2: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:40:31.68 ID:9u9Rd1wa0
P「もうじき6発売か…なんだかんだで過去作…2や3のキャラが出てくれるなら、それだけでも俺は買うけどな」
楓「夕飯は鮭の塩焼きを予定しています。こんばんは、高垣楓です」
P「サーモンナイトってか…つか、あなた今日はオフでしょうに」
楓「夕飯は鮭の塩焼きを予定しています。こんばんは、高垣楓です」
P「サーモンナイトってか…つか、あなた今日はオフでしょうに」
3: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:41:08.69 ID:9u9Rd1wa0
楓「ええ、オフ日です。ですので、アクセスするのにあくせくしているプロデューサーをお誘いに来ました」
P「ああ、それで…って、いやいや!それはまずいでしょ流石に」
楓「プロデューサー、鮭、お嫌いでしたか?」
P「や、そうじゃなくて…アイドルの自宅にPが行くのは流石にまずかろうって意味ですよ」
P「ああ、それで…って、いやいや!それはまずいでしょ流石に」
楓「プロデューサー、鮭、お嫌いでしたか?」
P「や、そうじゃなくて…アイドルの自宅にPが行くのは流石にまずかろうって意味ですよ」
4: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:41:55.65 ID:9u9Rd1wa0
楓「プロデューサー、以前『隠密』をマスターしたって言っていませんでしたか?」
P「ゲームの話ですよ!サモンナイト3を久々に引っ張り出してやってたんです!」
楓「ふふっ、冗談です♪ …隠密と言えば、茜ちゃんのイメージがありますよね」
P「あるあ…ねーよ、ってか無理でしょそれ絶対」
P「ゲームの話ですよ!サモンナイト3を久々に引っ張り出してやってたんです!」
楓「ふふっ、冗談です♪ …隠密と言えば、茜ちゃんのイメージがありますよね」
P「あるあ…ねーよ、ってか無理でしょそれ絶対」
5: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:42:25.78 ID:9u9Rd1wa0
P「名前繋がりなのはわかりますけど、流石に正反対過ぎますって。加蓮と可憐くらい違います」
楓「奈緒ちゃんと奈緒ちゃんくらい?」
P「ええい解りづらい!…って、俺もよく考えたら口頭だと大差ない気がしてきた…」
楓「では、同じ穴の『ムジナ』って事で♪」
P「茶でもしばいててくださいよとりあえず」
楓「奈緒ちゃんと奈緒ちゃんくらい?」
P「ええい解りづらい!…って、俺もよく考えたら口頭だと大差ない気がしてきた…」
楓「では、同じ穴の『ムジナ』って事で♪」
P「茶でもしばいててくださいよとりあえず」
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6: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:43:00.23 ID:9u9Rd1wa0
ーーーーーーー
ー女子寮・食堂ー
P「てっきり楓さんの家に行くのかと思いましたけどね」
楓「まあ、プロデューサー、そんなに私の私生活に興味があるんですか?」
楓「それじゃあキッチンをもっときちんとお掃除しないといけませんね…」ふむ…
P「いや、話の流れですよ…」
P(そりゃ、興味がないと言えば嘘になるけども…)
ー女子寮・食堂ー
P「てっきり楓さんの家に行くのかと思いましたけどね」
楓「まあ、プロデューサー、そんなに私の私生活に興味があるんですか?」
楓「それじゃあキッチンをもっときちんとお掃除しないといけませんね…」ふむ…
P「いや、話の流れですよ…」
P(そりゃ、興味がないと言えば嘘になるけども…)
7: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:43:36.54 ID:9u9Rd1wa0
李衣菜「あ、プロデューサー! 楓さんも来てくれたんですね!」
P「李衣菜? あれ、みくの姿が見当たらないな」
李衣菜「ああ…みく、魚が食べられないですから…とりあえず、なつきちに頼んで避難させて貰ったんです」
P「つーことは、お前が料理してくれたわけか…つか、本当にすごい量の鮭だな…」
P「李衣菜? あれ、みくの姿が見当たらないな」
李衣菜「ああ…みく、魚が食べられないですから…とりあえず、なつきちに頼んで避難させて貰ったんです」
P「つーことは、お前が料理してくれたわけか…つか、本当にすごい量の鮭だな…」
8: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:44:08.09 ID:9u9Rd1wa0
美由紀「あのね、おうちからたくさん送ってきてくれたの!事務所のみんなで食べなさいって!」
P「カニの次は鮭かぁ…それでこんなに集まってるんだな」
凛「…私、女子寮住みじゃないけど…いいのかな? 」
美玲「別にいいんじゃないか? だいたい、プロデューサーがいる方がなんか妙な気がするぞ…」
P「カニの次は鮭かぁ…それでこんなに集まってるんだな」
凛「…私、女子寮住みじゃないけど…いいのかな? 」
美玲「別にいいんじゃないか? だいたい、プロデューサーがいる方がなんか妙な気がするぞ…」
9: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:44:43.50 ID:9u9Rd1wa0
美穂「まあまあ…せっかくなら、みんなで食べた方が美味しいと思うけど、どうかな?」
美玲「む…。 群れるのは性に合わないけど…仕方ないな。そんなに食べたいなら特別に許してやってもいいぞッ!」
P「おう、ありがとな。美玲は優しいんだなぁ」なでなで
美玲「ば…ッ! 優しいとか言うなッ! ひっかくぞッ!」
P「なんとなくだけど、こいつらは幻獣界のイメージがあるなあ…美玲が直接攻撃、凛がバランス型、美穂は回復かな」
美玲「む…。 群れるのは性に合わないけど…仕方ないな。そんなに食べたいなら特別に許してやってもいいぞッ!」
P「おう、ありがとな。美玲は優しいんだなぁ」なでなで
美玲「ば…ッ! 優しいとか言うなッ! ひっかくぞッ!」
P「なんとなくだけど、こいつらは幻獣界のイメージがあるなあ…美玲が直接攻撃、凛がバランス型、美穂は回復かな」
10: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:45:15.62 ID:9u9Rd1wa0
奈緒「お、何、サモンナイト? Pさんもやってたんだ」
P「おう、奈緒か…お前もやってたのか、意外だなぁ、アニメだけかと思ってたよ」
奈緒「まあ、基本はアニメだけどさ。サモンナイトはパッケージのイラストで買っちゃったんだよなぁ」
P「ああ、わかるぞそれ。なんていうかこう…目立つんだよな、いい意味で」
P「おう、奈緒か…お前もやってたのか、意外だなぁ、アニメだけかと思ってたよ」
奈緒「まあ、基本はアニメだけどさ。サモンナイトはパッケージのイラストで買っちゃったんだよなぁ」
P「ああ、わかるぞそれ。なんていうかこう…目立つんだよな、いい意味で」
11: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:45:46.54 ID:9u9Rd1wa0
奈緒「わかってくれる!? それにさ、シナリオがさぁ…こう、パッケージの印象があるからもうちょっとソフトな感じなのかなって思ってたらさ」
P「ああ…色々深いよなぁ…しかも場合によっちゃ地獄を見るし」
奈緒「カルマエンドは…最近だと5かな…あれはあれで一つの結末としてはアリなんだけど…」
P「ルエリィのその後を見ちまうとなぁ…色々きついよな、やっぱ…」
P「ああ…色々深いよなぁ…しかも場合によっちゃ地獄を見るし」
奈緒「カルマエンドは…最近だと5かな…あれはあれで一つの結末としてはアリなんだけど…」
P「ルエリィのその後を見ちまうとなぁ…色々きついよな、やっぱ…」
12: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:46:15.76 ID:9u9Rd1wa0
加蓮「何の話? ゲーム?」
奈緒「…なあ、Pさん…何故だか今一瞬、イスラの顔が頭をよぎったんだけど…」
P「安心しろ、俺もだ」
加蓮「?」
奈緒「…なあ、Pさん…何故だか今一瞬、イスラの顔が頭をよぎったんだけど…」
P「安心しろ、俺もだ」
加蓮「?」
13: ◆tPHkm/jYV. 2015/12/12(土) 02:46:42.60 ID:9u9Rd1wa0
ーおしまい。
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