幸子（紗枝さんはいったいどうして……）

ﾋﾟｺｰﾝ

幸子（そういえば聞いたことがあります！京都では、「帰ってくれ」的な意味でそういう風に言うと！）

幸子（ははーん。これはハロウィンに因んだドッキリか何かですね。カワイイボクだから許される行為ですけど、ここはネタに乗ってあげましょう！）

幸子「そうですか。お菓子はありませんでしたか。それではお疲れ様でしたでした」ﾍﾟｺﾘ

ﾊﾞﾀﾝ

幸子「ふぅ、これでよし！」

ｶﾞﾗｯ

紗枝@般若「ちょっと待つさかい」

幸子「ヒィィィィィ！！」」」」

ぽやぽや～


紗枝「って感じでお話して」

周子「最後仲良くぶぶ漬けを食べる……っと、こんな感じで」

P「なるほど。事務所に何かいい匂いがすると思ったらそっちの準備か」



P「だがなぁ」

紗枝･周子「？」」」」

ｽﾞｽﾞｰ

舞（兵庫）「あ、おいしー」


千枝（富山）「雪美ちゃん、おいしいです！」


雪美（京都）「うん……、ぶぶ漬けは今時の京都ではネタにしか使わないから……」


小梅（兵庫）「へぇ……そうなんだぁ」


由愛（滋賀）「初めて知りました」


雪美「うん……、ちょっとからかうつもりなら使う……」

桃華（兵庫）「仲のいい方々が喧嘩にならない雰囲気で使うのですね」


ありす（兵庫）「なるほど。冗談を言い合える仲のネタになるわけと」」」」

P「あっちで、そんなハロウィンでお菓子をもらう側の子達にネタバレしているんだが」

紗枝「あ～」

周子「あちゃあ……」

P「まぁ、ともかく」

ｽﾞｽﾞｰ

P「お茶漬けはうまかったぞ。ごちそうさま」

紗枝「あ、おおきにー」

周子「はぁ、仕方がない。みんなにぶぶ漬けを配るとしますかー」」」」

当日、346プロではお茶漬けが流行ったそうな



一方……………

今頃気がついた……今日、ハロウィン仕様で最後が……………

ｽﾞｽﾞｰ

手毬（京都）「ふぅ、お茶漬けごちそうさま」

咲季（愛知）「あれ？京都って、お茶漬け出されたら帰るんじゃないの？」

手毬「は？何それ？」

ことね（埼玉）「ネットとかで『ぶぶ漬けどうぞ』言われたら『早く帰れ』って意味って言ってたな」

手毬「それって、私がクールだから？」

咲季･ことね『絶対違う！』



ﾜｰﾜｰﾋﾟｰ



こんなこともあったそうな
ら


おしまい☆☆☆☆