美紗希「これ……！ ちょぉっとオトナ向けの小説とかでよく見るトレンド展開かもぉ…カメラカメラぁ♪」ｽﾏﾎﾊﾟｯｼｬｰ

雅「美紗希ちゃんのいじわるぅ！！」

ｶﾞﾁｬﾘ

P「あ～…外雪だぞ雪……急に降ってきやがって冬かよ…………」

雅「ふぁっ……ぷろりゅうさぁ……ひぃ……」ﾋﾞｸﾋﾞｸﾄﾛｰﾝ

美紗希「いいよぉ、いい表情だよぉみやびぃ」

彩華「もうどうせならもっとリップとか塗ってセクシーな感じにやってみちゃう？」

美紗希「プロデューサーさんはどう思いますかぁ？」

Pの股間「ﾇｧｰｯ!!」

P「ムスコが叫びたがってるんだ」

～～～

P「って事があった」

加蓮「それ私らに愚痴る？」


響子「ま、まあまあ…生理現象ですから…男の人って大変なんですよ、ねえ」


P「あんまり言わせないでくれセクハラになってしまう」

藍子「で、コレは発生したんですか」ﾁｬﾘｰﾝ


P「発生しねえよ何のサービスタイムに迷い込んだんだ俺は」

加蓮「女子力ってそういう…あー…」

P「言っとくけど話聞く限り元凶お前だからな、美嘉は被害者だし」

加蓮「じゃあPさんもやったげよっか？くすぐり無限地獄」

P「そういうプレイにしかならんからやめてくれ社会的に死ぬ」

藍子「私の好きな教科です、社会」

P「この社会は別のシャカイだがな」

響子（春の盛り……って、私ってば何を…）ｶｧｯ

加蓮「響子がスケベなこと考えてる」

響子「か、考えてませんっ！！」

おわれ。