935: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:39:24 ID:AUrF
【ぷちかれシリーズ】松山久美子「余命曲、そして夜明曲」
更新します。たまにあるぷち不在回。
更新します。たまにあるぷち不在回。
ぷちかれシリーズ2
【デレマス】ユミラウネ「メイドサンダヨッ」ぷちかれ「マイド!」
【デレマス】ぷちかれVS震度3。
【デレマス】ぷちかれ「ミジメ」モバP「誰がだ」
【デレマス】ぷちかれ「ポテテテポテンネポテテノテン♪」
【デレマス】ぷちふみ「………」モバP「足の踏み場もないんだが」
ぷちかれ、法廷に立つ。【逆裁クロス】
【デレマス】ぷちかれ、揚がる。
【デレマス】ぷちかれ、笑いをとりたい。
【デレマス】ぷちかれ、秋と夏の狭間で。
【デレマス】ぷちかれ、雇われる。
【デレマス】ぷちかれ「アレレ」モバP「おかき」加蓮「お煎餅」有香「割れましたね」
【デレマス】ぷちかれ「シャ」モバP「略すな俺を」
【デレマス】ぷちかれ「ジャガジャガジャガジャン♪」
【デレマス】ぷちかれ、目を回す。
【デレマス】ちぇり、西軍推しになる。
【デレマス】ぷちかれVSミミック。
【デレマス】ユミラウネVSチワワ。
【デレマス】ぷちかれ「チャボチャッチャ♪チャボチャッチャ♪」
【デレマス】楓「ピー君には貸しがありますので、ええ」ぷちかれ「メロンドラマ」
【デレマス】決着。ぷちかれVSカラス。
【デレマス】ぷちかれ、光る。
【デレマス】加蓮「バターにまつわるエトセトラ」ぷちかれ「バター」
【デレマス】ぷちぷち「…………」
【デレマス】ぷちかれ「ツクルヨ ハバガ」
【デレマス】ぷちかれ「ログポダヨ」モバP「何ログポって」
【デレマス】りいら「リイラサンデスヨー」ユミラウネ「クルマダーッ」
【デレマス】美波「勝ち逃げなんてずるい!」ぷちかれ「タデェマ」
【デレマス】ぷちかれ、家出。
【デレマス】ぷちかれ、肥える。
【デレマス】飛び交うぷちかれ。
【デレマス】ぷちかれ、300話。
【デレマス】ぷちかれVSカビゴン。
【デレマス】ぷちかれ、CVわかもと。
【デレマス】楓「特製梅干しですよ~」ぷちかれ「スッッパ」
【デレマス】ぷちかれ、ひっこぬく。
【デレマス】ぷちかれ、棚漁り。
【デレマス】ぷちふみ はじめてのおつかい。
【デレマス】美波「手加減しませんよ、プロデューサーさん!」ぷちみお「マイナミー!」
【デレマス】ぷちかれ「プリコ」百合子「ゆ、百合子です!」
【ぷちシリーズ】卯月「勇者の私が守れたもの」
ぷちかれ魔界編第三章・【集結、そして終決の刻】
【デレマス】慶「今度奢ってくださいね!」ぷちかれ「ナベパ ナベパ」
【デレマス】ぷちみお「カミカ…!」クラリス「旨し糧…!」
保奈美「平和な世界の死神戯曲」【ぷちかれシリーズ】
【デレマス】ぷちきょこ「タリィー…」モバP「珍しいな…」
【デレマス】ぷちきょこホリデー計画。
【デレマス】春菜「まぁまぁ猫缶どうぞ!」ぷちかれ「ナーオ」
ある番組Dの追懐【ぷちかれシリーズ】
【デレマス】ユミラウネ、冬のはじめに。
モバP「眠れ酔い子よ」【ぷちかれシリーズ】
【デレマス】ぷちかれ「ヨイオトシモ!」加蓮「早い早い…」
ぷちかれ神格会談編第一章・【4つの世界と4人の主人公】
【デレマス】ぷちかれ「ペプシッ」
【デレマス】ブ口リー「何なんだお前はぁ」ぷちかれ「プチカレダヨ」モバP「捨ててきなさい」
【デレマス】ぷちなかの「かーかーおー」有香「バレンタイン…の歌なのかな」
【デレマス】ぷちかれ「コナツキ!」モバP「待て待て待て」
【デレマス】ぷちかれD「オエカキ オエカキ」
【デレマス】ぷちふみ「………」モキュリ
【デレマス】ぷちかれ「カテェ」モバP「煮なさい」
【デレマス】ぷちかれ、謝る。
【デレマス】イタ飯VSぷちかれ。
【デレマス】810プロダクション、3月14日。
美波「シークレットのぷちかれちゃんが出てこない…むぅ」
【デレマス】ぷちみお、けいじ事件。
【デレマス】ぷちきょこ、春闘。
【デレマス】ぷちかれ「テェ??」
【デレマス】ぷちかれ、言えない。
【デレマス】ぷちかれ、ぷちかれを探す。
【デレマス】ぷちかれ、ぷちかれを探す。
【デレマス】ぷちかれ「アキダ!」ぷちかれB「ナツダヨ」
【デレマス】ぷちかれ「ジパング アタッテ モウイッポン!!」加蓮「はい」
【デレマス】ぷちかれ、気分屋。
【デレマス】ぷち達、サバトを開く。
【デレマス】ぷちなかの「とおとし…」有香「そ、そうかな…?」
【デレマス】ぷちかれどうしましょう。
【ぷちかれシリーズ】北条加蓮「林檎色の横顔」
【デレマス】弁当とちくわとぷちかれと。
936: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:40:17 ID:AUrF
~4年前・とあるピアノコンクール会場・楽屋前通路~
P「スカウトのチャンスは逃さないようにしないとな……って、あちこち見て回ってるけど……いいのかね、こんな関係ない場所にまで」
泰葉「何事もまずは内に入ってからですよ。幸い、ここは顔が利きますから」

P「でもお前、嫌だって言ってなかったか?…その、昔のキャリアを使うのは」
泰葉「私は…ただ恩を返したいだけですよ。人形だった私に、色々良くしてくれたのはDさんとPさんです」
P「…つくづく、12歳とは思えないな…昔の俺ならもっと泡食ってたろうよ」
泰葉「あまり『コネ』って言い方するのも嫌らしくて苦手なんですけど、Pさんの事務所の人材拡充に、私のそれが使えるのなら…これも『縁』って事で」
P「スカウトのチャンスは逃さないようにしないとな……って、あちこち見て回ってるけど……いいのかね、こんな関係ない場所にまで」
泰葉「何事もまずは内に入ってからですよ。幸い、ここは顔が利きますから」

P「でもお前、嫌だって言ってなかったか?…その、昔のキャリアを使うのは」
泰葉「私は…ただ恩を返したいだけですよ。人形だった私に、色々良くしてくれたのはDさんとPさんです」
P「…つくづく、12歳とは思えないな…昔の俺ならもっと泡食ってたろうよ」
泰葉「あまり『コネ』って言い方するのも嫌らしくて苦手なんですけど、Pさんの事務所の人材拡充に、私のそれが使えるのなら…これも『縁』って事で」
937: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:40:38 ID:AUrF
P「すまないな…まだ事務所もちっぽけで、お前を迎え入れるだけの格にはとても…」
泰葉「言ってるでしょう?その時が来たら、今のお仕事は一区切りして、Pさんのところに転がり込みますから」
P「…なるべく早くそうする為にも、とにかく人材発掘…か」
P(大人だよな…俺みたいなウダウダしてる奴よかずっと)
泰葉「…あれ?」ギィ
P「ん、そこは楽屋じゃなくないか」
泰葉「いえ…合わせてあげたい人がここに…」
「もうっ!いい加減にしてっ!!ほっといてってば!!」
泰葉「言ってるでしょう?その時が来たら、今のお仕事は一区切りして、Pさんのところに転がり込みますから」
P「…なるべく早くそうする為にも、とにかく人材発掘…か」
P(大人だよな…俺みたいなウダウダしてる奴よかずっと)
泰葉「…あれ?」ギィ
P「ん、そこは楽屋じゃなくないか」
泰葉「いえ…合わせてあげたい人がここに…」
「もうっ!いい加減にしてっ!!ほっといてってば!!」
938: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:40:55 ID:AUrF
泰葉「…あー、向こうですね、多分こっちに逃げて来ます」
P「人の心とかないんか」←本来ならド地雷
泰葉「仮面は適宜使い分けるものですよ。おーい、久美子さーん」←そこそこ親愛度あるので相殺
久美子「……え、泰葉ちゃん?」

泰葉「お久しぶりです。以前ピアノ教室のドキュメンタリーでお会いして…何年くらいぶりでしたっけ」
久美子「……そっちの人は…マネージャーさん?」
泰葉「あ、今日はそういうのじゃなくて。この人はあるプロダクションの新設部門の…」
P「人の心とかないんか」←本来ならド地雷
泰葉「仮面は適宜使い分けるものですよ。おーい、久美子さーん」←そこそこ親愛度あるので相殺
久美子「……え、泰葉ちゃん?」

泰葉「お久しぶりです。以前ピアノ教室のドキュメンタリーでお会いして…何年くらいぶりでしたっけ」
久美子「……そっちの人は…マネージャーさん?」
泰葉「あ、今日はそういうのじゃなくて。この人はあるプロダクションの新設部門の…」
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939: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:41:35 ID:AUrF
P「…は、はじめまして…?……この子に会わせたかったのか、俺を」
泰葉「ジャストタイミングで言い争う声が聞こえてきましたし、どうぞPさん、この部屋なら誰もいませんでしたから」ギィ
P「展開が早い展開が」
泰葉「私は向こうで松山先生とお話してます」
P「先生」
久美子「…私の……母です」
P「………なる、ほど?」
泰葉「少ししたら呼びに来ますね。20分くらいは稼いできます」
P(つまり20分で口説きこめ、と…無茶苦茶言うなあこのベテラン現役子役)
~~~
泰葉「ジャストタイミングで言い争う声が聞こえてきましたし、どうぞPさん、この部屋なら誰もいませんでしたから」ギィ
P「展開が早い展開が」
泰葉「私は向こうで松山先生とお話してます」
P「先生」
久美子「…私の……母です」
P「………なる、ほど?」
泰葉「少ししたら呼びに来ますね。20分くらいは稼いできます」
P(つまり20分で口説きこめ、と…無茶苦茶言うなあこのベテラン現役子役)
~~~
940: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:41:48 ID:AUrF
~関係者用控室(空室)~
久美子「…すみません、あまり誰かと喋る様な気分じゃなくて」
P「ああ、いや……っと……」
P(どうすりゃいいんだこういう場合…)
P「…踏み込んでいいもんかわかんないけど…さっき大声で言い放ってたのは…その、松山先生、だっけ」
久美子「……私の家はピアノ教室なんです。定期的に演奏会や発表会なんかに教え子達を出演させていて、私は…付き添いで」
P「付き添いね……それと大声で怒鳴るのと…結び付かなくも、まぁ…ないか」
久美子「…すみません、あまり誰かと喋る様な気分じゃなくて」
P「ああ、いや……っと……」
P(どうすりゃいいんだこういう場合…)
P「…踏み込んでいいもんかわかんないけど…さっき大声で言い放ってたのは…その、松山先生、だっけ」
久美子「……私の家はピアノ教室なんです。定期的に演奏会や発表会なんかに教え子達を出演させていて、私は…付き添いで」
P「付き添いね……それと大声で怒鳴るのと…結び付かなくも、まぁ…ないか」
941: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:42:06 ID:AUrF
久美子「簡単な話ですよ。出たくないって、それだけ」
P「…理由とか…」
久美子「そっちこそあるんじゃないんですか、理由」
P「え、俺?」
久美子「じゃなきゃ、わざわざ都心から離れたいちコンクール会場にあの泰葉ちゃんが狙いを付けてまで貴方を連れてきたりする?」
P「それもそうか…いや、でもなぁ…」
久美子「…何となくだけど、貴方は私と似た匂いがする。直感でしかないけど」
P「……死にたくなった事って、あるか?」
P「…理由とか…」
久美子「そっちこそあるんじゃないんですか、理由」
P「え、俺?」
久美子「じゃなきゃ、わざわざ都心から離れたいちコンクール会場にあの泰葉ちゃんが狙いを付けてまで貴方を連れてきたりする?」
P「それもそうか…いや、でもなぁ…」
久美子「…何となくだけど、貴方は私と似た匂いがする。直感でしかないけど」
P「……死にたくなった事って、あるか?」
942: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:42:22 ID:AUrF
久美子「年中ピアノの音が聴こえる家にいて、自分より上手な子と自分自身の差を嫌でも感じさせられて、瀬戸際でどうにか踏ん張って…かな。貴方は?」
P「多分、今の会社に…多くの恩人に助けられてなければ、死んでたな」
久美子「そう。でも生きてるんだ、しがみついて」
P「絶対に死ねない理由が1個だけあってね。アイツが…大事な奴が幸せに生き抜いてから死ぬまで、俺も終わるわけにいかなくなった。…娘みたいなもんだよ。丁度泰葉センセイと歳も変わらない」
久美子「センセイ……ああ、じゃあ同業なんだ」
P「元、だけどな。俺の場合とっくにそっちの夢は破れて…実際活動してた時期も短いし」
P「多分、今の会社に…多くの恩人に助けられてなければ、死んでたな」
久美子「そう。でも生きてるんだ、しがみついて」
P「絶対に死ねない理由が1個だけあってね。アイツが…大事な奴が幸せに生き抜いてから死ぬまで、俺も終わるわけにいかなくなった。…娘みたいなもんだよ。丁度泰葉センセイと歳も変わらない」
久美子「センセイ……ああ、じゃあ同業なんだ」
P「元、だけどな。俺の場合とっくにそっちの夢は破れて…実際活動してた時期も短いし」
943: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:42:37 ID:AUrF
久美子「…酷いこと聴いていい?」
P「時間もなさそうだし、遠慮なくどうぞ」
久美子「夢に破れた後の景色って、どんなもの?」
P「……支えがなくなって、目の前が真っ暗になって、何も考えられなくなったな」
久美子「…いつか私もそうなっちゃうのかな」
P「俺は今の居場所に拾われて、何とか生き足掻いてる。生きる理由もまぁ、さっき言った通りだ。他にも色々あるけどさ、大事なものは」
久美子「今日泰葉ちゃんが貴方を連れてきてくれたのって、多分だけど…スベリ止めって事よね、人生の」
P「時間もなさそうだし、遠慮なくどうぞ」
久美子「夢に破れた後の景色って、どんなもの?」
P「……支えがなくなって、目の前が真っ暗になって、何も考えられなくなったな」
久美子「…いつか私もそうなっちゃうのかな」
P「俺は今の居場所に拾われて、何とか生き足掻いてる。生きる理由もまぁ、さっき言った通りだ。他にも色々あるけどさ、大事なものは」
久美子「今日泰葉ちゃんが貴方を連れてきてくれたのって、多分だけど…スベリ止めって事よね、人生の」
944: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:43:17 ID:AUrF
P「…どうだろう、そこまで残酷じゃないと思うけどな。…これ、名刺」
久美子「……アイドル事務所のプロデューサーさん、か。……うん、覚えとく」
P「俺が推測で泰葉の思ってることを代弁とかするのも烏滸がましいし、いつか泰葉も来てくれるって予定の事務所だ。その時にでも、今日の真実は聞いてくれりゃいい。……じゃ、俺はそろそろ」
久美子「あ……あの、ちょっと待って」
P「ん?」
久美子「私ね……別に母のことが嫌いとか、そういうわけじゃないの。ただ、その…家が家だから…お母さんは本当に素敵な人で、私は…」
P「そんなお母さんに、憧れた」
久美子「……アイドル事務所のプロデューサーさん、か。……うん、覚えとく」
P「俺が推測で泰葉の思ってることを代弁とかするのも烏滸がましいし、いつか泰葉も来てくれるって予定の事務所だ。その時にでも、今日の真実は聞いてくれりゃいい。……じゃ、俺はそろそろ」
久美子「あ……あの、ちょっと待って」
P「ん?」
久美子「私ね……別に母のことが嫌いとか、そういうわけじゃないの。ただ、その…家が家だから…お母さんは本当に素敵な人で、私は…」
P「そんなお母さんに、憧れた」
945: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:43:31 ID:AUrF
久美子「……もう、行って。何だか…見せられない顔になっちゃいそうだもん」
P「連絡、待ってるな。…それじゃ」ガチャリ…バタン
久美子「……っ……」フルフル……
~~
~現在、810プロ社用車内、雨~
久美子「ホントに出ていっちゃうんだから。そういうとこあるよね」
P「ごめんて」
P「連絡、待ってるな。…それじゃ」ガチャリ…バタン
久美子「……っ……」フルフル……
~~
~現在、810プロ社用車内、雨~
久美子「ホントに出ていっちゃうんだから。そういうとこあるよね」
P「ごめんて」
946: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:43:44 ID:AUrF
久美子「人の心とかないんじゃないの?」
P「いや、でもさ…お前は何となく、見栄を張りたいってタイプだろ」
久美子「…まぁ、それはね」
P「俺も似たような部分あるから、わかるんだよ、昔お前言ったろ、匂いが似てるってよ」
久美子「泣き顔を見ないのも優しさ。優しさが痛い時もあるのはわかってる?」
P「ホントに……厳しいよな、お前だけは」
久美子「そう言えば、泰葉ちゃんにね。例の理由、改めて聞く機会が最近あってさ。何て言ったと思う?」
P「いや、でもさ…お前は何となく、見栄を張りたいってタイプだろ」
久美子「…まぁ、それはね」
P「俺も似たような部分あるから、わかるんだよ、昔お前言ったろ、匂いが似てるってよ」
久美子「泣き顔を見ないのも優しさ。優しさが痛い時もあるのはわかってる?」
P「ホントに……厳しいよな、お前だけは」
久美子「そう言えば、泰葉ちゃんにね。例の理由、改めて聞く機会が最近あってさ。何て言ったと思う?」
947: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:44:03 ID:AUrF
P「例の…ああ、スベリ止めがどうとかって話か」
久美子「私と、競いたかったんですって」
P「…そう来たか…」
久美子「まっさらな状態から同じスタートラインで走り始めて、大好きな人達と競いたかった、って」
P「バトル漫画の主人公かよ」
久美子「…凄いよね」
P「凄いのはお前もだろ。今、ここにいるんだから」
久美子「私と、競いたかったんですって」
P「…そう来たか…」
久美子「まっさらな状態から同じスタートラインで走り始めて、大好きな人達と競いたかった、って」
P「バトル漫画の主人公かよ」
久美子「…凄いよね」
P「凄いのはお前もだろ。今、ここにいるんだから」
948: ◆6RLd267PvQ 25/05/11(日) 17:44:14 ID:AUrF
久美子「……ねぇプロデューサー。今の状況って、重たく感じたりしないの?」
P「感じるさ。その重さで、俺はここに踏ん張ってられるんだよ」
久美子「そ。……カッコいいじゃん、ちゃんと」
P「…ありがとう、久美子」
久美子「ん。…こちらこそ」
つづく。
P「感じるさ。その重さで、俺はここに踏ん張ってられるんだよ」
久美子「そ。……カッコいいじゃん、ちゃんと」
P「…ありがとう、久美子」
久美子「ん。…こちらこそ」
つづく。
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