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トップページモバマス > 【デレマス】モバP「ぬくもりが足りない…」拓海「…」

2: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/23(火) 22:08:09.82 ID:k5PbDqKk0


拓海「何言いだしてんだテメエは」

P「そんなこと言うなよ…切実な悩みなんだよ」

拓海「何でそんなこと言い出したんだよ」

P「俺、大学までは実家から通ってたんだ」

拓海「ふーん」

P「社会人になって初めて一人暮らしをするようになったんだ」

拓海「親元を離れたのか」


5: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/23(火) 22:10:16.52 ID:k5PbDqKk0


P「最初は小うるさい親元を離れられるぜヒャッハー! ってなってたんだが…」

拓海「が?」

P「思いのほか洗濯がきついわメシ作るのめんどいわで参ってな…」

拓海「離れてわかる親のありがたみって奴か」

P「その内慣れてきて家事もこなせるようになったんだが」

拓海「きっちり適応できたのな」

P「今度は寂しさがこみあげてきてな…」


6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:12:15.31 ID:k5PbDqKk0


P「こうやって日の高いうちは仕事でみんなと一緒にいれるからどうってことはないんだよ」

P「でも夜遅くに誰も居ない家に帰った時に…急に寂しさがこみあげてきてな」

拓海「…」

拓海(Pだって完璧じゃねえよな…)

P「だから、拓海…」


8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/23(火) 22:16:09.45 ID:k5PbDqKk0







P「おっ○い揉ませてくれないか」

拓海「死ね」








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9: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:16:50.16 ID:k5PbDqKk0


P「なんで!? これは揉ませてくれる展開だろ!?」

拓海「ぬくもりが恋しいとかならまだわかるわ…なんでおっ○い揉ませてに繋がるんだよクソボケェ!」

P「ぬくもりを一番感じられるのはおっ○いだからだよ」キリッ

拓海「絶対おかしいだろうが…」

P「おっ○い、おっ○い、おっ○い…うわわああああああああん」

拓海「どうしろってんだよ…」


11: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/23(火) 22:19:29.14 ID:k5PbDqKk0


<ガチャ

雫「おはようございますー♪」

P「しずくー! 拓海がいじめるよー!」ダッ

拓海「おい待てコラ!」

雫「あらあらー、ダメですよ拓海さんー?」

拓海「アタシは被害者だ…」

P「しずくー、おっ○いもませてよー」

雫「おっ○いを、ですかー? うーん…もむのはちょっとー」

P「そ、そんな…もうだめだぁ、おしまいだぁ…」

拓海「何でこの世の終わりみてえな顔してんだよ」


12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:20:57.81 ID:k5PbDqKk0


雫「…もむのはダメですけどー」



ぎゅむっ

雫「これならオッケーですよー♪」ギューッ

P「!?$#‘&=@¥~!???」

拓海(し、雫のヤツ…思いっきりPの頭を胸に…!?)

P「フゴゴ、フゴフゴゴ!」


13: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:23:30.37 ID:k5PbDqKk0


雫「どうですかPさんー? 私のおっ○いはー」ギュー

P「頭がすいこまれるうううううううう」ムギュッ

雫「こういう事ならいくらでもしてあげますからねー♪」ギュー

P「あっ、あっ、あぁぁぁぁぁ…」トローン

P(雫のおっ○いは魔性のおっ○いだ。一度触れたら最後、離れたくなくなる…早苗さんが来ようがお構いなしに頭をうずめたくなっちゃう)


15: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:25:18.62 ID:k5PbDqKk0


拓海「………」ムカムカ

拓海(Pの野郎…ゆるみきった顔しやがって)

P「あぁ^~」スリスリ

雫「ふふー…?」チラッ

拓海「………?」



雫「……ふふー♪」ドヤァ

拓海「!」ムカッ


16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:26:43.69 ID:k5PbDqKk0


拓海「………」ツカツカツカ

雫「どうしたんですか拓海さん?」

拓海「よこせっ!」グイッ

P「のわっ!?」

拓海「オラッ!」ギュッ

P「むぐっ!?」

拓海「こ、このくらい…アタシにだって出来んだよ!」ギュー

雫(あらあらー、顔真っ赤ですよー?)


17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:28:50.15 ID:k5PbDqKk0


P「ふがふが」

拓海「ど、どうだよP…」ギュー

P「や、やわらかいです…」

拓海「そ、そうかよ…」

P(拓海のおっ○いはツンデレおっ○いだ。最初はツンと強く突き放そうとするが、頭を傾けると徐々に頭を受け入れようとする…)

P「あぁぁぁぁ、やすらぐぅぅぅぅぅ…」

拓海「ふふっ、よしよし」ナデナデ


18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:30:26.40 ID:k5PbDqKk0


拓海「………」チラッ

雫「むぅー」

拓海「胸は雫だけの専売特許じゃねえよ。アタシだってできんだよ」フンス

雫「こうなったらー…えいっ!」ギュッ

P「うおっ!?」

雫「ふふー、どっちのおっ○いがいいかPさんに決めてもらいますー♪」

拓海「なっ!?」

P「ふごふご」

P(おっ○いが両サイドから攻め上がってきてるー!)


20: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:31:57.37 ID:k5PbDqKk0


雫「私のおっ○いのほうがいいですよねー?」ギュー

拓海「あ、アタシのほうがいいだろ?」ギュー

P「う、うおおおおお」ムギュムギュ

P(どちらのおっ○いも優れている…こんなの、優劣をつけられるわけがない!)

雫「私ですよねー?」ギュー

拓海「アタシだろ?」ギュー

P「ど、どっちかなんて選べないよ!」


21: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:34:48.12 ID:k5PbDqKk0


<ガチャ

愛梨「おはようございまー………す?」

雫「あっ」

拓海「あっ」

P「あ」

愛梨「えっ」

愛梨(雫ちゃんと拓海ちゃんがPさんを抱きしめてる…? もしかして、これは!)

愛梨「三角関係ですか!」

P「違うよ!?」


23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/23(火) 22:37:21.69 ID:k5PbDqKk0


愛梨「えっ、どういう状況なんですか?」

雫「どっちのおっ○いのほうが好きかー」

拓海「Pに決めてもらうんだよ」

P「き、決めるなんて俺は一言も」

愛梨「………むー」サスサス

愛梨(大きさじゃ二人にはかなわないけど…)


24: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:40:09.10 ID:k5PbDqKk0


愛梨「えいっ!」ギュッ

P「ふごっ!?」

愛梨「ど、どうですかPさん!」

P「ふごふご…」

P(スウィートおっ○い…女の子特有の甘い匂いだ。抱かれてるだけでふわふわした気分になる…幸福感があふれ出す)

愛梨「Pさんを抱きしめてると、なんだかポカポカしますね」

P(秋田の大地に感謝っ…! 圧倒的感謝っ…!)


25: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:42:25.26 ID:k5PbDqKk0


雫「Pさんー?」ギュー

拓海「アタシらも忘れんなよ」ギュー

P「ふごふご!」

P(おっ○いのトライアタック! こうかはばつぐんだ!)

愛梨「私たちのおっ○いで」

雫「誰が一番か決めるまでー」

拓海「自由にしてやらねえからな?」

P(おうちに帰してええええええええええ…)


26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:44:57.37 ID:k5PbDqKk0


…翌日…

P「はふぅ…」グッタリ

P(結局あの後現れた早苗さんが三人を引っぺがしてくれたおかげて収拾がついた…下手なことを口走った自分が全面的に悪いですハイ)

P「もうしばらくおっ○いはいいよ…」

愛海「何を贅沢なことをいってるのさプロデューサー!」

P「おお、おっ○いマイスターか…」

愛海「聞いたよ。昨日、3人のアイドルのおっ○いを堪能したって!」バンバン

P「揉んではないよ。顔で味わっただけだよ」

愛海「うらやまけしからんっ…!」ギリギリ


27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:46:16.43 ID:k5PbDqKk0


<ガチャ

拓海「うぃーす…おっ、いるじゃねえかP」ニヤリ

P「ヒッ…」ダッ

拓海「待て待て、どこに行くんだ?」ガシッ

P「やめて! もう人肌は十分足りてます!」ジタバタ

拓海「アンタのその焦った顔をもっと見せてくれよ…」

愛海(うわぁ…拓海さんメッチャ悪い顔してるよ)


30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/09/23(火) 22:47:44.67 ID:k5PbDqKk0


雫「私もいますよー♪」ガシッ

P「ヒイイッ! おっ○いツートップがぁ!」

拓海「観念しやがれ。逃げ場はねえぞ?」

愛海「…ちょっとこの二人、目が怖いよ」

P「愛海、助けてくれ! なんでもいう事聞くから!」

愛海「いや、流石にこの二人を相手にするのは無理だよ」

P「無駄に冷静!」


32: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/09/23(火) 22:51:33.23 ID:k5PbDqKk0


早苗「………」

P「早苗さん! 助けて!」ジタバタ

早苗「うーん…」



がしっ

早苗「昨日は止めちゃったけど…二人に加勢したほうが面白そうよね♪」

P「え」

雫「流石です早苗さんー♪」

拓海「話がわかるじゃねえか」

早苗「さぁP君、覚悟はいいかしら?」



P「おっ○いこわいよおおおおおおおおおおおおおお!」

おわり。






転載元:モバP「ぬくもりが足りない…」拓海「…」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1411477622/



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コメント

コメント一覧

    • 1 名無し春香さん
    • 2023年05月20日 17:11
    • なんて言うかさ、スケベ心は抜きにして雫のおっぱいに埋もれてみたいよね?みたくない?
    • 2 名無し春香さん
    • 2023年07月30日 22:20
    • 5
      おっぱいこわい。
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