103: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:52:51.86 ID:FC/O/QrW0
ケース3・神谷奈緒の場合
千葉県・某所
モバP「終電が無くなってしまった…」
モバP「…はぁ、最近まともな時間に帰れないな」
モバP「いや、これも皆をトップアイドルにするためだ」
モバP「俺が頑張らないとな…、コンビニで腹ごしらえでもするか」
千葉県・某所
モバP「終電が無くなってしまった…」
モバP「…はぁ、最近まともな時間に帰れないな」
モバP「いや、これも皆をトップアイドルにするためだ」
モバP「俺が頑張らないとな…、コンビニで腹ごしらえでもするか」
前スレ
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その1
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その2
104: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:53:19.42 ID:FC/O/QrW0
モバP「この光はなんだか、引き寄せられるよな…ってあれ、奈緒?」
奈緒「おう、Pさんじゃないか、どうしたんだよ、こんなとこで」

モバP「奈緒こそ、こんな時間に出歩いて、危ないだろ」
奈緒「アタシん家、このコンビニの上だっての」
モバP「ああ、そうだったか…でもな…」
モバP「仮にもアイドルがそんな格好で出歩くのはどうかと思うぞ、ほら」
奈緒「おう、Pさんじゃないか、どうしたんだよ、こんなとこで」

モバP「奈緒こそ、こんな時間に出歩いて、危ないだろ」
奈緒「アタシん家、このコンビニの上だっての」
モバP「ああ、そうだったか…でもな…」
モバP「仮にもアイドルがそんな格好で出歩くのはどうかと思うぞ、ほら」
105: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:53:53.63 ID:FC/O/QrW0
奈緒「お、おい、何すんだよッ」
モバP「店内、冷房で結構寒いぞ…」
奈緒「体調管理も仕事の内…だろ……バカ」カァァ
モバP「そうだ、奈緒もしっかりしてきたな、偉いぞ」
奈緒「こ、子供扱いすんじゃ…ない…」
モバP「ああ、ごめんな」
モバP「店内、冷房で結構寒いぞ…」
奈緒「体調管理も仕事の内…だろ……バカ」カァァ
モバP「そうだ、奈緒もしっかりしてきたな、偉いぞ」
奈緒「こ、子供扱いすんじゃ…ない…」
モバP「ああ、ごめんな」
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106: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:54:22.78 ID:FC/O/QrW0
奈緒「で、Pさんは何でこんなとこにいんだよ」
モバP「実は終電無くなってな…夜食買おうと思って…」
奈緒「何やってんだよ、仕事熱心も、ほ、ぼどほどにな」
モバP「そう言う奈緒はどうしたんだ」
奈緒「アニメ見てたら…小腹空いてさ…それで」
モバP「実は終電無くなってな…夜食買おうと思って…」
奈緒「何やってんだよ、仕事熱心も、ほ、ぼどほどにな」
モバP「そう言う奈緒はどうしたんだ」
奈緒「アニメ見てたら…小腹空いてさ…それで」
107: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:54:49.52 ID:FC/O/QrW0
モバP「こんな時間だから、軽いものにしろよ」
奈緒「わ、分かってるよ、そんなこと」
奈緒「…Pさん、エ口本買うなよ」
モバP「買わないよ…」
奈緒「わ、分かってるよ、そんなこと」
奈緒「…Pさん、エ口本買うなよ」
モバP「買わないよ…」
108: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:55:16.80 ID:FC/O/QrW0
・・・
奈緒「よし、これでバッチリだな」
モバP「奈緒の分、俺が出すよ」
奈緒「いや、いいって、何か悪いしさ」
モバP「まあ、これくらいだから気にするな」
奈緒「わ、わかったよ、じゃあ一緒に頼む」
奈緒「よし、これでバッチリだな」
モバP「奈緒の分、俺が出すよ」
奈緒「いや、いいって、何か悪いしさ」
モバP「まあ、これくらいだから気にするな」
奈緒「わ、わかったよ、じゃあ一緒に頼む」
109: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:55:46.94 ID:FC/O/QrW0
奈緒「(こ、これってプレゼントだよな!?)」カァ
モバP「もうちょっと、買ってもいいぞ」
奈緒「あ、じゃあチキン追加で」
モバP「(本当に頼むか…)」
モバP「もうちょっと、買ってもいいぞ」
奈緒「あ、じゃあチキン追加で」
モバP「(本当に頼むか…)」
110: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:56:13.28 ID:FC/O/QrW0
・・・
奈緒「人にほどほどにって言うわりには、Pさんはしっかり買ってるじゃねえか」
モバP「晩飯まだだったんだよ」グー
奈緒「な、なあ、あたしん家、あ、上がっていけよ」
奈緒「普段世話になってるし、立って飯食う気か?」
モバP「でもなぁ…」
奈緒「人にほどほどにって言うわりには、Pさんはしっかり買ってるじゃねえか」
モバP「晩飯まだだったんだよ」グー
奈緒「な、なあ、あたしん家、あ、上がっていけよ」
奈緒「普段世話になってるし、立って飯食う気か?」
モバP「でもなぁ…」
111: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:56:47.48 ID:FC/O/QrW0
奈緒「それに両親いるし、Pさんに会いたがってるしさ」
モバP「いや、こんな時間に上がり込むのはまずいだろ」
奈緒「内の親はそんなの気にしねぇって」
モバP「わかったよ、じゃあ、ご挨拶と食事だけさせてもらうな」
奈緒「オ、オウ(あ、挨拶って何言ってやがんだ)」カァァ
モバP「いや、こんな時間に上がり込むのはまずいだろ」
奈緒「内の親はそんなの気にしねぇって」
モバP「わかったよ、じゃあ、ご挨拶と食事だけさせてもらうな」
奈緒「オ、オウ(あ、挨拶って何言ってやがんだ)」カァァ
112: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:57:19.42 ID:FC/O/QrW0
・・・
奈緒「ただいまー、ってあれ?暗い?」
モバP「おい、奈緒、どうしたんだ?」
奈緒「ああ、今電気つけるよ…」パチ
奈緒「ウン?手紙と…これは」カァァァ
モバP「奈緒…何が書いてあるんだ」
奈緒「ただいまー、ってあれ?暗い?」
モバP「おい、奈緒、どうしたんだ?」
奈緒「ああ、今電気つけるよ…」パチ
奈緒「ウン?手紙と…これは」カァァァ
モバP「奈緒…何が書いてあるんだ」
113: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:58:06.49 ID:FC/O/QrW0
奈緒「み、見んじゃねぇッ!」
モバP「ああ、すまん」
奈緒「(最近パパとご無沙汰してるから、二人でしてくるわ)」
奈緒「(P君が一緒なんでしょ、頑張りなさいよ)」
奈緒「(追伸、する時はちゃんとこれ使いなさいね)」
奈緒「………」プシュー
モバP「ああ、すまん」
奈緒「(最近パパとご無沙汰してるから、二人でしてくるわ)」
奈緒「(P君が一緒なんでしょ、頑張りなさいよ)」
奈緒「(追伸、する時はちゃんとこれ使いなさいね)」
奈緒「………」プシュー
114: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:58:42.31 ID:FC/O/QrW0
モバP「な、奈緒、どうしたんだ…」
奈緒「あ、ああ、な、なななッ、何でもねえよ」
モバP「そ、そうか…?」
奈緒「ほ、ほら、早く飯食おう、それにアニメ見ないと」
奈緒「(あのバカ親ーーー、アタシとPはそんなんじゃ無いっての)」
モバP「奈緒…?」
奈緒「ッッ…顔近…いよ」
奈緒「あ、ああ、な、なななッ、何でもねえよ」
モバP「そ、そうか…?」
奈緒「ほ、ほら、早く飯食おう、それにアニメ見ないと」
奈緒「(あのバカ親ーーー、アタシとPはそんなんじゃ無いっての)」
モバP「奈緒…?」
奈緒「ッッ…顔近…いよ」
115: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:59:10.45 ID:FC/O/QrW0
・・・
モバP「ご、ご両親…出かけたのか…」
奈緒「ああ…」
モバP「……(それって…あれだよな)」
奈緒「……(あれのため、何て言える訳…ないよな)」
奈緒「……(これ、どうすんだよ)」
モバP「ご、ご両親…出かけたのか…」
奈緒「ああ…」
モバP「……(それって…あれだよな)」
奈緒「……(あれのため、何て言える訳…ないよな)」
奈緒「……(これ、どうすんだよ)」
116: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 06:59:46.40 ID:FC/O/QrW0
モバP「奈緒」
奈緒「ひ、ひゃい」
モバP「あ、アニメでも見ようか」
奈緒「そ、そうだな、うん、アニメ見よう、アニメ」
奈緒「(そうだよ、あたしとPはそんなじゃねえし、そんなんじゃ…)」ズキッ
奈緒「ひ、ひゃい」
モバP「あ、アニメでも見ようか」
奈緒「そ、そうだな、うん、アニメ見よう、アニメ」
奈緒「(そうだよ、あたしとPはそんなじゃねえし、そんなんじゃ…)」ズキッ
117: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 07:00:17.37 ID:FC/O/QrW0
・・・
モバP「あ、このアニメ懐かしいな、高校の時に見てたよ」
奈緒「へぇー、Pさんもアニメ見てたんだ」
モバP「ああ、今ほど数は多くなかったけどな」
モバP「それに当時はこういうのに市民権なかったから」
モバP「見てるってあんまり人に言えなかったな」
奈緒「そっか、何か残念だな」
モバP「あ、このアニメ懐かしいな、高校の時に見てたよ」
奈緒「へぇー、Pさんもアニメ見てたんだ」
モバP「ああ、今ほど数は多くなかったけどな」
モバP「それに当時はこういうのに市民権なかったから」
モバP「見てるってあんまり人に言えなかったな」
奈緒「そっか、何か残念だな」
118: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 07:00:44.09 ID:FC/O/QrW0
モバP「奈緒さ、学校で結構モテないか?」
奈緒「ハ、ハァ?急に何言いやがるんだッ」
奈緒「(そ、それって遠回しに…)」
モバP「い、嫌、男ってアニメの話出来る女の子って嬉しいからさ…」
奈緒「あ…そ」
奈緒「…うん?ああ、そうだな、今日はアニメの話しようぜ、ハハ」
奈緒「ハ、ハァ?急に何言いやがるんだッ」
奈緒「(そ、それって遠回しに…)」
モバP「い、嫌、男ってアニメの話出来る女の子って嬉しいからさ…」
奈緒「あ…そ」
奈緒「…うん?ああ、そうだな、今日はアニメの話しようぜ、ハハ」
119: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 07:01:13.91 ID:FC/O/QrW0
モバP「ああ…、急にどうしたんだ」
奈緒「な、何でも無いって」
奈緒「(アニメの話が出来る女の子が好きか、そうか)」
奈緒「な、Pさん、次これ見ようぜッ、最近ハマってるんだ」
モバP「へぇ、それは楽しみだな」
奈緒「な、何でも無いって」
奈緒「(アニメの話が出来る女の子が好きか、そうか)」
奈緒「な、Pさん、次これ見ようぜッ、最近ハマってるんだ」
モバP「へぇ、それは楽しみだな」
120: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 07:01:48.14 ID:FC/O/QrW0
・・・
奈緒「う、うん、やっぱり、おもしろ…ふぁ」カクン
モバP「奈緒、眠いなら無理するなよ
奈緒「…いや、寝てなんか無い…」グラ
モバP「おい、奈緒…寝たか」
モバP「奈緒…結構いい匂いだな…」
奈緒「うん…」
奈緒「う、うん、やっぱり、おもしろ…ふぁ」カクン
モバP「奈緒、眠いなら無理するなよ
奈緒「…いや、寝てなんか無い…」グラ
モバP「おい、奈緒…寝たか」
モバP「奈緒…結構いい匂いだな…」
奈緒「うん…」
121: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 07:02:24.10 ID:FC/O/QrW0
モバP「おいおい、担当アイドルに何考えているんだ…」
モバP「学生の時、こんな風に話せる女子いて欲しかったな」
奈緒「Pさん…あたし、寝てないからぁなぁ」
モバP「毛布、取ってきてやるか…」
モバP「学生の時、こんな風に話せる女子いて欲しかったな」
奈緒「Pさん…あたし、寝てないからぁなぁ」
モバP「毛布、取ってきてやるか…」
122: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/10(水) 07:02:52.27 ID:FC/O/QrW0
・・・
結局、奈緒の両親は気を利かせて昼過ぎに帰って来た
その手には赤飯が持たれており、奈緒と大げんかになる
目が真っ赤なPはやっぱりちひろさんに笑顔でお説教されるのでした
おしまい
結局、奈緒の両親は気を利かせて昼過ぎに帰って来た
その手には赤飯が持たれており、奈緒と大げんかになる
目が真っ赤なPはやっぱりちひろさんに笑顔でお説教されるのでした
おしまい
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