259: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:12:37 ID:Z8l9
周子『いもラジ第15回~♪』加蓮『いやみりラジだから!』
更新します~
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260: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:13:20 ID:Z8l9
コノソラノムコウガワニハー ドンナセカイガ マッテルノー♪
ジングル『じゃがじゃがじゃがじゃがじゃがじゃが~……じゃん♪』
加蓮『え、何、ドラムロール?』

みりあ『ドラムロールのきぶんだった~』

加蓮『ジングルって気分なんだ……まぁ、いいけど……』
みりあ『ということでみりラジ第15回、今日もはりきってこー♪メインパーソナリティの赤城みりあですっ』
加蓮『はーい、グダフタヌーン、アシスタントの北条加蓮だよ~。そして』
周子『いもーっす♪塩見のシューコちゃんだよ~』

加蓮『……え、何今の』
周子『あいさつ』
加蓮『いやいやいもーっすはないでしょ、そもそも私のラジオじゃないしこれ』
周子『そう?むしろ加蓮ちゃん何でこれ言わないのか不思議なんだけど』
加蓮『私のイメージって一体……』
周子『言いそうだよねぇ、ね、みりあちゃん』
みりあ『あんまり違和感?はないかも!』
加蓮『あるって!これじゃ私芋の妖怪みたいだし』
周子『あはは、でも前にそんな話してたんじゃない?千鶴ちゃん達がそんなん言ってた気するけど』
加蓮『あ、あー……そう言えば…自分がもし妖怪になったら、って幻妖公演の時に話したっけ…』
周子『で、そんな加蓮ちゃんは何て答えたんだっけ』ニヤニヤ
加蓮『妖怪「芋喰い」……深夜に芋食べる感じの…』
みりあ『それっていつもの加蓮ちゃんじゃない?』
加蓮『流石に深夜は寝てるって!』
周子『ツッコむところはそこなんかーい』
ジングル『じゃがじゃがじゃがじゃがじゃがじゃが~……じゃん♪』
加蓮『え、何、ドラムロール?』

みりあ『ドラムロールのきぶんだった~』

加蓮『ジングルって気分なんだ……まぁ、いいけど……』
みりあ『ということでみりラジ第15回、今日もはりきってこー♪メインパーソナリティの赤城みりあですっ』
加蓮『はーい、グダフタヌーン、アシスタントの北条加蓮だよ~。そして』
周子『いもーっす♪塩見のシューコちゃんだよ~』

加蓮『……え、何今の』
周子『あいさつ』
加蓮『いやいやいもーっすはないでしょ、そもそも私のラジオじゃないしこれ』
周子『そう?むしろ加蓮ちゃん何でこれ言わないのか不思議なんだけど』
加蓮『私のイメージって一体……』
周子『言いそうだよねぇ、ね、みりあちゃん』
みりあ『あんまり違和感?はないかも!』
加蓮『あるって!これじゃ私芋の妖怪みたいだし』
周子『あはは、でも前にそんな話してたんじゃない?千鶴ちゃん達がそんなん言ってた気するけど』
加蓮『あ、あー……そう言えば…自分がもし妖怪になったら、って幻妖公演の時に話したっけ…』
周子『で、そんな加蓮ちゃんは何て答えたんだっけ』ニヤニヤ
加蓮『妖怪「芋喰い」……深夜に芋食べる感じの…』
みりあ『それっていつもの加蓮ちゃんじゃない?』
加蓮『流石に深夜は寝てるって!』
周子『ツッコむところはそこなんかーい』
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261: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:13:54 ID:Z8l9
加蓮『コホン、とにかく!ひとまずお知らせね、その後はゲストトークのコーナーです!』
周子『実質もうコーナー真っ最中だよね~』
みりあ『確かに!でもこういうのは決まりだからってプロデューサーが言ってた!』
周子『決まりじゃ仕方ないね~。ほいじゃ、今日もゆる~くはじめてこ~』
加蓮『何で周子の仕切りなの…』
みりあ&周子『『すたーてぃんぐなーう♪』』
~~~
風花『皆さんこんにちは。765プロシアター所属、豊川風花です。突然ですが皆さんは、現在の全国的な輸血用血液の不足について、ご存知でしょうか』

風花『ひとりひとりの力を、未来のために。どうか、献血にご協力くださいね♪』
~~~
~キンフレ(ゲストトークのコーナー)~
みりあ『みりあこの前予防接種した~』
周子『もうインフルエンザの時期だしねー』
周子『実質もうコーナー真っ最中だよね~』
みりあ『確かに!でもこういうのは決まりだからってプロデューサーが言ってた!』
周子『決まりじゃ仕方ないね~。ほいじゃ、今日もゆる~くはじめてこ~』
加蓮『何で周子の仕切りなの…』
みりあ&周子『『すたーてぃんぐなーう♪』』
~~~
風花『皆さんこんにちは。765プロシアター所属、豊川風花です。突然ですが皆さんは、現在の全国的な輸血用血液の不足について、ご存知でしょうか』

風花『ひとりひとりの力を、未来のために。どうか、献血にご協力くださいね♪』
~~~
~キンフレ(ゲストトークのコーナー)~
みりあ『みりあこの前予防接種した~』
周子『もうインフルエンザの時期だしねー』
262: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:14:42 ID:Z8l9
加蓮『一年経つのもあっという間だよね、来月でもう今年終わるんだもん』
周子『注射と言えばのシューコちゃんだけど、あ、どっちかと言えば抜く方か』
加蓮『周子のはそれこそ献血だしね。私の場合多分献血は無理だけど…』
周子『あー、加蓮ちゃんは確かにねー…深くは聞かないけどさ』
加蓮『ありがと。で、みりあちゃんは注射、平気なんだっけ』
みりあ『うん、みりあ、お注射で泣いたこと1回もないもん!えへ、えらい?』ムンッ
周子『えらいえらーい。これが献血ならお菓子山盛りで貰えるトコだね』
みりあ『ホントに!?いいなー』
周子『ま、みりあちゃんまだ小さいから献血はできないんだけどさ?お菓子くらいプロデューサーさんに買って貰えばいいんじゃない?』チラッ
Pカンペ「まぁ、適度になら」
周子『おサイフギリギリまでならいいってー♪』
みりあ『プロデューサー、ちゃんと貯金しないと破産しちゃうよ~?』
加蓮『破産て…まぁ、アイドルの為なら全財産使い切りかねないとは思ってるけど』
Pカンペ「勘弁してくれ」
周子『まぁ、とりあえず今手元に金平糖あるからコレで我慢ね、プロデューサーさんもいるー?』
P(何故だろう、金平糖が何か別なモノに見える…ちひろさんの顔も浮かぶ……何故だろう…)プルプル
みりあ『プロデューサーがぷるぷるしてる~』
加蓮『金平糖にトラウマでもあるのかな…』
周子『あんまし深くツッコんだらダメな感じかもね、勘だけど…って言うかそう言えばそう、金平糖なんだけどさ』ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
P(GOLD RUSHだ……って何考えてんだ俺)
周子『注射と言えばのシューコちゃんだけど、あ、どっちかと言えば抜く方か』
加蓮『周子のはそれこそ献血だしね。私の場合多分献血は無理だけど…』
周子『あー、加蓮ちゃんは確かにねー…深くは聞かないけどさ』
加蓮『ありがと。で、みりあちゃんは注射、平気なんだっけ』
みりあ『うん、みりあ、お注射で泣いたこと1回もないもん!えへ、えらい?』ムンッ
周子『えらいえらーい。これが献血ならお菓子山盛りで貰えるトコだね』
みりあ『ホントに!?いいなー』
周子『ま、みりあちゃんまだ小さいから献血はできないんだけどさ?お菓子くらいプロデューサーさんに買って貰えばいいんじゃない?』チラッ
Pカンペ「まぁ、適度になら」
周子『おサイフギリギリまでならいいってー♪』
みりあ『プロデューサー、ちゃんと貯金しないと破産しちゃうよ~?』
加蓮『破産て…まぁ、アイドルの為なら全財産使い切りかねないとは思ってるけど』
Pカンペ「勘弁してくれ」
周子『まぁ、とりあえず今手元に金平糖あるからコレで我慢ね、プロデューサーさんもいるー?』
P(何故だろう、金平糖が何か別なモノに見える…ちひろさんの顔も浮かぶ……何故だろう…)プルプル
みりあ『プロデューサーがぷるぷるしてる~』
加蓮『金平糖にトラウマでもあるのかな…』
周子『あんまし深くツッコんだらダメな感じかもね、勘だけど…って言うかそう言えばそう、金平糖なんだけどさ』ヒョイヒョイヒョイヒョイヒョイ
P(GOLD RUSHだ……って何考えてんだ俺)
263: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:15:09 ID:Z8l9
みりあ『わぁっ、すごいすごーい!金平糖だらけで宝石箱みた~い!』
P(ほうせき……何だ、何かが頭によぎる…今だけお得とか言って大量に売りつける悪魔の姿がよぎる)
加蓮『何、周子のカバン小銭の代わりに金平糖詰まってる?』
周子『ってくらい出てくるんだよね~……実は結構家から……ああ、実家ね、うちのお店』
加蓮『和菓子屋さんね』
周子『そそ。で、めちゃくちゃ送られてきたんだけどいっそコマーシャルがてらに押し売りしちゃおうかなって』
加蓮『いや……いくら何でもこんなにいらないって』
みりあ『ちょっとならいいけど、こんなにたくさんは虫歯になっちゃいそう…たくさんハミガキしなきゃ』
周子『ん~、体よく捌き切るつもりだったんだけど、見積もりが甘かったか』
加蓮『……意外にそうでもないかもよ?』
周子『お、何か妙案?』
加蓮『って程じゃないけど、他にも和菓子あるんでしょ?それなら……』
~~~
P(ほうせき……何だ、何かが頭によぎる…今だけお得とか言って大量に売りつける悪魔の姿がよぎる)
加蓮『何、周子のカバン小銭の代わりに金平糖詰まってる?』
周子『ってくらい出てくるんだよね~……実は結構家から……ああ、実家ね、うちのお店』
加蓮『和菓子屋さんね』
周子『そそ。で、めちゃくちゃ送られてきたんだけどいっそコマーシャルがてらに押し売りしちゃおうかなって』
加蓮『いや……いくら何でもこんなにいらないって』
みりあ『ちょっとならいいけど、こんなにたくさんは虫歯になっちゃいそう…たくさんハミガキしなきゃ』
周子『ん~、体よく捌き切るつもりだったんだけど、見積もりが甘かったか』
加蓮『……意外にそうでもないかもよ?』
周子『お、何か妙案?』
加蓮『って程じゃないけど、他にも和菓子あるんでしょ?それなら……』
~~~
264: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:15:49 ID:Z8l9
~後日・事務所~
加蓮「はい、と言うことでおまけのコーナーです」
みりあ「いつもの生配信じゃなくて録画でーす♪」
周子「どもども~、今回はお集まりいただきありがとね~」
加蓮「せっかくだから来れる人に配っちゃえの巻、って事で
」
周子「どうせならそれをおまけ映像にしちゃえ、という打算、キライじゃないよ」
加蓮「ま、使えるものは有効活用してかないとね。て事でこういうの好きそうな筆頭の蓮実さん、お味のご感想を」
蓮実「ソレは勿論、「どうにもとまらない」味です♪」

周子「お、うまい♪ザブトンだねこりゃ、焼肉の」
蓮実「さては…企画がうまくハネたらプロデューサーさんにタカるつもりですね?」
周子「ま、流石に焼肉とまでは言わんけどさ。見返りをねだれそうならねだらなきゃ損じゃない?」
みりあ「あはは、そういうのみりあ知ってるよ、転んでもタダじゃ起きない、って言うんでしょ」
周子「おー、流石みりあちゃん、かしこいかしこい」ナデナデ
みりあ「わ~い、ほめられちゃった~」
加蓮「調子がいいというか何と言うか…まぁでも確かに、どうせなら高いお肉とか食べたいよね」
そら「おっ肉のとーくが聞こえたぞーっ☆」ヒョコッ

瑞樹「美味しそうな話してるじゃない、何の話、焼肉?お姉さんも混ぜて混ぜて~♪」

加蓮「あ、そらに川島さん…って、別に焼肉を食べに行くってわけじゃ…」
そら「びーふおあちきんおあぽーく♪びーふおあちきんおあぽーく♪」ルンルン
瑞樹「あら、テーブルに色々お菓子並べてるわね、もしかして周子ちゃんのお家のかしら?」
加蓮「はい、と言うことでおまけのコーナーです」
みりあ「いつもの生配信じゃなくて録画でーす♪」
周子「どもども~、今回はお集まりいただきありがとね~」
加蓮「せっかくだから来れる人に配っちゃえの巻、って事で
」
周子「どうせならそれをおまけ映像にしちゃえ、という打算、キライじゃないよ」
加蓮「ま、使えるものは有効活用してかないとね。て事でこういうの好きそうな筆頭の蓮実さん、お味のご感想を」
蓮実「ソレは勿論、「どうにもとまらない」味です♪」

周子「お、うまい♪ザブトンだねこりゃ、焼肉の」
蓮実「さては…企画がうまくハネたらプロデューサーさんにタカるつもりですね?」
周子「ま、流石に焼肉とまでは言わんけどさ。見返りをねだれそうならねだらなきゃ損じゃない?」
みりあ「あはは、そういうのみりあ知ってるよ、転んでもタダじゃ起きない、って言うんでしょ」
周子「おー、流石みりあちゃん、かしこいかしこい」ナデナデ
みりあ「わ~い、ほめられちゃった~」
加蓮「調子がいいというか何と言うか…まぁでも確かに、どうせなら高いお肉とか食べたいよね」
そら「おっ肉のとーくが聞こえたぞーっ☆」ヒョコッ

瑞樹「美味しそうな話してるじゃない、何の話、焼肉?お姉さんも混ぜて混ぜて~♪」

加蓮「あ、そらに川島さん…って、別に焼肉を食べに行くってわけじゃ…」
そら「びーふおあちきんおあぽーく♪びーふおあちきんおあぽーく♪」ルンルン
瑞樹「あら、テーブルに色々お菓子並べてるわね、もしかして周子ちゃんのお家のかしら?」
265: ◆6RLd267PvQ 24/11/10(日) 17:16:14 ID:Z8l9
周子「うん、なりゆきで配りまくってるんだー。大盤振る舞いしてるから好きなの持ってってー。お代は見られてのお帰りって事で」
蓮実「またザブトンが増えちゃいますね」フフッ
みりあ「えっ、どういうことどういうこと?」
瑞樹「お代は見てのお帰りって言葉があるのよみりあちゃん。簡単に言えば、代金は気に入ったら払って下さいって意味ね。今のはそれに引っかけた周子ちゃんのシャレってわけ」
周子「う…言ったそばからの解説は恥ずいから勘弁して欲しいかな…」
加蓮「川島さん、ほら、アメあげるから…」
瑞樹「何よ、アメちゃんくらいで厄介払い?忘れてないわよ、前に旅館に行った時、加蓮ちゃんにお食事のお肉取られちゃった恨み」
加蓮「一体いつの話をしてるのもうっ!」
瑞樹「ふふふ、大人の女を敵に回すと怖いわよ~、いつまでだって覚えてるんだから」
※因みにCool jewelries! 002での話なので約10年前になります。時の流れは早い……。
~~~
李衣菜「プロデューサーさん!周子ちゃんからお菓子貰ったら焼肉奢ってくれるって本当!?」ドーン!
P「いや、何がどうなってそうなった?」
~つづく~
蓮実「またザブトンが増えちゃいますね」フフッ
みりあ「えっ、どういうことどういうこと?」
瑞樹「お代は見てのお帰りって言葉があるのよみりあちゃん。簡単に言えば、代金は気に入ったら払って下さいって意味ね。今のはそれに引っかけた周子ちゃんのシャレってわけ」
周子「う…言ったそばからの解説は恥ずいから勘弁して欲しいかな…」
加蓮「川島さん、ほら、アメあげるから…」
瑞樹「何よ、アメちゃんくらいで厄介払い?忘れてないわよ、前に旅館に行った時、加蓮ちゃんにお食事のお肉取られちゃった恨み」
加蓮「一体いつの話をしてるのもうっ!」
瑞樹「ふふふ、大人の女を敵に回すと怖いわよ~、いつまでだって覚えてるんだから」
※因みにCool jewelries! 002での話なので約10年前になります。時の流れは早い……。
~~~
李衣菜「プロデューサーさん!周子ちゃんからお菓子貰ったら焼肉奢ってくれるって本当!?」ドーン!
P「いや、何がどうなってそうなった?」
~つづく~
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