【ヤキモチ】

ぷちかれ「ｵﾓﾁｬ ｶﾀｲﾖ」ｶｼﾞｶｼﾞ　

※ｵﾓﾁｬ→お餅。

ぷちかれB「ﾋﾀﾞﾖ ﾋ」

ぷちかれ「ﾋ」ｷｮﾛﾘﾝｺ

ヒロミ「ふんふふ～♪」

ぷちかれ「ﾉｾﾙ」ﾋｮｲ

頭に餅が乗ったヒロミ「えっ、な、何？」ﾌﾟｸｰ

ぷちかれ「ﾔｹﾙ!」

ぷちかれB「ﾋﾀﾞﾈ」ﾌﾝｽ

ヒロミ「もー！いたずらはダメっ！」ﾌﾟｸｯ

※ヒロミも膨れた。

【パチモン～入浴剤～】

P「家には寝に帰る様なモンだが…そうだな、たまには入浴剤とか買ってみるか…バブでいいや」ﾋｮｲｯ

肩に乗るぷちみお「ｵﾜｰ」ﾊﾟﾁﾓﾝｶｯ

入浴剤「チャーン」

P「戻せ」

ぷちみお「ｵｷﾆﾒｾｰｲ」ﾊﾟﾁﾓﾝｶｯ

入浴剤「ハーイ」

P「イクラちゃんシリーズやめろ」

【語彙】

～喫茶店～

志保「ん～♪この季節限定パフェ、甘みの中にすっきりした酸味があって…これならいくらでも食べられちゃう…」


P「元々底なしだろ」

ぷちりす「ｲｷﾃﾃﾖｶｯﾀﾃﾞｽ」ｳﾙｯ

P「大袈裟か」

加蓮「すごく美味しい」

P「一応食レポの練習なんだが」

加蓮「すごくすごく美味しい」

※加蓮の食レポ語彙は公式でも死んでます。

【雪かき】

～とある冬の日～

P「そういや以前引っ越しのバイトをやってたよな、ぷちふみ…本代稼ぎで」　

ぷちりす「ﾃﾞｼﾀﾈ ﾌﾟﾐｶｻﾝﾊ ﾁｶﾗｼﾞﾏﾝﾃﾞｽ」

P「今は引っ越しシーズンでもないだろうが、何して稼いでんだろ」

ぷちりす「ｿｳｲｴﾊﾞﾀｼｶﾆ」

未央「プロデューサー！ぷみぷみが外で寝てた！」


P「ナヌ！？」

未央「こんな寒いのに風邪ひいちゃうよぉ」

ぷちふみ「ﾐｭ」ﾊﾟﾁｸﾘ

未央「雪かきのお手伝いしてたみたいだけど…」

P「向き不向きを考えないと…」

ぷちりす「ﾜﾀｼｶﾞｱﾀﾀﾒﾏｽ!!」ｷﾞｭｰ

ぷちふみ「……」ﾀｯﾌﾟﾀｯﾌﾟ

P「タップしてるぞオイ」

【煮っころがし】

ぷちかれ「ﾎｯﾀﾗｶｼ ｱﾀｶｲﾖ」ﾎｸﾎｸ

P「今日の煮っころがしはブルブが作ったのか、ありがとうな」

エプロンブルブ「ﾌﾞﾙｯﾌﾌ」

ぷちかれ「ﾎｯﾀﾗｶｼ♪ﾎｯﾀﾗｶｼ♪」ﾓｷｭﾓｷｭ

P「…しかし毎度ながら一度覚えると治らんなこいつの言葉は」

※過去話でケイトに間違えて教わったやつ。

【宅飲みにて】

P「…結局お前はオッドアイなのかそうでないのかどっちなんだ、楓」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

楓「その日の気分ですかね」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ


P「瞳術使いの言い分」

楓「例えば今柿ピー食べてるじゃないですか」ﾎﾟﾘﾎﾟﾘ

P「うん」

楓「…ピー君が…柿ピー…」ﾌﾟﾌｯ

P「一発小突いていいかオイ」

【アワワラーニング】

ぷちかれ「ｱﾜﾜ ｺﾄﾊﾞ ｵﾎﾞｴﾙ」

アワワ「ｵﾎﾞｴﾙ ｵﾎﾞｴﾙ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

ぷちかれ「ﾀﾒｼﾆ ﾅﾆｶ ｵｼｴﾖ」

コロ「………」

ぷちふみ「………」

みみず「ｸﾈﾘ」

ぷちかれ「ﾅﾝｶ ｲｵ」

※人選ミス。

【迫真の叫び】

ぷちみお「ﾎﾟﾃﾉ ｵﾆｸｻﾏｰ♪」

ぷちかれ「ﾓｽｺｼﾃﾞ ﾔｹﾙ」ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ

スマホ動画『ここでお肉を火から出して休ませます』

ぷちみお「ﾘｭｾ?」

ぷちかれ「ﾔｽﾐﾀﾞｯﾃ」ﾋｮｲｯ

ぷちかれ「ｷｮｳｲﾁﾆﾁ ﾔｽﾏｾﾖ」

ぷちみお「ｳﾘｭｾｰ!!!」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

※心からの叫びがこだました。

【部下へ。】

慶「わ、いいんですかこれ」

P「普段遣いするだろ？肌触りのいいタオルセット、負担が少なくて俺も昔使ってたよ」

慶「昔…アイドル時代です？」

P「まぁ、な…これっぽちで誕プレってのもアレか、いつもあいつらの面倒見て貰ってるし……」

慶「いえ、凄く！凄く嬉しいので！」

P「そうか？」

加蓮「ふ～ん」

楓「そのタオル…きっと慶ちゃんという花を手折るつもりね…」

P「げ、お前ら」

慶「そそ、そんなんじゃないですよ、私はただのPさんの部下ですしっ」

加蓮「部下と上司のイケないアレになるじゃん」

楓「ピー君のピー君がピーしてしまいます」

P「ブッ飛ばすぞこんにゃろ」

※密かに二人して妬いてる事をPは知る由もない。

おわれ。