1: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 15:50:17.90 ID:rdRjZCx40
P「という企画書を小鳥さんからもらったんだが……」
ルール
仕掛け人はP(オプションで小鳥や他のアイドルも可)
ターゲット、及び悪戯内容は安価で
悪戯内容は重度のエ口は却下(セクハラは可)
一度ターゲットになった者はその後ターゲットに指定できない(仕掛け人側で指定することは可能)
P「うむ……自慢のアイドルたちに悪戯なんて気が進まないが仕方ないよな!番組の企画なんだし仕方ないよ!」
P「よし、それじゃあターゲットは>>3でイタズラ内容は>>6だな!」
ルール
仕掛け人はP(オプションで小鳥や他のアイドルも可)
ターゲット、及び悪戯内容は安価で
悪戯内容は重度のエ口は却下(セクハラは可)
一度ターゲットになった者はその後ターゲットに指定できない(仕掛け人側で指定することは可能)
P「うむ……自慢のアイドルたちに悪戯なんて気が進まないが仕方ないよな!番組の企画なんだし仕方ないよ!」
P「よし、それじゃあターゲットは>>3でイタズラ内容は>>6だな!」
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 16:12:11.93 ID:rdRjZCx40
P「ふむ、ターゲットはあずささんで内容は……こうしよう」
P「あずささんがいつも座る椅子の足に目立たないように糸をひっかけてっと……あとは、あずささんが来るまで物陰に隠れていよう」
あずさ「おはようございます。って、あら?まだ誰も来てないのかしら」キョロキョロ
あずさ「プロデューサーさんも来てないみたいだし待ってようかしらね。よっこいしょういちっと」
P(今だ!)グイッ
あずさ「(スカッ)え?きゃ!?」ドシンッ
あずさ「~~~~~~ッ!」
P(ああ、痛そうにお尻抑えてるあずささん可愛い)
P「ドッキリ大成功~!」
あずさ「プ、プロデューサーさんの仕業なんですか!?どうしてこんなことを……!」
P「いや、実は番組の企画でアイドルたちにイタズラ……というかドッキリを仕掛けることになってターゲットが、あずささんだったんですよ」
あずさ「それにしても、これはあんまりじゃないですか?おしり……とっても痛かったんですよ?」
あずさ「子供が産めなくなったらどうするんですか?責任……取ってくださいね?」
P「え」
あずさ「ずっと……離しませんからね?」
Fin
P「あずささんがいつも座る椅子の足に目立たないように糸をひっかけてっと……あとは、あずささんが来るまで物陰に隠れていよう」
あずさ「おはようございます。って、あら?まだ誰も来てないのかしら」キョロキョロ
あずさ「プロデューサーさんも来てないみたいだし待ってようかしらね。よっこいしょういちっと」
P(今だ!)グイッ
あずさ「(スカッ)え?きゃ!?」ドシンッ
あずさ「~~~~~~ッ!」
P(ああ、痛そうにお尻抑えてるあずささん可愛い)
P「ドッキリ大成功~!」
あずさ「プ、プロデューサーさんの仕業なんですか!?どうしてこんなことを……!」
P「いや、実は番組の企画でアイドルたちにイタズラ……というかドッキリを仕掛けることになってターゲットが、あずささんだったんですよ」
あずさ「それにしても、これはあんまりじゃないですか?おしり……とっても痛かったんですよ?」
あずさ「子供が産めなくなったらどうするんですか?責任……取ってくださいね?」
P「え」
あずさ「ずっと……離しませんからね?」
Fin
8: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 16:14:45.42 ID:rdRjZCx40
P「ふう……今度一緒に食事に行くと言う事でなんとか許してもらった」
P「次のターゲットは>>12で内容は>>16かな」
P「次のターゲットは>>12で内容は>>16かな」
12: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 17:05:48.46 ID:eGJ3ALgyo
前川ぁ!
16: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 17:36:35.46 ID:e382PPZ20
前川って呼び続ける
17: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 17:51:31.85 ID:rdRjZCx40
P「みくにゃんを苗字で呼び続ける……か。うーん、ドッキリにしては少しインパクトが薄いか?」
P「まあ、とりあえずやってみるか」
みく「Pちゃん、おはようにゃー!」
P「おはよう、前川!今日も元気だな」
みく「え?」
P「まあ、とりあえずやってみるか」
みく「Pちゃん、おはようにゃー!」
P「おはよう、前川!今日も元気だな」
みく「え?」
18: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 18:03:11.15 ID:rdRjZCx40
P「ん?どうした前川。そんな驚いた顔して」
みく「Pちゃん、急にどうしたにゃ?いつもみたいに、みくって呼ばないにゃ?」
P「おいおい、アイドルに気安く下の名前で呼べるわけないだろ。俺はいつも前川って呼んでるじゃないか」
みく「……!ち、違うにゃ!Pちゃんはいつも、名前で呼んでくれてるにゃ!今日のPちゃんおかしいにゃ!」
P「大丈夫か前川?どうしてそんな興奮してるんだ。怒りっぽいと肌に悪いぞ」
みく「え……でも……いつも」
P「俺が本当にいつも下の名前で呼んでたのか?夢でも見てたんじゃないか?」
P「ほら、今日も仕事は言ってるんだから早く準備しろよ、前川」
P(んほおぉぉぉぉ!戸惑ってるみくにゃん可愛いよーーーーー!prprしたい!)
みく「……ちが、うもんヒック Pちゃんは、いつも下の名前で呼んでくれてたもん……!夢じゃないもん!」グスッ
P「!?(まずい、やりすぎたか!)」
P「ド……ドッキリだよドッキリ!ごめんな、みく!俺が悪かったから泣くな!」ナデナデ
みく「ドッキリ?……うー、Pちゃんの馬鹿ー!」猫パンチ
P「いたた!ごめん、ごめんってば何でもするから許して!」
みく「Pちゃんが急に知らない人みたいになって不安だったんだからにゃ!」
みく「罰として今度、みくと一緒にお買いものに行くにゃ!」
P「おう、買い物でも何でも付き合ってやるから泣き止め」ナデナデ
みく「うー……」
P(やべ、上目使いのみくにゃん、殺傷能力たけえ)
みく「Pちゃん、急にどうしたにゃ?いつもみたいに、みくって呼ばないにゃ?」
P「おいおい、アイドルに気安く下の名前で呼べるわけないだろ。俺はいつも前川って呼んでるじゃないか」
みく「……!ち、違うにゃ!Pちゃんはいつも、名前で呼んでくれてるにゃ!今日のPちゃんおかしいにゃ!」
P「大丈夫か前川?どうしてそんな興奮してるんだ。怒りっぽいと肌に悪いぞ」
みく「え……でも……いつも」
P「俺が本当にいつも下の名前で呼んでたのか?夢でも見てたんじゃないか?」
P「ほら、今日も仕事は言ってるんだから早く準備しろよ、前川」
P(んほおぉぉぉぉ!戸惑ってるみくにゃん可愛いよーーーーー!prprしたい!)
みく「……ちが、うもんヒック Pちゃんは、いつも下の名前で呼んでくれてたもん……!夢じゃないもん!」グスッ
P「!?(まずい、やりすぎたか!)」
P「ド……ドッキリだよドッキリ!ごめんな、みく!俺が悪かったから泣くな!」ナデナデ
みく「ドッキリ?……うー、Pちゃんの馬鹿ー!」猫パンチ
P「いたた!ごめん、ごめんってば何でもするから許して!」
みく「Pちゃんが急に知らない人みたいになって不安だったんだからにゃ!」
みく「罰として今度、みくと一緒にお買いものに行くにゃ!」
P「おう、買い物でも何でも付き合ってやるから泣き止め」ナデナデ
みく「うー……」
P(やべ、上目使いのみくにゃん、殺傷能力たけえ)
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19: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 18:04:52.34 ID:rdRjZCx40
P「ふう……みくにゃんの上目使いがあそこまで破壊力あるとは……」
P「さて、次は>>23に>>27をするぞ」
P「さて、次は>>23に>>27をするぞ」
23: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 18:27:23.20 ID:jU6+Lmnoo
美優さん
27: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 18:39:22.67 ID:gGa2d4xY0
婚姻届をつきつける(記入済み)
28: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 19:07:39.43 ID:rdRjZCx40
P(美優さんに婚姻届を突きつける……だと!?これは流石に洒落にならないんじゃないか?)
P「仕方ない……流石にこれはドッキリの範疇超えてるし他の……」ガシッ
P「え?」
美優「プロデューサーさん…安価は絶対ですよ…ほら…偶然ここに、私の名前が記入済みの婚姻届が……」
P「ちょ!俺が仕掛け人なのに何で美優さんから来るんですか!?ていうか、何でもう準備万端なんですか!」
美優「ほら……他の子達にしたように……私にもドッキリしかけてくださいよ……大丈夫、ここにプロデューサーさんの名前を書くだけです……」
P「あっダメ!ズボン脱がさないでください!それにもサイン出来ないです!さすがにそれはまずいですって!」
美優「私……プロデューサーさんなら……いいですよ?だから……ね?」
P「あ、ちょ……やめ、アッー!」
P「仕方ない……流石にこれはドッキリの範疇超えてるし他の……」ガシッ
P「え?」
美優「プロデューサーさん…安価は絶対ですよ…ほら…偶然ここに、私の名前が記入済みの婚姻届が……」
P「ちょ!俺が仕掛け人なのに何で美優さんから来るんですか!?ていうか、何でもう準備万端なんですか!」
美優「ほら……他の子達にしたように……私にもドッキリしかけてくださいよ……大丈夫、ここにプロデューサーさんの名前を書くだけです……」
P「あっダメ!ズボン脱がさないでください!それにもサイン出来ないです!さすがにそれはまずいですって!」
美優「私……プロデューサーさんなら……いいですよ?だから……ね?」
P「あ、ちょ……やめ、アッー!」
30: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 19:16:51.93 ID:rdRjZCx40
P「ハァ……ハァ……なんとか逃げ切れた」
P「流石に妙齢の女性にああいうドッキリはシャレにならんな……次はまともなのだといいが……」
P「次は……ふむ、>>35に>>42をしようか」
P「流石に妙齢の女性にああいうドッキリはシャレにならんな……次はまともなのだといいが……」
P「次は……ふむ、>>35に>>42をしようか」
35: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 19:35:29.64 ID:pk6y9YdAo
千秋
42: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 19:48:43.81 ID:W5CCQgfno
美優さんと結婚する事になったと言う
44: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 20:05:53.14 ID:rdRjZCx40
P「……」キョロキョロ
P(よし……美優さんは居ないな)
P「おーい、千秋ー」
千秋「なんですか?私、これからレッスンがあるんですけど」
P「いや、実はな……千秋にどうしても言わなければいけない重大な事があるんだ……」
千秋「え……?(まさか告白?嬉しいけど、私はまだトップアイドルになれて無いし……)」///
P「千秋」ガシッ
千秋「は、はい!///」
P「実は俺……美優さんと結婚することになったんだ」
P(よし……美優さんは居ないな)
P「おーい、千秋ー」
千秋「なんですか?私、これからレッスンがあるんですけど」
P「いや、実はな……千秋にどうしても言わなければいけない重大な事があるんだ……」
千秋「え……?(まさか告白?嬉しいけど、私はまだトップアイドルになれて無いし……)」///
P「千秋」ガシッ
千秋「は、はい!///」
P「実は俺……美優さんと結婚することになったんだ」
45: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 20:12:35.81 ID:rdRjZCx40
千秋「……え?」
P「まだ誰にも報告してないけど千秋には先に言っておきたかったんだ」
千秋「あの……え?冗談……ですよね?そんな……」
P「残念ながら本当なんだ。ただ、美優さんと結婚してもお前がトップアイドルになるまでは全力でサポートする」
P「その事を伝えたかったんだ」
千秋「そ、そうだ!これは私の精神力を鍛えるための特訓なんですよね?私、トップになるために何でもするって言いましたからね」
千秋「いきなりやられると心臓に悪いです」
P「千秋……俺は」
千秋「……聞きたくないです。そろそろレッスンの時間なんで……失礼します」
P「千秋、待て!」ガシッ
千秋「なんですか、離してください」ギロッ
P「実はこれ、ドッキ(ry」
美優「あ、やっと……見つけましたよ……」
P「」
P「まだ誰にも報告してないけど千秋には先に言っておきたかったんだ」
千秋「あの……え?冗談……ですよね?そんな……」
P「残念ながら本当なんだ。ただ、美優さんと結婚してもお前がトップアイドルになるまでは全力でサポートする」
P「その事を伝えたかったんだ」
千秋「そ、そうだ!これは私の精神力を鍛えるための特訓なんですよね?私、トップになるために何でもするって言いましたからね」
千秋「いきなりやられると心臓に悪いです」
P「千秋……俺は」
千秋「……聞きたくないです。そろそろレッスンの時間なんで……失礼します」
P「千秋、待て!」ガシッ
千秋「なんですか、離してください」ギロッ
P「実はこれ、ドッキ(ry」
美優「あ、やっと……見つけましたよ……」
P「」
46: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/05/13(月) 20:20:17.23 ID:rdRjZCx40
美優「やっぱり……プロデューサーさんも乗り気だったんじゃないですか……」
P「ち、違いますよ美優さん!これは千秋に対するドッキリであって……」
美優「ふふ……照れなくていいんです。ほら、役所に行ってこれを書きましょう?」ガシッ
P「うお!?なんて力だ!ち、千秋助けてくれ!」ズルズル
千秋「……どうぞ、お幸せに。私は新しいプロデューサーと一緒にトップを目指すことにします」
P「千秋!千秋ーーーーーー!」ズルズルズル
美優「子供は何人欲しいですか……?新居は、丘の上の白いお家で……プロデューサーさん?」
美優「愛してます……」
Happy end?
P「ち、違いますよ美優さん!これは千秋に対するドッキリであって……」
美優「ふふ……照れなくていいんです。ほら、役所に行ってこれを書きましょう?」ガシッ
P「うお!?なんて力だ!ち、千秋助けてくれ!」ズルズル
千秋「……どうぞ、お幸せに。私は新しいプロデューサーと一緒にトップを目指すことにします」
P「千秋!千秋ーーーーーー!」ズルズルズル
美優「子供は何人欲しいですか……?新居は、丘の上の白いお家で……プロデューサーさん?」
美優「愛してます……」
Happy end?
転載元:モバP「安価でアイドルに悪戯をする」
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