このみ「やった！私よ！」

このみ「さあ、誰にこのみお姉さんのスペシャルセクシーを仕込みましょうか」ﾌﾌ…

莉緒「このみ姉さん、そういうのはお酒の席だけにしてちょうだい」

このみ「えー…

じゃあ、>>17に>>19をしてもらおうかしら」


画像ありがとうございます！

天空橋さん

三回回ってワン

朋花「あらあら～私ですかぁ～？」ﾆｺｫ

このみ「え」

朋花「三回回ってわん、でしたっけ？」

このみ「いやその」

朋花「いいですよ、
三回回って…」ｸﾙｸﾙｸﾙ

朋花「わんっ

……///」ｶｧ

このみ(ごめんね朋花ちゃん。でも可愛い)

次の王様だーれだ>>22

恵美

恵美「アタシだーっ！」

琴葉「恵美、あまり無茶を強いらないようにね？」

恵美「分かってるってば。ホント琴葉は委員長だよねー

じゃあ>>25と>>26で>>28いってみよー！」

まつり

このみ

ツイスター

恵美「ツイスターいってみよー！」

まつり「ほ？ツイスターとはなんなのです？」

このみ「えっ！？まつりちゃんツイスターゲーム知らないの？

ももももしかしなくてもお姉さんの出番！」

まつり「ほ！教えてほしいのです」

このみ「任せてよっ！私の大人の女性スキル、見せてあげるんだから！」ﾜｸﾃｶ

まつりとこのみ、ツイスターの為一回休み

次の王様だーれだ>>31

可憐

可憐「わ、私ですか？」ｱｾｱｾ

可憐「あの…じゃあ>>34と>>35の方、>>38をしてもらってもいいですか…？」

ロコ

恵美

恵美がロコにデコピン

ロコ「えぇえ！？酷いですよカレン！」

可憐「ご、ごめんなさいぃぃ」

恵美「まあまあ

トイヤッ」ﾃﾞｺﾋﾟﾝ

ロコ「いたっ！？…くない？そんなに痛くない…」

恵美「やさしめにやったからね～
ほら、友達に全力のデコピンなんかしないって」

ロコ「メ…メグミィ…！」



Ｐ「突然だが、ツイスター組の様子を見に行ってみるか」

＜ｺ、ｺﾉｸﾗｲｵﾄﾅﾉｼﾞｮｾｲﾅﾗｱｱ
＜ﾎ?ﾎ、ﾎ、ﾎｫｰｯ!

グリＰ「」
グリＰ「怖い…

そういえば誰がルーレットを回しているんだ？」

＜ｲｲﾃﾞｽｻｲｺｳﾃﾞｽﾑﾌﾌﾌ

ｶﾗｶﾗｶﾗ
ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

Ｐ「おい」

亜利沙「ひゃいいいいっ！？プロデューサーさん！？」

Ｐ「今シャッター音が聞こえたんだが」

亜利沙「ああああありさはですねっ、善意でルーレットを回し善意でプロデューサーさんの撮影で届かない範囲を記録しているだけですよ」

Ｐ「…」ﾍﾟﾁﾝ

亜利沙「あうっ」

Ｐ「さて、二人の様子は…」

このみ「ぐうぅ…」
このみは足を大きく前後に開いていた。手も同じように端と端に置いている。
その小さい身体では端から端に手足を置くことは大変なことがこのみの真っ赤な顔からも見て分かる。

まつり「ほー…ほー…」

まつりはそんなこのみを跨ぐようにブリッジの体勢になっていた。何故だ。
手足は小刻みに震えており、限界が近そうだ。

この戦い、終わらせるべし。
そう思った俺は行動に出たのだった…

Ｐ「どうやって終わらせよう>>46」

ついでに次の王様>>48

寝ます。

驚かせる

Ｐ「よし、驚かせよう」

Ｐ「幸い二人はツイスターに夢中で俺に気がついていない。ここはオーソドックスに大声を出して…」

亜利沙「叫ぶ言葉はあっちもこっちもアイドルだらけのツイスター最高！にしましょう」

Ｐ「お前も驚かすのかよ」

ｾｰﾉｯ

Ｐ亜利沙「あっちもこっちもアイドルだらけのツイスター最高！」

Ｐ「結果から言うと驚かすのは大成功し、驚いた二人は見事に崩れ落ちた」

まつり「酷いのです！真剣勝負の最中だったのですよ？」

このみ「そうよ！私なんてプロデューサーのせいで思いっきりまつりちゃんの下敷きになったんだからね！」

Ｐ「悪かったって…でも王様ゲームの最中だってことを忘れるなよ」

亜利沙「ムフフ、眼福眼福…」

Ｐ「亜利沙は後でカメラ没収な」

亜利沙「そんなぁー！？」

まつり「ほ？次の王様はまつりなのです？」

まつり「では、王様ゲームの名称を姫様ゲームに変えるのです！姫は勿論まつりなのです。永遠にまつりだけなのです」

歩「ゲームを根本的に変えるのはちょっと…」

まつり「ダメなのです？歩はワガママなのです

では、>>55は姫のために>>56するのです」

ロコ

お茶くみ

ロコ「任せて下さい！ロコ、お茶を入れるのは得意です！」


ロコ「お待たせしました、マツリ！」

まつり「では頂くのです」ｽﾞｽﾞｰ

まつり「こ、これは…！わんだほー！なお茶なのです

ロコ、褒めてつかわすのです」

ロコ(ほ、褒められてしまいました…っ)


次の王様だーれだ>>58

二階堂さん

千鶴「おーっほっほっほｹﾞﾌﾝｹﾞﾌﾝ

…ど、どうやらわたくしが王様のようですわね！」

千鶴「豪華にいきますわよ！わたくしはセレブですから！セレブですから！」

千鶴「というわけで>>61>>62>>63、三人で>>64をなさい！」

昴

ジュリア

小学生メイドになりきってわたくしのマッサージ

千鶴「小学生メイドになりきってわたくしのマッサー…え？」

昴ジュリア紗代子「」

志保「千鶴もプロデューサーと同類だったんですね…」

千鶴「やめて！軽蔑の眼差しで見ないでくださいまし！」

昴「ジュリア、にゃんにゃんマッサージしたことあるんだろ？た、頼むぜ…」

ジュリア「何で知ってるんだよ！てか関係ないだろ！
それより昴はランドセル背負ったって聞いたけど？」

紗代子「二人とも！これは王様の命令で絶対なんです。

や り ま す よ ！」ﾒﾗﾒﾗ

昴ジュリア(わお)

ジュリアのにゃんにゃんマッサージはLTP06
昴のランドセルは明日更新のガシャをチェックだ！

～ここからの昴ジュリア紗代子はメイド服を着ています～

紗代子「お嬢様お嬢様！さよこがお嬢様をマッサージしちゃいます！」

昴「ズルいぞさよこ！す、すば、すばるがお嬢様のマッサージするんだからな！///」ｶｱｱ

ジュリア「二人とも、その、ケンカするなら…じゅりあがお嬢様のマッサージする！///」ｶｱｱ

千鶴「こーら、わたくしをめぐって喧嘩なんてしないで？三人一緒にやればいいですわ」

三人「流石お嬢様です！」


紗代子「どうですかお嬢様？きもちいーですか？」ﾓﾐﾓﾐ

昴「お嬢様、痛かったら言ってくださいね？」ﾓﾐﾓﾐ

ジュリア「お嬢様の疲れ、どっか飛んでけ～☆」ﾓﾐﾓﾐ

千鶴「ああ、いいですわ！最高ですわよ！(小学生メイド…イイ！)」


次の王様だーれだ>>67

麗花さん

瑞希「自慢…ですか」

エレナ「んー、ワタシはねーいつでもホットになれるヨ！
そうだ、皆でサンバ踊ろうヨ！サンバ～♪」

瑞希「自慢というより長所をアピールしてるだけのような…」

瑞希「そんな私はこのダイエットの必要がない身体が自慢です。…悔しくなんかないぞ」

あずさ「あらあら～羨ましいわ～」ﾄﾞﾀﾌﾟｰﾝ

瑞希千早「くっ」

瑞希「…ん？」


次の王様だーれだ>>77

美奈子

美奈子「わっほーい！私です！」

美奈子「うふふふじゃあ全員私の手料理を食べてもらいましょううふふふ勿論プロデューサーもですようふふ」

奈緒「美奈子、怖いで…。てか流石にそれはあかんやろ」

美奈子「じゃあ百歩譲って>>79に私の手料理をご馳走しちゃおうかな！
ん？王様だからご馳走させろ！の方がいいのかな」

最上静香

美奈子「ささ、静香ちゃん此方の椅子へどうぞ！」

静香「」

美奈子「 ど う ぞ 」ﾆｺﾆｺ

静香「…はい…」

美奈子「大丈夫、ちゃんとうどんも用意するからね」

静香「やったあ！」

静香「じゃなくてですね、そういう問題ではなく」

美奈子「はい！前菜！レバニラ炒めだよ！」

>レバニラ炒め(五人前)

静香「前…菜…？」

静香「むぐむぐ…美味しい…」

美奈子「あれ、静香ちゃん進みが遅いんじゃない？」ﾏｰﾎﾞｰﾄﾞｳﾌﾄﾞｰﾝ

静香「むぐむぐ…」

美奈子「まだまだいくよー！」ｱﾝｶｹﾔｷｿﾊﾞﾄﾞｰﾝ

静香「むぐ…む…」

美奈子「ここで静香ちゃんの好きなうどん！」ｳﾄﾞﾝﾄﾞﾝ

静香「うっぷ、あの、もう無理…」

美奈子「まだまだ！」

静香「む…ぐ…」

美奈子「わあ、完食してくれたんだ！じゃあそのまま椅子で休んでてね

カ口リーが逃げちゃうから………」

静香「」

次の王様だーれだ>>82

育

育「やっとわたしが王様だー！」

育「じゃあ、>>89と一緒に>>90がしたいな！」

翼

タイマンドッジ

翼「え？

…面白そうだからオーケー！やろっか育ちゃん」

育「うん！あ、翼さん。わたしが子供だからって手加減しないでね？」

翼「うん」

翼(とは言ったものの…わたしが本気でやったら確実に勝っちゃうよねこれ)

ｽﾀｰﾄ!

翼「育ちゃんから投げていいよ～」

育「うん、行くよー」ﾃｲｯ

ﾍﾟﾁｯ

育「キャッチされちゃった…」

翼(めっちゃ可愛い)

翼「じゃあ行くよー」ﾌﾞﾙﾝｯ

育(めっちゃ揺れてる…！)

ﾎﾟﾝｯ

育「あ」

翼「当たっちゃった…」

育「でも、翼さん本気でやってくれたんだよね？」

翼「うん」

育「…ありがとうっ！」ﾆｺｯ

翼「うん！」ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ

次の王様だーれだ>>93

環

環「やったあ！たまきだぞ！おやぶん、たまき王様になったぞー！」

＜ﾖｶｯﾀﾅｰ

環「くふふっ♪じゃあ千鶴よりも豪華に」

千鶴「んなっ！？」

環「たまきと>>95>>96>>97で>>99をするぞ！」

百合子

星梨花

カメラマン

秘境探検

環「カメラマンが分身してるぞ！？

最後の一人は>>103だぞ！」

あっ、その表情いいですね！一枚撮らせて下さい！(ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

環「カメラマンの分身が止まらない…！？」

百合子「まさか、私達は既に秘境に足を踏み入れていると言うの！？秘境には未知の生物がいるという話もあるし」

星梨花「ないと思います♪」ｾﾘｶｽﾏｲﾙ

Ｐ「中継が繋がったぞ」

環『おーい、たまきだぞー！』

百合子『なんとここ、環ちゃんの実家の近くらしいんです！』

星梨花『山…に見渡す限りの木、うちの別荘の一つもこんな環境の中にあります』

可奈『うぅ…静かだよ…人の声が全然しない…
か、可奈は強い子～おばけなんて

カメラマン『あ、その表情いいですね！』

ひゃああああ助けて下さいプロデューサー！』


一旦落ちます

Ｐ「秘境探検組が心配だし次で最後にするか…」

王様だーれだ>>111

可憐

可憐「に、二回目です…」

可憐「では>>113と>>114は>>116をして下さい、お願いします…」

まつり

ジョーイ・ロータス

千鶴のものまね

まつり「ほ！ここはまつりがビシッと決めるのです」

まつり「まつりの特技は演技ですから…ね？」

まつり「…」

まつり「おーっほっほっほ！皆さんごきげんよう」

まつり「今日は座れたから楽だった…い、いえ、いつも座ってましたわね。お抱えの運転手が運転する高級車の座席に」

まつり「…あら！このお茶、とても美味しいですわ。なんの茶葉を使ってますの？」

まつり「そこら辺のスーパーで買った普通のティーパックで…？ご、ごほん！舌が肥えると逆に庶民の味は新鮮ですわね！おーっほっほっｹﾞﾎｺﾞﾎ」

まつり「以上なのです」

＼ﾊﾟﾁﾊﾟﾁﾊﾟﾁ／

千鶴「」

Ｐ「さてと、環達の様子は…」

Ｐ「…何も映ってないぞ！？」


～その頃の秘境組～

可奈「怖くなんかないぞ～手を握ってれば～…」ｷﾞｭｳｳ

環「くふふっ。かなちゃんはたまきが守ってあげる！」

星梨花「百合子さん」

百合子「星梨花ちゃんどうしたの？」

星梨花「それが…カメラマンさんがはぐれちゃったみたいです…」

百合子「ええっ！？」

ﾊﾟｼｬﾊﾟｼｬ

パシャパシャ

「あっその表情いいですね」

>>119 教えて下さりありがとうございます。あの方にそんな名前があったとは…


可奈「はれ？カメラマンさん、一番後ろを歩いていたはずじゃ…」

カメラマン２「あ、その表情いいですね！」

可奈「え」

環「カメラマンが二人いるぞ！？」

カメラマン３「あ、その表情いいですね！」

百合子「ひっ」

カメラマン４「あ、その表情いいですね！」

星梨花「」ﾌﾘｰｽﾞ

可奈「あ、あわわわわわわわはや早く帰ろ！」ｶﾞｸｶﾞｸ

環「でも本物のカメラマンを置いていけないぞ！」

カメラマン８「環ちゃん、私が本物よ！」

百合子「環ちゃんの名前を知ってる…ということは…！」

カメラマン１４「私は環ちゃん可奈ちゃん百合子ちゃん星梨花ちゃん…全員の名前を知ってるわ！」

可奈「お…ば…け…」

環「可奈ちゃん！？顔が青」

可奈「」ﾊﾞﾀｰﾝ

百合子「分身？それとも本当に霊的なものが…うーん」ｵｰﾊﾞｰﾋｰﾄ

星梨花「」ﾌﾘｰｽﾞ

環「たまきが皆を守らなきゃ…！でもどうしたら…」

「あっその表情」
「あっその」
「その表情」

「…環。…環」

環「え…？」

？？？「環…」

環「ばあちゃん…！」

ばあちゃん「環、ここに外の人を連れて来てはいけないと言ったじゃないか」

環「ごめんなさい…でも、たまき…」

ばあちゃん「ほら、本物のカメラマンさんとやらはそこに倒れているよ。さあ、早く山を下りるんだ」

ばあちゃん「皆を守るんだろ？」

環「うん…うん！分かった、ありがとうばあちゃん！」

＜ｵｰｲ

環「！」

Ｐ「大丈夫か皆！」

環「おやぶん！」

Ｐ(俺が駆け付けた時には可奈とカメラマンさんは倒れていて、百合子はオーバーヒート、星梨花はフリーズしていた)

Ｐ(帰りのバスの中、環はずっと皆の手を順に握って回っていた。走行中に立ったら危ないと注意しても止めなかった)

Ｐ(暫くすると環は疲れて寝てしまった。入れ替わるように他の皆は目を覚まし、可奈はやたらと環と手を繋ぎたがった)

Ｐ(何があったかは分からない。だけど、確実に絆は深まっているようだった)

Ｐ(そして俺は確信した。今日の王様ゲームは成功だったと…)

未来「ちょっと待って下さい！まだ全員出て無いじゃないですか！」

ひなた「少し残念だったけど、皆と一緒にいれて楽しかったべ」

未来「うぅ…それはそうなんだけど…」

美也「未来さん～、スイッチ持って来ましたぁ～」

未来「え？なんのスイッチ？」ﾎﾟﾁ


完