434: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:19:18 ID:mlbz
美波「手加減しませんよ、プロデューサーさん!」ぷちみお「マイナミー!」
美波VSP、2戦目。
更新。
美波VSP、2戦目。
更新。
435: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:19:40 ID:mlbz
【BLACK】
ちーな「ドックダナー」
晶葉「いや、ラボだぞ」

泉「迷い込んで来ちゃったみたいだね」

あい「後でプロデューサーのところに送っていってあげよう、ほら、コーヒーだ」

ちーな「ブラックガイーナー」
飛鳥「なん……だと……!?」

ちーな「ダナ?」
飛鳥「フ……オトナというのは飲むコーヒーの苦さじゃない…好きなコーヒーを自分で選ぶ、そういうことさ……」プルプル
ちーな「ショックカナー」
泉「微糖だもんね…」
ちーな「ドックダナー」
晶葉「いや、ラボだぞ」

泉「迷い込んで来ちゃったみたいだね」

あい「後でプロデューサーのところに送っていってあげよう、ほら、コーヒーだ」

ちーな「ブラックガイーナー」
飛鳥「なん……だと……!?」

ちーな「ダナ?」
飛鳥「フ……オトナというのは飲むコーヒーの苦さじゃない…好きなコーヒーを自分で選ぶ、そういうことさ……」プルプル
ちーな「ショックカナー」
泉「微糖だもんね…」
436: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:20:05 ID:mlbz
【器用貧乏2人】
美波「うーん……難しいなぁ」

ぷちみお「マイナミー♪」
※マーメイドな美波でマイナミーらしいです。
美波「ああ、ぷちみおちゃん、お帰りなさい」
未央「お、みなみん何書いてるの?」

美波「ああ、今度雑誌の取材があって…それまでにアンケートに記入しなくちゃなんだけど」
未央「ふむほう……得意料理?」
美波「そう、得意料理。私の地元、そこまで食文化が発達していないっていうか、わりと皆無頓着なのよね」
未央「あー、海底国ってそうだったっけ、結構生のまま食べてたね、貝とか海藻とか」
美波「あるものをいただく、って感じかな。あまり火を使う分化が栄えなかったというか…」
ぷちみお「スルメウメー☆」モキュリ
未央「それ、みほちーの…ああ、うん…後で買えばいっか…」
美波「うーん……難しいなぁ」

ぷちみお「マイナミー♪」
※マーメイドな美波でマイナミーらしいです。
美波「ああ、ぷちみおちゃん、お帰りなさい」
未央「お、みなみん何書いてるの?」

美波「ああ、今度雑誌の取材があって…それまでにアンケートに記入しなくちゃなんだけど」
未央「ふむほう……得意料理?」
美波「そう、得意料理。私の地元、そこまで食文化が発達していないっていうか、わりと皆無頓着なのよね」
未央「あー、海底国ってそうだったっけ、結構生のまま食べてたね、貝とか海藻とか」
美波「あるものをいただく、って感じかな。あまり火を使う分化が栄えなかったというか…」
ぷちみお「スルメウメー☆」モキュリ
未央「それ、みほちーの…ああ、うん…後で買えばいっか…」
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437: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:20:31 ID:mlbz
美波「得意料理……うーん…チェック式なんだけど、和食に洋食、中華にお菓子……」
未央「みなみん、どれも上手じゃない?」
美波「こっちに来てからお勉強したからね。けど、これと言ってどれが得意とかもないんだよね…」ムゥ
未央「ふむ、いっそ全部にチェックいれるのはどうですかねい」
美波「…それ、未央ちゃんが私の立場ならそうする?」
未央「あー、ははは…私もこれと言ってだしなあ…」
P「どうだ、美波、進み具合。」ガチャリ
美波「あ、プロデューサーさん、お疲れ様です」
未央「おつかれー!」
ぷちみお「カツカレー☆」
P「お前達もいたのか…まぁ、あまり邪魔にならない様に」
美波「そうだ…プロデューサーさん、私の作るお料理で、何か好きなものってありました?」
P「唐突だな、何かそういう設問か?」
未央「みなみん、得意料理と言われてもどれもそれなりだからーって。私もそうだからさぁ」
ぷちみお「ソーダダカラサァ」
未央「ぷちみー、ソーダ違う」
未央「みなみん、どれも上手じゃない?」
美波「こっちに来てからお勉強したからね。けど、これと言ってどれが得意とかもないんだよね…」ムゥ
未央「ふむ、いっそ全部にチェックいれるのはどうですかねい」
美波「…それ、未央ちゃんが私の立場ならそうする?」
未央「あー、ははは…私もこれと言ってだしなあ…」
P「どうだ、美波、進み具合。」ガチャリ
美波「あ、プロデューサーさん、お疲れ様です」
未央「おつかれー!」
ぷちみお「カツカレー☆」
P「お前達もいたのか…まぁ、あまり邪魔にならない様に」
美波「そうだ…プロデューサーさん、私の作るお料理で、何か好きなものってありました?」
P「唐突だな、何かそういう設問か?」
未央「みなみん、得意料理と言われてもどれもそれなりだからーって。私もそうだからさぁ」
ぷちみお「ソーダダカラサァ」
未央「ぷちみー、ソーダ違う」
438: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:21:42 ID:mlbz
ぷちみお「リュセ?」
P「うーん……一番強烈に覚えてるのは爆弾おにぎりもどきだが」
美波「あ、アレは忘れてください!」
未央「…何の話?」
P「いや、美波がおにぎりくれた事が…いつだったかの記念パーティーだと思うんだが、何か具材がハミ出してて見た目が凄いことに」
美波「アレは!あの時はそのっ!会場にいた皆がすっかり出来上がっちゃっててあれこれ詰めちゃうから…!」

デデーン!!
P「確かこんなだった」カキカキ
P「うーん……一番強烈に覚えてるのは爆弾おにぎりもどきだが」
美波「あ、アレは忘れてください!」
未央「…何の話?」
P「いや、美波がおにぎりくれた事が…いつだったかの記念パーティーだと思うんだが、何か具材がハミ出してて見た目が凄いことに」
美波「アレは!あの時はそのっ!会場にいた皆がすっかり出来上がっちゃっててあれこれ詰めちゃうから…!」

デデーン!!
P「確かこんなだった」カキカキ
439: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:22:11 ID:mlbz
未央「……ウソでしょ何、これは」
ぷちみお「オニクサマ!」ワクワク
未央「ぷちみー、お腹壊すからやめな、絶対」
美波「敢えて誰の仕業とかは言いませんけれど…」
P「料理酒で酔った奴いたなそういや……」
友紀「たっだいまー!いやー、白熱の試合だったよ!」

ちびゆっき「カッキーン♪」
楓「いい汗を流したら、鱈が食べたくなってしまいましたね♪」

美波「あ」
P「丁度いいところに帰ってきたな?」
楓「まあ怖い顔、一体何があったと言うのでしょう」
友紀「少なくともあたしらには関係ないことは確かだよね、ビール、ビール♪」
ちびゆっき「カンパーイ!」
P「しらじらしい…」
美波「ま、まあほら!じゃあおにぎりって事で、和食に…」
未央「甘いよみなみん、おにぎりマンとしてそれは見過ごせないよみなみん」
美波「おにぎりマンって何…」
ぷちみお「オニクサマ!」ワクワク
未央「ぷちみー、お腹壊すからやめな、絶対」
美波「敢えて誰の仕業とかは言いませんけれど…」
P「料理酒で酔った奴いたなそういや……」
友紀「たっだいまー!いやー、白熱の試合だったよ!」

ちびゆっき「カッキーン♪」
楓「いい汗を流したら、鱈が食べたくなってしまいましたね♪」

美波「あ」
P「丁度いいところに帰ってきたな?」
楓「まあ怖い顔、一体何があったと言うのでしょう」
友紀「少なくともあたしらには関係ないことは確かだよね、ビール、ビール♪」
ちびゆっき「カンパーイ!」
P「しらじらしい…」
美波「ま、まあほら!じゃあおにぎりって事で、和食に…」
未央「甘いよみなみん、おにぎりマンとしてそれは見過ごせないよみなみん」
美波「おにぎりマンって何…」
440: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:22:36 ID:mlbz
ぷちみお「オニギリマン! サンジョー!」ビシィ
未央「うちのぷちみーはおにぎりか中華まんで変身するのだよ」ヒョイッ
ぷちみお「ダゾヨ」フンス
P「特に強くなるとかでもないけどな」
未央「あのさ、最近のおにぎりってそれこそ洋食っぽいのもあるわけじゃん、デザートおにぎりみたいのもあるし」
P「ああ、専門店だとおにぎりに似せたスイーツから、フルーツ入りの本物のおにぎりまであるからな」
未央「そんな群雄割拠をだよ、ひとくくりに和食にしていいと思う!?」
美波「……ちょっと持ち帰って考えてみようかな…?」
P「なるべく早く頼むぞ…」
~~~
未央「うちのぷちみーはおにぎりか中華まんで変身するのだよ」ヒョイッ
ぷちみお「ダゾヨ」フンス
P「特に強くなるとかでもないけどな」
未央「あのさ、最近のおにぎりってそれこそ洋食っぽいのもあるわけじゃん、デザートおにぎりみたいのもあるし」
P「ああ、専門店だとおにぎりに似せたスイーツから、フルーツ入りの本物のおにぎりまであるからな」
未央「そんな群雄割拠をだよ、ひとくくりに和食にしていいと思う!?」
美波「……ちょっと持ち帰って考えてみようかな…?」
P「なるべく早く頼むぞ…」
~~~
441: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:23:04 ID:mlbz
~寮・3きょうだいの部屋~
櫂「で、美波ねえはまだ悩んでると」

ぷちかい「ムキュー」
美波「因みにだけど、櫂ちゃんは私の料理で何か好きなものってある?」
櫂「やっぱりスタミナ系かなあ。朝に目玉焼きと生姜焼きなんかガッツリ食べたいよね!ゆかりは?」
ゆかり「姉様の料理……ですか?……うーん……あ」

櫂「お、あるみたい」
ぷちかい「チョッキュー」
ゆかり「サッポロ一番のしおラーメンが好きです」
美波「…まあ、確かにちょい足しのアレンジはしてるんだけど…」
櫂「これって中華でいいのかな…」
うーん………
~~~
~後日、事務所~
美波「作ってみました、しおラーメン」コトッ
P「へえ、トマトが浮いててレモンも……何だか映える感じだな」
櫂「で、美波ねえはまだ悩んでると」

ぷちかい「ムキュー」
美波「因みにだけど、櫂ちゃんは私の料理で何か好きなものってある?」
櫂「やっぱりスタミナ系かなあ。朝に目玉焼きと生姜焼きなんかガッツリ食べたいよね!ゆかりは?」
ゆかり「姉様の料理……ですか?……うーん……あ」

櫂「お、あるみたい」
ぷちかい「チョッキュー」
ゆかり「サッポロ一番のしおラーメンが好きです」
美波「…まあ、確かにちょい足しのアレンジはしてるんだけど…」
櫂「これって中華でいいのかな…」
うーん………
~~~
~後日、事務所~
美波「作ってみました、しおラーメン」コトッ
P「へえ、トマトが浮いててレモンも……何だか映える感じだな」
442: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:23:42 ID:mlbz
美波「本当は海藻類も入れたら良かったんですけど、丁度今切らしてて。こっちに来てまで積極的に海藻食べることもないですから」
P「ん、美味い」ズルル
美波「本当ですか?」
P「既存の味もいいが、アレンジも面白いよな、袋麺は」
美波「プロデューサーさんもやったりしますか?」
P「貧乏人のお供のひとつだからな、色々試したりしたけど、俺はミソ派だな。野菜が一気に食えるし」
美波「成程……」
P「で、決まったのか、和洋中」
美波「はい。ありのまま、全部にチェックをいれることにしました。多分ツッコんで聞かれちゃうと思いますけど、そしたらその時に…ということで」
P「なるほどな。その肝の太さ、決断力は大したもんだ」
美波「ふふ、これでも海底国では騎士団長でもありますから」
P「最近、槍の訓練をやっていたな…学習装置で」
美波「やはり、しばらく使わないと、腕も錆びてしまいますし…」
P「…よし、ラーメンの礼になるかはわからないが…組手でいいなら相手になるぞ」
美波「本当ですか?助かります!」
P「腹ごなしに軽くな、軽く」
~~~
P「ん、美味い」ズルル
美波「本当ですか?」
P「既存の味もいいが、アレンジも面白いよな、袋麺は」
美波「プロデューサーさんもやったりしますか?」
P「貧乏人のお供のひとつだからな、色々試したりしたけど、俺はミソ派だな。野菜が一気に食えるし」
美波「成程……」
P「で、決まったのか、和洋中」
美波「はい。ありのまま、全部にチェックをいれることにしました。多分ツッコんで聞かれちゃうと思いますけど、そしたらその時に…ということで」
P「なるほどな。その肝の太さ、決断力は大したもんだ」
美波「ふふ、これでも海底国では騎士団長でもありますから」
P「最近、槍の訓練をやっていたな…学習装置で」
美波「やはり、しばらく使わないと、腕も錆びてしまいますし…」
P「…よし、ラーメンの礼になるかはわからないが…組手でいいなら相手になるぞ」
美波「本当ですか?助かります!」
P「腹ごなしに軽くな、軽く」
~~~
443: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:23:56 ID:mlbz
【VS海底国・騎士団長】
~学習装置内、仮想訓練所~
美波「海底王国のお手合わせ以来…ですね」
P「あの時は互いに不完全燃焼だったからな…でも、いつまでもあの時と同じと思ったらケガをするぞ…まあ、バーチャルトレーニングだから現実にケガの影響はないわけだが」
美波「では……本気でやらせて貰いますね」バシャッ……クルクルクル…フォンッ!
P「水圧の刃を飛ばす槍……リーチをどう詰めるか…だな」
美波「いきますっ!」ダッ
~学習装置内、仮想訓練所~
美波「海底王国のお手合わせ以来…ですね」
P「あの時は互いに不完全燃焼だったからな…でも、いつまでもあの時と同じと思ったらケガをするぞ…まあ、バーチャルトレーニングだから現実にケガの影響はないわけだが」
美波「では……本気でやらせて貰いますね」バシャッ……クルクルクル…フォンッ!
P「水圧の刃を飛ばす槍……リーチをどう詰めるか…だな」
美波「いきますっ!」ダッ
444: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:24:12 ID:mlbz
P「な、向こうから!?」
美波「海槍の槍よ、穿て!【ヴィーナス・ピアッシング】!」バシャア!
P「っと……おい、ハズレてるぞ!」
美波「まだ、まだっ!」バシャバシャア!!
P「……意識して外して…?…まさか、自分に有利なフィールドを…」
美波「これだけ水があれば…!【レイ・ニードル】!」
シュパッ!
P「……掠った…!」タラー…
美波「海槍の槍よ、穿て!【ヴィーナス・ピアッシング】!」バシャア!
P「っと……おい、ハズレてるぞ!」
美波「まだ、まだっ!」バシャバシャア!!
P「……意識して外して…?…まさか、自分に有利なフィールドを…」
美波「これだけ水があれば…!【レイ・ニードル】!」
シュパッ!
P「……掠った…!」タラー…
445: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:24:42 ID:mlbz
美波「私の能力、何も槍先からの水だけに干渉するわけじゃないんですよ」ニッ
P「そうらしいな……だが、いいのか?」
美波「ハッタリは見苦しいです、大人しく負けを認め…?」
ヒヤァ……
美波「霜……冷気…?」
P「芳乃に頼んで名刺に封じたフロ公とカレンの冷気だ、2人ともイヤイヤだったけどな…これでこの場の水は、俺のものだ」
美波「でも、私の様に水を操ることはできないはず!優勢は…」
P「これだけなら、な!」ブンッ
美波「…上にも…名刺!?」
P「こっちはヒロミとちーあか、そして飛竜の炎を込めてある…さて、冷気と熱気……どうなると思う」
美波「しまっ」
P「P流【舞台演出】!」バッ
ボフンッ……モクモクモク……
美波「っ、蒸気と熱で、視界が…!」
P「そうらしいな……だが、いいのか?」
美波「ハッタリは見苦しいです、大人しく負けを認め…?」
ヒヤァ……
美波「霜……冷気…?」
P「芳乃に頼んで名刺に封じたフロ公とカレンの冷気だ、2人ともイヤイヤだったけどな…これでこの場の水は、俺のものだ」
美波「でも、私の様に水を操ることはできないはず!優勢は…」
P「これだけなら、な!」ブンッ
美波「…上にも…名刺!?」
P「こっちはヒロミとちーあか、そして飛竜の炎を込めてある…さて、冷気と熱気……どうなると思う」
美波「しまっ」
P「P流【舞台演出】!」バッ
ボフンッ……モクモクモク……
美波「っ、蒸気と熱で、視界が…!」
446: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:25:19 ID:mlbz
P「今の間合いなら!」ガシッ
美波「あっ!」
P「今日は、俺が一本、だな…!終幕・【火天・氷流(カーテン・コール)」】!!」グイッ……ドサッ……
~現実世界・晶葉ラボ~
晶葉「ふむ、戦力としてはPもなかなかだが、結局美波に負けてしまったな」
P「油断してたよ…投げまでは決まったが、あの場で槍先を向けられちゃな」
美波「ふふ、私、負けず嫌いですから♪」
美波「あっ!」
P「今日は、俺が一本、だな…!終幕・【火天・氷流(カーテン・コール)」】!!」グイッ……ドサッ……
~現実世界・晶葉ラボ~
晶葉「ふむ、戦力としてはPもなかなかだが、結局美波に負けてしまったな」
P「油断してたよ…投げまでは決まったが、あの場で槍先を向けられちゃな」
美波「ふふ、私、負けず嫌いですから♪」
447: ◆6RLd267PvQ 24/11/18(月) 18:25:46 ID:mlbz
晶葉「興味深い戦闘データだ。ゴーストとしていつでも模擬戦に使えるよう、能力の登録をアップデートしておくぞ」カタカタ
P「ふう……」ドサッ
美波「けど、一度でも倒れてしまっては、部下の皆に示しがつきません、パパにも」
P「それはむしろ俺が怒られそうだ…ポセイドンさん、怖いからなあ…」
美波「でも、こうして打ち合うおかげで強くなれるのも確かなので。また、お相手をお願いします」ペコリ
P「ああ。次はきょうだい3人とも戦ってみたいもんだな。こっちもあやめと加蓮を呼んでおくよ」
美波「はい。加蓮ちゃんの毒も、あやめちゃんの雷遁も、どう攻略するか考えなくちゃ…」
P「はは、ま、当面はアイドル活動だけどな」
美波「ええ、勿論。みなみ、これからも頑張りますっ」
おわれ。
P「ふう……」ドサッ
美波「けど、一度でも倒れてしまっては、部下の皆に示しがつきません、パパにも」
P「それはむしろ俺が怒られそうだ…ポセイドンさん、怖いからなあ…」
美波「でも、こうして打ち合うおかげで強くなれるのも確かなので。また、お相手をお願いします」ペコリ
P「ああ。次はきょうだい3人とも戦ってみたいもんだな。こっちもあやめと加蓮を呼んでおくよ」
美波「はい。加蓮ちゃんの毒も、あやめちゃんの雷遁も、どう攻略するか考えなくちゃ…」
P「はは、ま、当面はアイドル活動だけどな」
美波「ええ、勿論。みなみ、これからも頑張りますっ」
おわれ。
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