まゆ「Pさんはどう思いますか？まゆは…まゆ、痛いのはちょっと嫌です……」ｶﾀｶﾀ

ぷちまゆ「ｲﾔﾃﾞｽﾈｪ」ｷﾞｭ

P（まゆにひっついた…そういうパターンもあるのか…）

P「あー……ものすっごい簡単に解決するモンを俺は思いついたわけだが…そういう、ヤミ的なアレと違うが…」

まゆ「本当ですか！？」ｽﾞｲｯ

ぷちまゆ「ﾃﾞｽｶｧ」ｼｭﾙﾋﾟﾄﾘ

P「近いし巻き付くし面倒だなもう」

まゆ「はわっ！はわわわわわっ！Pさんがこんなにまゆの、まゆの近くにっ」ｶｱｱｯ

P「お前から詰めて来たんだろうに」

まゆ「で、ではっ、この距離でお聞きしたいと思いますが！！」ﾊﾞｯｸｽﾃｯﾌﾟｱﾝﾄﾞﾊﾞｯｸﾁｭｳ!!

P「忍びか」

まゆ「まゆのどこの汁が欲しいと言うんですか！！」

P「言い方ァ！」

～～～

まゆ「……で、できました…その、本当にこんな…おにぎりで良いのでしょうか…」

P「おう、美味い美味い」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

まゆ「で、でも、体液はっ…まゆの汁は…っ」

P「あんだけ炊きたてホカホカの飯を握ったんだから何かしら分泌されたのが染み込んでるだろ、多分」ﾓｸﾞﾓｸﾞﾃｷﾄｰｵﾄｺ

まゆ「分泌……まゆの一部が…Pさんのお腹の中に……」

まゆ「……妊娠……！？」

P「俺は男だが？？」

※相変わらずへちょへちょなまゆなのであった。

～以下、おまけ～

【長い首】

TV『キリンさんです。長ーい首が特徴的ですね』

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｪ?」ｷｮﾄﾝ

ヒロミ「どうしたの、急に不思議そうな顔して」

ぷちかれ「ﾉｱ ｸﾋﾞ ｺﾝﾅｶﾅ」

ヒロミ「そのキリンとあの麒麟は多分違うんじゃないかな…」

ぷちかれ「ﾎﾟﾃｰ」ﾎﾜﾝﾎﾜﾝﾎﾜﾜｰﾝ

ぷちかれの想像上ののあ『首が痛い…』ﾋﾞﾖｰﾝ

ぷちかれ「ﾔﾍﾞｪ」

※絵面。

【VS粉薬】

ぷちなかの「おくすり」ｶﾞﾀｶﾞﾀ

有香「飲まないと良くならないからね～、はい、あーん」

ぷちなかの「おすくいくだされ おすくいくだされ」ﾜﾀﾜﾀ

有香「うん、救おうとしてるよ…風邪から……」

※一大事。

【できた】

ユミラウネ「ｵﾔﾂﾆ ﾋﾟｯﾀﾘ!」ﾊﾑﾊﾑ

P「美味そうにヒマワリの種食うなぁお前は」

ユミラウネ「ｺﾉｼｮｯｶﾝ ｽｷｰｯ」ﾊﾑﾊﾑ

P「まぁ、程々にしとけよ…あまり食いすぎると…」

～後日・皮膚科～

医師「…できてますね、ニキビ」

ユミラウネ「ﾜｰﾝ!」

P「言わんこっちゃない」ﾔﾚﾔﾚ…

おわれ。