※ユミラウネの葉っぱは薬効があり栄養価も高く、本人も別にちぎることに抵抗がないためたまに料理したりします。

P「違うからな、メンヘラ彼女が料理に髪の毛とか血とか混ぜるやつと一緒にすんなよ」

夕美「誰に言ってるのっ？」

P「この光景を見てる画面の向こうの読者だよ」

※因みに味は絶品とのこと。
以前にもぷちみおに唐揚げを振る舞ったりしていましたしね。

P「さしずめ「ユ味噌汁」か…」

夕美「早く食べよー」

P「へいへい」

※ともあれ、作ってくれる人がいる幸せ。花だけど。

【出番】

ぷちかれD「ﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞ ﾎｼｲﾓ」ﾄﾝﾃﾝｶﾝ

加蓮「何か作ってる…何それ」


ぷちかれD「ﾃﾞﾊﾞﾝ ｶﾊﾞﾝ」ﾎｲｯ

加蓮「看板ね」

ぷちかれD「ｶﾚﾝ ｶｲﾃ」

加蓮「あー、字は描けないもんね…でもこういうのって自分で描いたほうが…ああ、そっか」

加蓮「はい、これが出番の漢字。ついでにそれっぽくデザインしてみた」

ぷちかれD「ｶﾜｲｲ」

加蓮「あとはぷちかれがこれを模写するなりアレンジするなりでイケるでしょ、アンタ達私に似て絵のセンスあるしさ」

ぷちかれD「ﾔﾃﾐﾙ」

～そして数時間後～

看板持ちぷちかれD「ﾃﾞﾊﾞﾝｶﾞ ﾎｼｲﾓｰ」

P「メーデーにはまだ早いはずだが」

ちひろ「しかも働きたがってますよ」

ぷちかれD「ﾎｼｲﾓｰ」

P「さて、貴重な出番が今まさに回っていることにいつ気付くだろうかDは」

【散歩【不動】】

ぷちかれ「ｻﾝﾎﾟ」

P「おー、気を付けて行って来い」

ぷちかれ「ﾌﾟﾁﾌﾐｰ」

ぷちふみ「………」ﾄﾃ…ﾄﾃ…

ストール「ﾌﾜｰﾘ」ﾌﾖﾌﾖ

ぷちふみ「……」ﾉﾘｯ

ぷちかれ「ｲﾃｸﾙ」

P「ぷちふみのソレは散歩なのか？」

～カフェ・オリジン～

ぷちかれ「ｺｺ ｵｲｼｲﾖ」

ぷちふみ「……」ｸﾝｸﾝ

ぷちふみ「……」ｷｭﾙﾘ

ぷちかれ「ﾔｯﾎﾟｰ」ﾁﾘﾝﾁﾘﾝ

元先輩「あんたは……確か、Dさんの知り合いの」

ぷちかれ「ﾌﾟﾁｶﾚﾀﾞﾖｰ」

元先輩「…何か今にも倒れそうなのいるけどお連れ様…？」

ぷちふみ「……ﾐｭ」ｷｭﾙﾘｰﾝｷｭﾗﾗﾗﾗ

ぷちかれ「ﾊﾗﾉﾑｼ ﾔﾍﾞｪ」

元先輩「メニューはこれね…ご注文、決まったら」

ぷちかれ「ﾊﾟﾝ」ﾕﾋﾞｻｼ

ぷちふみ「ﾌﾐｭ」ｺｸｺｸｺｸ

元先輩「ミックスサンドのセットね…飲み物は……ジュースでいいか」

ぷちかれ「ﾎﾟｲ」ｺｸﾝ

～～～

ぷちかれ「ｵｲｼｲﾖ?」ﾓｷｭﾓｷｭ

ぷちふみ「……」ｺｸﾝ

ぷちかれ「ｵｻﾝﾎﾟ ﾀﾞｲｾｲｺｳ」ﾌﾝｽ

※ぷちふみは一歩も歩いていませんが。

おわれ。

カフェ・オリジン、二度目の登場。
ほたるの元先輩の喫茶店ですね。

お目汚し、失礼をば。