1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/13(日) 23:38:30.55 ID:ngEo11BM0.net
>>3>>6>>9
3: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/13(日) 23:41:10.57 ID:RaZGDwg50.net
春香
6: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/13(日) 23:42:52.87 ID:XaqKvTWd0.net
響
9: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/13(日) 23:44:13.67 ID:U8y/tWZu0.net
凉ちん
12: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/13(日) 23:59:29.78 ID:ngEo11BM0.net
春香「涼ちゃん、最近売れて来てるよねー」
響「りょう、ちゃ……あ、ああ! うん、876の女の子アイドルなー」
春香「? 876は女の子アイドルしかいないでしょ?」
響「うんっ、うん、ちょっとぼーっとしてて、えへへ……」
春香「ふーん? あ、ほらこれこれ! 涼ちゃん主演のドラマ一挙放送!」
響「これ、一つ前のシーズンのドラマでしょ? もう一挙放送しちゃうの?」
春香「なんでもすごい人気だったらしいよー、特別編も製作されててその予習でってことみたい」
響「へー、すごいなあ……なんだっけ? なんか料理系のドラマだよね?」
春香「そうそう、女の板前が頂点を目指す『涼太の寿司』! 私も見てたけど演技の熱の入り方がすごいんだよ!」
響「あ、これ特番も一緒にやるのか。キャスト勢揃いで高級お寿司大盤振る舞い、ただし一人だけワサビ寿司……うう、自分こんなのやったら絶対当たっちゃうぞ」
春香「うーん、でも涼ちゃんなら当たっても美味しいんじゃない?」
響「? 辛いの得意だったっけ?」
春香「涼ちゃんが毒入りっていうかワサビ寿司引けば一挙放送も盛り上がるし、可愛い顔も見られるし……正に一挙涼毒!」
響「……?」
春香「あ、なんでもないでーす」
13: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:00:24.91 ID:G+4bL4Qw0.net
>>16>>20>>22
16: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:01:53.73 ID:kLzRegWA0.net
やよい
20: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:04:21.25 ID:nJPd+K5+0.net
千早
22: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:05:01.92 ID:kLzRegWA0.net
料理について
25: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:17:25.88 ID:G+4bL4Qw0.net
やよい「あー! 千早さん、人参の皮は捨てちゃダメですー!」
千早「あっ……ごめんなさい、高槻さん。人参の皮は食感が悪いって聞いていたから……」
やよい「ううー、皮と身の間には栄養がたっぷりなんですよー?」
千早「でも、食感が悪いのは確かなんでしょう? 美味しい料理を作るには、そんな、皮、はっ」
やよい「あの、千早さん?」
千早「……いえ、ごめんなさい。可愛げがなくて、扱いにくくて、まるでプロデューサーから見た私みたいだな、って」
やよい「あ、あの、えっと! そんなことないですー!」
千早「え?」
やよい「余った皮はこうやって刻んで、火を通しながら味付けすれば……きんぴらの完成ですー! 千早さん、食べてみてくーださい!」
千早「もぐ……あっ、美味しい」
やよい「うっうー! 手の加え方次第で、千早さんも人参も皮良いんですよー!」
千早「あっ……ごめんなさい、高槻さん。人参の皮は食感が悪いって聞いていたから……」
やよい「ううー、皮と身の間には栄養がたっぷりなんですよー?」
千早「でも、食感が悪いのは確かなんでしょう? 美味しい料理を作るには、そんな、皮、はっ」
やよい「あの、千早さん?」
千早「……いえ、ごめんなさい。可愛げがなくて、扱いにくくて、まるでプロデューサーから見た私みたいだな、って」
やよい「あ、あの、えっと! そんなことないですー!」
千早「え?」
やよい「余った皮はこうやって刻んで、火を通しながら味付けすれば……きんぴらの完成ですー! 千早さん、食べてみてくーださい!」
千早「もぐ……あっ、美味しい」
やよい「うっうー! 手の加え方次第で、千早さんも人参も皮良いんですよー!」
26: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:18:20.87 ID:G+4bL4Qw0.net
>>30>>33>>36
30: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:24:10.18 ID:kLzRegWA0.net
ホラー映画鑑賞
33: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:27:29.48 ID:6VEBX3280.net
サイネリア
36: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 00:31:26.79 ID:pRIiKp9h0.net
響
40: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:00:50.62 ID:G+4bL4Qw0.net
サイネリア「その日はレアなB級ホラー映画のリバイバル上映があったンデスよ」
サイネリア「深夜で、駅から出ても人通りは疎ら……映画館に着く頃にはアタシ以外人影はナカッたです」
サイネリア「電灯がチチ、チチチッて点滅してて、空気も生温くって、その時からいやーな感じはあったんデス」
サイネリア「でも折角のレア映画だし……チケットも買って、スクリーンのある部屋に入りマシタ」
サイネリア「ギイィイイ!! ……って、軋む音を聞きながら扉を開けたら、もう暗くなってるンデスヨね、急いで席を探しまシタ」
サイネリア「客なんてアタシぐらいだし、とは思ったんですけど一応決められた自分の席に座りマシタ」
サイネリア「……邪魔ナンですよね。お団子だかポニーテールだか知りませんけど、スクリーンに前列の客の髪が被っちゃってるんデス」
サイネリア「上映中もずーっと被ってて、気になって全然集中出来なかったンデス。そこで、はっと気付いたンデスよ」
サイネリア「その髪、ピクリとも動かないんです。まるで置物みたイニ……」
サイネリア「そうやって何分かじっと見てたら、アタシに気付いたみたいに突然、ウウウゥ……! ウウウゥ、ウゥ……!! って唸り始めたんデスヨ!」
サイネリア「もう映画どころじゃないデス! ちびりそうになりながらすぐに逃げ出しマシタよ!!」
サイネリア「ただ、やっぱり少し気になる訳で……翌日、映画館のスタッフさんに聞いたンデス、『ここで昔、何か事故とかあったんですか?』って」
サイネリア「訳を話したらスタッフさん、びっくりした顔をシテましたねぇ……そのスタッフさんはこう言ったんです」
サイネリア「『あなたそれ、うちの常連ですよ。あのアイドル、我那覇イビキに会ったんですよ』って……」
サイネリア「深夜で、駅から出ても人通りは疎ら……映画館に着く頃にはアタシ以外人影はナカッたです」
サイネリア「電灯がチチ、チチチッて点滅してて、空気も生温くって、その時からいやーな感じはあったんデス」
サイネリア「でも折角のレア映画だし……チケットも買って、スクリーンのある部屋に入りマシタ」
サイネリア「ギイィイイ!! ……って、軋む音を聞きながら扉を開けたら、もう暗くなってるンデスヨね、急いで席を探しまシタ」
サイネリア「客なんてアタシぐらいだし、とは思ったんですけど一応決められた自分の席に座りマシタ」
サイネリア「……邪魔ナンですよね。お団子だかポニーテールだか知りませんけど、スクリーンに前列の客の髪が被っちゃってるんデス」
サイネリア「上映中もずーっと被ってて、気になって全然集中出来なかったンデス。そこで、はっと気付いたンデスよ」
サイネリア「その髪、ピクリとも動かないんです。まるで置物みたイニ……」
サイネリア「そうやって何分かじっと見てたら、アタシに気付いたみたいに突然、ウウウゥ……! ウウウゥ、ウゥ……!! って唸り始めたんデスヨ!」
サイネリア「もう映画どころじゃないデス! ちびりそうになりながらすぐに逃げ出しマシタよ!!」
サイネリア「ただ、やっぱり少し気になる訳で……翌日、映画館のスタッフさんに聞いたンデス、『ここで昔、何か事故とかあったんですか?』って」
サイネリア「訳を話したらスタッフさん、びっくりした顔をシテましたねぇ……そのスタッフさんはこう言ったんです」
サイネリア「『あなたそれ、うちの常連ですよ。あのアイドル、我那覇イビキに会ったんですよ』って……」
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41: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:01:33.63 ID:G+4bL4Qw0.net
アイドルの名前は禁止で
>>44>>46>>47
>>44>>46>>47
44: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:15:37.26 ID:B8dfET8F0.net
水着グラビア
46: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:17:20.71 ID:kLzRegWA0.net
山登り
47: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:17:42.10 ID:NGPaAf1a0.net
インディジョーンズ
51: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:35:39.97 ID:G+4bL4Qw0.net
春香「ううう、こんな雪山で水着グラビアなんて無茶ですよぅ!」
P「これもトップアイドルになる為だ、山頂までもう少しだから頑張れ!」
春香「は、はい! ……きゃっ!? す、すごい吹雪!?」
P「いかん! 日も遅いし、これ以上進むのは危険だ! ここで一夜を過ごすぞ!」
春香「うう、帰りたい……」
P「ほら、つべこべ言ってないでテント張るの手伝え」
春香「はいぃ……」
P「ん、よし! 完成だ、これで一晩はなんとかなりそうだな」
春香「あ、あの! なんかこれ、大分狭そうっていうか、一緒に入ったら密着、しちゃいますよね? えへ、えへへ」
P「え? これは俺一人の分だけど?」
春香「えっ」
P「いやあ、春香のムチムチな体なら常時、素でビバークしてるようなものじゃ、あ、待て! やめ、うわああぁぁ……!」
春香「いいんで、ジョークとか……」
P「これもトップアイドルになる為だ、山頂までもう少しだから頑張れ!」
春香「は、はい! ……きゃっ!? す、すごい吹雪!?」
P「いかん! 日も遅いし、これ以上進むのは危険だ! ここで一夜を過ごすぞ!」
春香「うう、帰りたい……」
P「ほら、つべこべ言ってないでテント張るの手伝え」
春香「はいぃ……」
P「ん、よし! 完成だ、これで一晩はなんとかなりそうだな」
春香「あ、あの! なんかこれ、大分狭そうっていうか、一緒に入ったら密着、しちゃいますよね? えへ、えへへ」
P「え? これは俺一人の分だけど?」
春香「えっ」
P「いやあ、春香のムチムチな体なら常時、素でビバークしてるようなものじゃ、あ、待て! やめ、うわああぁぁ……!」
春香「いいんで、ジョークとか……」
52: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:37:14.99 ID:G+4bL4Qw0.net
>>55>>56>>59
55: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:42:50.68 ID:kLzRegWA0.net
偶然開いたグ口画像
56: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:44:39.09 ID:gLuQ16nQ0.net
ドア
59: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:47:04.19 ID:kLzRegWA0.net
寒気
60: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:56:26.32 ID:G+4bL4Qw0.net
亜美「ミキミキーいるかーい? ミキミキ? ミキミキー!」
美希「亜美、なの?」
亜美「どうしたのミキミキ!? なんでこんなとこに倒れてんのさ!?」
美希「こ、これ……」
亜美「ケータイ? これ、ミキミキのだよね? 中見るよ……ふんふん、呪いの画像?」
美希「起きてすぐ、そのメールに気付いて……面白半分で開けたら……」
亜美「どれどれ、うわ!? こ、こんなっ、ひどい!」
美希「助けて亜美、呪いなの……それ見てから、ミキ、寒気が止まらなくて……」
亜美「いや、それは事務所のドアの前で寝てたから風邪引いただけだYO」
美希「……」
亜美「……」
美希「呪いがー」
亜美「あー、ノロかもね」
美希「亜美、なの?」
亜美「どうしたのミキミキ!? なんでこんなとこに倒れてんのさ!?」
美希「こ、これ……」
亜美「ケータイ? これ、ミキミキのだよね? 中見るよ……ふんふん、呪いの画像?」
美希「起きてすぐ、そのメールに気付いて……面白半分で開けたら……」
亜美「どれどれ、うわ!? こ、こんなっ、ひどい!」
美希「助けて亜美、呪いなの……それ見てから、ミキ、寒気が止まらなくて……」
亜美「いや、それは事務所のドアの前で寝てたから風邪引いただけだYO」
美希「……」
亜美「……」
美希「呪いがー」
亜美「あー、ノロかもね」
61: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:57:06.93 ID:G+4bL4Qw0.net
↓三つで
62: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 01:58:55.05 ID:gLuQ16nQ0.net
猫
63: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 02:02:51.71 ID:Kb/tazye0.net
時計
64: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 02:04:01.86 ID:gLuQ16nQ0.net
顔の無い女
78: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 06:52:13.23 ID:G+4bL4Qw0.net
小鳥「顔のない、女?」
伊織「そ! 夜中、探し物をしていると真っ赤なコートを着て、いつの間にか側に立ってるの……」
小鳥「真っ赤なコート……」
伊織「猫を抱えてるわけでもないのに、どこからかにゃあにゃあ聞こえたら間違いなくそいつよ」
小鳥「いいい今時都市伝説なんて流行らないわよよよやよよ?」
伊織「探し物をする時は猫の鳴き声を聞いても、頭を上げないよう気を付けなさい……さーもーなーいーとー!」
小鳥「ひっ! さ、さもないと?」
伊織「その顔、肉ごと剥がされるわよ」
小鳥「きゃあああ!?」
伊織「にひひ、それじゃ残業頑張りなさい♪ 社長の領収書、早く見つかるといいわねえ?」
小鳥「こ、怖がらせないでちょうだいよぅ……」
伊織「お疲れ様ーお先に失礼しまーす♪」
小鳥「はいお疲れ様、なんだか気が重いわねえ……気分転換にコーヒーでも飲もうかしら」
カチ コチ カチ コチ
小鳥「……まだ夜中じゃない、わよね?」
伊織「そ! 夜中、探し物をしていると真っ赤なコートを着て、いつの間にか側に立ってるの……」
小鳥「真っ赤なコート……」
伊織「猫を抱えてるわけでもないのに、どこからかにゃあにゃあ聞こえたら間違いなくそいつよ」
小鳥「いいい今時都市伝説なんて流行らないわよよよやよよ?」
伊織「探し物をする時は猫の鳴き声を聞いても、頭を上げないよう気を付けなさい……さーもーなーいーとー!」
小鳥「ひっ! さ、さもないと?」
伊織「その顔、肉ごと剥がされるわよ」
小鳥「きゃあああ!?」
伊織「にひひ、それじゃ残業頑張りなさい♪ 社長の領収書、早く見つかるといいわねえ?」
小鳥「こ、怖がらせないでちょうだいよぅ……」
伊織「お疲れ様ーお先に失礼しまーす♪」
小鳥「はいお疲れ様、なんだか気が重いわねえ……気分転換にコーヒーでも飲もうかしら」
カチ コチ カチ コチ
小鳥「……まだ夜中じゃない、わよね?」
79: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 06:53:04.45 ID:G+4bL4Qw0.net
小鳥「スプーンスプーンーっと、あっ」
ぁ
小鳥「んもう、私としたことが取り落とすなんて、疲れてる、のかし……」
あ
小鳥(嘘。誰かいる。テーブルで腰から上は遮られてるけど、真っ赤なコートが)
ゃあ
小鳥「猫の、鳴き声……!」
にゃあ
小鳥(な、何か、辺りに武器になりそうな物! 消化器? 果物ナイフ? イス!?)
にゃあ!
小鳥「? あれは……」
にゃあー!
小鳥「社長の領収書、机の脚に踏まれちゃってる。こんなに近くにあったんだ」
near
ぁ
小鳥「んもう、私としたことが取り落とすなんて、疲れてる、のかし……」
あ
小鳥(嘘。誰かいる。テーブルで腰から上は遮られてるけど、真っ赤なコートが)
ゃあ
小鳥「猫の、鳴き声……!」
にゃあ
小鳥(な、何か、辺りに武器になりそうな物! 消化器? 果物ナイフ? イス!?)
にゃあ!
小鳥「? あれは……」
にゃあー!
小鳥「社長の領収書、机の脚に踏まれちゃってる。こんなに近くにあったんだ」
near
80: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 06:54:17.66 ID:G+4bL4Qw0.net
↓三つ
81: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 06:55:39.37 ID:GFIcVzCh0.net
ドンキ
82: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 06:56:20.95 ID:f2mfHbxU0.net
夢
83: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 06:58:28.67 ID:6VEBX3280.net
女装
86: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:15:28.60 ID:G+4bL4Qw0.net
涼「ひどい夢を見たんだよ、ドンキで買い物してたら火事で閉じ込められちゃって」
愛「涼さん、夢は女装の疲れですよー!!」
涼「鼠穴を知ってるなんて、なんか年の割りに渋いね愛ちゃん」
愛「はい!! 学校で自分の夢について調べる授業があったので!!」
涼「それで落語に行き着くってどういう」
愛「えへへ!!」
涼「なんで照れてるの!? そういえば愛ちゃんの夢って何? やっぱり、トップアイドル?」
愛「いいえ!! トップアイドルは夢じゃなくって目標です!!」
涼「おお、なんかかっこいいね! でも、それじゃあ夢は?」
愛「お腹いっぱい、カレーを食べることです!! 夢は五合飲むカレー、なんちゃって!!」
愛「涼さん、夢は女装の疲れですよー!!」
涼「鼠穴を知ってるなんて、なんか年の割りに渋いね愛ちゃん」
愛「はい!! 学校で自分の夢について調べる授業があったので!!」
涼「それで落語に行き着くってどういう」
愛「えへへ!!」
涼「なんで照れてるの!? そういえば愛ちゃんの夢って何? やっぱり、トップアイドル?」
愛「いいえ!! トップアイドルは夢じゃなくって目標です!!」
涼「おお、なんかかっこいいね! でも、それじゃあ夢は?」
愛「お腹いっぱい、カレーを食べることです!! 夢は五合飲むカレー、なんちゃって!!」
87: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:15:58.31 ID:G+4bL4Qw0.net
↓三つ
88: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:25:42.28 ID:B8dfET8F0.net
あずささんの水着写真集
89: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:29:37.81 ID:pRIiKp9h0.net
ルービックキューブ
90: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:30:20.47 ID:IoX0UCI10.net
ローション
93: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:47:21.51 ID:G+4bL4Qw0.net
律子「焼けましたねー、例の写真集ですか?」
あずさ「はい、南の島で撮影だったんですけど、日差しがすっごく強くて。カーマインローションも一日で使い切っちゃいました~」
律子「焼けた後のケアはアイドルの宿命ですから、しっかりとお願いしますね」
あずさ「任せてください、あら~?」
律子「あ、これですか? 休憩中の頭の体操にと思って」
あずさ「私、ルービックキューブをちゃんと揃えられたことないんです~」
律子「あはは、私も苦戦中です。三面まではなんとかなるんですけど、そこからが中々……あの、あずささん?」
あずさ「はい?」
律子「なんで今、カーマインローションを?」
あずさ「ふふ、律子さんに触ってもらえてるルービックキューブを見てたら、妬けちゃいましたから♡」
あずさ「はい、南の島で撮影だったんですけど、日差しがすっごく強くて。カーマインローションも一日で使い切っちゃいました~」
律子「焼けた後のケアはアイドルの宿命ですから、しっかりとお願いしますね」
あずさ「任せてください、あら~?」
律子「あ、これですか? 休憩中の頭の体操にと思って」
あずさ「私、ルービックキューブをちゃんと揃えられたことないんです~」
律子「あはは、私も苦戦中です。三面まではなんとかなるんですけど、そこからが中々……あの、あずささん?」
あずさ「はい?」
律子「なんで今、カーマインローションを?」
あずさ「ふふ、律子さんに触ってもらえてるルービックキューブを見てたら、妬けちゃいましたから♡」
94: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:47:58.88 ID:G+4bL4Qw0.net
↓三
95: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:48:51.38 ID:8tQ0rMn90.net
男装
96: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 07:50:23.76 ID:pRIiKp9h0.net
羽あり
97: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:03:00.61 ID:DYBIz0k5i.net
コンタクト
98: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:14:38.32 ID:G+4bL4Qw0.net
神「あれが高槻やよいちゃん、天使じゃ。うんうん、男装しておってもかわいいのう」
大天使「あれはどう見ても人間ですよ、神様。我々天使の象徴と言える羽もありませんし、穏やかな笑顔でなくてはならないはずの表情も暗い」
神「おかしいのう、いつもは世界を照らすぐらいの眩しい笑顔なんじゃが」
大天使「では私が少しコンタクトを取って来ます、ただの人間だと分かったら神様も仕事に戻ってくださいね」
神「ううむ、では頼んだぞ」
――――
神「どうじゃった?」
大天使「ええ、初めはただの羽なしだと思ってたんですが……どうやら彼女は天使のようです」
神「じゃろ? じゃろ?」
大天使「羽ありでした、パンツの下から生えてましたね」
大天使「あれはどう見ても人間ですよ、神様。我々天使の象徴と言える羽もありませんし、穏やかな笑顔でなくてはならないはずの表情も暗い」
神「おかしいのう、いつもは世界を照らすぐらいの眩しい笑顔なんじゃが」
大天使「では私が少しコンタクトを取って来ます、ただの人間だと分かったら神様も仕事に戻ってくださいね」
神「ううむ、では頼んだぞ」
――――
神「どうじゃった?」
大天使「ええ、初めはただの羽なしだと思ってたんですが……どうやら彼女は天使のようです」
神「じゃろ? じゃろ?」
大天使「羽ありでした、パンツの下から生えてましたね」
99: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:15:16.62 ID:G+4bL4Qw0.net
↓三つ
100: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:19:33.26 ID:+98X1x7K0.net
ドッキリ
101: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:19:43.92 ID:l1g8dXqN0.net
長介
103: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:21:04.75 ID:pRIiKp9h0.net
シャーペン
104: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/14(月) 08:40:34.09 ID:G+4bL4Qw0.net
真「ピンポーン、ピンポーン。やあ貴音! はい、ドッキリ大成功ー!」
貴音「はて。どっきり、とは……」
真「やだなー貴音、シャーペンの精霊なんて本当にいるわけないよ! とは言え長介君も中々の演技力、貴音もすっかり騙されてるみたいです!」
貴音「騙され? いえ、彼は間違いなくしゃーぷぺんしるの精霊でした」
真「え? どういうこと?」
貴音「彼の出っ張りを何度も押していると先っぽの方から少しずつ出て参りましたので」
貴音「はて。どっきり、とは……」
真「やだなー貴音、シャーペンの精霊なんて本当にいるわけないよ! とは言え長介君も中々の演技力、貴音もすっかり騙されてるみたいです!」
貴音「騙され? いえ、彼は間違いなくしゃーぷぺんしるの精霊でした」
真「え? どういうこと?」
貴音「彼の出っ張りを何度も押していると先っぽの方から少しずつ出て参りましたので」
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