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トップページCo > 【デレマス】川島瑞樹「例えばーぁ、私がアイドルじゃなかったとするでしょーぉ?」キャルーン

553: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:54:35.86 ID:HzLs5xdzo

川島瑞樹「例えばーぁ、私がアイドルじゃなかったとするでしょーぉ?」キャルーン
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P「……」ポチッ

 ブブーッ

瑞樹「ちょっと!? それCDの時のブザーじゃない! なんで持ってるの!?」

瑞樹「ううん、そりよりもなんで今鳴らしたの!?」

P「いえ、思わず……」

瑞樹「もうっ」プクーッ

P(年甲斐もなく頬をふくらませる瑞樹さん……アリだな)

前スレ
【デレマス】渋谷凛「例えば、私がアイドルになってなかったとするでしょ」
【デレマス】荒木比奈「例えばアタシがアイドルになってなかったとして――」
【デレマス】拓海「例えば、例えばだ……アタシがアイドルにならなかったとしてだな」
【デレマス】片桐早苗「例えばさ、あたしがアイドルになってなかったとするじゃない?」
【デレマス】島村卯月「例えば私がアイドルになってなかったとするじゃないですか」
【デレマス】櫻井桃華「例えばわたくしがアイドルになってなかったとしますわ」
【デレマス】和久井留美「例えば……私がアイドルになってなかったとしたら」
【デレマス】塩見周子「例えばさ、あたしがアイドルになってなかったら」
【デレマス】兵頭レナ「例えば、私がアイドルになってなかったとすると」
【デレマス】本田未央「例えば私がアイドルになってなかったらさ!」
【デレマス】白坂小梅「た、例えば……私、が、ア、アイドルに、なって、な、なかったら……」
【デレマス】北条加蓮「例えば、さ……私がアイドルじゃなかったら」
【デレマス】星輝子「フヒ……私がアイドルに、なってないとしたら……」
【デレマス】三船美優「もしも、私がアイドルになってなかったとしたら……」
【デレマス】太田優「例えばあたしがアイドルになってなかったら―!」
【デレマス】みく「みくがアイドルじゃなかったらどう思うにゃ?」
【デレマス】イヴ・サンタクロース「例えば、プロデューサーがプロデューサーじゃなかったとしたら――」
【デレマス】森久保乃々「アイドル、辞めたいんですけど……」
【デレマス】新田美波「例えば……例えば私がアイドルになってなかったとしたら」
【デレマス】愛野渚「私がアイドルになってなかったらッ!」
【デレマス】伊集院惠「私がアイドルになってなかったら……」
【デレマス】安斎都「例えば、私がアイドルでなかったならば――」
【デレマス】喜多見柚「もしもアタシがアイドルじゃなかったら!」
【デレマス】日野茜「私がアイドルになってないとすると!!」
【デレマス】奥山沙織「わ、わだずがもしもアイドルになってながったら……」

554: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:55:11.76 ID:HzLs5xdzo

瑞樹「……まあいいわ。今日は別の話だものね」

P「はいはい。えーっと、瑞樹さんはまだアナウンサーやってますかね?」

瑞樹「そうね、やっぱり他は考えられないわね」

P(わかるわ)

瑞樹「――どうして若干ドヤ顔なのかしら?」

P「気にしないでください」

瑞樹「ふーん……それで、プロデューサーは大学時代の後輩で、今はフリーのジャーナリストって所かしら」

P「わからないわ」

瑞樹「えー、なんでよー?」

P「いや、年齢の差で考えると、大学時代が被るか被らない……か……」

瑞樹「……」ジワッ

P「ごごごごめんなさいっ」

瑞樹「……なーんて、ねっ」ケロリ

P「――今度、ドラマの仕事でもとってきますかね」

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555: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:55:40.64 ID:HzLs5xdzo

―――
――――――

 ピンポーン

瑞樹『はーい、いらっしゃーい!』

P『お招きいただき、ありがとうございます、先輩』

瑞樹『そんな堅苦しい挨拶は良いから、上がって上がって!』

P『はいはい』

P『……それで、急に俺なんか呼び出してどうしたんですか?』

瑞樹『んー? なんか、パーッと飲みたくなっちゃったから』

P『それで俺ですか……だったら先輩の家じゃなくても――』

瑞樹『なに言ってるの! 準備は万端なんだから、ほらほら!!』


556: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:56:21.26 ID:HzLs5xdzo

P『えーっと、枝豆サラダに刺身唐揚げ串焼き揚げ出し豆腐と厚焼き卵、と』

P『見事な居酒屋メニューで』

瑞樹『ガッツリ飲むつもりで作ったから、食材はまだあるから足りなければまだ作れるけど』

P『どれだけ飲む気ですか』

P『……って、自分で作ったんですか』

瑞樹『そうよ? 意外かしら?』

P『いえ、単純に凄いなと思っただけですよ』

瑞樹『そう?』


瑞樹『それじゃ、かんぱーい!』

P『はい、かんぱい』

瑞樹『勢いがないわね!』

瑞樹『ほら、どんどん飲みなさい!』

P『ガキじゃないんですから、自分のペースで飲みますよ』

瑞樹『むぅー、つっまんないわねぇー』

P《って、もう出来上がってるのか……》


557: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:56:49.29 ID:HzLs5xdzo

瑞樹『Pくぅ~ん、ツマミ足りてるぅ~?』トローン

P『足りてますよ』

P『って言うかくっつき過ぎです、先輩』

瑞樹『くっついてるのよ』

P『はぁ……で、何かあったんですか?』

瑞樹『気付かれちゃったかぁー』

P『長い付き合いですからね……』

瑞樹『そうねぇ、うーん……』

P『……先輩?』

瑞樹『あーっ!! 思い出すだけでむかつく! あのハゲ親父が!!』ドンッ

P『』ビクッ


558: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:57:20.19 ID:HzLs5xdzo

P『えっと、ハゲ親父って言うのは?』

瑞樹『うちの部長よ! 報道部長!!』

P『あー、あの人ですか……』

瑞樹『人のこと行き遅れ扱いしやがってぇー!!』

P『……先輩、時間も時間ですから、トーン落として』

瑞樹『聞いてよぉー』クスン

P『はいはい』ポンポン

瑞樹『うぅ……』

P『で、その愚痴を言う相手が、なんで俺なんですか』

瑞樹『だって、もうみんな結婚しちゃってるんだもん』

P《もん、て……》

瑞樹『独り者仲間はもうP君だけよ!』

P『そんな仲間になった記憶はありませんが……』

P『えーっと、つまりはその報道部長を見返したい、と?』

瑞樹『んー、はき出したらちょっとスッキリしたから、良いわ』


559: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:58:00.62 ID:HzLs5xdzo

瑞樹『って言うか、もう思い出させないで』

P『畏まりました、女王様』

瑞樹『ちょっと! お嬢様の間違いじゃないの!?』

P『これは失礼しました――お姫様』

瑞樹『へっ!?』

P『よっ、と』スッ

瑞樹『や、ちょっと、なにこれ、降ろしてっ』

P『お姫様ですから、お姫様抱っこで良いですよね?』

瑞樹『もうっ、そうやってまた私をからかっ――』

 チュッ

P『さ、寝室に行きますよー』

瑞樹『え、ちょ、P君? ねぇ、冗談よね?』

P『あんなに身体すり寄せてて、今更怖じ気づかないでくださいよ』

P『今夜は、寝かせませんからね』

――――――
―――


560: ◆knIUXLOzGM 2013/06/21(金) 00:58:34.22 ID:HzLs5xdzo

瑞樹「ホント、女たらしよね、うちのプロデューサーは」

P「冤罪過ぎる」

瑞樹「はぁ、それ本気で言ってるの?」

P「えっ」

瑞樹「じゃあ今夜飲みに行くから、開けておいてね?」

P「なんで!?」

瑞樹「貴方がどれだけ女たらしなのか――」


 ―― 教えてあげるわ ――


川島瑞樹編 終わり


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