1: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 20:25:10.37 ID:zSJmPY1To
亜美「ミキミキー、そ→言えばぷよぷよ以外になんかゲーム買ったの?」

美希「えっと、アイドルマスターSPのミッシングムーンと、プロゴルファー猿と、四八(仮)って言うのを買ったの。」

亜美「うあうあ~!それはクソゲーだよぉ!」
美希「クソゲー?ってなーに?」
亜美「ミキミキの買ったプロゴルファー猿とかみたいに、すっごくつまんないゲームの事をクソゲー、って称するのだよ!」
亜美「そしてそのクソゲーはこの世界に山ほど存在するのだ→!」
美希「えーっ!!」
亜美「そう!例えば>>3もクソゲーだよミキミキ!」
美希「ゲーム買うの」【安価】
続編みたいな感じです

美希「えっと、アイドルマスターSPのミッシングムーンと、プロゴルファー猿と、四八(仮)って言うのを買ったの。」

亜美「うあうあ~!それはクソゲーだよぉ!」
美希「クソゲー?ってなーに?」
亜美「ミキミキの買ったプロゴルファー猿とかみたいに、すっごくつまんないゲームの事をクソゲー、って称するのだよ!」
亜美「そしてそのクソゲーはこの世界に山ほど存在するのだ→!」
美希「えーっ!!」
亜美「そう!例えば>>3もクソゲーだよミキミキ!」
美希「ゲーム買うの」【安価】
続編みたいな感じです
3: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2014/04/18(金) 20:26:05.20 ID:PQYDNpHU0
逆転裁判4
5: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 20:39:34.63 ID:zSJmPY1To
亜美「そう!例えば逆転裁判4もクソゲーだよミキミキ!」
美希「逆転裁判4?」
亜美「逆転裁判シリーズって言う推理ゲームは知ってる?」
美希「うーん…聞いた事あるような、無いような…って感じなの。」
亜美「ザックリ言うと裁判で無実の人を助ける為に推理するゲームかな?」
亜美「なんだけど…推理物って謎が全部解き明かされるのが定番っしょ→?」
美希「うんうん、ちゃんと最後に説明されるの。」
亜美「しかしこのゲーム、謎がちゃんと解き明かされない上に起きた事件がアンポンタンな事になっているのだ→!」
美希「トンチンカン?なんか、四十八(仮)みたいなの。」
亜美「んっふっふ…、分かってくれたかね、ミキミキくん。」
美希「何となく分かった感じなの。…他にはどんなのがあるの?」
亜美「↓2のゲームも、クソゲーの仲間なのだよ、ミキミキくん!」
7: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします(SSL) 2014/04/18(金) 20:43:15.84 ID:38s129MT0
ブックオブウォーターマークス
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10: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 20:49:45.71 ID:zSJmPY1To
亜美「ブックオブウォーターマークスも、クソゲーの仲間なのだよ、ミキミキくん!」
小鳥「亜美ちゃん!!」
亜美「あり?ピヨちゃん?」
小鳥「あれは謎解きよりも綺麗なグラフィックや音楽、そして雰囲気を楽しむゲームなのよ!」
小鳥「間違ってもクソゲー呼ばわりしちゃいけない…!!」
亜美「わ、分かったよピヨちゃん…。」
美希「良く分かんないけど、ミキ、キラキラしてるものも好きなの。」
小鳥「亜美ちゃん!!」
亜美「あり?ピヨちゃん?」
小鳥「あれは謎解きよりも綺麗なグラフィックや音楽、そして雰囲気を楽しむゲームなのよ!」
小鳥「間違ってもクソゲー呼ばわりしちゃいけない…!!」
亜美「わ、分かったよピヨちゃん…。」
美希「良く分かんないけど、ミキ、キラキラしてるものも好きなの。」
11: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 20:51:24.78 ID:zSJmPY1To
亜美「気を取り直してだね…>>12もクソゲーの仲間達なのだ!」
美希「亜美はなんでミキにくそげー?ばっかり教えるの?」
亜美「ミキミキがクソゲーばっかり買うからだよ→」
美希「亜美はなんでミキにくそげー?ばっかり教えるの?」
亜美「ミキミキがクソゲーばっかり買うからだよ→」
13: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 21:02:12.52 ID:zSJmPY1To
美希「星をみるひと?…貴音?」
亜美「お姫ちんは月っしょ→」
亜美「それは置いといてー、ミキミキは説明書読む派?」
美希「操作説明だけ読んだら後はほっといちゃうの。」
亜美「やっぱりかー、これね、説明書をちゃんと読まないと詰んじゃうんだよー!」
美希「どして?」
亜美「…これはやってみれば分かるんだけど…流石にないっしょ→」
小鳥「あるわよ?」
亜美「ピヨちゃん!?どうしてそれを!?」
小鳥「面白そうだったから…かしらね?」
亜美「うあうあ~!ピヨちゃんのストライクゾーンがわかんないよー!」
亜美「お姫ちんは月っしょ→」
亜美「それは置いといてー、ミキミキは説明書読む派?」
美希「操作説明だけ読んだら後はほっといちゃうの。」
亜美「やっぱりかー、これね、説明書をちゃんと読まないと詰んじゃうんだよー!」
美希「どして?」
亜美「…これはやってみれば分かるんだけど…流石にないっしょ→」
小鳥「あるわよ?」
亜美「ピヨちゃん!?どうしてそれを!?」
小鳥「面白そうだったから…かしらね?」
亜美「うあうあ~!ピヨちゃんのストライクゾーンがわかんないよー!」
15: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 21:12:17.14 ID:zSJmPY1To
美希「…早速やってみるの。操作説明と最初に村に行く事だけ教えてもらったし、きっとクリア出来るって思うな!」
美希「……………!?」
美希「む、村、何処なの!?」
美希「変な森ばっかりなの!どういう事なの!?」
亜美「お、早速引っかかっているようだね、ミキミキ。」
美希「村がないの!!」
亜美「心配しなくても、近くにあるよ→?」
美希「わ、分かったの…探してみるの。とりあえず上に行くの。………歩くの遅いの!!」
・
・
・
美希「なんか、上の方に洞窟みたいなのがあるの!…ここに行けばいいのかな?」
美希「あれっ、画面が暗くなったの。」
『ふっかつしゃ に
とつぜん であった。』
美希「なんか敵が出てきたの。と、とりあえず攻撃してみるの。」
美希「やっぱり序盤だから、攻撃も弱いの。次はESPって言うのを―――」
『ふっかつしゃは、てれぽーとを つかった
みなみは、40 の だめーじを うけた』
美希「!??!?!?」
美希「なんかゲームオーバーになったの!!!!ど、どういう事なの!?!?」
美希「……………!?」
美希「む、村、何処なの!?」
美希「変な森ばっかりなの!どういう事なの!?」
亜美「お、早速引っかかっているようだね、ミキミキ。」
美希「村がないの!!」
亜美「心配しなくても、近くにあるよ→?」
美希「わ、分かったの…探してみるの。とりあえず上に行くの。………歩くの遅いの!!」
・
・
・
美希「なんか、上の方に洞窟みたいなのがあるの!…ここに行けばいいのかな?」
美希「あれっ、画面が暗くなったの。」
『ふっかつしゃ に
とつぜん であった。』
美希「なんか敵が出てきたの。と、とりあえず攻撃してみるの。」
美希「やっぱり序盤だから、攻撃も弱いの。次はESPって言うのを―――」
『ふっかつしゃは、てれぽーとを つかった
みなみは、40 の だめーじを うけた』
美希「!??!?!?」
美希「なんかゲームオーバーになったの!!!!ど、どういう事なの!?!?」
17: ◆RY6L0rQza2 2014/04/18(金) 21:17:55.87 ID:zSJmPY1To
小鳥「ぷ、クククククク……予想通りのオチで最高だったわ、美希ちゃん…!!」
亜美「そうっ、これがクソゲーと呼ばれるものの正体なのだー!!」
美希「意味が分かんないの!!プロゴルファー猿でももうちょっと遊べたって思うな!」
亜美「んまぁ、新作とかじゃなければ亜美も真美もケッコーゲームやってるから、色々教えられるよ→」
美希「次から、ゲーム買うときは亜美と真美に聞いてから買う事にするの…。ミキ、こんな感じのゲームばっかり買っちゃったらショック受けちゃうって思うな…。」
亜美「んっふっふ~、亜美にお任せあれ!」
美希「じゃあ、やっぱりぷよぷよするの!」
亜美「おおっ、この前のお便所マッチとしゃれこもうではないか→!」
美希「リベンジマッチ、なの!流石に言い方が汚いって思うな!」
おわり
亜美「そうっ、これがクソゲーと呼ばれるものの正体なのだー!!」
美希「意味が分かんないの!!プロゴルファー猿でももうちょっと遊べたって思うな!」
亜美「んまぁ、新作とかじゃなければ亜美も真美もケッコーゲームやってるから、色々教えられるよ→」
美希「次から、ゲーム買うときは亜美と真美に聞いてから買う事にするの…。ミキ、こんな感じのゲームばっかり買っちゃったらショック受けちゃうって思うな…。」
亜美「んっふっふ~、亜美にお任せあれ!」
美希「じゃあ、やっぱりぷよぷよするの!」
亜美「おおっ、この前のお便所マッチとしゃれこもうではないか→!」
美希「リベンジマッチ、なの!流石に言い方が汚いって思うな!」
おわり
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