【765プロ】貴音「ふぇありぃは765にて最強」 2025/5/12 765プロ 0 タグ :#短SS#765プロ#貴音#響#美希 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2016/06/16(木) 18:28:52.60 ID:U1R8BbNQ0 美希「……」モグモグ 響「はーい。できるだけ早く来てよね! 自分たちもうクタクタだぞ! ……うん。うん、それじゃ!」 ピッ 響「迎えに来るまで待機 ...
【765プロ】貴音「喜怒哀楽」 2025/5/2 四条貴音 1 タグ :#短SS#765プロ#貴音 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/02/28(土) 11:25:08.80 ID:5H/ji3ZiO P(765プロでプロデューサーを初めて数ヶ月) P(皆とも大分馴染んできたけれど、よく分からない人が居る) 2: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIP ...
【765プロ】貴音「ぽっぷこぉんが食べたいです」真「そう…」 2025/4/17 765プロ 0 タグ :#短SS#765プロ#貴音#真 1: 以下、名無しにかわりましてSS速報VIPがお送りします 2015/06/26(金) 17:36:24.75 ID:4qrlNi5I0 真「食べればいいんじゃない?」 貴音「しかし、そのぽっぷこぉんが無いのです」 真「ついさっき貴音が全部食べちゃったからね…」 貴音「はい」 真 ...
【765プロ】貴音「響があほ面でごはんを食べている所がみたいのです」 2025/4/7 765プロ 0 タグ :#短SS#765プロ#美希#貴音#響#春香 1: ◆.xKc9zwqNY 2015/04/26(日) 23:29:39.61 ID:53KLr6pM0 美希「急に何言い出すの?」 貴音「美希、貴女には解らないのですか? 響のあのご飯のこと以外何も考えていないようなあほ面の可愛らしさが」 美希「分かんないの。っていうか、それ褒めてるの?」 ...
【765プロ】貴音「これは違うのです!」 2025/4/6 四条貴音 765プロ 0 タグ :#短SS#765プロ#貴音 2: ◆XGtBsmhr0TnO 2014/06/29(日) 00:52:09.48 ID:nARjcAE60 貴音(あの方と出会った最初の頃……懐かしいですね) 貴音「『プロデューサーとして日は浅いけど、とにかく一生懸命がんばります』」キリッ 貴音「『夢はみんなまとめてトップアイドル! どうかよろし ...
【765プロ】響「貴音!?」たかね「めんような!」その2 2025/3/31 765プロ 0 タグ :#短SS#765プロ#響#貴音 3: ◆ccGlDikGP2 2016/03/22(火) 19:43:26.44 ID:p1xr7Yhy0 響「って、ことで…… またここに来てみたわけだけど」 響「確かにさ、ひょっとして、たかねが―― それか貴音が、ここで普通に自分のこと待っててさ」 響「『おや ...
【765プロ】響「貴音!?」たかね「めんような!」後編 2025/3/30 765プロ 1 タグ :#長SS#765プロ#響#貴音 498: ◆ccGlDikGP2 2015/04/18(土) 23:45:40.76 ID:9rNrLV4h0 【スライディング】 たかね「とりこんだおふとんが、まだあたたかで…… それに、よいかおりがします」スンスン 響「お日様のにおい、ってやつさー。自分、このにおい、大好きなんだ」 たか ...
【765プロ】響「貴音!?」たかね「めんような!」前編 2025/3/30 765プロ 0 タグ :#長SS#765プロ#貴音#響 1: ◆ccGlDikGP2 2015/02/13(金) 23:10:23.23 ID:rn0I9Dv+0 響(……ん、 ……あー、朝かぁ) 響(今日はオフだし…… さむそうだし、まだ寝てよ……) 響(そうだ、貴音…… は、もう起きたのかな? いないや) 響(起 ...
【765プロ】P「貴猫」 2025/1/27 四条貴音 0 タグ :#短SS#貴音 1: 以下、2015年にかわりまして2016年がお送りします 2016/01/11(月) 14:39:52.82 ID:hn9K95390 ガチャッ P「ただいまー、出張から帰ったぞー、二日振りの事務所だー」シャカシャカ P「ふんふ〜ん」シャカシャカ P「おっ、ただいま貴 ...
【765プロ】P「俺にしか貴音が見えない」 2025/1/15 四条貴音 0 タグ :#短SS#765プロ#貴音 2: 以下、新鯖からお送りいたします 2013/09/15(日) 08:14:32.26 ID:KoVYOW1+o ある日曜日。 本日は珍しく予定もなく家で朝から寝ていた。 土曜日まではアイドルと同等のハードスケジュールをこなしていたので俺はものすごく疲れていた。いや、仕事をすれば人間誰だって ...