188: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:24:47 ID:f3KJ
加蓮「みりラジ11回お疲れ~」未央「おつおつ~♪」
今回は収録後のお話です。
今回は収録後のお話です。
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189: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:25:22 ID:f3KJ
加蓮『以上、おまけのコーナーでした~』

みりあ『またね~☆』

~~~
スタッフ「はい、終了になります」
P「よーし、お疲れ様」
加蓮「ふぅ…みりあちゃん、お疲れ」
みりあ「加蓮ちゃんもお疲れさま!ねぇねぇ、さっきラジオで話してたよね、アレって…」
加蓮「ん、ああ。そうそう、事務所で仲良さげに寝てたからさ…ほら、写真」
みりあ「わ~!小春ちゃんとヒョウくんだ~♪」
加蓮「でもこの後ヒョウくんに睨まれたんだよね…あはは」
P「タンマ、積もる話もあるだろうけど、2人とも親御さんに連絡してるか?」
みりあ「うん、大丈夫!」
加蓮「私も大丈夫だよ。と言うか、まだ19時半くらいなんだし…」
P「充分遅い。とは言え、2人の家を順々に回ると更に遅くなるからな。適当に食べてから帰るぞ」

みりあ『またね~☆』

~~~
スタッフ「はい、終了になります」
P「よーし、お疲れ様」
加蓮「ふぅ…みりあちゃん、お疲れ」
みりあ「加蓮ちゃんもお疲れさま!ねぇねぇ、さっきラジオで話してたよね、アレって…」
加蓮「ん、ああ。そうそう、事務所で仲良さげに寝てたからさ…ほら、写真」
みりあ「わ~!小春ちゃんとヒョウくんだ~♪」
加蓮「でもこの後ヒョウくんに睨まれたんだよね…あはは」
P「タンマ、積もる話もあるだろうけど、2人とも親御さんに連絡してるか?」
みりあ「うん、大丈夫!」
加蓮「私も大丈夫だよ。と言うか、まだ19時半くらいなんだし…」
P「充分遅い。とは言え、2人の家を順々に回ると更に遅くなるからな。適当に食べてから帰るぞ」
190: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:25:38 ID:f3KJ
みりあ「わ~い♪みりあ、今日は何食べようかな~」
加蓮「私は軽食でも全然いいよ」
P「ま、時間帯的に晩飯時だからな……適度に混んでないとこ見つけるのも苦労しそうだが…」
~ファミレス~
P「で……」
未央「あ、ドリンクバー4人分、とりあえず!」

P「何でいるんだよ」
未央「いやはや、事務所で宿題やってたらうっかり電車乗り過ごしちゃって、ちょうどお腹も空いてたし、とりあえず…と思って」
加蓮「私は軽食でも全然いいよ」
P「ま、時間帯的に晩飯時だからな……適度に混んでないとこ見つけるのも苦労しそうだが…」
~ファミレス~
P「で……」
未央「あ、ドリンクバー4人分、とりあえず!」

P「何でいるんだよ」
未央「いやはや、事務所で宿題やってたらうっかり電車乗り過ごしちゃって、ちょうどお腹も空いてたし、とりあえず…と思って」
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191: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:26:08 ID:f3KJ
P「家に連絡は?」
未央「うん、兄ちゃんにメッセ入れといた。今家に帰ってきてるんだよね♪」
加蓮「アレ、未央って弟さんだけじゃないんだっけ」
未央「ふっふっふ……この未央ちゃんには何と一人暮らししてるお兄ちゃんがいるのだよ…なかなか表には出さない情報なのだがね」
みりあ「みりあ前にデレぽでお兄さんの話見たよ?」
P「全然表に出してるじゃないか……」
加蓮「きょうだい、かぁ…どんな感じなんだろ、私一人っ子だし」
未央「世話が焼ける!」
みりあ「かわいい!」
P「2極だなぁ…」
加蓮「弟はわかるけど、お兄さんもそうなの?」
未央「ん~、まぁ、ちょっと前まではね?…あ、とりあえずお腹空くし何か選ぼうよ♪私はチキンステーキね☆」
みりあ「みりあハンバーグにするー♪」
加蓮「……ん~……」
未央「うん、兄ちゃんにメッセ入れといた。今家に帰ってきてるんだよね♪」
加蓮「アレ、未央って弟さんだけじゃないんだっけ」
未央「ふっふっふ……この未央ちゃんには何と一人暮らししてるお兄ちゃんがいるのだよ…なかなか表には出さない情報なのだがね」
みりあ「みりあ前にデレぽでお兄さんの話見たよ?」
P「全然表に出してるじゃないか……」
加蓮「きょうだい、かぁ…どんな感じなんだろ、私一人っ子だし」
未央「世話が焼ける!」
みりあ「かわいい!」
P「2極だなぁ…」
加蓮「弟はわかるけど、お兄さんもそうなの?」
未央「ん~、まぁ、ちょっと前まではね?…あ、とりあえずお腹空くし何か選ぼうよ♪私はチキンステーキね☆」
みりあ「みりあハンバーグにするー♪」
加蓮「……ん~……」
192: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:26:31 ID:f3KJ
P「俺は…季節モノの鍋にするか、無難にいつもの定食を取るか……ん~…」
加蓮「これ食べたらポテト入らないしなぁ…」
P&加蓮「「ん~……」」ジーッ
未央「あ、あはは…みりあちゃん、ドリンクバー行こっか、長くなりそうだし」
みりあ「うん!あ、みりあこないだね、美味しいレシピ発掘しちゃったんだ~」
未央「ほほう?みりあちゃんもドリンクバー、混ぜるタイプでしたか~。そう言えばこの前ぐっちーとリーナと3人で色々混ぜたんだけど、みんな揃って大失敗しちゃったんだよね、えへへ…」
みりあ「混ぜるの楽しいけど、1個か2個くらいにしとかないと罰ゲームになっちゃうよ~」
未央「いや~…おっしゃる通りで…」
~~~
加蓮「これ食べたらポテト入らないしなぁ…」
P&加蓮「「ん~……」」ジーッ
未央「あ、あはは…みりあちゃん、ドリンクバー行こっか、長くなりそうだし」
みりあ「うん!あ、みりあこないだね、美味しいレシピ発掘しちゃったんだ~」
未央「ほほう?みりあちゃんもドリンクバー、混ぜるタイプでしたか~。そう言えばこの前ぐっちーとリーナと3人で色々混ぜたんだけど、みんな揃って大失敗しちゃったんだよね、えへへ…」
みりあ「混ぜるの楽しいけど、1個か2個くらいにしとかないと罰ゲームになっちゃうよ~」
未央「いや~…おっしゃる通りで…」
~~~
193: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:26:57 ID:f3KJ
P「で、何で俺までポテト食ってんだよ」
加蓮「仕方ないじゃん、いくらポテトが別腹でも、ちゃんとご飯食べなさいってPさんがうるさいから」
P「何の弁明にもなっていない」
みりあ「未央ちゃん未央ちゃん、ハンバーグとチキンステーキ、交換しようよ♪」
未央「ほいほい、じゃあこれ、みりあちゃんの分ね☆」
みりあ「あ、待って待って、みりあまだ切ってない~」
未央「ゆっくりでいいよ~。私、食べる前に全部切っちゃう派だからさ」
加蓮「あ、そうだ、さっきの話」
未央「ほへ」モキュモキュ
加蓮「ほら、お兄さんがどうこうってやつ」
未央「ふぁあ、ほれね、ひぃひゃんはね」
加蓮「いや…飲み込んでからでいいから…わかんないし」
P「一応アイドルだろお前…」
未央「んぐ……か、固いこと言っちゃって~♪アイドルだってこれくらい」
加蓮「久美子さん相手にもそう言える?」
加蓮「仕方ないじゃん、いくらポテトが別腹でも、ちゃんとご飯食べなさいってPさんがうるさいから」
P「何の弁明にもなっていない」
みりあ「未央ちゃん未央ちゃん、ハンバーグとチキンステーキ、交換しようよ♪」
未央「ほいほい、じゃあこれ、みりあちゃんの分ね☆」
みりあ「あ、待って待って、みりあまだ切ってない~」
未央「ゆっくりでいいよ~。私、食べる前に全部切っちゃう派だからさ」
加蓮「あ、そうだ、さっきの話」
未央「ほへ」モキュモキュ
加蓮「ほら、お兄さんがどうこうってやつ」
未央「ふぁあ、ほれね、ひぃひゃんはね」
加蓮「いや…飲み込んでからでいいから…わかんないし」
P「一応アイドルだろお前…」
未央「んぐ……か、固いこと言っちゃって~♪アイドルだってこれくらい」
加蓮「久美子さん相手にもそう言える?」
194: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:27:24 ID:f3KJ
未央「く、くみちーはヤバいって、本気で怒られちゃう!」
P「美羽もそうだが…サンノスは久美子の双肩にかかってるな……まぁ、アイツもアイツで手がかかるトコあるけども…」
~回想~
久美子「キレイは追求してきたけど、次のお仕事ってカワイイ寄りよね?私よりもっと下の子の方が良かったんじゃない?」
P「それは俺じゃなくオファー元に言ってくれ。向こうがご指名なんだから」
久美子「むっ」プクー
P「……久美子さん?顔が肇みたいになってるけども」
久美子「そこは久美子はキレイだしカワイイから大丈夫だよって後押しするとこでしょー」プックー
P「うわぁめんどくさっ、加蓮みてぇ」
~~~
P「……お前と似てるとこあるんだよな…」チラッ
加蓮「え、何?私と久美子さん?美への拘り的なやつ?まぁそれほどでもあるけどね」ドヤッ
P(めんどくさっ)
P「美羽もそうだが…サンノスは久美子の双肩にかかってるな……まぁ、アイツもアイツで手がかかるトコあるけども…」
~回想~
久美子「キレイは追求してきたけど、次のお仕事ってカワイイ寄りよね?私よりもっと下の子の方が良かったんじゃない?」
P「それは俺じゃなくオファー元に言ってくれ。向こうがご指名なんだから」
久美子「むっ」プクー
P「……久美子さん?顔が肇みたいになってるけども」
久美子「そこは久美子はキレイだしカワイイから大丈夫だよって後押しするとこでしょー」プックー
P「うわぁめんどくさっ、加蓮みてぇ」
~~~
P「……お前と似てるとこあるんだよな…」チラッ
加蓮「え、何?私と久美子さん?美への拘り的なやつ?まぁそれほどでもあるけどね」ドヤッ
P(めんどくさっ)
195: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:27:52 ID:f3KJ
未央「え~と、うちの兄ちゃんの話だったよね…?くみちーの話にする…?」
加蓮「ああ、うん、久美子さんならちょくちょく話すし私」
P「俺も」
みりあ「プロデューサーはプロデューサーだからね」
未央「じゃあ兄ちゃんの話するけども…え~とね、まぁ、そこそこ歳が上だからさ、もうとっくに独り立ちして家から出てるんだよね」
加蓮「あ~、未央の家ってアパートだったっけ」
未央「そそ、私と弟とお母さんとお父さんの4人暮らし!…まぁ、別に狭いから追い出したとか、そんなアレじゃないからね?私ら別にそんな薄情じゃないよ??」
加蓮「何も言ってないって…」
未央「あはは、冗談だよ冗談」
P(今ちょっと予防線貼ったな…)
未央「でね、一人暮らしを始めた頃くらいかなぁ、心配で見に行ったらもうこれが凄くてさ、ゴミは溜め込むわ食事はカップ麺だらけだわ、見るからに…ってな感じで」
加蓮「ああ、うん、久美子さんならちょくちょく話すし私」
P「俺も」
みりあ「プロデューサーはプロデューサーだからね」
未央「じゃあ兄ちゃんの話するけども…え~とね、まぁ、そこそこ歳が上だからさ、もうとっくに独り立ちして家から出てるんだよね」
加蓮「あ~、未央の家ってアパートだったっけ」
未央「そそ、私と弟とお母さんとお父さんの4人暮らし!…まぁ、別に狭いから追い出したとか、そんなアレじゃないからね?私ら別にそんな薄情じゃないよ??」
加蓮「何も言ってないって…」
未央「あはは、冗談だよ冗談」
P(今ちょっと予防線貼ったな…)
未央「でね、一人暮らしを始めた頃くらいかなぁ、心配で見に行ったらもうこれが凄くてさ、ゴミは溜め込むわ食事はカップ麺だらけだわ、見るからに…ってな感じで」
196: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:28:17 ID:f3KJ
みりあ「響子ちゃんが聞いたらひっくり返っちゃいそうだね」
加蓮「そのまま掃除しに押しかけるまであるでしょ響子は」
未央「事実、私はそうしたからね」フンス
P「したのかよ」
未央「こう見えてこの未央ちゃん、生活力はそれなりだからね!お掃除して、ゴミ出しして、ご飯作って」
P「通い妻かな?」
未央「てな事が続くうちに流石に兄ちゃんも反省したみたいで…」
みりあ「じゃあ、今はちゃんとお掃除してご飯食べてるんだね」
未央「うん、でもたま~にご飯たかりに来るから…今日もさ、チキンカレー作ったけど食べる?って送ったら食べるって」
みりあ「わ~、いいな~カレー!」
未央「しかも2日目のカレーだからね!……ちょっと作りすぎちゃって」
P「なのに誘った当の本人は…」
加蓮「こんなところで油売って…」
加蓮「そのまま掃除しに押しかけるまであるでしょ響子は」
未央「事実、私はそうしたからね」フンス
P「したのかよ」
未央「こう見えてこの未央ちゃん、生活力はそれなりだからね!お掃除して、ゴミ出しして、ご飯作って」
P「通い妻かな?」
未央「てな事が続くうちに流石に兄ちゃんも反省したみたいで…」
みりあ「じゃあ、今はちゃんとお掃除してご飯食べてるんだね」
未央「うん、でもたま~にご飯たかりに来るから…今日もさ、チキンカレー作ったけど食べる?って送ったら食べるって」
みりあ「わ~、いいな~カレー!」
未央「しかも2日目のカレーだからね!……ちょっと作りすぎちゃって」
P「なのに誘った当の本人は…」
加蓮「こんなところで油売って…」
197: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:28:59 ID:f3KJ
未央「い、いいでしょ!カレーは2日目も3日目も美味しいんだよ!かけてもいいよ、ご飯に!」ドンッ
みりあ「うま~い!」パチパチ
加蓮「うまい…?」
P「ノーコメントで…」
~~~
~加蓮・みりあを送迎後、未央のアパート~
P「じゃあ、そういうわけなので、お姉さんをお返しします」クビツカミ
未央「私しゃ猫かね」プラーン
未央弟「はい、確かに。てかプロデューサーさん、今日ってこの後は?」
P「ん、オフだな。後はもう歯を磨いて布団に沈むだけ」
未央「にしてはまだちょっと早いよね?」
未央兄「お?プロデューサーさんじゃないすか」
P「あ、ども」
未央兄「未央もいるなら丁度いいや、あがってって下さいよ」
P「いや、お茶とかなら俺は」
未央弟「例の携帯機の狩りゲーの新作、丁度4人までいけるんだよね」
未央兄「確かプロデューサーさんもイケるクチでしたよね?コイツから聞いてます」
未央「かわいい妹をコイツ呼ばわりとは……と言いたいけど……プロデューサー、本体持ち歩いてるよね?」
P「はは、まぁ、空き時間にちょこちょこやってるからな…なかなか家に帰れないし」
みりあ「うま~い!」パチパチ
加蓮「うまい…?」
P「ノーコメントで…」
~~~
~加蓮・みりあを送迎後、未央のアパート~
P「じゃあ、そういうわけなので、お姉さんをお返しします」クビツカミ
未央「私しゃ猫かね」プラーン
未央弟「はい、確かに。てかプロデューサーさん、今日ってこの後は?」
P「ん、オフだな。後はもう歯を磨いて布団に沈むだけ」
未央「にしてはまだちょっと早いよね?」
未央兄「お?プロデューサーさんじゃないすか」
P「あ、ども」
未央兄「未央もいるなら丁度いいや、あがってって下さいよ」
P「いや、お茶とかなら俺は」
未央弟「例の携帯機の狩りゲーの新作、丁度4人までいけるんだよね」
未央兄「確かプロデューサーさんもイケるクチでしたよね?コイツから聞いてます」
未央「かわいい妹をコイツ呼ばわりとは……と言いたいけど……プロデューサー、本体持ち歩いてるよね?」
P「はは、まぁ、空き時間にちょこちょこやってるからな…なかなか家に帰れないし」
198: ◆6RLd267PvQ 24/11/03(日) 11:29:25 ID:f3KJ
未央「よし来た!素材周回の旅に出発じゃ~!囲め囲め逃がすな~☆」
P「わ、ちょ、無理矢理はやめて、あーっ!!」
ギイ……バタン……
~~~
~翌朝~
チュンチュン…
未央「あ~……外、明るくなってるよホラ…」
未央弟「姉ちゃん諦め悪すぎでしょ…」
未央兄「プロデューサーさん、エナドリ入ります…?」
P「や……誰でもいいからお布団貸してください」
未央「ま~だ~逆鱗がぁ~……むにゃ…」スピー
未央兄「すみません、手のかかる妹で…」
P「はは……な、慣れてますから……はぁ…」
~つづく~
P「わ、ちょ、無理矢理はやめて、あーっ!!」
ギイ……バタン……
~~~
~翌朝~
チュンチュン…
未央「あ~……外、明るくなってるよホラ…」
未央弟「姉ちゃん諦め悪すぎでしょ…」
未央兄「プロデューサーさん、エナドリ入ります…?」
P「や……誰でもいいからお布団貸してください」
未央「ま~だ~逆鱗がぁ~……むにゃ…」スピー
未央兄「すみません、手のかかる妹で…」
P「はは……な、慣れてますから……はぁ…」
~つづく~
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