スポンサーリンク

トップページ > モバマス > 【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その9

300: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:38:31.39 ID:vBeqBcsI0

ケース9・櫻井桃華の場合

神戸市某所

モバP「終電が無くなってしまった…」

モバP「お偉い人とのパーティーは社長の領分だよな…」

モバP「頼子に、胸を張って、顔を上げろって言ってたけど」

モバP「自分が実践する羽目になるとはなぁ…ハハ」

モバP「そういえば、桃華の実家はこの近くか…さぞすごいんだろうな」

モバP「ゲストルームもあるだろうから…泊めてもらえないかな…なんてな」

前スレ
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その1
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その2
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その3
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その4
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その5
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その6
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その7
【デレマス】モバP「机にサイズぴったりのシャツとネクタイが置かれてた…」
【デレマス】モバP「終電が無くなった…」その8

301: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:39:04.01 ID:vBeqBcsI0

桃華「どうされましたの、Pちゃま?」ウィィィン
skrimmk33

モバP「も、桃華?…今の聞いてたのか」

桃華「何の事ですの、Pちゃま」

モバP「いや、何でもない…桃華はどうしてこんな所に?」

桃華「ふふ、里帰りですの…すっかり遅くなってしまいましたわ」

モバP「そうか…でも、気をつけろよ。それにそろそろ寝ないとダメだろ」

スポンサーリンク


302: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:39:33.65 ID:vBeqBcsI0

桃華「そうですわね、では、松坂、Pちゃまをわたくしの家まで乗せてさし上げて」

松坂「はい、お嬢様、かしこまりました」

モバP「え、桃華、そんな訳には…」

桃華「帰る電車が無いPちゃまを放おっておいては心配で眠れませんわ」

モバP「うう…」


303: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:40:03.71 ID:vBeqBcsI0

桃華「それにゲストルームもありますから、急な来客にも対応出来ますのよ」

モバP「わ、わかったよ…(やっぱり聞いてたのか)」

桃華「では、Pちゃま、わたくしの隣にどうぞ」

モバP「ああ、失礼するよ」


304: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:40:35.01 ID:vBeqBcsI0

・・・

櫻井邸

桃華「さ、着きましたわ、Pちゃま」

モバP「いや、桃華…玄関がここからは見えないんだが」

桃華「Pちゃまにはこのくらい慣れていただきませんと」

モバP「…さすがにこれにはなぁ」

桃華「いずれ、慣れていただきますわ」


305: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:41:06.00 ID:vBeqBcsI0

モバP「はは、いずれ…な(ん、どういう意味だ?)」

桃華「さ、Pちゃま、お入りになって」

モバP「ああ、失礼するよ(ホテルにでも入る気分だな)」

桃華「では、松坂、ゲストルームに案内して」

モバP「ありがとう、桃華、色々すまないな」

桃華「これくらい当然ですわ」


306: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:41:42.69 ID:vBeqBcsI0

・・・

櫻井邸・ゲストルーム

モバP「これが…ゲストルーム?俺のマンションより広いじゃないか」

モバP「桃華は一人娘だよな…どういう人が婿入りするんだ?」

モバP「……やっぱり、それ相応の人じゃないとダメだな」

モバP「いや、桃華の相手なら家柄だけじゃ…って」


307: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:42:08.79 ID:vBeqBcsI0

モバP「何だか、父親のような気持ちだな…ハハ」

モバP「ジューンブライドのしごと以来か、こんな事気にするようになったの」

モバP「あの仕事は色んな意味で大変だった…」

モバP「お、シャワーも使えるのか、助かるな」

モバP「明日始発で戻らないといけないから、早く寝るか」


308: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:42:40.90 ID:vBeqBcsI0

・・・

櫻井邸・桃華の部屋

桃華「では、松坂、そのように」

松坂「かしこまりました、お嬢様」

桃華「わたくし、行ってまいりますわ」

松坂「うう、松坂は嬉しゅうございます」


309: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:43:15.50 ID:vBeqBcsI0

松坂「お嬢様が将来の婿殿を連れてお帰りになるなんて…」

桃華「ま、松坂、何を言ってますのッ」

桃華「そ、そんなこと…な……ありますけど」

松坂「では、お気をつけてお嬢様」

桃華「ええ、松坂も例の件頼みますわ」


310: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:43:55.70 ID:vBeqBcsI0

・・・

櫻井邸・ゲストルーム

モバP「ああ、すっかり汗も流せたな……一杯やりたくなるな」

桃華「そうと思いまして、ご用意致しましたわ」

モバP「エエッ、桃華?どうして、ここに」

桃華「わたくしの家ですから、当然ですの」

モバP「いや、そういう意味ではなく…」


311: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:44:27.27 ID:vBeqBcsI0

桃華「それに本日は家長たるお父様が不在…」

桃華「なら、わたくしがPちゃまをもてなすのは当然のことです」

モバP「あ、ああ…、ビールか、ありがとうな」

桃華「わたくしはローズヒップティーですの」

モバP「これ飲んで、少し話したら寝るんだぞ」プシュ


312: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:44:59.20 ID:vBeqBcsI0

桃華「わかっておりますわ、Pちゃまを困らせるほど、子供じゃありませんわ」

モバP「ああ…そうだな……うん、美味い」

桃華「ねえ、Pちゃま、ご存知ですか?」

モバP「ん…なんだ、桃華」

桃華「結婚の予定も無くてウェディングドレスを着ると、婚期が遅れますよの」

モバP「ははは、迷信だろ」


313: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:45:59.95 ID:vBeqBcsI0

桃華「乙女には深刻な問題ですの…Pちゃま、その時は責任取ってくださいませ」

モバP「は?桃華何を言って…桃華ほどの家じゃ結婚相手も簡単に決められないよな」

桃華「それは…そうですけど…わたくしは……ちゃまと…」

モバP「ん…どうした、桃華」

桃華「な、何でもありませんわ、お休みなさい、Pちゃま」

モバP「ああ、お休み、桃華」


314: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:46:28.60 ID:vBeqBcsI0

・・・

モバP「ふわぁ…やっぱりこの時間はまだ眠いな」

モバP「さすがにこんな時間に電話来ないだろうし」

モバP「移動中にもう一眠りするかな」

モバP「俺の席は…あったあった……んんッ」

桃華「ごきげんよう、Pちゃま」


315: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:46:56.23 ID:vBeqBcsI0

モバP「も、桃華ーーーーッッ」

桃華「Pちゃま、お休みの方もいるのです、お静かに」

モバP「ああ、すまん…どうしてここにいるんだ」

桃華「Pちゃまの隣の席はわたくしのものと決まっていますの…ふぁ」

モバP「桃華…って眠いんじゃないか」

桃華「んん…眠くなんてありませんわ…」


316: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:47:31.53 ID:vBeqBcsI0

モバP「無理するなよ…今日俺より早く起きたんだろ」

桃華「んん……Pちゃま」

モバP「普段は背伸びして頑張ってるけど、まだまだ子供だな…」

モバP「でも…いつか桃華が大人になる時…俺はどうしてるんだろうな」


317: VIPにかわりましてNIPPERがお送りします 2013/07/21(日) 11:49:53.86 ID:vBeqBcsI0

・・・

結局Pは変な緊張から眠ることが出来ず事務所で眠そうにして

結局の所、ちひろに怒られるのでした

おしまし

スポンサーリンク

このエントリーをはてなブックマークに追加

コメント

コメントフォーム
評価する
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • リセット
顔
星
米や※または#の後に数字を入力するとコメント欄へのアンカーが表示できるかも。