌われてる…?」ガーン
虹夏「あれっ?もうハグって来たの?」
ぼっち「い、いえ…それができなくて…」
虹夏「もう怖がりすぎだよ〜 ほら行くよっ!」
ぼっち「あっはい(心の準備が…) 」
星歌「…ん?(また来た…) ほんとにどうしたんだ?」ジー
ぼっち「あっえっあ…あはは…あは」ダラダラ
虹夏「ぼっちちゃんがお姉ちゃんとハグしたいんだって さぁぼっちちゃん行くんだっ」ドーン
ぼっち「あっ…」ダキッ
星歌「ぼっ!?!?!?!?!?!?!?」///
ぼっち「て、店長…いつもありがとうございます」ギュー
星歌「おっ!?おぉ…これからもしっかり働いてくれ…/// (ぼっちちゃんがハグ!?ぼっちちゃんとハグ!?ぼっちちゃんかわいいぼっちちゃんかわいい) 」
ぼっち「て、店長…す…好きです」ギュー
星歌「は、はぁ〜///!?!?!?!? (ぼっちちゃん好き好き好き好き好き好き好き好き) 」プシュー
虹夏「あははっ!お姉ちゃん真っ赤だよっ」
星歌「う、う、うるさい/// あっち行ってろ!!!(ぼっちちゃんとハグっぼっちちゃん好き好き好き好き…) 」プシュー
ぼっち「あ、次は喜多ちゃんとしてくるので失礼します…」ダッ
虹夏「おっと行っちゃったね…て、おーい!お姉ちゃん…聞こえてないのー?」
星歌 (ぼっちちゃんとハグ…ぼっちちゃん好き…ぼっちちゃんとハグ…ぼっちちゃん好き…)
__________
星歌 (すごい視線を感じる…)
ぼっち「……(隙がない) 」ジー
星歌「…ぼっちちゃん、どうしたんだ?」
ぼっち「あっえっな、なんでもないれす!、!!」ダッ
星歌「えっ…もしかして嫌われてる…?」ガーン
虹夏「あれっ?もうハグって来たの?」
ぼっち「い、いえ…それができなくて…」
虹夏「もう怖がりすぎだよ〜 ほら行くよっ!」
ぼっち「あっはい(心の準備が…) 」
星歌「…ん?(また来た…) ほんとにどうしたんだ?」ジー
ぼっち「あっえっあ…あはは…あは」ダラダラ
虹夏「ぼっちちゃんがお姉ちゃんとハグしたいんだって さぁぼっちちゃん行くんだっ」ドーン
ぼっち「あっ…」ダキッ
星歌「ぼっ!?!?!?!?!?!?!?」///
ぼっち「て、店長…いつもありがとうございます」ギュー
星歌「おっ!?おぉ…これからもしっかり働いてくれ…/// (ぼっちちゃんがハグ!?ぼっちちゃんとハグ!?ぼっちちゃんかわいいぼっちちゃんかわいい) 」
ぼっち「て、店長…す…好きです」ギュー
星歌「は、はぁ〜///!?!?!?!? (ぼっちちゃん好き好き好き好き好き好き好き好き) 」プシュー
虹夏「あははっ!お姉ちゃん真っ赤だよっ」
星歌「う、う、うるさい/// あっち行ってろ!!!(ぼっちちゃんとハグっぼっちちゃん好き好き好き好き…) 」プシュー
ぼっち「あ、次は喜多ちゃんとしてくるので失礼します…」ダッ
虹夏「おっと行っちゃったね…て、おーい!お姉ちゃん…聞こえてないのー?」
星歌 (ぼっちちゃんとハグ…ぼっちちゃん好き…ぼっちちゃんとハグ…ぼっちちゃん好き…)
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4: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:34:16.53 ID:OSY5PxqJO
ep.3 喜多
喜多「ふーんふふふーん♪♪…あれ?ひとりちゃんどうしたの」
ぼっち「あっお久しぶりです…」
喜多「お久しぶりってさっき会ってるじゃない…今日一緒に来たし」
ぼっち「(ハグも3人目、そろそろ慣れなきゃっ!) し、失礼しますっ」ダキッ
喜多「わっどうしたのひとりちゃん?」ダキッ
ぼっち「 (さすが陽キャの王…!即座に抱き返してくる…) 」ギュー
喜多「ひとりちゃん甘えん坊さんになっちゃったの?」ギュー
ぼっち「あ、あのこれは日頃の感謝で…き、喜多ちゃん好きですっ!」ギュー
喜多「えっ/// ありがとう…私も好きよひとりちゃん…///」ギュー
ぼっち「 (喜多ちゃん喜んでくれてるっぽい…?) 」ギュー
喜多「ふふ…ひとりちゃん暖かいわね…」ギュー
ぼっち「そ、そうですか…ね…喜多ちゃんはいい匂いしますね… 」ギュー
喜多「そうかしら…ん?匂いと言えばひとりちゃんから伊地知家の残り香がするのはなぜ?」
ぼっち「へっ…そ、それはさっき虹夏ちゃんと店長とハグしたから…です」
喜多「ちょっと、浮気者だったの!? ひとりちゃんは浮気者だったのねっ!」ガシッ
ぼっち「うへぇ!? なんか怒ってますか!? 私このあとも用事がありますのでし、失礼しますっ!」ダッ
喜多「ちょ、ちょっと…行っちゃった…ひとりちゃん私だけとハグじゃないのね…イソスタ更新しよ…」ポチポチ
__________
喜多「ふーんふふふーん♪♪…あれ?ひとりちゃんどうしたの」
ぼっち「あっお久しぶりです…」
喜多「お久しぶりってさっき会ってるじゃない…今日一緒に来たし」
ぼっち「(ハグも3人目、そろそろ慣れなきゃっ!) し、失礼しますっ」ダキッ
喜多「わっどうしたのひとりちゃん?」ダキッ
ぼっち「 (さすが陽キャの王…!即座に抱き返してくる…) 」ギュー
喜多「ひとりちゃん甘えん坊さんになっちゃったの?」ギュー
ぼっち「あ、あのこれは日頃の感謝で…き、喜多ちゃん好きですっ!」ギュー
喜多「えっ/// ありがとう…私も好きよひとりちゃん…///」ギュー
ぼっち「 (喜多ちゃん喜んでくれてるっぽい…?) 」ギュー
喜多「ふふ…ひとりちゃん暖かいわね…」ギュー
ぼっち「そ、そうですか…ね…喜多ちゃんはいい匂いしますね… 」ギュー
喜多「そうかしら…ん?匂いと言えばひとりちゃんから伊地知家の残り香がするのはなぜ?」
ぼっち「へっ…そ、それはさっき虹夏ちゃんと店長とハグしたから…です」
喜多「ちょっと、浮気者だったの!? ひとりちゃんは浮気者だったのねっ!」ガシッ
ぼっち「うへぇ!? なんか怒ってますか!? 私このあとも用事がありますのでし、失礼しますっ!」ダッ
喜多「ちょ、ちょっと…行っちゃった…ひとりちゃん私だけとハグじゃないのね…イソスタ更新しよ…」ポチポチ
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5: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:34:46.77 ID:OSY5PxqJO
ep.4 山田
ぼっち「はぁはぁ…逃げちゃった…」
山田「ぼっち? 」
ぼっち「り、リョウさんっ!? あの…その」
山田「作詞終わった?」
ぼっち「うっ…まだです…」
山田「じゃあ何?」
ぼっち「あ、あの…日頃の感謝というか…日頃の感謝ですっっっ」ダキッ
山田「ちょ、落ち着くんだぼっち」グイー
ぼっち「えっ…(剥がされた…?) 」
山田「感謝の気持ちがあるんだね…それなら誠意は金額だよ…わかるよね?」
ぼっち「あっ…失礼します」ダッ
山田「……早いな」
__________
ぼっち「はぁはぁ…逃げちゃった…」
山田「ぼっち? 」
ぼっち「り、リョウさんっ!? あの…その」
山田「作詞終わった?」
ぼっち「うっ…まだです…」
山田「じゃあ何?」
ぼっち「あ、あの…日頃の感謝というか…日頃の感謝ですっっっ」ダキッ
山田「ちょ、落ち着くんだぼっち」グイー
ぼっち「えっ…(剥がされた…?) 」
山田「感謝の気持ちがあるんだね…それなら誠意は金額だよ…わかるよね?」
ぼっち「あっ…失礼します」ダッ
山田「……早いな」
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6: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:35:29.58 ID:OSY5PxqJO
ep.5 PAさん
PAさん「あれ?後藤さん?音響スペースに来るなんて珍しいですね」
ぼっち「あ、その…ハグしてもいいですか?」
PAさん「ハグですか…?ふふっいいですよぉ〜どうぞ」
ぼっち「し、失礼します…」ダキッ
PAさん「何か悲しいことでもあったんですか?」ダキッ
ぼっち「い、いえ…逆で日頃の感謝の意味をこめて皆さんとハグしてるんです…」
PAさん「 (なんで…どゆこと…?) そうなんですねぇ そういえば店長が茹でダコみたいになってましたよ〜あれ後藤さんの仕業ですね?」ヨシヨシ
ぼっち「あ、それは、はい…」
PAさん「とても喜んでたと思いますよ〜よかったですねぇ〜」ヨシヨシ
ぼっち「は、はい…PAさんはそのハグで満足ですか…それはそのPAさんのしてほしいことをしたいと思うというか…」ギュー
PAさん「あらあら〜気持ちだけで嬉しいですよ〜」ギュー
ぼっち「な、なんでもいいですよ…お、お金以外なら…」
PAさん「あー…じゃあ、若さや希望が欲しいですねぇ…老化する肌…深夜に帰っても誰もおかえりと言ってくれない寂しさ…1人でコンビニ弁当を食べる不安…後藤さんは潤してくれますか…?」
ぼっち「 (闇が…深いっ!) ご、ごめんなさい…不可能です…」
PAさん「いえ…でも後藤さんとハグしてると落ち着きますねぇ〜店長には毎日してあげると若返るかもですね」クスクス
ぼっち「あっはい…(店長さんハグ好きなんだ…) 」
PAさん「あれ?後藤さん?音響スペースに来るなんて珍しいですね」
ぼっち「あ、その…ハグしてもいいですか?」
PAさん「ハグですか…?ふふっいいですよぉ〜どうぞ」
ぼっち「し、失礼します…」ダキッ
PAさん「何か悲しいことでもあったんですか?」ダキッ
ぼっち「い、いえ…逆で日頃の感謝の意味をこめて皆さんとハグしてるんです…」
PAさん「 (なんで…どゆこと…?) そうなんですねぇ そういえば店長が茹でダコみたいになってましたよ〜あれ後藤さんの仕業ですね?」ヨシヨシ
ぼっち「あ、それは、はい…」
PAさん「とても喜んでたと思いますよ〜よかったですねぇ〜」ヨシヨシ
ぼっち「は、はい…PAさんはそのハグで満足ですか…それはそのPAさんのしてほしいことをしたいと思うというか…」ギュー
PAさん「あらあら〜気持ちだけで嬉しいですよ〜」ギュー
ぼっち「な、なんでもいいですよ…お、お金以外なら…」
PAさん「あー…じゃあ、若さや希望が欲しいですねぇ…老化する肌…深夜に帰っても誰もおかえりと言ってくれない寂しさ…1人でコンビニ弁当を食べる不安…後藤さんは潤してくれますか…?」
ぼっち「 (闇が…深いっ!) ご、ごめんなさい…不可能です…」
PAさん「いえ…でも後藤さんとハグしてると落ち着きますねぇ〜店長には毎日してあげると若返るかもですね」クスクス
ぼっち「あっはい…(店長さんハグ好きなんだ…) 」
7: 以下、名無しにかわりましてSS速報Rがお送りします 2023/03/02(木) 20:36:12.89 ID:OSY5PxqJO
ep.6 その他
ぼっち「これでみんなとハグできたし感謝の気持ちは伝わった…はずっ」
きくり「あれー? 何1人で喋ってんのー?ぼっちちゃーん」ユラユラ
ぼっち「お、お姉さん…!ちょうどよかった…です…お、お姉さんにも感謝の気持ちを…」ダキッ
きくり「おっと うへへぇ〜ぼっちちゃんからハグしてくれるなんて嬉しいなぁ〜」ギュー
ぼっち「 (ちょっと痛い…) 」
ヨヨコ「ちょっと!? 後藤ひとりっ!!!何、姐さんに気安く抱きついてるのよ!!離れなさいよ!」キッ
ぼっち「うわっ!? お、大槻さん!?」
きくり「んあ? あーそうだった一緒に来たんだったねぇ」
ヨヨコ「忘れないでくださいよ!」
きくり「せっかくだし、ぼっちちゃんと大槻ちゃんがハグするべきだよ〜!うんっするべきするべき!ほれ行ってこいっ!」ドーン
ぼっち「うおっ!?」ダキッ
ヨヨコ「な、な、な、な、なんで後藤ひとりとハグなんてしなきゃいけないのよ/// (ハグなんてしたことない…暖かくて気持ちいい…) 」アセアセ
きくり「とか言いつつ〜嬉しいくせに〜」ケラケラ
ヨヨコ「なっ/// 嬉しいなんかっないですっ!!!」
喜多「ちょっと!? ひとりちゃん!? 結束バンドのメンバーとならまだしも大槻さんとハグってどういうことなの!?」ババン
ぼっち「ひっご、ごめんなさいっ!!!!」ダッ
喜多「待ちなさい浮気者ーーーー!!!!」ダッ
ぼっち「これでみんなとハグできたし感謝の気持ちは伝わった…はずっ」
きくり「あれー? 何1人で喋ってんのー?ぼっちちゃーん」ユラユラ
ぼっち「お、お姉さん…!ちょうどよかった…です…お、お姉さんにも感謝の気持ちを…」ダキッ
きくり「おっと うへへぇ〜ぼっちちゃんからハグしてくれるなんて嬉しいなぁ〜」ギュー
ぼっち「 (ちょっと痛い…) 」
ヨヨコ「ちょっと!? 後藤ひとりっ!!!何、姐さんに気安く抱きついてるのよ!!離れなさいよ!」キッ
ぼっち「うわっ!? お、大槻さん!?」
きくり「んあ? あーそうだった一緒に来たんだったねぇ」
ヨヨコ「忘れないでくださいよ!」
きくり「せっかくだし、ぼっちちゃんと大槻ちゃんがハグするべきだよ〜!うんっするべきするべき!ほれ行ってこいっ!」ドーン
ぼっち「うおっ!?」ダキッ
ヨヨコ「な、な、な、な、なんで後藤ひとりとハグなんてしなきゃいけないのよ/// (ハグなんてしたことない…暖かくて気持ちいい…) 」アセアセ
きくり「とか言いつつ〜嬉しいくせに〜」ケラケラ
ヨヨコ「なっ/// 嬉しいなんかっないですっ!!!」
喜多「ちょっと!? ひとりちゃん!? 結束バンドのメンバーとならまだしも大槻さんとハグってどういうことなの!?」ババン
ぼっち「ひっご、ごめんなさいっ!!!!」ダッ
喜多「待ちなさい浮気者ーーーー!!!!」ダッ
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