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カテゴリ: 水瀬伊織

1: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 01:11:40.04 ID:LoW4k3AH0.net 伊織「なかなか眠れないわね」 伊織「眠くなるまで>>4でもしようかしら」 4: 以下、\(^o^)/でVIPがお送りします 2014/07/05(土) 01:12:20.53 ID:BKUWuMxi0.net Pにメール 6: ...

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/05(金) 22:44:23.89 ID:uJYHgHN70 貴音「伊織、一緒にらあめんを食べに行きましょう」 伊織「あらゴメンなさい、さっき食べてきちゃったわ」 貴音「そうですか・・・」 ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/10/25(金) 23:16:07.51 ID:HmnXiM9A0 P「とにかくあっちが困ってオロオロするまで、   ウザいことをやり続けたい」 P「よし、まずは>>5でもするか。頼むぞ」 5: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りし ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/10/31(水) 13:46:05.01 ID:r3k+o3wg0 P「いや、ちょっとコンビニへ行きたいなーって……」 伊織「欲しいものがあれば執事に行かせるわよ」 P「……と言うか、そろそろこの部屋から出たいというか……もう3 ...

1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/06(土) 21:29:33.30 ID:FkE2lWKQ0 ??月??日 ガタガタガタガタ・・・・・・・・ ・・・・シーン SPW財団員A「すげー揺れたな・・・」 SPW財団員B「地震なんてめずらしいな。日本でもないのに ...

2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/11/18(日) 20:55:38.00 ID:aWcGN4sX0 伊織「……」 からんからん、と。 手の中で『それ』をもてあそぶ度に、聞き慣れた乾いた音が響いた。 P「なんだ伊織、ぼーっとして。どうしたんだ?」 伊織 ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2014/01/24(金) 16:46:01.57 ID:ajncgns10 P「いきたいかぁー!!?」 小鳥「おーっ!!」 P「伊織の、ツンツンの向こう側に・・・」    P「いきたいかーーーっ!!?」 小鳥「おーーーーっ ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/01/23(水) 15:59:41.38 ID:0RziuKjtO 小鳥「はい…おかげで伊織ちゃんはこんな見るも無残な姿に…」 伊織「ねえねえ。今日もお仕事うまく出来たのよ」 伊織「だからなでなでして…///」 P「うおおおお ...

3: ◆aC0nKsFZuuYT 2014/07/31(木) 19:20:10.74 ID:Y+eaSpP3O プロデューサーが帰ってきてもう1ヶ月が経つ。 あいつが帰ってきたときは大騒ぎ。あいつのことを見るなり飛び付いたり、泣き出したり、夢だと思って寝ようとするやつもいたわね…。 あいつに飛び付くやつ見 ...

2: ◆aC0nKsFZuuYT 2014/07/29(火) 19:51:54.56 ID:fTmjfMZhO 暑さが厳しい夏の日。すっかりメジャーとなった765プロ。その事務所の中で、キーボードを打つ音が響く。 「暑いわね…。」 日は傾いていた。それでも夏の蒸し暑さは緩まず、誰もいない事務所で、そう ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/04/16(火) 23:05:22.78 ID:OeoQtRT60 ちょっと特別な日、私は何時ものスーパーへと立ち寄る。 私の親友、本当に心から親友と言える相手からパーティーへと招かれた。 手土産とは言い難いが、招かれたものと ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/12/17(月) 00:10:42.65 ID:PNO6h/Mo0 ある地方にあるホテルの一室で、思慮にふけりながら佇む男がいた。 彼の名はP。 765プロという小さな芸能プロダクションで、 プロデューサーという肩書とは裏腹に ...

1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2012/05/29(火) 00:04:08.27 ID:RNnSpf4d0 ―伊織にマッサージ― P「お疲れ、今日もダンスレッスンよく頑張ったな」 伊織「ハイハイお疲れ」 伊織「ふー、今日は本当に疲れたわ……」 伊織「ねえアン ...

2: 1 2013/12/08(日) 09:30:55.28 ID:OWwQizcX0 ―小鳥の囀りと共に、重い目蓋を開かせる。 寝相で乱れた髪をかき上げながら、カーテンの隙間から窓の外を見やる。 …まだ空に藍が残ってる。 さっきの鳥も随分早起きなものね。 正面に立てかけてあるアンティーク ...