～事務所～

楓「それはもう、お酒ですよ」


P「アホ」

楓「アホとは何よアホとは」ﾑｽ

P「一応酒は飲めるといっても自棄酒を教えるやつがあるか」

楓「ヤケじゃないです～、楽しく飲んで忘れましょうのやつです～」

ｱｰﾀﾞｺｰﾀﾞ

ぷちかれ「ｱﾚ ﾑﾅﾔｹ」ﾕﾋﾞｻｼ

加蓮「うん」

～海～

ヒロミ「叫ぶといいんだって、海に」

飛竜「ｸﾞﾙ」

ぷちかれ「ﾅﾆ ｻｹﾎﾞ」

ヒロミ「う～ん……好きな具材とか…」

ぷちかれ「ﾎﾟﾃﾃ ﾊﾟﾗﾘﾗｰ!」

ヒロミ「お芋入れてほしいんだ…」

一般男性「海のバッキャロー！」

ヒロミ「あ、アレ、お手本だよ多分」

ぷちかれ「ｳﾆﾊ ﾜﾙｸﾅｲ」

飛竜「ｸﾞﾙﾝ」ｺｸﾝ

ヒロミ「そう言われればそう」

ぷちかれ「ｳﾆﾊ ﾜﾙｸﾅｰｲ!!」ﾀﾞｯ

一般男性「うおお！？何だいきなり！」

ヒロミ「直訴だ…」

～～～

～帰ってきました～

ぷちかれ「ﾀﾉｼﾝﾀﾞ」ﾌﾝｽ

加蓮「てか、聞くの忘れてたけどオーディションて」

楓「何のオーディションに落ちたんですかぷちかれちゃん」ｽﾙﾒﾓｸﾞﾓｸﾞ

ヒロミ「あ、私も聞いてないや」

P「ん、ああ……それが…」

TV『強盗だ～！！』

海原雄山『お上を呼べ！！』ｹﾞｷｶﾞﾌｪｰﾄﾞｱｳﾄ

P「圧倒的票差で海原雄山に持ってかれたんだよな」

ぷちかれ「ｵﾔｼﾞ」ﾕﾋﾞｻｼ

楓「海原雄山じゃ仕方ないですね」ﾓｸﾞﾓｸﾞ

ヒロミ「え、有名な人なの…？」

P「そらまあ、知る人ぞ知るって言うか」

加蓮「完っ全に畑違いだけどね？」

※何故現れた。

～以下おまけ～

ぷちかれ「ﾎﾟﾘｬｰ!」ﾎﾟｽﾎﾟｽ

ぷちみお「ﾘｭﾔｰ!」ﾊﾟﾌﾊﾟﾌ

ぷちみお「ﾌﾟﾁﾐｰｿｰﾄﾞ!!」ﾊﾟﾌ

ぷちかれ「ﾎﾟﾋｬｱ」ﾍﾀﾘ

ぷちみお「ｱﾝｼﾝｾｰｲ ﾐﾈﾗﾙｼﾞｬ」

ぷちかれ「ｶﾗﾀﾞﾆｲｲﾈ」

ぷちみお「ﾎﾟﾃ ｵｷﾝﾅｼ」

※そもそもビニールの剣で峰打ちとは。

ともあれ、健全に遊ぶのが一番の発散法ですね。

おわれ。

運が悪いと相手方に脈絡なく日高舞とか魔王エンジェルとか今日は50%の俺だったんだよとか現れる世界だからマッチング次第。

お目汚し、失礼をば。