みりあ「でもぷちふみちゃんってどこまで見えてるのかな」

P「…そういや文香のぷちだもんな、前髪的に視界アレか」

ぷちふみ「………」ｸｼｸｼ

P「バッサリいくか？」

ぷちみゆき「ｶｰﾆﾊﾞﾙ?」ﾆｭｯ

ぷちふみ「………」ﾌﾞﾝﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

P「はは、ジョークだジョーク」

ぷちふみ「………」ﾎｯ

P「反省してるみたいだし、ホットチョコでも作ってやるよ」

みりあ「みりあも飲むー」

ぷちみゆき「ｶﾝﾐ－」

P「へいへい皆で飲むべ」

ぷちふみ「………ﾌﾐｭ」ﾎｯ

※やさしいせかい。

【ぷちかれチャンネル配信中】

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ?」

ヒロミ「あれ、急に動画のコメント増えた…」

コメ「ぷちかれちゃんが画面下に映ってる」「別の配信みたい」「かわいい」

ヒロミ「あ、画面に出てる…切り替え切り替え…」

ぷちかれ「ｶﾜｲｲ」ﾌﾝｽ

ぷちかれ「ｿﾀﾞ」ｷｭﾋﾟﾝ

ヒロミ「？」

ぷちかれ「ﾈﾀﾊﾞﾚｦ ｽﾙﾖ」

コメント欄『なんだなんだ』『何か始まった』『今日もぷちかれちゃんがかわいい』

ぷちかれ「ﾀﾏｺﾞ ｱﾙﾃﾞｼｮ」ｽﾞｲｯ

ぷちかれ「ﾕﾃﾞﾀﾗ」ｽﾞｲｯ

コメント欄『全然ネタバレじゃない件について』『でも可愛いからOKです』

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ?」

ヒロミ「皆知ってると思う…美味しいよね…」

ぷちかれ「ﾈ」

※基本的にこんなノリ。

【地獄からの生還】

ぷちかれE「ﾊﾗﾍﾙ」ｷｭﾙﾙ

P「そうか、何か食うか」

ぷちかれE「ﾎﾟｲ」ｺｸﾝ

P「ほれ、期限近い乾パンでも食うがいい」ｺﾝﾍﾟｲﾄｳﾓｱﾙｿﾞ

ぷちかれE「ﾎﾟﾃﾀﾞｸ」ﾓｷﾞｭﾓｷﾞｭ

ぷちかれE「……ﾊﾗﾍｳﾞﾝ」ｹﾌ

P「ヘルがヘヴンになった」

【酢豚のアイツ】

未央「酢豚のパイン？」


凛「そう、酢豚のパイン許せる派と許せない派いるよねって話で」


卯月「お肉と言えば未央ちゃんですから」


未央「むう……酢豚のパインかぁ…」ﾎﾜﾜｰﾝ

未央『酢豚～♪』

ぷちみお『ﾐｵｯｼｬｰ!』

はやっち『ｽﾊﾟｯﾁ』ﾓｷｭｷｭ

ぷちみお『ｵﾜｰ ｶｴｾｰｲ』

ｼｯﾁｬｶﾒｯﾁｬｶ!

～～～

未央「……うん、平和に食べられるならどっちでもいっかな」

凛「明後日の方向いてどうしたの」

卯月「酢豚の話ですよね…？」

【クリスマスの一幕】

つかさ「敢えて言うまでもないが、ウチにはホンモノが在籍してんだ、わざわざ裏取りの必要もないわな」


ネネ「それはまぁ、確かにそうですけど…」


ちびネネ「ﾃﾞｷﾙﾋﾄﾊ ｲｳｺﾄｶﾞﾁｶﾞｳ」

つかさ「だろ？もっと褒めてくれたっていいんだぜ」

ネネ「うう…でもでも…」ﾓｼﾞﾓｼﾞ

つかさ「不服か？アタシプロデュースの最新モデル、サンタコスチュームの決定版、こりゃフィックスでいいだろ」

ネネ「いや、誤魔化されませんよ！完全にこことかつかささんの趣味ですよね！？私にそういうカッコさせたいだけですもん！」

つかさ「へぇ……そこまでわかっちまってんだ」

ちびネネ「ﾊﾞﾁｶﾞｳ ｻﾗﾈﾊﾞ」ﾄﾃﾁﾃ

ネネ「場違いじゃないよ！戻ってきて！食べられちゃう！」

つかさ「わかってて着たからには覚悟もあるんだよなぁ？ネネさんよぉ」

ネネ「いやーっ♪」

P「仮眠室でサカるな！！！！」ﾊﾞｱﾝ

※当シリーズの二人としては平常運転。

【譲れない焼豚】

老店主「ほれ、チャーシュー麺」ｺﾄｯ

P「……ないが」

老店主「あ？」

P「そのチャーシューが入ってないが」

老店主「ほれ」ﾕﾋﾞｻｼ

ぷちみお「ｼﾒｼﾒ♪」ｼﾞｭﾙﾘ

P「ぷちみお……」ｽﾞｲｯ

ぷちみお「ﾋｴｰ! ﾕﾙｾｰｲ!!」ﾊｲｯ

P「半分だけな」

ぷちみお「ｵﾀﾞｲｼﾞﾝ!」

【しっぽ】

P「……こたつの周りにやたらと抜け毛落ちてるな」

加蓮「Pさん…頭が…」


P「残念ながら長さ的にも色味的にも俺じゃないんだよこれが」

加蓮「この色って…あ」

しっぽ「ﾍﾟﾀﾝ」

P「あのこたつから生えてるしっぽが怪しいよな」

しっぽの主「ﾅｰｵ」ﾍﾟﾀﾝ

加蓮「こたつで丸くなる…か」

加蓮「ほーら出ておいで」ｼｯﾎﾟｸﾞｲｰ

ぷちかれ「ｷﾞｰﾆｬｱ」ｼﾞﾀﾊﾞﾀ

P「嫌そう」

※ねこモードでは耳と尻尾が生えるもぐら。

【おこたVS】

～事務所～

加蓮「はー…おこた暖かい…」

カレン「わざわざそんなのの中に入る気持ちがわかんない」

加蓮「アンタ氷だもんねー。おこたで食べるアイスの味がわからないとは可哀想に」

カレン「そっちだってキンキンの冷凍ぽてての美味しさわかんないでしょ」

加蓮「わからなくていいやそれは」

【ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ→酢ダコの意】

～誰かの家～

ぷちかれ「ﾎﾟｯｺｲｼｮ」ﾎﾞｺｯ

ぷちかれ「…ﾄﾞｺｺｺ」ｷｮﾛﾘﾝｺ

歌織「むにゃ…」ﾌﾗﾌﾗｧ

ぷちかれ「ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ」ﾎｴｰ

～～～

～事務所～

ぷちかれ「ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ ﾐﾀﾖ」

P「ん？酢ダコがどうした？」

ぷちかれ「ﾁｶﾞｳ ｽｯﾊﾟﾀﾞｶ」

P「んん…？」

【攻略はしたけど】

P「Eが8番出口を攻略したって？」

加蓮「ほら、あの子他の子と別な方に行くから」

P「たまたま異変に出くわしてたまたま引き返してたまたま出られたのか」

加蓮「それは…いいんだけどさ…その」

P「？」

ぷちかれE「ﾂﾚﾃｷﾀ」

巨大なおじさん「………」

P「これ以上ない異変だ」

【泉のぷち、現わる】

こいずみ「ﾌﾟﾛｸﾞﾗ」

P「どこの国の総理大臣だ」

加蓮「そのネタが通じる人結構トシいってると思うんだよね」

P「刺さる事を言うな…」

こいずみ「ﾌﾟﾛ ﾌﾟﾛ」

P「ん」

加蓮「Pさんの事呼ぼうとしてるね」

こいずみ「ﾌﾟﾛﾚﾀﾘｱｶｸﾒｲ」

P「蘭子かよ」

【怠慢の豊穣神】

～ヒノエ島・田んぼ～

ぷちかれ「ﾎﾟﾃﾃﾃﾃ ﾎﾟﾃﾃﾃﾃ」ﾎﾘﾎﾘ

芋「ﾑｸﾑｸﾘ」

ぷちかれ「ﾃﾞｷﾀ!」

サクナヒメ「あやつを飼えばわざわざ狩りに出ずとも良いのではないか」

タマ爺「おひい様、お役目をお忘れにならぬよう…」

※アニメ化おめでとうな。

【気のおけない戦友】

～事務所～

P「戻りましたーっと」

楓「そしたらピー君が『俺は短小じゃねえやい』なんて言うもんですから」


加蓮「えー、絶対短小でしょアレは」

P「楓…お前ちょっとブン殴っていいか」

楓「やだ」

P「コイツ…」

加蓮「はいどうどう」

～～～

P「楓の場合はアレは俺へのは好意は好意でも動物が優しくされて懐いてじゃれたがるタイプのやつだろ」

未央「その認識だといつか絶対刺されると思うよプロデューサー」

ぷちみお「ｷﾝｷｭｰｼﾞﾀｲﾀﾞ」

P「とっくに青春する年齢じゃないからなお互い」ｽﾞｽﾞ

未央「でもそんな事言ってもプロデューサー、かえ姉さまに前、お高めのお酒あげたんでしょ、クリスマス近いからって」

P「ぶほっ、ごほっ」

ぷちみお「ｶｵﾌｹｰｲ」ﾊｲｯ

くりゅみ付きティッシュ「ﾌｴｴ」ﾈﾄ

P「拭けるか」

【公然の仲】

P「ZZ……」ｽﾔｧ

楓「……」ｿﾛｰﾘ

加蓮「楓ちゃん？」

楓「げっ加蓮ちゃん」ﾋﾞｸｯ

加蓮「ダメだけどいいよ」ｸﾞｯ

楓「お許しをいただいたので攻めます」ｿﾛｰﾘ

P「俺の許しは出てないだろうが」ｵｷﾀ

楓「むう、先っちょくらいいいでしょ減るもんじゃないし」ﾌﾟｸ

P「色々減るんだよ色々」

【たまには】

P「俺がかのを持つだろ」ﾋｮｲｯ

ぷちなかの「おす」

P「これでぷちなかのんを撃って貰えば自走式砲台になるわけだ」

加蓮「もともと自走式だよ」

P「タメがいるじゃん」

加蓮「ああ、確かに」

ぷちなかの「のーん」ｸﾃｯ

加蓮「何かのんびりしてない？」

P「今日は甘えたいのかね」

ぷちなかの「のんのーん」ｸﾃｰ

※有香が見たらさぞ鼻血出すに違いない。

【換毛期】

P「うわ、事務所が綿毛だらけだ」

ぷちみほ「ｼﾝｼｭﾝｼｬﾝｼｮﾝｼｬｰﾀﾞｰ♪」ﾄﾃﾃﾃ

P「何か知らんが犯人はお前か」

ぷちかれ「ﾊﾗﾍﾀ」ｷｭﾙﾙ

P「お、丁度いい、ぷちみほを止めて…」

ぷちかれ「ﾜﾀｰﾒ」ﾓｷｭﾓｷｭ

P「それ綿毛」

ぷちかれ「ﾎﾟﾋｬ!」ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ

P「…わたパチだったか…」

おわれ。