3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/27(日) 00:34:34.80 ID:y/RNdx3n0
お菓子を食べた後の袋を散らかす
5: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/27(日) 23:15:50.77 ID:DREERj6Zo
麗奈「さて、散らかすからにはそれなりの量が必要ね」

麗奈「無ければ買ってくればいいのよ!」
-----
三十分後
麗奈「かなりたくさん買ったわね...でもこれを散らかせば相当なものになるわ!!」
麗奈「Pが営業でいない今のうちに食べるとするわ」ベリッ
-----
さらに三十分後
麗奈「」
麗奈「こ、こんなに多いとは思わなかったわ......」
麗奈「口の中が変になった...でも、これをほっとけば!」
麗奈「いたずらの完成ねッ!アーッハッハッハッハッゴッホゴッホオェッ」
麗奈「......危なかったわ」
6: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/27(日) 23:23:31.57 ID:DREERj6Zo
P「ただいまー...ってうわっ!」
麗奈「フハハハハ!」
P「汚いなー。食べたら片付けろって習わなかったか?」ツルッドテッ
麗奈「ちょっと、大丈夫?」
P「あぶなーもうちょっとでこけるところだったわー」
麗奈「今こけてたじゃない」
麗奈「フハハハハ!」
P「汚いなー。食べたら片付けろって習わなかったか?」ツルッドテッ
麗奈「ちょっと、大丈夫?」
P「あぶなーもうちょっとでこけるところだったわー」
麗奈「今こけてたじゃない」
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/27(日) 23:24:44.77 ID:DREERj6Zo
P「それより麗奈、片付けなさい。でないと俺のように袋で滑るぞ」
麗奈「いやよ。アンタが片付けなさいよ」
P「...はぁ、これっきりだぞ。それはそうと、夕飯食べに行かないか?」
麗奈「いいわね!何にするの?」
P「そうだな、車で考えるか。よし、行くぞ!」
-----
麗奈「もう食べれない...」
P「お菓子のせいだな」
麗奈「...あ、あーん」
P「その手にはのらんぞ。ほれ、頑張れ」
麗奈「いやよ。アンタが片付けなさいよ」
P「...はぁ、これっきりだぞ。それはそうと、夕飯食べに行かないか?」
麗奈「いいわね!何にするの?」
P「そうだな、車で考えるか。よし、行くぞ!」
-----
麗奈「もう食べれない...」
P「お菓子のせいだな」
麗奈「...あ、あーん」
P「その手にはのらんぞ。ほれ、頑張れ」
スポンサーリンク
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/27(日) 23:28:11.33 ID:DREERj6Zo
麗奈「もうしばらくお菓子は嫌よ......」
麗奈「それじゃ明日のいたずらを決めようかしら」
麗奈「そうね...>>10をするわッ!」
麗奈「それじゃ明日のいたずらを決めようかしら」
麗奈「そうね...>>10をするわッ!」
10: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/27(日) 23:34:43.30 ID:YE7brJMW0
Pの食事にしんかのひほうを混入
16: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/28(月) 23:05:27.81 ID:UKoqLVANo
麗奈「なんとなく鉱山に行ったら光る玉を見つけたわ」
麗奈「すごいきれい...」
麗奈「...ちょうどいいわ。偶然そこにあったPの昼食にでも入れてみましょう」
麗奈「それッ!」ザムッ
麗奈「...目立つけど気にしないわ。さて、トイレにでも行ってくるわ」ガチャ
P「ただいま。さて、飯にするか」
P「いただきまーす。うん旨い」モグバキバキ
P「...ウグッ!?ウガガガガガガガ」ミシミシ
麗奈「すごいきれい...」
麗奈「...ちょうどいいわ。偶然そこにあったPの昼食にでも入れてみましょう」
麗奈「それッ!」ザムッ
麗奈「...目立つけど気にしないわ。さて、トイレにでも行ってくるわ」ガチャ
P「ただいま。さて、飯にするか」
P「いただきまーす。うん旨い」モグバキバキ
P「...ウグッ!?ウガガガガガガガ」ミシミシ
17: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/28(月) 23:06:36.61 ID:UKoqLVANo
麗奈「ふぅ...あら、誰かしら」
P「グオオオオオオオオオオオオ!!」
麗奈「な、なに!?なにが起きてんの?!」
P「グオォォォ...」
麗奈(何この怪物!?それとPはどこ?!)
P「......そこの女子よ」
麗奈「ぴぃッ!」
P「私は部下が欲しい。もし私の仲間になれば、プロダクションの半分をやろう」
麗奈(所属アイドルひとりとプロデューサーひとりなのに何言ってんのかしら)
麗奈(あとせりふがそれじゃない気がするわ、なんとなくだけど)
P「沈黙か......ならば倒すまでっ!!」ドドド
麗奈「きゃあああああああ!!」
P「ふう...おい、麗奈」
麗奈「え、あ、あれ?」
P「俺だよ俺」
P「グオオオオオオオオオオオオ!!」
麗奈「な、なに!?なにが起きてんの?!」
P「グオォォォ...」
麗奈(何この怪物!?それとPはどこ?!)
P「......そこの女子よ」
麗奈「ぴぃッ!」
P「私は部下が欲しい。もし私の仲間になれば、プロダクションの半分をやろう」
麗奈(所属アイドルひとりとプロデューサーひとりなのに何言ってんのかしら)
麗奈(あとせりふがそれじゃない気がするわ、なんとなくだけど)
P「沈黙か......ならば倒すまでっ!!」ドドド
麗奈「きゃあああああああ!!」
P「ふう...おい、麗奈」
麗奈「え、あ、あれ?」
P「俺だよ俺」
18: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/28(月) 23:07:03.51 ID:UKoqLVANo
麗奈「な、なんだ、Pだったのね...よかったわ...」
P「よくねーよ。これはなんだ!!俺はどうなってるんだ!!」
麗奈「それは...かくかくしかじかで...」
P「つまり麗奈のせいなんだな?」
麗奈「ま、まさかこんなんになるとは思わなかったのよ!」
P「はぁ...もういいから戻してくれ」
麗奈「...え?」
P「...え?」
麗奈「...知らないわッ!!」
P「おい!!」
P「よくねーよ。これはなんだ!!俺はどうなってるんだ!!」
麗奈「それは...かくかくしかじかで...」
P「つまり麗奈のせいなんだな?」
麗奈「ま、まさかこんなんになるとは思わなかったのよ!」
P「はぁ...もういいから戻してくれ」
麗奈「...え?」
P「...え?」
麗奈「...知らないわッ!!」
P「おい!!」
19: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/28(月) 23:07:31.65 ID:UKoqLVANo
-----
麗奈「Pにはなんとかの鏡っていうのを見せたら本当の姿になったわ」
麗奈「ちょっとびっくりしたけど...まだいたずらは終わらないわッ!」
麗奈「明日のいたずらは>>21にしようかしら」
麗奈「Pにはなんとかの鏡っていうのを見せたら本当の姿になったわ」
麗奈「ちょっとびっくりしたけど...まだいたずらは終わらないわッ!」
麗奈「明日のいたずらは>>21にしようかしら」
22: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/28(月) 23:11:19.16 ID:8FBxLRqW0
幻想入りして困らせる
26: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/29(火) 23:03:08.65 ID:FBAG1OIGo
麗奈「そんなわけで今長野に来ているわ!」
P「仕事な。まあ終わったし好きなところに行っていいぞ」
麗奈「アンタもいくわよ!」
P「はいはい」
麗奈「ほら、こっちこっち!」
-----
古びた神社
P「ずいぶん古いな...」
麗奈「P!ちょっとこっち来なさい!」
P「どうしたどうした」
P「仕事な。まあ終わったし好きなところに行っていいぞ」
麗奈「アンタもいくわよ!」
P「はいはい」
麗奈「ほら、こっちこっち!」
-----
古びた神社
P「ずいぶん古いな...」
麗奈「P!ちょっとこっち来なさい!」
P「どうしたどうした」
27: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:03:47.32 ID:FBAG1OIGo
麗奈「アタシの携帯が中に...」
P「あーあ。仕方ない、取ってくるよ。神様、失礼します」スタスタ
P「しっかし、携帯がこんなところに飛ぶかn」バタン
P『...おい!麗奈!開けろ!!』バンバン
麗奈「フハハハハ、ここは神隠しが起こりやすいらしいわ!」
麗奈「まあ起きなくても良いけどねッ!アーッハッハッハッハッハグッ...ゲホゲホ」
シーン
麗奈「もういいわ、P!そろそろでてきなさい!」
麗奈「......P?」ギィィ
シーン
麗奈「P!どこ行ったの?!」
P「あーあ。仕方ない、取ってくるよ。神様、失礼します」スタスタ
P「しっかし、携帯がこんなところに飛ぶかn」バタン
P『...おい!麗奈!開けろ!!』バンバン
麗奈「フハハハハ、ここは神隠しが起こりやすいらしいわ!」
麗奈「まあ起きなくても良いけどねッ!アーッハッハッハッハッハグッ...ゲホゲホ」
シーン
麗奈「もういいわ、P!そろそろでてきなさい!」
麗奈「......P?」ギィィ
シーン
麗奈「P!どこ行ったの?!」
28: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:04:15.97 ID:FBAG1OIGo
-----
P「...ここは...?」
魔法使い「どけええええええええ!!」ビュォッ
P「うわっ!!」ドテ
人形使い「待ちなさい!今日という今日は逃がさないわ!!」
魔法使い「だから返すぜ!死んでからな!」
人形使い「もういいわ。実力で取り返す!咒詛『魔彩光の上海人形』!!」バッ
人形たち「......」バババババ
魔法使い「そんなもの効かないぜ!くらえ、恋符『マスタースパーク』!!」ピシュンズドドドドド
P(わけがわからん。なんか少女たちが玉を撃ちあっとる)
巫女「あら、また外の世界の人?」
P「き、君は...?」
P「...ここは...?」
魔法使い「どけええええええええ!!」ビュォッ
P「うわっ!!」ドテ
人形使い「待ちなさい!今日という今日は逃がさないわ!!」
魔法使い「だから返すぜ!死んでからな!」
人形使い「もういいわ。実力で取り返す!咒詛『魔彩光の上海人形』!!」バッ
人形たち「......」バババババ
魔法使い「そんなもの効かないぜ!くらえ、恋符『マスタースパーク』!!」ピシュンズドドドドド
P(わけがわからん。なんか少女たちが玉を撃ちあっとる)
巫女「あら、また外の世界の人?」
P「き、君は...?」
29: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:04:42.94 ID:FBAG1OIGo
巫女「私はここの神社の巫女よ。お賽銭はあっち」
P「神社...そうだ、俺は麗奈に閉じ込められて...ここはどこなんだ?」
巫女「ここは幻想郷の博麗神社。お賽銭はここよ」
魔法使い「なんだ、誰だそいつ」スタッ
巫女「外の世界の人よ」
魔法使い「へー。お前職業とかあるのか?」
P「え、ああ、プロデューサーをしている」
魔法使い「なんだそりゃ」
P「アイドル...みんなに笑顔を届ける子を育てる仕事さ」
魔法使い「へぇ。ま、私は奪うほうだぜ!」
巫女「そういえばもういいの?」
魔法使い「ああ、持ってかれたぜ...」
P「神社...そうだ、俺は麗奈に閉じ込められて...ここはどこなんだ?」
巫女「ここは幻想郷の博麗神社。お賽銭はここよ」
魔法使い「なんだ、誰だそいつ」スタッ
巫女「外の世界の人よ」
魔法使い「へー。お前職業とかあるのか?」
P「え、ああ、プロデューサーをしている」
魔法使い「なんだそりゃ」
P「アイドル...みんなに笑顔を届ける子を育てる仕事さ」
魔法使い「へぇ。ま、私は奪うほうだぜ!」
巫女「そういえばもういいの?」
魔法使い「ああ、持ってかれたぜ...」
30: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:05:09.43 ID:FBAG1OIGo
P「すまないが、ここから帰りたいんだ。俺のアイドルが待ってるんだよ」
巫女「そうね、まずはお賽銭入れたら聞いてあげるわ」
P「これでいいか?」チャリン
巫女「ありがと。おふだあげるわ。で、今回もたぶんアイツね。ここに出ただけあんたはマシよ」
魔法使い「ああ、またアイツだろうな」
P「また?アイツって誰だ?そいつが俺を帰らせてくれるのか?」
「アイツアイツって、私にも名前はあるわ」
P「誰の声だ?」
巫女「聞いてたのね」
スッパカッ
「ごきげんよう」ズズズズズ
巫女「そうね、まずはお賽銭入れたら聞いてあげるわ」
P「これでいいか?」チャリン
巫女「ありがと。おふだあげるわ。で、今回もたぶんアイツね。ここに出ただけあんたはマシよ」
魔法使い「ああ、またアイツだろうな」
P「また?アイツって誰だ?そいつが俺を帰らせてくれるのか?」
「アイツアイツって、私にも名前はあるわ」
P「誰の声だ?」
巫女「聞いてたのね」
スッパカッ
「ごきげんよう」ズズズズズ
31: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:05:35.45 ID:FBAG1OIGo
P「うわっ!!すきまから人が!!」
巫女「出たわね妖怪。また外の人を連れ込んで」
P「な、なんだ...?俺は帰れるのか?」
妖怪「ええそうよ。ただし、それなりの対価がいるわ」
P「対価...?よ、よし、これでいいか?」
巫女「これは...外の人たちが話してる箱ね」
妖怪「これで離れたところの人とも会話できるのよ」
P「さ、さあ!早く俺を帰してくれ!麗奈が待ってるんだ!!」
妖怪「いやに急ぐわねぇ」
巫女「アイドル?っていうのが待ってるらしいのよ」
妖怪「アイドル、ねぇ」
妖怪「それじゃあ、帰らせてあげるわ。眼をつぶりなさい」
P「わ、わかった」ギュッ
巫女「出たわね妖怪。また外の人を連れ込んで」
P「な、なんだ...?俺は帰れるのか?」
妖怪「ええそうよ。ただし、それなりの対価がいるわ」
P「対価...?よ、よし、これでいいか?」
巫女「これは...外の人たちが話してる箱ね」
妖怪「これで離れたところの人とも会話できるのよ」
P「さ、さあ!早く俺を帰してくれ!麗奈が待ってるんだ!!」
妖怪「いやに急ぐわねぇ」
巫女「アイドル?っていうのが待ってるらしいのよ」
妖怪「アイドル、ねぇ」
妖怪「それじゃあ、帰らせてあげるわ。眼をつぶりなさい」
P「わ、わかった」ギュッ
32: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:06:15.56 ID:FBAG1OIGo
-------
-----
---
神社 階段
麗奈「ぐすっ......Pどこ行ったのよ...」
麗奈「アタシと世界一になるんじゃなかったの...?」
「どうした麗奈!泣くんじゃない、笑え!アーッハッハッハ!!」
麗奈「!!...ひっく...P!どこ行ってたのよ!!心配したじゃない!!」ギュッ
P「あはは、ちょっとな」ギュッ
麗奈「急に消えるからびっくりしたのよ?!」グスッ
P「すまんな...ただいま、麗奈」
麗奈「...おかえり、P」
-----
---
神社 階段
麗奈「ぐすっ......Pどこ行ったのよ...」
麗奈「アタシと世界一になるんじゃなかったの...?」
「どうした麗奈!泣くんじゃない、笑え!アーッハッハッハ!!」
麗奈「!!...ひっく...P!どこ行ってたのよ!!心配したじゃない!!」ギュッ
P「あはは、ちょっとな」ギュッ
麗奈「急に消えるからびっくりしたのよ?!」グスッ
P「すまんな...ただいま、麗奈」
麗奈「...おかえり、P」
33: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:06:41.58 ID:FBAG1OIGo
---
-----
-------
「帰ったわね...」
「そうねぇ。さて、早速貰ったこれを見てみましょう」パカッ
「その箱ひらけるのね...あら、これがレイナって子かしら。可愛い子ね」
「私には生意気にみえるぜ」
「アイドル?がこっちの世界にくるのはいつごろかしら」
「さあねぇ」
----------
P「しまった!あの子たちスカウトしとけばよかった!」
麗奈「どんなところに行ってたのよ」
P「ああそうだ、これ貰ってたんだった」ゴソゴソ
麗奈「おふだ?...これ貰うわね」
P「ああ、いいよ」
P「さて、仕事しますか!」
-----
-------
「帰ったわね...」
「そうねぇ。さて、早速貰ったこれを見てみましょう」パカッ
「その箱ひらけるのね...あら、これがレイナって子かしら。可愛い子ね」
「私には生意気にみえるぜ」
「アイドル?がこっちの世界にくるのはいつごろかしら」
「さあねぇ」
----------
P「しまった!あの子たちスカウトしとけばよかった!」
麗奈「どんなところに行ってたのよ」
P「ああそうだ、これ貰ってたんだった」ゴソゴソ
麗奈「おふだ?...これ貰うわね」
P「ああ、いいよ」
P「さて、仕事しますか!」
34: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/29(火) 23:07:07.98 ID:FBAG1OIGo
-----
麗奈「よかったわ...Pが無事戻ってきて...」
麗奈「おふだは恋愛成就...べ、別に他意はないわッ!!」
麗奈「ってなにこれ!!アタシはいたずらするのよ!」
麗奈「Pの困る顔を見たいの!明日は>>35よッ!!」
麗奈「あと、他の世界は無しよ。そもそも困る顔見れないじゃない」
麗奈「よかったわ...Pが無事戻ってきて...」
麗奈「おふだは恋愛成就...べ、別に他意はないわッ!!」
麗奈「ってなにこれ!!アタシはいたずらするのよ!」
麗奈「Pの困る顔を見たいの!明日は>>35よッ!!」
麗奈「あと、他の世界は無しよ。そもそも困る顔見れないじゃない」
35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/29(火) 23:08:46.86 ID:ShSB2Gldo
男子トイレに入ってPの横に立つ
41: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/30(水) 23:10:33.09 ID:IB242v56o
TV局 控え室
麗奈「今日の番組は楽しみね!」
P「ああ、そうだな。すまんがトイレ行ってくる」
麗奈「いってらっしゃい」ニヤリ
-----
トイレ
P「ふー。麗奈もテレビ出演かぁ」カチャカチャ
P「もっと仕事増えるといいなぁ」ジー ボロン
麗奈「今日の番組は楽しみね!」
P「ああ、そうだな。すまんがトイレ行ってくる」
麗奈「いってらっしゃい」ニヤリ
-----
トイレ
P「ふー。麗奈もテレビ出演かぁ」カチャカチャ
P「もっと仕事増えるといいなぁ」ジー ボロン
42: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/30(水) 23:11:15.50 ID:IB242v56o
P(おっと、誰かきたな。ちっこいわりに髪長い人だなぁ)ジョー
P(あ、でも前髪短い...って麗奈!!」ジョー
麗奈「フハハ、トイレの邪魔をしてやろうって思ったけど...もうしてたわね」
P「ここは男子トイレだぞ!誰かに見られたらまずい!麗奈、早くここから出てくr」ジョー
「トイレー...ってうわぁ!!男が女の子に見せつけてる!!誰かああああああ!!」ダダダダダ...
P「」ジョー
麗奈「もう遅かったわねッ!!」
P「どうしよう...とりあえず麗奈、ここから出てk」
P(あ、でも前髪短い...って麗奈!!」ジョー
麗奈「フハハ、トイレの邪魔をしてやろうって思ったけど...もうしてたわね」
P「ここは男子トイレだぞ!誰かに見られたらまずい!麗奈、早くここから出てくr」ジョー
「トイレー...ってうわぁ!!男が女の子に見せつけてる!!誰かああああああ!!」ダダダダダ...
P「」ジョー
麗奈「もう遅かったわねッ!!」
P「どうしよう...とりあえず麗奈、ここから出てk」
43: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/30(水) 23:11:47.75 ID:IB242v56o
「あの人です!!」
「君!!いったいなにをしてるんだ!!こっちに来なさい!!」
P「え、俺?ちょっと待って!しまわせて!!お願い!」ズルズル
麗奈「...アーッハッハッハッハ!!」
P「あの、俺が連れてきたんじゃなくて、あの子は俺のアイドルで、勝手に入ってきて」ズルズル
麗奈「仕事はこなしておくわ!安心してッ!!」
P「助けて麗奈!おーい!あーーーーれーーーーーー」ズルズル
「君!!いったいなにをしてるんだ!!こっちに来なさい!!」
P「え、俺?ちょっと待って!しまわせて!!お願い!」ズルズル
麗奈「...アーッハッハッハッハ!!」
P「あの、俺が連れてきたんじゃなくて、あの子は俺のアイドルで、勝手に入ってきて」ズルズル
麗奈「仕事はこなしておくわ!安心してッ!!」
P「助けて麗奈!おーい!あーーーーれーーーーーー」ズルズル
44: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/30(水) 23:12:17.90 ID:IB242v56o
-----
麗奈「あのあとPは大変だったみたいね」
麗奈「まあいいわ!成功ということにしようかしら!!」
麗奈「この調子で次いくわよ!>>45をするわ!!」
麗奈「あのあとPは大変だったみたいね」
麗奈「まあいいわ!成功ということにしようかしら!!」
麗奈「この調子で次いくわよ!>>45をするわ!!」
45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/30(水) 23:13:00.71 ID:uw+eupZ30
Pと結婚宣言
47: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/31(木) 23:15:53.14 ID:nJVf7tNSo
P「よーし、今日の仕事終わりー」
麗奈「P...ちょっと話があるの!」
P「おお、なんだい麗奈」
麗奈「P!アタシはアンタと結婚することになったわ!!喜びなさい!!」
P「...HAHAHA、麗奈はまだ13歳じゃないか。面白いこと言うなあ」
麗奈「Pはアタシと結婚するのは嫌なの?」
P「嫌もなにも法律がなぁ...」
麗奈「法律なんて関係ないわッ!!大事なのは愛よ!!」
麗奈「P...ちょっと話があるの!」
P「おお、なんだい麗奈」
麗奈「P!アタシはアンタと結婚することになったわ!!喜びなさい!!」
P「...HAHAHA、麗奈はまだ13歳じゃないか。面白いこと言うなあ」
麗奈「Pはアタシと結婚するのは嫌なの?」
P「嫌もなにも法律がなぁ...」
麗奈「法律なんて関係ないわッ!!大事なのは愛よ!!」
48: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/31(木) 23:17:01.31 ID:nJVf7tNSo
P「しかし何故急にそんなことを言うんだい?」
麗奈「実はね...アタシの親が勝手に許婚を決めてたのよ」
P「なんだと?」
麗奈「だから...どこの誰とも知らない奴と結婚するならいっそアンタと結婚したいのよ!!」
P「だ、だが、俺でいいのか?」
麗奈「アンタでいい、じゃないわ。アンタがいい、のよ」
P「そうか...」
麗奈「他の男よりアンタが一番マシ」
P「マシ...か。よし、山形行くぞ」
麗奈「な、なにしに?」
P「親御さんと話つけてくる」
麗奈「実はね...アタシの親が勝手に許婚を決めてたのよ」
P「なんだと?」
麗奈「だから...どこの誰とも知らない奴と結婚するならいっそアンタと結婚したいのよ!!」
P「だ、だが、俺でいいのか?」
麗奈「アンタでいい、じゃないわ。アンタがいい、のよ」
P「そうか...」
麗奈「他の男よりアンタが一番マシ」
P「マシ...か。よし、山形行くぞ」
麗奈「な、なにしに?」
P「親御さんと話つけてくる」
49: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/31(木) 23:17:58.76 ID:nJVf7tNSo
麗奈(マ、マズイ)
麗奈「...アーッハッハッハ!!許婚は嘘よ!!」
P「え?」
麗奈「嘘!許婚なんていないわ!!騙されたわねッ!!」
P「なんだ嘘か...良かったよ」
麗奈「えっ?」
P「麗奈が好きな人と結婚できなかったら悲しいもんな」
麗奈「そ、そう...」
P「しかし、全部嘘だったとはなぁ。騙されたよ」
麗奈「......全部じゃないわ」
麗奈「...アーッハッハッハ!!許婚は嘘よ!!」
P「え?」
麗奈「嘘!許婚なんていないわ!!騙されたわねッ!!」
P「なんだ嘘か...良かったよ」
麗奈「えっ?」
P「麗奈が好きな人と結婚できなかったら悲しいもんな」
麗奈「そ、そう...」
P「しかし、全部嘘だったとはなぁ。騙されたよ」
麗奈「......全部じゃないわ」
50: ◆Fu3P3leWnQ 2013/01/31(木) 23:20:09.56 ID:nJVf7tNSo
麗奈「今考えたら結婚宣言ってけっこう恥ずかしいわね...」
麗奈「まあいいわ!明日は>>51!!」
新しいガチャきましたね
麗奈「まあいいわ!明日は>>51!!」
新しいガチャきましたね
54: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/01/31(木) 23:52:50.67 ID:die2dYKDO
ダミーを用意して困惑させる
57: ◆Fu3P3leWnQ 2013/02/01(金) 23:05:26.78 ID:XFNSzr9Uo
麗奈「アタシそっくりの人形を作ってもらったわ!!」
麗奈「しっかしほんとにそっくりね...肌とかもリアルで鏡見てるみたい」
麗奈「今日はこれを置いておいて様子を観察するわ!!」
-----
P「ただいまー。おっと、麗奈は寝てるのか」
麗奈(人形はソファに毛布をかけて置いたわ!!)
P「麗奈ーこんなところで寝てると風邪引くぞー」ユサユサ
麗奈「しっかしほんとにそっくりね...肌とかもリアルで鏡見てるみたい」
麗奈「今日はこれを置いておいて様子を観察するわ!!」
-----
P「ただいまー。おっと、麗奈は寝てるのか」
麗奈(人形はソファに毛布をかけて置いたわ!!)
P「麗奈ーこんなところで寝てると風邪引くぞー」ユサユサ
58: ◆Fu3P3leWnQ 2013/02/01(金) 23:06:00.86 ID:XFNSzr9Uo
P「起きろー起きないと胸揉むぞー」ユサユサ
麗奈(なにしようとしてんのよ!!)
P「ふむ、起きないか。仕方ない、揉むか」プニ
麗奈(なにしてんのよ!!...なんかアタシが揉まれてるみたい...)
P「......おや?」モミモミ
P「違うっ!これは麗奈じゃない!!」
麗奈(なんでわかるのよ!?)
P「お前は誰だっ!!」ガッ
ボロッ
P「うぎゃああああああああ!!首があああああああああ!!」
麗奈(そろそろ出くわ)
麗奈(なにしようとしてんのよ!!)
P「ふむ、起きないか。仕方ない、揉むか」プニ
麗奈(なにしてんのよ!!...なんかアタシが揉まれてるみたい...)
P「......おや?」モミモミ
P「違うっ!これは麗奈じゃない!!」
麗奈(なんでわかるのよ!?)
P「お前は誰だっ!!」ガッ
ボロッ
P「うぎゃああああああああ!!首があああああああああ!!」
麗奈(そろそろ出くわ)
59: ◆Fu3P3leWnQ 2013/02/01(金) 23:06:22.27 ID:XFNSzr9Uo
麗奈「アーッハッハッハッハッハグッゲホゲホ...アッハッハ!!」
麗奈「それそっくりだったでしょ?!それにしても見事に騙されてたわね!!」
P「人形だったのか...」
麗奈「P、ひとつ聞きたいんだけど」
P「ん?なんだい?」
麗奈「なんで胸を揉んだらアタシじゃないってわかったのかしら?」
P「」
麗奈「それそっくりだったでしょ?!それにしても見事に騙されてたわね!!」
P「人形だったのか...」
麗奈「P、ひとつ聞きたいんだけど」
P「ん?なんだい?」
麗奈「なんで胸を揉んだらアタシじゃないってわかったのかしら?」
P「」
60: ◆Fu3P3leWnQ 2013/02/01(金) 23:06:52.13 ID:XFNSzr9Uo
-----
麗奈「事務所で寝るときは気をつけなくちゃね...」
麗奈「次で最後にするわ。>>61ね」
麗奈「事務所で寝るときは気をつけなくちゃね...」
麗奈「次で最後にするわ。>>61ね」
61: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/02/01(金) 23:12:45.99 ID:0EhpfgXCo
風邪と偽る
62: ◆Fu3P3leWnQ 2013/02/02(土) 23:32:41.40 ID:YNys69dko
麗奈「...P、風邪引いたわ...」
P「...麗奈、まさか嘘じゃないだろうな」
麗奈「(うっ)...ほ、ほんとに引いたのよ!」
P「ほんとかー?よっと」ペタ
麗奈「か、勝手に触んないでよ!」
P「おや、ほんとに熱いな、顔も赤いし」
麗奈「じ、じつは嘘だったのよ!だまされたわね!」
P「そんな熱さでなに言ってんだ。ソファで寝てな。毛布取ってくるから」
麗奈「え、ほんとにいいって」
P「ほら、毛布だ」パサ
麗奈「う、うん...」
P「...麗奈、まさか嘘じゃないだろうな」
麗奈「(うっ)...ほ、ほんとに引いたのよ!」
P「ほんとかー?よっと」ペタ
麗奈「か、勝手に触んないでよ!」
P「おや、ほんとに熱いな、顔も赤いし」
麗奈「じ、じつは嘘だったのよ!だまされたわね!」
P「そんな熱さでなに言ってんだ。ソファで寝てな。毛布取ってくるから」
麗奈「え、ほんとにいいって」
P「ほら、毛布だ」パサ
麗奈「う、うん...」
63: ◆Fu3P3leWnQ 2013/02/02(土) 23:33:22.71 ID:YNys69dko
P「俺は仕事してるからなにかあったら呼ぶんだぞ」
麗奈「...わかったわ」
P「じゃ、おやすみ」
麗奈(P...やっぱり優しいわね...)
麗奈「P!のどが渇いたわ!」
P「おう、今持ってくぞ」
麗奈(いたずらもいいけど...こういうのもいいわね)
終わり
もうむーりぃ
麗奈「...わかったわ」
P「じゃ、おやすみ」
麗奈(P...やっぱり優しいわね...)
麗奈「P!のどが渇いたわ!」
P「おう、今持ってくぞ」
麗奈(いたずらもいいけど...こういうのもいいわね)
終わり
もうむーりぃ
転載元:小関麗奈「安価で一日一悪戯」
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359214045/
https://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1359214045/
コメント