【どこかの賭場にて】

ﾁｮｳｶﾊﾝｶ!
ﾊｯﾀﾊｯﾀ!
ｻｰﾅｲｶﾅｲｶ

ﾁｮｳ!ﾊﾝﾊﾝ!ﾁｮｳ!

ﾅﾏｲﾓｰ!!!

※つまみ出された。

【バックステップ】

P「よし、バクステで上手いこと回避できたな」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

加蓮「バックステップくらいで上級者面しちゃうかあ」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

P「うるへー、芸術的だろうが」ﾋﾟｺﾋﾟｺ

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ」ｼﾞｰ

～～～

ぷちかれ「ﾋﾟｰｼｬ ﾐﾃﾐﾃ」

P「ん？」

ぷちかれ「ﾎﾟｯｺｲ」ﾋﾟｮｲﾝ

着地ミスぷちかれ「ﾎﾟﾃ」ﾎﾟﾖﾝ

ぷちかれ「ﾎﾟﾋｬ」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ

ぷちかれ「ﾄﾒﾃｰ!」ﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝﾎﾟﾖﾝ!

P「一体何をやってんだ」

【そして蒸発へ】

ヒロミ「お風呂のロケ？」

P「ああ、温泉地の…前に有香もこの手の仕事はやってるんだが、折角だしやってみないか」

ヒロミ「それは、いいんだけど……多分私がやっても普通の人とちょっと違うことになると思う」

P「どうして？」

ヒロミ「お風呂のお湯が沸騰するよ」

P「お風呂のお湯が沸騰」

【ラボの風景】

美世「そろそろ腕のモーターとバッテリーを新調したいんだよね」


晶葉「406号のお下がりで良いなら改造時の余りがいくつかあったはずだが」


飛鳥「いや、それより向こうで爆走しているルンバのモーターを外すべきじゃないか…」


ルンバ「ﾌﾟﾎﾟｰ!!!」ｷﾞｭｲｲｲﾝ!

晶葉「…そう言えば思い浮かんだものをいつでも作れるように、工具の類を406号に仕込んだんだが、406号は動き回るからダメだなと今気づいたぞ」

飛鳥「…キミはもしかしてバカなのか？」

※紙一重。

【抜け毛注意報】

ヒロミ「おはよ…」ｶﾞﾁｬﾘﾓﾌﾝﾋﾟﾘﾘ

ヒロミ「わあああ！」ﾎﾞｵｵｳ

ぷちみほ「ﾋｼｬﾝﾀﾞｰ!!!?」ｱﾁｱﾁ

※ぷちみほの抜け毛が燃えました。

窓からバケツ持ち飛竜「ｸﾞﾙ」ﾊﾞｼｬｱ

ヒロミ「…あー…びっくりした」

ぷちみほ「ｼｬﾑｼｬﾑ」ﾌﾟﾙﾙ

ヒロミ「そっか、この時期は気をつけないと換毛期なんだ…」

※わりとよく燃えるので注意。

【最後の砦】

ちぇり「ｲｯﾎﾟﾓﾃﾞﾏｾﾝ」ﾌﾝｽ

P「おーい、いくら何でもトイレに立て籠もるのは困るんだが」ｺﾝｺﾝ

ちぇり「ﾊﾙｶﾞｵﾜﾙﾏﾃﾞ ﾃﾞﾏｾﾝ!」

P「そこは出すトコなんだよ色々と」ｸﾞｲｰ

ちぇり「ﾌﾆﾆﾆﾆ」ｸﾞｲｰ

有香「一体何事です…？」


加蓮「春一番が怖いんだよ、飛ばされたばっかだし…」

※どうにかちぇりを追い出した後、何やらしばらくトイレで桜の香りがしたとかしなかったとか。

おわれ。

ちぇりの残り香は春のにおひ。

でも春は苦手なのかもしれない。

お目汚し、失礼をば。